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キリスト教はローマがユダヤ人排斥の為に作ったもので、ブッシュ大統領はハルマゲドンを信じている
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/804.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 8 月 24 日 16:49:11:CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu77.htm

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キリスト教はローマがユダヤ人排斥の為に作った
もので、ブッシュ大統領はハルマゲドンを信じている

2004年8月24日 火曜日

◆ロシア政治経済ジャーナル No.279
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000012950

▼ユダヤの歴史1(ユダヤ対アラブ対立の源)

いよいよ本格的にユダヤの話に入っていきます。 日本人はユダヤの歴史とか、なんで迫害されているのかとか良くわからないで しょう? ちょっとユダヤの歴史を書いておきましょう。

元々、紀元前1800年ごろに、アブラハムという男がいたのです。 彼にはサライと言う妻がいたのですが、子供ができなかった。そこで、寛容なサライは夫に、「自分のつかえめハガルと子供を産んでください」(!)と言った。 昔は寛容でしたね。(笑) で、ハガルはイシマエルという子を産んだ。ところが、その後サライにも子供が生まれちゃったんですよ。

そうすると、女性というのは恐ろしいものです。 サライは、アブラハムに頼んで、ハガルとイシマエルを追い出してしまったのです。 アブラハムの腹違いの2人の子。 彼らの子孫はどうなったのか? イシマエルの子孫はアラブ人になった。

彼の子孫から、イスラム教の開祖マホメッドが出ています。 で、イサクの子孫はユダヤ人になった。歴史ってのはすごいものです。 昔のサライ(イサク)とハガル(イシマエル)のケンカが、今は大規模になって、ユダヤ(イスラエル)対アラブのケンカになっているのです。

▼ユダヤの歴史2(ユダヤ対キリスト教対立の源)

イサクの子孫には、モーセが出て、ユダヤ教の基を作ります。(十戒・律法)また、イサクの子孫は国を作るのですが、紀元前10世紀くらいにダビデとソ ロモンという偉大な王様が出ています。ところがソロモンの死後、国はイスラエルとユダに分裂。 イスラエルは、紀元前722年にアッシリアに、ユダはバビロニアに滅ぼされてしまった。(紀元前586年)。

その後もユダヤ民族は、新バビロニアだとかペルシアだとか他民族に支配さ れて、苦難が続いていきます。「あ〜〜〜〜〜、神様助けてくれ〜〜〜〜〜!」(叫) というわけで、民族は自分達を救済してくれる「救世主(メシア)」を待ち望むようになった。 で、今から2000年より少し前に、イエス・キリストが生まれたのです。(この時、ユダヤ民族はローマの支配下にあった)

ところが、大部分のユダヤ人はイエスをメシアと信じられず、イエスは殺され てしまいます。 イエスを信じないユダヤ人は、「メシアはまだこんか〜?」と今でも思ってい る。 一方イエスを信じたユダヤ人は、迫害を受けながらも伝道を続け、最終的に 世界中にキリスト教国家を打ち立てるまでになっていった。

キリスト教徒は、普通ユダヤ人が嫌いなのです。 なんでかって言うと、ユダヤ人は神様(イエス=神様)を殺した人たちだから。 まあ、細かい教義の話をすると長くなるので、この辺にしておきましょう。

以上まとめると、

1、アブラハムの息子イサクとイシマエル。 イサクの子孫がユダヤ人になり、イシマエルの子孫がアラブ人になった。 で、今もケンカしている。

2、ユダヤ人はユダヤ教を信じていたが、そこにイエスが現われた。 ここで、「イエスを信じるユダヤ人」(後のキリスト教徒)、「イエスを信じないユダヤ人」(ユダヤ教徒)に分裂。 で、今もケンカを続けている。 (まあ、ブッシュはキリスト教徒で、ユダヤ教徒とも仲良しですが。。)

▼現在のユダヤ人の定義

一つの誤解をといておきましょう。 ユダヤ人と言うと、今でも「ユダヤ人と言う人種があるんだな〜」と思っていませんか? これは大きな間違い。 オリジナルのユダヤ人は、アッシリア・バビロニア・ペルシャ・ローマなんかに支配される間に、世界中に散らばって、わけがわかんなくなっているのです。(日本にもユダヤ人が来ているとか)

現代のユダヤ人というのは、厳密に言うと「ユダヤ教徒」のこと。 どんな民族でもイエスを信じるのはクリスチャン。 日本人でもイギリス人でも、仏教を信じるのは仏教徒。 これと同じ。 だから、顔も千差万別。

アラブ人みたいな顔をしたユダヤ人もいれば、スピルバーグみたいに、バリバリ白人のユダヤ人もいる。 ロシア人みたいな顔をしたユダヤ人もいるのです。皆さんも、その気になればユダヤ人になることができるのですよ。

「ユダヤ人はユダヤ人種に属しているというのも、誤りだ。人種学からいって、 ユダヤ人という人種は存在していない。ユダヤ教を信じるものが、ユダヤ人と なる。」(ラビ・マービン・トケイヤー〜ユダヤ5000年の教え) さて、現代のユダヤ人とはユダヤ教徒のことである。


(私のコメント)
アメリカのイラク攻撃の原因はアメリカ南部のキリスト教の事がわからないと、石油がどうの、軍需産業がどうの、と言ったところで理解できないだろう。しかし我々日本人はキリスト教徒ではないから何のことかさっぱり分からない。ハルマゲドンと言ってもオーム真理教の麻原が言っていた程度のことしかわからない。

日本人のクリスチャンは1%にもならないから分かるわけがない。だからユダヤ教やキリスト教やイスラム教が同じ起源を持つことすら知らない。学校でも宗教のことは歴史の時間にわずかに触れる程度だ。明治維新以降かなり熱心にキリスト教の宣教師はキリスト教を広めようとしたけれど、その成果は1%以下だ。

もっともヒンズー教や仏教や儒教から見ればキリスト教などは新興宗教に過ぎない。だからすでにこれらの宗教が広まっていた「先進地域」にはキリスト教の布教ははかばかしくない。その原因は聖書の成立自体が中国の易学を学んだものが中東地域の神話を土台にして「四書五経」や「墨子」などを分かりやすく翻訳して聖書にまとめたものらしい。この事は以前の株式日記にも紹介しました。

◆イエス=キリストは実在の人物ではない『聖書』は中国の古典からのパクリである
http://www.asyura.com/0311/dispute15/msg/936.html

◆『聖書』の作者は古代中国の易学者だった!! 橘 翼
http://babu.jp/~uqmk/bunko/index.html

だから中東の神話部分を除けば聖書に書かれたことは中国の古典の翻訳であり、改めてキリスト教だのイスラム教だのユダヤ教に入信しなくとも、中国の古典を学んだ者から見れば聖書はなんら新しい事が書いてあるわけではない。だからこそ儒教や仏教などの広まっていた「先進地域」にはキリスト教が広まらないのも当たり前なのだ。

そもそもキリスト教が作られた原因も、ユダヤ人たちのローマ帝国へのゲリラ的な反乱に手を焼いたローマ帝国の陰謀説もあり、ユダヤ人排斥の歴史はローマ帝政から始まっている。ところが中国の古典を翻訳しただけの「でっち上げ宗教」は当時のローマ人の心も捉えて広まっていった。

だから一番古い聖書の原典もちゃんとしたものがなく、ローマ帝国の国教になってから聖書は改めて作られたらしい。旧約聖書も中東の神話を掻き集めたものですが、数字的なものは中国の「易学」から取り入れて書き直されているようだ。だから中国の古典の素養のある東洋人から見ればユダヤ教、キリスト教、イスラム教は新興宗教に過ぎないのですが、教養のある東洋人から見ればインチキな内容がわかってしまう。

しかし欧米の野蛮人たちが「ハルマゲドン」なるとんでもない予言をでっち上げてそれを実行しようとしているのは阻止する必要があるだろう。それを阻止するには聖書が中国の古典を翻訳した作り物であることを明らかにしなければならない。旧約聖書にしても継ぎ接ぎして行けばどんな創作も可能だ。だからハルマゲドンを阻止できるのは中国か日本しかない。橘翼氏は次のように書いている。

《さて、時代は江戸時代初頭、日本はキリスト教を邪教として排斥したが、「易」と日常的に接していた当時の朝廷や儒者を初めとする知識階層は、宣教師が伝えるキリスト教神話をいろいろと聞いているうちに、私と同じような疑問を持ち、やはり中国人が作ったものだということに気付いたという側面もあったのではないだろうか。
 「易」に関する事柄は、秘伝として文字に残さない場合が多く、従ってこれも推測に過ぎない。しかし『聖書』を読む時に「易」の心得があれば、この私でさえできたように、それだけで誰でも簡単に調べられる程度のことである。易や儒教があまり顧みられなくなった明治以降ならいざ知らず、ステイタス教養だった江戸初期ならば、まったく気付かなかったという方が不自然なように思う。
 新約「マタイ伝」第二十四章には、
 「天の国のこの福音が、全世界にのべ伝えられ、諸国の人々に向かって証明される時、その時、終わりは来る」
 という言葉がある。
 これは西暦70年のローマによるエルサレムのユダヤ教神殿破壊を預言したもので、ここで言う全世界はローマを中心としたヨーロッパを指すのだと、一般的なキリスト教会では解釈しているようだが、文字どおり全世界に伝われば、『新約聖書』は中国人の構想のもとに書かれた本であり、キリストは架空の人物だということが発覚すると示唆した比喩だとも受け取れる。》


(私のコメント)
ハルマゲドンが聖書からあちこちから切り取って作られた作り話であることは明らかなのですが、アメリカのキリスト教原理主義者はそれを予言として信じている。このようにしてみるとアメリカの福音派のキリスト教はオーム真理教と変わりがない。携挙の事が書かれたホームページではハルマゲドンを次のように書いている。

◆クリスチャンが突然この世からいなくなったら 
http://www.h4.dion.ne.jp/~amen/keikyo.htm

何世紀も前から、クリスチャンたちは、携挙が自分たちの世代に起こることを望み生きてきました。
そして、今、かつてなかった特異な時代に住んでいます。
聖書は、キリストが再臨される直前の世界を、書き記しています。


◆イスラエル国家が再建すること(イザヤ書11章12節)
◆わたしの名を名のる者がおおぜい現れ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わす。(マタイ24−5)
◆不法がはびこるので、多くの人の愛は冷たくなる。(マタイ24−12)
◆ヨーロッパが一つになる。(ダニエル書7章−23〜25節)  
 
今まさに、携挙の預言が実現する舞台装置が、整っているのです。
過去のどの時代よりも、携挙が間近まで来ている時なのです。

全世界にいる、救われているクリスチャンたちは、キリストが空中まで降りてこられたとき、
一瞬にして地上から引き上げられるのです。
そして、この地上から、クリスチャンはいなくなるのです。

(私のコメント)
最初の話題に戻りますが、イエス・キリストがメシアであるかどうかでキリスト教とユダヤ教が別れてしまう。ローマ帝国の陰謀としてユダヤ人排斥のために作られたのがキリスト教ですが、ローマの国教になってユダヤ人排斥はヨーロッパの歴史になってゆく。やがてはハルマゲドンが起きてキリスト教徒だけが生き残れるという神話を作って、多くの信者がそれを信じている。ブッシュ大統領もそれを信じているようですが恐ろしいことだ。

イスラエルが建国されヨーロッパが統一された。偽のキリストが現われ不法がはびこっている。たとえ作り話でもここまで来ると笑って済ませるわけには行かない。彼らは本気で核戦争を始めるだろう。聖書が中国の古典からパクられて作られたことも知らずに。

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