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企業も市場も、世代のシフトがポイント 創業夢宿ライブ
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投稿者 愚民党 日時 2004 年 9 月 03 日 15:30:28:ogcGl0q1DMbpk
 

創業夢宿ライブ
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創業夢宿
http://www.demeken.co.jp/tokiwa/meta/sougyo/
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第5章
世代による方法
企業も市場も、世代のシフトがポイント

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 後で気付いたんですが、江副さんという人は、日本で初めての“企業暴走族”だと思ったんです。あれは伝統的な広告産業の法則に従っていないんですね。データ産業的ですから。かといって、ユーザーのための、あるいは学生のための、キメの細かい情報を受け取るという仕組みでもない。ただそれが、他にデータもなければ、他にパイプもない、他にチャンネルもない、という状況下で発生したものですから、隙間産業的に発生していますから、暴走族的に膨らんじゃったんですね。周りもあれよあれよといってるだけで、手を出すことができない状況になってしまった。

 ですから、あれは伝統的な社会原理とか、経済原理、そういうものを逸脱した“情報の解放区”ができたんだろうと思ったんです。企業の解放区。あれはいまだに普通の企業じゃないんですから。UPUもそうですが普通の企業じゃない。だから、あの中で育った人を通常の業界にもっていったら通用しないんです、全然違った原理で動いていますから。それだからこそ、あれだけ大胆に政界をひっくりかえすことができたんです。どんなに社会党が逆立ちしても、共産党が逆立ちしても、自民党の一党独裁を崩せなかったのを簡単に崩しちゃったでしょ。日本の状況を変えてしまったんですよ。リクルートが日本の中に解放区を作った、ちょうど全共闘世代の発想のように。企業の解放区、産業の解放区を作った。

 ところが、その後を見ていると、今は解放区が一杯できているんです。SDCの野村信吾さんもその1人なんです。彼は全共闘の闘士だったんです。彼が話したことで特に印象に残っていることは……自分の社会的な出発点としてのイメージで、警官に追われて、橋げたの下にぶら下がって、今にも落っこちるか今にも落っこちるかと我慢しながら警官が通り過ぎるのを待っていた、その心境だと言うんですよ。その時のイメージが離れない、と言うんです。もうにっちもさっちもいかない体験なんです。もう逃げられない感じ。それが原点だったというんです。

 そこから逃げおおせたけれど、大学からも追放されて何もやることだないんですよ。中退でもあるし、専門も何もないから。その頃、偶然に学生仲間かなんかが別荘地の開発をやるという話が起こって、たまたま別荘の開発を、請け負うかなんかでやったんでしょうね。それが偶然当たっちゃったんです。当たって、どんどん膨らんでいった。本人は、不動産業なんか厭で、いつかやめようと思いながらやってたそうですが、どんどん膨らむ一方だったらしいんです。

 ある程度蓄えもできたんでしょう、ある時やめて、突然社会党代議士の秘書になって、しばらくやっていたらしいんです。しかしそこでも、限界を感じたらしいんです。それで、不動産業に帰るのはもう厭だから、というので……橘川さんじゃないですが、いろんなことをやったんですよ。ところが、やることやること全部失敗。全部失敗したから、今までたったひとつ当たったのは不動産業、それに戻るほかなくなった。そこで都市開発をやり始めた。そうしたらどんどん膨らんでいったんです。そして一時、資産が一千億ぐらいになったんだそうです。そこまで膨らんじゃったんです。

 ただ野村さんという方は、一般庶民の立場で都市の再開発をやるということで、普通の地上げ屋のようなことはやらないんです。まず辛抱強くまわって、その土地のためになるということを見極めて、それからみんなの所を何年もまわって、一緒にみこしを担いで祭をやったりして、その中へ溶け込んで、納得を取ってから再開発を始める。そういう辛抱強いことをやったらしいんです。それが首都圏の地価の上昇でそこまで膨らんじゃったんですが、いまだに不動産業は厭だ厭だと言っているんです。何かに転身しよう、と。ところが今、幸か不幸か不動産業は行き詰まっている。地価の急速上昇は一時的におさまっていますが、金融と税制の引き締めが起こっていますね。で今不動産業は落ち込んでいるんです。今が潮時じゃないかと思われているらしいんです。

 ですから、創業者を見ていると、さっきのリクルートじゃありませんが、現代の創業者は過去の創業者とはちょっと意味が違うんですね。過去の創業者というのは、一旦は業界の慣習の中に……丁稚奉公的にたたきこまれて、その業界の慣習をよく身につけて、それで初めて階段を昇っていけるんです。業界の慣習の中で、また業界のメカニズムの中で育たなければ生き残れない。それが従来の在り方だったんです。ところが、全共闘世代……今の40代より若い創業者は全然違うんです。さっきのリクルートにしても、広告業を全然無視していますし、今までの情報産業……帝国データバンクのような……産業とも全然違うでしょ。今までの情報産業をまったく無視したような出発をしているんです。その後の成り行きにしてもそう、原理的に違う。解放区になっちゃってるんです。それ自体が日本の産業社会と違ったものになっている。野村さんのグループもそうなんです。まったく違うんです。不動産業の中での付き合いがあまりない。建設業の中での付き合いもあまりない。いわば解放区なんですね。

 調べてみると、他にも40代に続々そういう人が現れているんです。不動産業とか、その他の中に現れている。“ラディッシュ坊や”というグループがあるんです。いわゆる自然食のネット・ワークを作っているグループなんです。これは相当大きなネット・ワークになっています。調べてみると、そういうものがもっとたくさんあると思います。ですから、そういう観点で調べてみると、今日本社会がネット・ワーク的にシフトしていってるんですが、次の時代への過渡形態のものを作っている企業集団が今いっぱい出て来ているんです。これをキャッチした方がいいだろう、と思うんです、過渡的なものを。いわゆる旧型の社会の次の段階、そこへどう移っていくか、ということ。21世紀にかけて、旧型社会が段階的にどうシフトしていくかという見本をみるためには、そういうところを世代的にキャッチされたらどうか、と思うんです。だいたいそのリストができると思います。ここでそのリストをまとめてみたらどうかと思うんです。

 そして今度はその後の世代があると思うんです。この後の世代は……大平さんという30代の人がいますが……これはシラケの世代なんです。シラケの世代の特徴がどういうことか、ときいてみますと……全共闘世代は、カウンター・カルチャーとか、反体制ですね。ですから旧型社会のアルゴリズムというかアルゴ・ネット……旧型社会の支配機構……がいやだという人たちなんですね。いやだけども、自分も個体本位制なんですね。カウンター・カルチャーであり、反体制。だから、同じようなものを中に持っている。旧型社会は変わってきているんだけど、完ぺきに自我・人格は変わっていない。それをひっくりかえして、新しいものにつくり替えようとしてはいるんですが、頭はまだ旧型社会なんです。これが全共闘世代ですね。

 シラケの世代はどういうことかというと、生産とか仕事の分野では、全共闘世代と同じ傾向らしいんです。いわゆるロック世代にまだつながっているんです。生産とか仕事をする時には頑張っちゃうんです。カウンター・カルチャー的に頑張っちゃうんです。個体本位制なんですね。ところが、生活の面では新人類的らしいんです。個体本位制じゃないんです。訳のわからないボーダレスな、人格のあるようなないような振る舞いをする。これはどうも今の30代に象徴されるシラケの世代らしいんです。その人たちのやる創業は、それにピタッと合っている。

 この間ベティさんの紹介で知り合った大平英介さんは一番最初、私に電話してきたんです。電話でいきなり、非常に突っ込んだ相談をされたんです。自分が今やっている現状の行き詰まりも全部話し合った。汐留の跡地の利権を彼が獲得したんです。そして、何十億もの資金を投じて、彼はそこでライブ・ネットをやろうとしたんです。そこでなんでもできる、という施設を……ディズニーランドではないけれども、ディズニーランドにはちゃんと演出がありますよね。そうでははくて、本当になんでもできますよ、というもっともライブ的な空間を造ろうとしたんです。そこまでは新しい発想だったんです。ただそれを闇雲にやったんです。というのは……一方では、それをやるためにそこの利用権を獲得して、それをもとに、TBSだとか、いろんな大会社をかき集めて一応出発したんです、“東京ルーフ”というのを。この間TVでもやってましたが、それを作ったところがおっぽり出されちゃったんです。仕事の面では旧型社会に忠実で、住友銀行とかTBSの威光を重視してまとめようとしたんですが、まだその力がなかった。彼のすぐれた感性で、まったく新人類的にやれば突破できた筈なんです。ということは、それに牛耳られませんから。

 ところが、東京ルーフという会社を作る段階、体制を作る段階において、もうすでに旧体制的なものになっちゃった。その中で彼がやっていける訳がないでしょ。彼が社長になろうとしたんでしょうが、反対におっぽり出されたんです、全部できた途端に。土地の名義だけで実質の権利はなくなっちゃったんです。土地を借りるという名義だけしか残っていない。そういう情況になっていたんです。それを、涙ながらに電話で訴えられたんです。これは本当に気の毒だけども、もうどうしようもない。シラケの世代が陥るワナの典型だな、と思ったんです。シラケの世代というのは、仕事のやり方を旧型社会に一致させちゃいけない、と思ったんです。全共闘世代の人は、解放区の意識があって、戦う意識を持っています。だから解放区ができるんです。ところがシラケの世代は戦うという意識がないんです。消え失せているんです。シラケちゃってるだけですから。戦う意識がなくて、解放区なんかはできませんから、逆に取り込まれるんです。非常に新しいものを持っていながら取り込まれるんです。これが今の30代の人の傾向なんです。

 ですから30代の人のやり方としては、2つあるんです。ひとつは今の20代の……JICCという出版社から「就職しないで社長になる本」というのが出ていますね。あの中に出ているのは20代のアントレプレナーなんです。旧型社会のことをまるっきり知らない連中が会社をつくっちゃうんです。だから、行き詰まってツブれるか、もしくは、もし何か特徴を持っていれば、旧型社会の人は「この連中はどうしようもないけれども、他にやってないから受け入れなきゃしようがない」ということで生き残るか、どちらかでしょ。だから相当の割合で生き残っているんです、20代の創業者の場合は。30代が何故弱いか。それは、なまじっか古い社会のしきたりとか知識があるからなんです。そして、全共闘はそれをカウンター・カルチャー的反体制的にひっくりかえす手段として使っているんです。経済原理も、自分勝手に使っているんです。解放区的に使っているんです。これが先鞭をつけた理由なんです。社会変革を今度は学生の全共闘という型じゃなくて、産業全共闘という形にすることができた、というのはそこに原因があるんですね。

 30代にはそれができないんです。穏やかにやろうとする。何とかして受け入れてもらえるようにやろうとするんです。ということは、全共闘的な知識は持っているけれども、完ぺきな全共闘的じゃない。しかも、全共闘的な反抗心だけは持っているんです。だけどそれをシラケ的にやっていますから、全共闘のようにナマで反抗しないんです。ナマで反抗すれば、解放区ぐらいはせめてできるんです。各業界で、その習慣に従わない新しい解放区ができちゃうんです。ユーザーとか、マーケッターたちも、新人類世代を巻き込んでつくことになると思うんです。ところが、30代の人はそうしないんです。仕事の面では旧型社会の慣習に従おうという傾向を持っちゃうんです。ウィンズも、それでやられちゃったんです。いろんな発明品を持っていたんです。で、通信とかコンピュータ関係の雑誌に紹介されて、評判になったものがあるんです。それは全部旧型企業に取り込まれて、最初につくった会社はツブれちゃった。見ていると完全にそのパターンです。大平さんとまったく同じです。反抗しながらもやられちゃった。というのは、最初相手を信用して、取り込まれた後に、にっちもさっちもいかなくなってから反抗しているんです。ところが、野村さんとか、江副さんはそうじゃない。最初から、業界慣習を無視したものを作っちゃっている。この違いがあるんです。

 それがわかって、つくづく世代論がいるな、と思ったんです。だからこれからの創業者が成功するためには、若い世代に限らず、我々の世代でもそれを知らないと、世の中がどうなっていくか読めなくなる。それから“社内創業”ができなくなる。社内は永久創業ですから、全共闘的な人が入ってくる。だから、知らないうちに、社内には目に見えない解放区ができているんです。また、目に見えないシラケのゾーンができているんですよ。これはもう目に見えてきているんですが、新人類ゾーンができている。彼らは遠慮しませんから見えている。全共闘的な解放区とシラケのゾーンは、新日鉄でも電通でもどこでもできているんです。できているんですが、経営陣は気付いていないんです。

 ですから、社内に意思を流していくためにはどうしたらいいか、スムーズにやっていくためにはどうしたらいいか、ということをつかんでいないんです。それで、しばしば失敗してるんです。ニッポン放送の感度抜群の稲葉昭典さんでさえ失敗していますね。彼はまだ40代ですから、多少カウンター・カルチャー的なところはありますが、もうその後の世代を全面的にはつかんでいない。

 どの社内にも、各世代がある筈です。おそらくタクシーの運転手さんの中にも、各世代がある筈ですね。ですから、一律にコントロールしようという人はダメなんです。それぞれにそういう解放区があり、シラケのゾーンがあり、新人類ゾーンがあり、あるいは新・新人類ゾーンがあるかも知れない。これから出てくるかも知れない。そこまで読み込んで、会社なり企業集団を見ていかなければいけないでしょうし、マーケットについても見ていかなければならないでしょう。これが、これからの創業のちょっとややこしい点だと思うんです。しかも、これから時間が経つごとに、前の創業形態を捨てていかなければいけないんです。

 ちょうどリクルートが前の形態を捨てたように。捨てて、その企業の業態に合うように、すこしずつシフトしなければいけない。創業のパラダイム・シフトをしなければいけないんです。その意味でも永久創業でなければいけない。これで前野さんは手痛い目にあわれたと思うんです。これは、企業のコントロール、企業の誘導も、市場の誘導も、世代のシフトをやっていないとツブれちゃっているんです、社内的な原因で。そこが、今度の創業夢宿のひとつの軸でもあるんです。そういうことをどう探求するか、どういうリアリティを見付けていくか。しかも今地球時代、宇宙時代になってきていますから、歴史的な流れは、このほんの短い期間でも物凄いテンポで変わっています。それでは、人間のライフ・スタイルなり、意識がどう変貌しているかということを読み取らなければ、どんなサービスも商品も提供できませんね。

 例えば馬場正治さんの仕事であるタクシーの例を私も考えていたんですが……亡くなった林実さんが科学技術庁にいる頃によくディスカッションしたのは、有機的な交通網。あの頃からリニア・モーターカーが幹線になって、そこから支線が出る交通網があって、戸口から戸口までのシティ・カーまでの有機的な……大血管から、中小の血管、それから毛細管に至るような有機的な交通網ができるだろう、ということを本にしたことがあるんですよ。それは、交通網だけじゃなくて、未来の産業の変化とか、いろんな未来のことが書いてあるんです。これは今見ても先進的です。そういうことに関連して……私も多少医学をやっていたものですから、神経網、血管網になぞらえて、これからの情報産業、交通産業はどうなるだろうか、ということをいろいろディスカッションしたことがあるんです。

 その中でタクシーの問題があったんです。さっきも言ったように、国内の幹線交通網はおそらくリニア・モーターカーとか、貨物は真空パイプになると思うんです。そういうものになることは間違いないでしょう、山脈を貫通して。支線は、これとはまた違ったリニア・モーターカーとかになるでしょうね。しかしそれは、軌道から外れた“面の交通”はできませんからね。面の交通は自動車になると思うんです。では、面の交通はどういうことになるかというと、ドーム都市の間にはリニア・モーターカーとか真空パイプも通しますが、あちこちに寄りながらだと、これは面交通になりますから、タクシーがもっと広がってくると思うんです。

 都市間交通だけではなくてリゾート地帯とか、ワイルド・ライフ全体までどこでも入っていくような新しい……今オフロード・ライダーが出てきていますよね。そこまで全部含んだような面交通、おそらく車の形態も変わるかも知れませね。そして、キャンピングカーのような要素も出てくると思うんです。個室なり、サロンが走るという型になる。気心知れた人が、観光バスじゃちょっと大き過ぎる、目的もちょっと違う。どこでも入り込んでいきたい、という時には、今の観光タクシーみたいになる。観光というかリゾート・タクシーとか“探訪タクシー”というんでしょうか。そうなるとインテリアも違うでしょう、中にファクスもあればTVもある。個室にある物はだいたい揃っていて、気心の知れた仲間同士でどこへでも入っていく、オフロードまでいく、という時代になる。これがタクシーの未来像だと思うんです。そういうものが変わっていくのは、ユーザーが変わるからです。キャンピングカーにしても、ユーザーのライフ・スタイルが変わるからキャンピングカーが出てきた。アメリカあたりでは……老後を安穏に暮らすために、相当ゆとりのある人は農場を買う。そこまでゆとりのない人は、人間の原始的な本能のままどこでも放浪できるようなキャンピングカーに住まう。これは当然のことですね。これはライフ・スタイルなり、意識の変貌と関係あると思うんです。ですから、衣食住についてすべて同じことがいえるでしょう。交通とか通信、すべて世代的にシフトしていくだろうと思うんですね。その供給者側の企業、あるいは情報・物質サービスのチャンネルの変化が今言ったような形で起こっていると思うんです。これが具体的にどう展開していくかということを明確にキャッチしないと、これからの創業は絵空事になると思います。ある時は上手くいったように見えても、その次の段階では取り残されたり、ワナに陥ったり、振り落とされたりしてしまうような結果になると思うんですね。そのことを暗示しているのがリクルート事件です。

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