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雷のち晴れ 日露外交七年間の真実 [鈴木宗男事件関連]
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投稿者 feel 日時 2004 年 11 月 28 日 10:35:56:/berAdga6DXu.
 

雷のち晴れ 日露外交七年間の真実
アレクサンドル・ニコラエヴィチ・パノフ/鈴木康雄
日本放送出版協会 2004/11出版

日本駐在七年―――前ロシア大使が語る交渉の舞台裏、そして日露関係の過去と未来!!
「大使として日本に行って欲しい」―――
プリマコフ外相からの突然の電話だった。日露関係は最悪、天気でいえば「雷雨」。ロシア最高の日本研究者でもある著者は、大使として、関係修復に全力を傾ける。果たして「晴れ」の日は来るのか?
日本駐在七年の前ロシア大使が、交渉の舞台裏を明かしながら、日露関係の過去を振り返り、将来を展望するインサイダー・エッセイ!

訳者あとがき抜粋
 平和条約締結へのパノフ氏の構想、その前段階としての北方領土返還、鈴木宗男氏をめぐる問題への主張―――については、日本側から反論が出るかもしれないが、それがパノフ氏が本書を執筆した狙いのひとつなのだろう。本書の基本的立場は、あくまでロシア大使としてのものである。しかし、著者ほど日ロ両国と日ロ両国民の将来を真剣に考えている者はいないのではないか、とさえ思えてくる。
 本書は、日ロ関係を論じる際の基本文献の一つになることは間違いない。それだけに留まらず、今後、なお険しい道が予想される日ロ平和条約へのロードマップをどう描くか、に当たって、外務省、国会議員、マスコミ関係者、学者、さらには多くの国民が、ロシア側の考え方や対日観を知る資料として熟読されることを希望する。
 本書は、まず日本で発行されるが、近い将来、ロシアでも出版され、多くのロシア国民が本書を読み、日ロ関係の理解に役立ててほしいと思う。

P166−172
 2002年は、平和条約問題に関して日本の「伝統的立場」を主張する勢力が「最終的勝利」を収めた年だった。このことは、鈴木宗男代議士、佐藤優外務省主任分析官が逮捕され、東郷和彦駐オランダ、森敏光駐カザフスタン両大使が帰国、退官となり、同時に、一挙に力を失ったこの代議士に協力し、あるいは連絡を取り、「北方領土の段階的返還」実現の正当性に同調した外務省関係者が処分を受けたとき、明白となった。各種の行政処分を受けた外務省関係者は全部で34人にのぼった。
 「鈴木事件」や日本外務省の状況は言うまでもなく日本の国内問題である。しかし、そうは言いながらも、この問題は、ロ日関係の重要局面に関係している以上、ロシアとしては大きな関心を持たざるを得なかった。ロシアのマスコミもこの問題について事細かに報道した。それだけでなく、ロシアの多くの政治家や外交官が鈴木代議士や、同代議士と関係のあった日本外務省関係者と接触があった以上、駐日ロシア大使として私はこの問題について発言せざるを得なくなった。
 私は、鈴木代議士や日本外務省関係者が行った行為について何らかの評価を行なう気持ちはいっさいなかった。私としては、日本に巻き起こったこの事件がロシアでどのように受け取られているかを日本国民に知ってもらいたいと思ったのだ。それがわからないと、この事件のあと、ロシア側が取ったいくつかの措置の動機を理解するのがむずかしいだろうと考えたからだ。
 田中真紀子代議士が外相に任命されたあと、ロシアとの領土問題交渉をどのように進めるべきかをめぐって、鈴木、田中両代議士の間に激しい意見の対立が生じた。この衝突は、実際のところ、対ロ交渉に関与している外務省の多くの外交官にも影響していた。この衝突がそう遠くない時期に火を吹くことは想像に難くなかった。この衝突が「公然と公開される局面」に転換する起爆剤となったのは、日本政府のイニシアティヴで2002年1月、東京で開催された「アフガニスタン復興支援国際会議」に関係して起きた一つの事件だった。その事件とは、アフガニスタンで支援活動を行っている日本のNGO二団体がこの会議に招かれなかったことだった。二団体によれば、二団体の会議出席を認めないよう、鈴木代議士が外務省に圧力をかけたのだという。このことについて誰に責任があるのか、鈴木代議士と田中外相の間で衝突が発生した。
 この衝突の一部始終をここに紹介する必要はないと思う。しかし、結局のところ、田中外相は辞任し、鈴木代議士も国会対策委員長の職を辞した。しかし、二人の辞任で幕引きとはならず、事態はさらに展開するのだった。
 2月から3月にかけて、予算委員会での質疑で、「鈴木代議士は外務省の人事政策に干渉した」と批判が相次いだ。さらに、同代議士に対する批判の矛先は、南クリール諸島に対する人道支援援助に関する援助物資調達の入札実施に当たって「行使した違法な圧力」にも向けられた。鈴木代議士に政治資金を寄付している関係企業の利益のために、同代議士は圧力をかけたとされた。この問題に関連し、とくに国後島の「ロシア友好の家」建設等の発注、ディーゼル発電機による発電所、岸壁の修理、その他の工事をめぐる入札が疑惑の対象となった。同時に、非難は鈴木代議士こそ「二島返還論」を推進した「提唱者」であり、この方針を進めるために外務省内に外交官や職員からなる「同代議士の指示に従う特別グループ」を作ったとされることにも向けられた。さらに同代議士は、いくつもの資金面の不正流用についての容疑もかけられた。
 この当時、外務省からは「部外秘」の文書や、それどころか全くの秘密文書が文字通り奔流のようにリークされた。そうしたリークのほとんどは、新聞社あるいは野党に流れ、国会での質疑の際にその内容が読み上げられた。こうした文書や鈴木代議士の発言メモには一つの共通点があった。それは「不法行為における鈴木代議士の有罪性」の追認だった。こうした状況は、鈴木代議士に対し批判的な立場を取ってきた『朝日新聞』でさえ、2002年4月3日の社説で「立証困難な鈴木氏の非公式発言など、公表にふさわしいか疑問のものであった」とわざわざ論じたほどだった。こうした詳細な報道すべてについて意見を言うつもりはないが、ロシア側の利益に直接的に関係するいくつかの問題については私の考えを述べておきたい。
 3月19日の『朝日新聞』は、入手した部外秘の公文書を引用し、「(当時、自民党総務局長をつとめていた)鈴木宗男代議士が、2001年3月来日したロシア外務省高官に歯舞、色丹の二島先行返還論を非公式に打診していた」と報じた。このあと、ロシア側の発言も引用されていた。またも外務省からの情報リークだった。しかも、これはロシア側の利益にも関係するものだった。駐日ロシア大使館は新聞に報道された会談は事実であったが、その会談で述べられたとされる内容は、発言形態においても発言の中身においても全く違っていたことに気付き、この報道について日本外務省に注意を喚起せざるを得なかった。
 ところが、「鈴木事件」と関係するリーク情報は、その後もしきりと外務省から流れた。こうしたリークで目立ったのは、外交慣例上、例のないような性質のリーク情報が報道されることが頻繁にあったことだ。たとえば、2月のことだったが、日本のある週刊誌に、明らかに日本の外務省関係者から出たと思われる情報が報道された。私は、外務省の斉藤泰雄欧州局長に対し、駐日ロシア大使と大使館員の活動を誹謗する目的に使われるような資料を外務省関係者がマスコミに流すことを許さないよう、注意を喚起せざるを得なかった。
 「鈴木事件」に関する批判や報道で特徴的だったのは、日本の一部の政治家、外務省関係者、さらにはジャーナリストまでが、ロシア外務省の幹部や駐日ロシア大使館員が「鈴木議員と親密すぎる関係」を持ち、鈴木議員とロシア政府首脳との会談をお膳立てしたとして非難し始めたことだった。この種の非難はいったいどういうことか、と理解に苦しむ。鈴木宗男議員はそもそも、与党自由民主党の有力者の一人だった。首相は彼を信頼していた。鈴木議員は日ロ関係の発展のためにきわめて多大な貢献をしてきた。彼がモスクワを訪れるときには、首相の親書を持参し、ロシア側に伝達した。モスクワの日本大使館は、東京の本省からの命令を受け、鈴木議員がロシア高官、あるいは最高首脳と会談できるように取り計らうよう、熱心にロシア外務省に依頼してきた。
 ロシアでは、鈴木議員だけでなく、日本の幹部外交官達―――彼らはいわゆる「ロシア・スクール」派の幹部外交官であり、ロシアとの日常的な関係に対応していた―――もよく知られていた。彼らは、新たな国際関係が必要とする、冷戦時代とは根本的に異なる日ロ新関係構築のために心から努めてきた。これらの人々は、外交のプロとして能力の高い、責任感に満ちた外交官達であった。
 さらに付け加えるならば、平和条約の交渉プロセスに関与していた、鈴木代議士、東郷和彦、佐藤優、さらにはその他の日本の外交官達のだれ一人として、ロシア外交官との個人的雑談を含め、いかなるとき、いかなる場でも、歯舞、色丹二島の対日返還だけで領土問題を解決することができるというような発言をしたことは一度もない。このことを私は一点の曇りもなく断言することができる。
 2002年3月14日、私は日本対外文化協会主催の会合で講演した。この講演の中で、私は「平和条約交渉の中で、東郷局長も佐藤主任分析官も、四島返還という日本側の公式ポジションを固守した。それなのに、今になって彼らを批判するのはなんとも理解できない。鈴木代議士について言えば、彼は日本の有力政治家の一人である。政府および自民党の要職を歴任している。そうした有力者として、彼はロシアの多くの高官と会談してきた。日本外務省とモスクワの日本大使館は、『鈴木議員の活動は、政府と別個の個人的な性格のものではなく、首相の許可を得、首相の指示のもとに行っている公式な特使としてのものである』と何度もロシア側に通知してきた」と述べた。
 この点で興味を引くのは、安倍晋三自民党官房副長官が4月15日に行った次の発言である。「日露平和条約は四島の帰属が解決して初めて締結される。56年の共同宣言で、当時のソ連は歯舞、色丹(島)を返すと言っているので返してもらい、日本が、残る国後、択捉島の帰属が決まってから条約を結ぼうと言うのは問題ない。二島返還決着論なら問題だが、当時の(鈴木氏や)東郷和彦(欧亜)局長の対露交渉の考え方自体は決して間違えていなかった」
 さらに、福田康夫官房長官は記者会見で安倍発言にふれ、次のように指摘した。
「四島が返ってくる前提の二島返還論であり、方法論は色々なことが考えられる」(いずれも『読売新聞』2002年4月16日)
 こうした状況の中で、「無能力」、「日本の国益に反する裏切り行為」、さらには「ロシアを利する利敵行為!」という言葉を使って繰り広げられた日本の外交官に対する非難キャンペーンは、きわめて不可解な出来事としてロシア国内では懐疑的に受け取られた。ロシアの多くの新聞が報道したように、「日本の外務省の『ロシア・スクール』が壊滅することはきわめてマイナスな形でロ日関係に影響を及ぼしかねない」との憂慮が、ロシアの政治家や外交関係者の間に拡がった。それどころか、日本の対ロ政策全体がこれまでよりも硬化するのではないかという懸念も否定できなかった。
 当然のことだったが、別の問題も持ち上がった。
 「この事件を考慮するとき、日本の政治家や外交官と相互信頼関係を維持すること、成果を生む外交には欠かすことのできない政治家や外交官との秘密接触を実行することははたして可能だろうか?」という問題だった。
 実際問題として、ロ日関係には再び雷雲が厚くのしかかってきた印象が色濃くなってきた。日本のマスコミもこと展望を報道し、「両国関係は“氷河期”に突入するだろう」と予言した。『読売新聞』(5月19日)は「日露関係の先行きが見えない。対露外交を動かしてきた政治家、官僚の相次ぐ『失脚』で、日本の対露外交体制が崩壊状態にあるからだ。・・・・・日露関係は『視界ゼロ』の状態だ」と論評した。
 どうやら日本の政治家や外交官の間でも、この雷雲が覆う「シナリオ」によって事態が進展する危険性があるとの危惧が強まった。
 5月初め、モスクワの日本大使館は、プレスリリースを発表した。このプレスのリリースは「日ロ関係のいっそうの発展をめざす日本政府の方針はいっさい変わっていない」と強調していた。
 前述の日本対外協会での講演で、私は「イルクーツク首脳会談以降に開けた日ロ交渉の展望はここへ来てその意義を失った。そのため、新しい交渉基盤を模索しなければならない」と予測した。
 実際、ロ日関係は「休止期」に入り、小泉首相による2003年1月のロシア公式訪問までこの「休止期」は続いた。幸いなことに、日ロ双方は、「両国関係を後退させてはならない。将来を展望する行動計画の策定を開始しよう」というだけの賢明さと忍耐力を備えていた。

日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日―最後の社会主義国家はいつ崩壊するのか?
光文社 (2002-12-10出版)
フルフォード,ベンジャミン
152〜153ページ

http://www.muneo.gr.jp/html/M_2.html

サハリン・プロジェクトと鈴木宗男

ブッシュの来日後、日本の安全保障問題で懸念すべき重大な問題が起こった。それは、北方領土問題で日本の政治家としては唯一ロシアに食い込んでいた鈴木宗男の失脚 lost his positionである。彼の逮捕arrestとともに、外務省きってのロシア通と言われていた佐藤優という有能な外交官も失脚、逮捕された。

なぜ、この事件が日本の安全保障に関係があるかというと、ロシア、とくにサハリンには油田 oil field、天然ガス natural gasがある。
エネルギー資源 energy resourcesのない日本にとっては、これはなんとしてでも確保しておきたい資源であることは間違いないだろう。しかし、この日本にとってノドから手が出るほど欲しいエネルギーの確保は、鈴木宗男の失脚によって限りなく後退したのである。
じつは私は、2001年の秋、サハリンに取材に行っている。このとき、私はサハリンの自然の雄大さに驚いた。大きな川が悠然と流れ、美しい山々が迫り、まるで私の故郷のカナダのような大自然 Wild natureがあったからだ。街中には、レストランやバーがあり、ガイド役には、日本語を一生懸命勉強している地元のロシア人女性がついてくれた。北海道からたった50キロ。日本からもっとも近い大自然の観光地である。

ところが、この地を訪れる日本人は年間2000人しかいないという。北海道には年問100万人の観光客が訪れるのに、足を延ばそうとしないのである。あまりにももったいない話だと思った。
そして、もっともったいないと思ったのが、ビジネスの面で日本がビッグチャンスを逃していることだった。サハリン沖の油田開発は着々と進んでいて、すでに400億ドルの資源が発見され、まだまだ1000億ドルの埋蔵量があるという。もし、開発が順調に進むと、アジア最大の資源基地になると、地元のロシア人は胸を張った。ヘリで現場を見に行くと、「シェル」 Shellがここ30年間で最大の規模という油田開発を進めていた。

次のプロジェクトはアメリカの「エクソン」 Exxonがやるという。こうしたビッグプロジェクトに、なぜか日本企業の影は薄い。聞けば、下請け subcontractでしか参加していないのだった。ロシア人のコンサルタントは、「日本人のビジネスは子供みたいだ」と言い放った。進出してくるときは、日本の政治家の紹介状を携え、ロシアの高官への表敬訪問から始める。しかし、実際に商売が始まると、契約書のあいまいさなどからトラブルに巻き込まれ、結局は失敗してしまうケースばかりだというのだ。日本はこうした国際社会における大きなパワーゲーム power gamesに、完全に負けていると痛切に思った後の鈴木宗男の失脚である。私がその裏に、世界のエネルギーを支配するメジャーとアメリカ政府の策略を感じないと言ったらウソになるだろう。

 もちろん、日本企業がサハリン進出につまずくのは、北方領土northern territory問題が絡むからである。しかし、日本が4島一括返還論にこだわる背後には、アメリカの思惑、陰謀がある。冷戦時代、2島返還で日ロが接近することを警戒したアメリカは、当時の国務長官ダレスDulles,John Foster(1888〜1959)によって、日ロが永遠に講和条約peace treatyを結べないように罠trapを仕掛けている。こうして、領土交渉がもつれる間に、サハリンのビジネスチャンスはことごとく欧米に奪われる構図ができあがっている。
 鈴木宗男が日本の国益に反したと、わずかな額の贈収賄で立件した検察と日本のメディアは本当の国益がなんたるかも知らないのである。同じことは、日中が永遠に歩み寄れそうもない靖国神社の問題にも言えるのだ。

副島隆彦のワールドウオッチ(2002年5月17日記)
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/987.html
「外務省の失敗と、世界各地域の最近の動きを概観する」

鈴木宗男の強引な政治家人生は今や国民監視下にあるが、彼が本当にやっていたのは、ロシアとの天然ガスの開発プロジェクトと、それをパイプラインや液化して、周辺各国を通過させて、海外に輸出するという大きな話であった。アメリカのアフガニスタン爆撃が始まる直前の昨年の10月に、鈴木議員は、実質、日本政府特使(代表)としてアフガニスタンの北のタジキスタン国で、天然ガスのパイプラインの建設を巡る各国協議の場に臨んでいた。

それは、アフガニスタン国内を通過してパキスタンのカラチ港までやがて引かれるはずのパイプラインである。日本の商社各社もこの話に加わっている。 同じく、今年の1月に、北朝鮮の日本海側の経済開発特区に指定されている羅津(ラシン)と密接につながるロシアのウラジオストックで、鈴木議員は、外務省代表として、今はロシア領となっている沿海州の埋蔵天然ガスをパイプラインで朝鮮半島を通過させて、北朝鮮の金正日政権が崩壊した後の経済再建のための大きな収入源としての各国協調のプロジェクトを話し合う場に出席している。

この天然ガス施設の収益を元にして朝鮮半島の復興の話は進んで行く。「政治と経済」は、ものごとの両輪であって、政治が政治だけで完結することはなく、必ず、経済・金融との連携や裏付けが無ければならない。

天然ガスの開発と輸送網の建設こそは、石油に代わるエネルギー政策の現在の世界的な中心課題である。鈴木宗男と佐藤優は、この天然ガス開発計画で、日本の国益を懸けてロシアとの交渉に当たり、それがアメリカの石油メジャー系からは目障りとなったので、それで日本国内で政治スキャンダルを起こされて失脚して行くのだろう。

日本とロシアが経済問題で直接に密接に繋がる事をアメリカに阻止されてしまった、ということだ。宗男問題では、この視点が一番重要だと思う。


ロシアの研究機関が択捉島で石油精製や宇宙開発の戦略物資となる希少金属レニウムを抽出
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/481.html

中川経産相、サハリン1の天然ガス供給「白紙でない」日本経済新聞]
http://www.asyura2.com/0411/hasan37/msg/529.html
「サハリン1」の天然ガスを中国へ 輸入交渉進む [人民網日本語版]
http://www.asyura2.com/0411/hasan37/msg/556.html

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