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第五章 霊主体従 1 正食-その3 科学的な見地から
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投稿者 謝寅 日時 2004 年 12 月 18 日 12:50:26:Bat5keDwZxjsQ
 

(回答先: 第五章 霊主体従 1 正食-その2 咀嚼と歓喜/何故、肉食は駄目なのか? 投稿者 謝寅. 日時 2004 年 12 月 18 日 12:46:27)

*正食 -その3*

*科学的な見地から*
 
 
 
 実は、科学的な栄養素だけで考えると、訳が分からない所があります。それは、サツマイモだけしか食べない、或る部族の人達は、決定的に日本の現代人よりも、栄養に偏りがあり、普通では生きてはいけないのですが、彼らは体内でサツマイモを験料に、原子転換して他の栄養素にすり替わる事で、肉体を保持している様です。

 事実、現代人よりも筋骨たくましく、健康状態も良好なのです。これに似た例では、マウスを使った動物実験でも、栄養を豊富に与えたマウスよりも、粗食に徹したマウスの方が、ストレスに強く、長生きする事が知られています。その為、あまり栄養学に囚われるのも、意味が無いかも知れません。
 
 
 
1肉類と植物の違い
 
 
 
 肉類と穀物類の違いは、飽和脂肪酸か不飽和脂肪酸かの違いであるようです。また肉類の蛋白質を摂取しても、腸内の悪玉菌の栄養源となり、癌などを誘発する様です。日本人は西洋人と違い、腸の長さが約1.5倍も長く、その分だけ悪玉菌が不良な蛋白質を摂取しやすく、日本人の死亡原因の第一位である癌は、この為によると考えられます。
 
 
 
「肉類からは蛋白質だけ吸収されるのであればよいが、肉類は腐敗する過程にあるから、硫化水素、アンモニア、その他の毒素が腸管から吸収される。また繊維が無いために便秘をきたしやすく、毒素の吸収は更に高まり、身体を一層不健康にする。

 肉類には老廃塩が多く、これは右記の毒素の他にも、エキシュール、プリン塩基、馬尿酸を含み、これらの毒素によって血液は濁り、通風、神経痛、リュウマチ、動脈硬化、その他多くの難病を招くことになる」

-『食養ということ』/茂兼仁著より-
 
 
 
 また養殖魚では、幾ら魚は栄養があると言っても、やはり質的には良くなく、天然ものが良い様です。大本神諭中に「●日本人は何処までも五穀野菜と鮮魚より外のものは、口に入れる事は許してないのであれども・・・」というのは、この点を指しているのかも知れません。
 
 
 
2性格の変化
 
 
 
 頭に良い栄養素というのは、DHAとレシチンが有名ですが、これらによって、脳の信号伝達をし易くするという効果があります。DHAは主にイワシやマグロ等に、レシチンは大豆に多く含まれていますから、新鮮な焼き魚と、味噌汁、豆腐、納豆といった、代表的な和食は、健脳食として最適という事になります。
 また最近では摂取した食物には、人間の性格にも変化を来す事が、分かっていた様です。
 
 
 
 「学校の先生も気づいてくれました。うちの息子の行動が変って来た事に。社交的になったし、自信もでてきたんだって」

 CNNテレビに現れた女性は、とても満足そうだった。どうやら小学六年生の息子の性格が、ごく短期間で一変したらしい。

・・・(中略)・・・

 ところが、日本脂質栄養学会会長でもある奥山治美・名古屋市立大薬学部教授に聞いてみると
「例えば魚の摂取量が多いほど鬱病の発生率が下がるという研究報告がある。ネズミでも、摂取したのが大豆脂かDHAかで行動に差が出て来る。DHAを食べさせたネズミの方が落ち着いていて、自発運動が少ない。それだけイライラしていないと考えられる」

 という。魚のあぶらは「穏やかな性格」と確かに何処かで繋がっているらしい。

-『AREA』10.19号/朝日新聞社刊より-
 
 
 
 これによれば、摂取する食物によって、魚の持つDHAなどは、精神的・情動的にも落ち着き、貧乏揺すりなどの自発運動が減って来るという事です。また食物繊維なども、豚による実験などでは、豊富に与える事によって、イライラした様子が押さえられたという報告があった様です。勿論、大豆のレシチンも大事な栄養素なので、全く無視する訳にも行きません。

 王仁三郎氏は、肉食によって、情欲が深くなり、また性格的にも攻撃性を発揮しだし、血液も粘って来るという事を述べていますが、低能児と呼ばれた同氏の言としては、中々するどい所をついていると言えます。 前述した、弱肉強食の摂理からいうと、奇しくも肉食をする=弱肉強食に参加・汲みしたという事になるわけですから、性格に攻撃性が増すというのは、何か不思議な縁を感じます。

 近頃も、「キレる子供」などと騒がれた時期が有りますが、少年法の改正などに気を廻す前に、食事療法を活用するべきだと思います。

 もっとも、人体の細胞が新陳代謝によってすっかり入れ替わるのは、約4年が必要と言われており、本質的な改革には、じっくりと焦らずに行うのが、良いと思います。

 それでも、例えばメラトニン等、人体の精神面に与えるホルモンなどが知られる様に、人体に外部から摂取するものによって情動に変化が起こるというのは、或る意味で当然と言えるかも知れません。

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