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ナベツネのダイエー球団消滅策動考 れんだいこ
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投稿者 愚民党 日時 2004 年 9 月 18 日 00:50:15:ogcGl0q1DMbpk
 

ナベツネのダイエー球団消滅策動考 れんだいこ

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daieico/kyudanco.htm

ナベツネのダイエー球団消滅策動考 れんだいこ 2004/09/04
 2004年現在、プロ野球界の再編を廻って揺れに揺れている。多くの論者は、これを純然プロ野球問題として捉え、この騒動の火付け役ナベツネの動きを「賢明」と評する向きも生まれている。他方、現行セ・パ2リーグ制から1リーグ制への転換は却ってプロ野球界の衰退を招くとして反対する動きも生まれている。

 れんだいこは、プロ野球再編問題を別の角度から見ようとしている。「ナベツネの動き」はダイエー乗っ取り策動と連動しており、その観点からダイエー球団の吸収合併を画策しようとしている。意図するところは、ダイエーの名を消そうとしているところにあるのではないのか、それはダイエーのウォルマート化促進のための必要な作業として設定され、エージェント・ナベツネがこれに乗り出しているのではなかろうか、と見ている。

 なぜなら、ナベツネはこれまでプロ野球界を愛したことは一度も無く、読売新聞社の拡販の道具として利用してきただけであり、大衆的に愛好されているプロ野球界の隆盛に尽力することは一度も無くただひたすら自らがオーナーである巨人球団の絶対優位を確立せんが為の策動を凝らしてきた御仁でしかないから。

 こたびのプロ野球界再編騒動において、選手団が幅広く意見を集め英明な対応を願うとの当然の要求をしたところ、概要「たかが選手の分際で経営問題に口を挟むとは何事か」と叱責したが、この言辞こそナベツネが何者であるかを語っていよう。

 ナベツネは、元日本共産党員であったことをむしろ誇って自ら語る。しかし、「たかが選手(労働者)の分際で」云々は、元であろうが現役であろうが氏が真性の共産党員であったことは無いことを証している。

 ナベツネが何者か、れんだいこは、「ナベツネ(渡辺恒雄)」に記した。http://www.marino.ne.jp/~rendaico/mascomiron_yomiurico3.htm
 それによれば、ナベツネの共産党員時代の行状は、権力当局と内通する宮顕との連携で、当時の党中央徳球−伊藤律系の運動に徹頭徹尾反対し内部分裂を企てていたその種の活動歴でしかない。そういう意味で、ナベツネの元日本共産党員誇りは眉唾のものでしかない。

 そのナベツネはその後読売新聞社に入社し、戦前の特務機関上がりの正力松太郎オーナーの指揮下で頭角を現し、遂に読売新聞社グループのトップに上り詰めることになった。その過程は、ロッキード事件で表面化した米国系企業のエージェント・児玉誉士夫の下足番として中曽根と共に立ち働き、相提携しつつそれぞれの「野望」を達成していく道程であった。れんだいこ観点に拠れば、児ナベツネと云い中曽根と云い児玉と同じ穴のムジナであり、口では民族主義的な物言いするが、正真正銘の売国奴グループの総帥であるように思われる。

 そのナベツネが、ウォルマートのダイエー乗っ取りの動きに合わせて、プロ野球界再編策動に乗り出している以上、れんだいこは、この流れの中でプロ野球界再編策動を捉えるのが正解ではないかと思っている。恐らく、乗っ取り上邪魔になるダイエーの国民的知名度を消し去ろうとしているのであろう。

 2004.9.2日、ナベツネは、「パ・リーグ内でもう1組の合併が成立して10球団になった場合、巨人のパ・リーグ移籍を検討していることを明らかにした」。それまでの1リーグ制化論を放棄し、現状の2リーグ制を保った上で、何としてでも「もう1組の合併」の流れを作り出そうとしている。

 ナベツネが一貫して拘っているのはダイエー球団の消滅であることが判明する。ナベツネは何故に執拗に拘るのか、もはや明らかでは無かろうか。奇しくもナベツネは己の本質をその最後の晩節で自ら曝け出している。余命いくばくもない身でのこの老醜の悪行の馬鹿さ加減をじっくり見させてもらおうか。

 2004.9.4日 れんだいこ拝

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人生学院 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/
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【ダイエー吸収合併へロッテ100億円提示】
 2004.9.6日、以前から「身売り」がうわさされたダイエーが、100億円でロッテに吸収合併されることが決定的になった。「ダイエーは福岡ドームを所有する米投資会社、コロニー・キャピタルと本拠地を30年間動かさない契約を結んでいるため、本拠地は福岡を維持することになるが、この点についてもロッテは容認するどころか、韓国に近いこともあり、むしろ歓迎の方針」(「ダイエー吸収合併へロッテ100億円提示」)とある。

 UFJなどダイエーの主力銀行3行は、本社業の再建に産業再生機構の活用と同時に、ダイエー球団の売却を要請していることが、6日明らかになった。ダイエー側は否定しているものの、1兆円を超える負債の削減がうまく進まない現状では売却は避けられない状態。ロッテはすでにダイエー球団を吸収合併するため100億円の買収金額も提示済み。九州に本拠を置くメリットも多いため「福岡ロッテ・ホークス」となることが濃厚だ。

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【ナベツネのダイエー潰し恫喝考】
 ナベツネが中川経済産業大臣にダイエーの産業再生機構入りへの働きかけをプッシュしていることが判明した。依然として裏権力を行使していることが暴露された。

 この前後、驚くべきダイエー球団の実態がリークされている。それによると、ダイエーが福岡ドームとホテル事業を米国投資会社、コロニー・キャピタル社に売却した際に同社の100%子会社として兜汢ェダイエー・リアル・エステート(FDRE)が設立されたが、この時本来球団が保有すべき興行権をも譲り渡していたとのことである。それはプロ球団規約に反する秘密協定であった。かくなる非常措置でもってダイエー球団は既に実質上死に体にさせられており、外堀が埋められていることを意味する。

 何ゆえにダイエーが狙われているのか。かくまで策略が弄されている真因を考究せねばならない。

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(私論.私見)


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 10球団による1リーグ制移行を強硬に主張してきたパ・リーグが柔軟姿勢に転じた。2日の臨時理事会で、交流試合を採用した場合などには2リーグ制も検討すると確認した。

 パの小池唯夫会長は「根来(泰周)コミッショナーが交流試合を前提にした2リーグ案を持っている」と述べ、「コミッショナーの提案は重い」と述べた。

 パの各球団はこれまで「5球団以下による運営では赤字がふくらみ、球団経営はなり立たない」と主張。1リーグ制移行を目指すことで一枚岩の対応を見せてきた。

 しかし、選手会やファンが猛烈に反発。2リーグ制維持を目指す阪神などセ球団との対立も泥沼化の様相を見せている。「このままでは来季の営業に影響を与えかねない」とのセ側の批判は重みを増しており、「時間が切迫している」(小池会長)のはパ側も否定できない状況だった。

 最大の理由は、巨人の渡辺恒雄前オーナーと、根来泰周コミッショナーがここに来て口裏を合わせたかのように、「2リーグ制維持」を主張し始めたことだ。多くの反発が予想される1リーグ移行の強硬突破を目指すより、「交流試合で球団経営が少しでも改善するならその方が現実的」との判断が働いたとみられる。

 この日の理事会でも「セが1リーグ反対と言っている。じゃ、2リーグならいいだろう」(オリックス・小泉球団社長)と、妥協点を探る意見が目立った。

 ただ肝心の「もう一つの合併」は、ダイエー、ロッテが有力視されているものの、ダイエー本社が球団の継続保有の姿勢を崩していない。最終期限となる8日のオーナー会議までに報告されるかどうかは依然として不透明なままだ。

 ◇ドラフト結論出ず

 パの臨時理事会では、選手会のスト対策や合併球団がドラフトに参加するかどうかも議論されたが、いずれも結論は出なかった。

 オリックス、近鉄が合併した場合、セの球団は「合併した球団は、選手が補強されており、ドラフトに参加すべきでない」と主張しているが、パ各球団は「ドラフトと合併は別問題」と訴えている。近鉄の小林哲也球団社長は「ドラフトのフル参加は無理としても少しは参加したい」と改めてパの他球団に理解を求めた。

 また、「もう一つの合併」が実現した場合の選手のプロテクト(優先保有)の方法についても具体的に議論された。

 ▽西武・星野好男球団代表 8日のオーナー会議で(もう一つの合併は)きちっとした形、話は出ると思います。(1リーグ制移行を主張してきたことについては)最初に1リーグと言ったのは、セ、パという問題じゃなく(合併問題を)野球界全体のこととして考えなきゃいけないということで言ったんで、中身はいろんな形が考えられると思う。(1リーグでも、2リーグでも決定に従うかと聞かれ)それは私一人の意見じゃないですから。

 ▽オリックス・小泉隆司球団社長 もう一つの合併は、次のオーナー会議まで待つ。10球団になれば根来コミッショナーも調整をするだろうし、小池会長も1リーグ制にこだわる必要ないとの話だった。2リーグ制は内容次第。ドラフトは臨時実行委員会で話したい。近鉄との統合(合併)も臨時実行委員会で承認してもらえると思っている。

毎日新聞 2004年9月2日 22時26分
球界再編:
「巨人、パに行ってもいい」渡辺前オーナー
 プロ野球・巨人の前オーナー、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(78)が2日、毎日新聞東京本社の観堂義憲編集局長のインタビューに応じ、パ・リーグ内でもう1組の合併が成立して10球団になった場合、巨人のパ・リーグ移籍を検討していることを明らかにした。それによりセ、パ5球団ずつの2リーグ制を維持できるという。

 インタビューは東京・大手町の読売新聞本社で約1時間行われた。渡辺会長は、近鉄・オリックスのほかもう1組の合併が成立してパ・リーグが4球団になった場合、セ・リーグ6球団のうち1球団がパ・リーグに移って両リーグ5球団とし、うち4球団はリーグ内で対戦し、残る1球団がリーグをまたいだ交流試合を行う再編案を説明。そのうえで「(根来泰周)コミッショナーがこの案を示し、パ側が来てくださいと言い、セの球団がどこも行かないというなら、巨人が行ってもいい」と語った。

 既に野球協約、日本野球機構定款、両リーグの規約などを精査したことも明らかにし「球団の連盟間移動を禁止する条項はどこにもない。オーナー会議や実行委員会での審議を必要とする重要事項には該当しない」との考えを示した。

 渡辺会長は7月7日のオーナー会議では議長を務め、会議後の記者会見で「6・5なら2リーグ維持、6・4になれば1リーグを検討する」と答えていた。考えを変えた理由は「両連盟職員の退職金引当金を積んでいないことなどの状況をコミッショナーに聞いた」と語り、既に7月中に巨人のリーグ移籍案を小池唯夫パ・リーグ会長に示したことも明らかにした。

 渡辺会長は、8月に起きた巨人スカウトの大学選手への金銭供与問題について、当初は球団代表のみの関与と思われたが、球団社長も供与の事実を知っていたため、代表、社長の解任と球団会長の辞任を決め、自身も責任をとる形でオーナーを辞任した。しかし、読売グループの会長として、依然として球界には強い影響力を持っている。【冨重圭以子】

毎日新聞 2004年9月3日 3時00分
近事片々:
渡辺恒雄・前巨人オーナーが…
 渡辺恒雄・前巨人オーナーが10チーム1リーグ制から5チーム2リーグ制に転換。巨人のパ・リーグ移動の可能性も。なにやらメガバンクの再編に似てきた。どちらもダイエーがからみ、司法を巻きこみ、公取委が乗り出す可能性もある。

   ◇

 プロ野球では強い球団のリーグ移動をめぐる綱引き、メガバンクでは弱体化した銀行をめぐる綱引き。でも、プロ野球の綱引きは圧倒的な力持ちが綱の両方を引っ張っているようでおかしい。

   ◇

 再編の嵐は業界の誰を巻き込む。世間も固唾(かたず)をのんで見守る。その足元で、H5N1型鳥インフルエンザが猫に感染との報道。鳥インフルエンザの再編は、ヒタヒタと人に迫って恐ろしい。

毎日新聞 2004年9月3日 東京夕刊
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 2004.9.6日、パ・リーグの臨時委員会で、オリックスと近鉄との合併が実質上承認された。
 9.8日、臨時オーナー会議。


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 日本プロ野球選手会(古田敦也会長)は、「オリックス・近鉄両球団合併化の1年間凍結」、「新規加入球団の加盟料60億円、参加料30億円規制の緩和化」等々を要望し、9.3日、選手会が労使による特別委員会の開催を求めて東京地裁へ仮処分申請。→棄却される。

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