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電磁波・たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・・・#1
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/671.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 3 月 01 日 11:14:48: iyTDo076nD4Mc
 

たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・・・#1

たそがれ竹べえさん はじめまして 
 
 たそがれ竹べえさんの貴重な投稿を拝見しました。有り難うございました。
ことのほかうれしく思えたのは、電磁干渉波への理解者にまた1人加わって頂けたことです。。
 これからもご活躍を期待致します。
 
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/666.html
上の投稿から空也さんとのやり取りに必要な個所を僭越ですが要約して返事に使わせて貰いました。
           。  。  。  。  。  。  。
           
 >突然に幻聴が聞こえ始めた場合、ほとんどの人は「私は心の病になってしまった」と自分の精神状態を疑い、将来のことなどを考えて頭を抱える。その話を聞いた周囲の人々も、病気を疑い、多くの場合は病院での治療を勧める。

 それが、少なくとも二十世紀の中頃までの間違いのない、正しい認識・判断なのでした。現在、脳腫瘍、神経症、統合失調症などを原因として幻聴が聞こえ始めることが解っています。

 ところで、私はインターネット上の各種掲示板を閲覧することが少なからずあるのですが、ある時、統合失調症の症状に悩まされていると見受けられる方々の書き込みを目にすることがありました。そして、気の毒な気持ちになったのを覚えています。なぜかというと、「電磁波攻撃により精神的な苦痛を受け続けている。」という趣旨の書き込みだったからです

 しかし、先日、「あの時の判断は、必ずしも正しくはなかったのかもしれない。」と私に考えさせる著書に出会いました。

この記述を読み、私は、「自由の国」アメリカでは実際には極めて不条理な、そして残酷なことが行われてきており、非常に恐ろしい現実を突きつけられたという気持ちになりました。
同じ国民の人権を犠牲にして軍事テクノロジーの研究・開発に利用するという冷酷な一面があったのです。

 52年から行われたイエール大学のデルガド博士の研究は、実験動物の脳に電気ロッドを差し込み、ワイヤを通して電流を流し、行動を操作するというもので、睡眠から攻撃、興奮まで、様々な状態を人工的に作り出すことができた。
60年代には彼は「我々はサルや猫を電気おもちゃのように動かすことができる」と語った。

人間行動修正リサーチが進むに伴い、インプラントによる生体実験の被害者が続出し始める。
入院中や受刑中、あるいは睡眠薬で眠らされているうちに、被害者の身体(脳、脊髄、首、筋肉等)に埋め込まれた。
本人を無視した秘密実験モルモットには、囚人、兵士、精神病患者、身体障害児童、聾唖者、同性愛者、独身女性、老人、学童など、社会的に発言力の弱いものが選ばれる傾向がある。
またホームレスや売春婦など、「底辺」とみなされている一群の人々がしばしば利用された。
スウェーデンでは73年に囚人へのインプラントが国家から許可され、80年代には療養所の患者に行われたことが暴露されている。
アメリカではユタ州などの州立刑務所の囚人や大学生に実験が行われた。

 体内にインプラントという機械を埋め込む形で、人間の行動を操作する研究・開発された技術は、開発が52年に始まり、60代にはサルや猫をモルモットに実現したのでした。
そして、人間に対しては70年代から行われていた。

 ターゲットとして、囚人、兵士、精神病患者、身体障害児童、聾唖者、同性愛者、独身女性、老人、学童、ホームレス、売春婦、などの社会的発言力の弱い者が選ばれ、一度被害を受けると、一生涯奴隷状態におかれた。
そして、被害者が実情を訴えても孤立無援の状態におかれ、診察を受けると統合失調症やパラノイアと診断される、全く救いのない状態におかれていたことがわかります。

 
 
 苦しい思いをしているのに、誰の理解も得られない。医者は精神病だといい、入院を勧める。
もしも、その状態が人為的に作られたものであったならば、とても同じ人間の所業であるとは信じられません。健常者がターゲットとされたことにより、統合失調症の状態にまで貶められたのですから。
しかし、現実問題としてそういう技術が開発されているというのですから、恐ろしい限りです。

 
 
 電極や各種のインプラントによるテクノロジーは、個々のターゲットにインプラントを与える装着作業が必要とされる。
しかし、マインドコントロールの新しい方法として、これらの装置を持たせる必要のない技術が模索された。より合理的で効果的な手段として、電磁波を直接ターゲットに照射するという方法が取り上げられた。

このエネルギー直射による方法は、マインドコントロール・テクノロジーの中で最も進化し、最も恐れられ、そして現在世界中で最も使用されているテクノロジーである。

 76年11月ロサンゼルス・ヘラルド・イクザミナー紙は、「ソ連は、人間の行動不能、神経の不活性、心臓発作さえも起こすマイクロウェーブの広範な研究を行う」と書く。

85年のCNN局の番組はロシアの電磁気兵器を取り上げた。
コンピュータや通信機器を破壊したり、飛行機やミサイルを使用不能にする直射エネルギー兵器RF(ラジオ周波)マインドコントロール兵器に関するものであった。
番組中アメリカの科学者は、「感情や知性、個性などの脳の機能は修正され得る」と意見を述べた。

 99年5月のニューヨークタイムス紙は、ソ連科学者は新兵器を開発。この兵器は心理学的変更を目的とし、神経系にダメージを与え、気分を変化させ死亡も起こす」というソ連人亡命者の証言を掲載した。

ソ連が電磁波の心身への影響をいち早く知り、利用していたことをアメリカが知るきっかけとなったのは、モスクワのアメリカ大使館への低レベルのマイクロウェーブ照射であった事からだ。二人のアメリカ大使がともにガンで亡くなり、三人目も白血病に似た奇病に侵され、多数の大使館員が健康を損なった。

 ターゲットを発狂させ、社会的に葬ることを目的とした場合、手軽なのが「ボイス」攻撃である。

ターゲットの脳に向け「お話し」や雑音を送付する。
時には高音の金属音などが選ばれる(「とおりゃんせ、とおりゃんせ」の音楽を四六時中数日聞かされた被害者がいた)。

攻撃者側はターゲットの思考、記憶、夢などのリーディングができるので、本人の秘密や思い出を告げる。
また人前でターゲットをリアクションさせる内容を送り、怒りや恐怖、「ボイス」への返事などの反応をさせる(周囲の人に「ちょっと頭がおかしい」と思わせる)。

視野に奇妙な映像やグロテスクな内容の夢を送付する時にはボイス、ビジュアル、激痛等複数の攻撃を併用する。

無知な一般人には、神様や守護霊などのふりをした「美しいボイス」を送って信じさせ、奇行や犯罪を犯させる。
自制できない激しい怒り、いらいら感、パニック状態を生じさせ、喧嘩や騒ぎを起こさせる。
逆に長く気分を落ち込ませ鬱状態を創る。夜間やひとりでいる時に、幽霊などのビジョンと共に、強度の恐怖、孤独感、不安感を起こす。
 
 
 
 現在、電磁波関連の被害者は、上記の記述にある「ボイス」による幻聴を含めたマインドコントロール技術により被害を受けている可能性が考えられます。
そして、その被害者は、加害者側に証拠が残らない形で、不条理な選別方法によりターゲットにされていると考えることができます。
私には計り知れないことですが、現代社会の暗部では、このような恐ろしい行為がなされている可能性が否定できないということです

 電磁波マインドコントロールによる被害状態は統合失調症(「統合失調症(精神分裂病)FAQ」より)の症状と酷似しており、私には両者の間に明確な線引きをすることができません。
そして、実際には統合失調症になられている方が、「自分は電磁波攻撃を受けている。」と信じ込まれているケースが多くあるように感じます(実際に被害にあわれている方々の存在は否定しません。)。また、現代社会はストレス過剰であることや、家電品などから放射される電磁波の量も多くなっていることから、人為的なマインドコントロール技術ではなく、それらを原因とする環境の悪化により体調を崩されるケースも少なからずあるのではないでしょうか。<


          。  。  。  。  。  。  。

 
 空也さんは非常に複雑な環境下に置かれており、一般の人が理解できない現象が身の回りに起きています。

どうすればこの状況を世の人達に理解して貰えるでしょうか。

 医者も警察も保健所も、行政官庁の何処も、まともに取り上げ対処してくれません。
いま彼等は無能なのです。
人間的に無能なのではなく、知らないこと・常識で理解できないことから来る判断の無さが無能なのです。
現象を学校の物理で教えてくれるわけでもなく、特殊な技術から起こる人為的被害ゆえ、まだ情報が一般の人に浸透しておりません。
ひとたび医者に掛かれば最も合理的な診断「 統合失調症(精神分裂病)」となるのがオチです。

 私は、被害の状況を詳しくまとめ、起こっている現象のどんな些細なことでもWebに載せることが必要と思っています。被害を知らせ・被害を受けている仲間がまとまる、これが闘いの第1歩と思っています。
知らないことが無能に繋がる鎖を断ち切らねばならないと思っています。

少し力みますが電磁干渉波犯罪も9.11も同じ類の人間 心のねじ曲がった <ワル> が関わる極悪非道反人類の許されない行為と見てこれを知らさなければならないと思っています。

 
 
 次は記すことは理論的な裏付けが出来きないものも含む、体験上から来る推論です。ご覧下さい。

電磁干渉波ではどんなオーデオ信号でも送れます。2台の送信機にそれなりの結線をすれば、マイクやCDデッキ、レコードプレーヤー、録音機の再生音等から音波伝送は可能です。更に耳では聞き取れない可聴域外の超高音音波も周波数発信器の使用によって伝送できます。

 可聴音攻撃について次のような体験事例を述べることが出来ます。いずれも99%が深夜のベット上の体験で、攻撃は目覚めている場合もあれば熟睡中の時間にもあります。

まずは「ボイス」攻撃から始めます。ボイス攻撃の電磁干渉波機器概要は次のサイトでご覧下さい。
http://www.atcsd.com/pdf/HSSTechIntroRevF.pdf

・伝送音にはオナラの音があります。たまたま電磁干渉波照射中にタイミング良くもようし、マイクを近づけた?のかも知れません。
自分が発した音は耳に達するするまでに距離があり、衣服が音の伝送障害になりますから筋肉が振動するようなこんなにリアルには聞けません。
音は熟睡中に脳の中心で鳴り出す超HiFiの脳内音声、これを事前に予測も防御も出来ません。

・便器内の水たまりに勢いよく小水を放出する脳内音声も経験しています。まさか便所までマイクケーブルを引っ張っての犯行とは思えませんので、ボイスレーコーダーを近づけての録音なのでしょう。

・マイクの前で手を叩く、空気の流れを感じさせるような破裂音が流されてきます。瞬間的に立ち上がるピーク音は、眠っている脳を瞬時に目覚めさせ、ガァバァツとベット上に下半身を起こすことが度々ありました。
この時は大量のドーパミンが一挙に流れ出しニューロンで処理できないのか、とても頭が痛いですね。

・脳内音声に流されるピーク音を含むすべての音は苦痛です。
音は鼓膜以降の内耳の機構で少し減衰されるのでしょうが、脳内音声は伝送過程に空間減衰無し・内耳減衰無しの直接的な神経現象です。

響きの良い板にパチンコ玉を落としONマイクで集音した音や、レンジの五徳を床に落とした響き、竹製の物差しでテーブルを叩く近接音等がその例です。

ジージーと来る電気溶接のような金属的な響きも堪えます。ジー音攻撃を繰り返し繰り返し照射された経験がありますので、この音を聞いたときは頭をずらし難から逃れます。

ジー音攻撃で特筆すべき事があります。1週間ほど前の深夜違った形のジー音攻撃を受けました。
通常ジーと鳴るのは1秒くらいの長さです。この時はいつもより長く3秒くらい長さでした。3秒の中間くらいの所で頭の芯にツーンとしたピンポイント状の痛みが起こりました。甘痒い痛みです。1秒くらいで痛みは減衰しジー音だけが残りました。ジー音の音圧は一定でしたから、何か違った種類の電磁波が付加されたのでしょうか。この攻撃には何か危ないと本能的な恐怖感が伴いました。

この様な音が脳内音声で送られ、睡眠中の頭の中で炸裂するのです。

・運動会や祭り事のノロシの音も脳の中で爆発します。よく観察すると野外の広い空間に拡がる残響がなく、又事前の打ち上げ音や、玉が炸裂する第一次の破裂音がありません。突然脳の中で爆発し、ご丁寧に引き続き次のノロシ音も流されたことがありました。直ぐバレバレの脳内音声であることが分かりました。

・電話のベル音では20年前にこんな事がありました。
深夜決まって電話のベル音で目覚めるのです。枕元右手にあるサイドテーブル上の電話器からワン切りの電話ベル聞こえるのです。
脇のベットでは女房が寝息を立てています。電磁波ビームの洗礼を受けた私だけが起こされ寝ぼけ顔です。

当時は電話器の種類はそんなに豊富ではなく、ベル音も限られたものでした。枕元のベル音に思えた訳です。
連日のように鳴る午前2時前後の深夜悪戯電話に怒りを爆発させていました。

ある時、我が家のベル音とは違うワン切りベル音で目覚めました。絶対鳴るはずがない違ったベル音に”そんな馬鹿な”と言い聞かせつも、頭が混乱していたのを思い出します。
機構的に鳴り得ないはずなのに、翌朝電話局に確認の電話を入れ、詳細を話しました。

相手も”なんだこいつは”と思ったでしょう。キョトンとしてた姿が逆に目に浮かぶようでした。
無論相手も私も、電磁干渉波のことはまだ分かりません。トンチンカンなやり取りが続きました。

その内に電話のワン切りベルの他にチャイムの呼び出し音も加わってきたのです。

・連夜鳴り続くワン切りチャイム音は、電磁干渉波の音波伝送が超HiFiであることを認識させてくれました。
オーデオマニアの私がこの眼前の高忠実度再生音原理を求めオーデオショップや電気店巡りをしたことは言うまでもありません。しかし100人が100人ともに回答は出来ませんでした。

チャイム音は機械の中に書き込まれている合成音です。チャイムに組み込まれた小さいスピーカーから出る音には、スピーカーからの歪みが多量に含まれています。
歪みのない合成音の電流が電磁干渉波によって音声として伝送された場合、スピーカーや空気の影響を経ないで直接聴覚神経に電気パルスが送られますから、発生する歪みは電子回路の微量な分だけであり、脳内に拡がる音声が高忠実度になる所以と思っています。
残響のない波形の一つ一つが見えるような、まるで楽器の中に首を突っ込んだような微細な音で頭の中が埋まります。

2度鳴る事もありましたが、ほとんどがワン切りです。当初はこのチャイム音にも惑わされました。
門柱のチャイムを作動させると各部屋の電話機が受話器を取るまで10回弱鳴りますが、ここから設置したチャイムの音でないことが分かりました。
その内このチャイム音も違った音に変わりはじめたのです。

・ラジオの音もレコードの音楽も流されてきました。深夜流されるラジオの声が現実の日付と違ったものを読み上げていましたからこれはテープ録音だったのでしょう。

レコードの音も聴きました。スッペの軽騎兵序曲のファンファーレの個所がレコードを逆転させた音となって送られて来た事もあります。
キーボードの音階、ホイッスル、茶碗の割れる音、鍋を叩く音等何でもござれです。

・人の声は何故か解像力がよくありません。大人と子供・男と女・若者と老女は分かります。聴き取れないこともありますが、ほとんどは内容をメモに残せます。
しかし個人を特定できるような声の質が分からないのです。9.11の写真にピントをぼかした修正画像が多いように、犯人は素性がバレルのを極端に怖がっているようです。

人声の脳内音声は短く、長い会話はフレーズを間引いた断片的なものが流されます。関西風の声・ヤーさん風の凄み声・男女の寝室の睦言・女性の甘え声も聴きましたし、原稿を長々と逆さ読みを続ける男声にも遭遇しております。
逆さ読みは狂った男の会話かと思いましたが、まさか深夜に起こされて逆さ読みを聴かされるとは想像も出来ませんでした。午前2時に逆さ読みの謎解きをしている様は滑稽そのものですが、加害者もその姿を想像して悦に入っているのでしょう。

私の苗字を呼ばれたこともあり、バァキァヤローもあります。娘の名前も聴きました。しかし、幸いにも”死ねとか・誰それを殺せ”との脳内音声はまだ浴びせられておりませんし、宗教の勧誘もありません。

長くなりましたので可聴域外無音攻撃は次回−#2に廻します。

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