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電波系情報:その14の2 ー 奥大使暗殺ミステリー:誘拐 ー
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/594.html
投稿者 パーマン21号 日時 2004 年 6 月 11 日 23:10:17:jsgGMkPOVyxzQ
 

(回答先: 電波系情報:その14の1 ー 奥大使暗殺ミステリー:誘拐・殺人 ー 投稿者 パーマン21号 日時 2004 年 6 月 11 日 23:08:21)

■現地証言者の危うさ

・反米感情の高い現地住民の言葉をまるまる信じるわけにはいかない。仮に、
『第一発見者(ハッサン・フセイン氏)の取材記事によれば、発砲音を聞いた時刻が12
時半すぎということになっています』
 のは仮に!!事実であったとしても、その証言を素直に信じてどうするよ。薬莢もない
現場が、本当の現場であろうはずもないと、普通はそう考えないかい? 殺害されて運ば
れてきた被弾車両を目撃したのが12時半すぎだったと言うこと以外、とても信じられは
しないね。

・事件が発生した場合、どれほど多くの第一発見者が主犯としてこれら陰謀事件にからん
でいるのかを、少しは分かれよ。仮に完全にシロでも、選ばれた目撃者である可能性や、
その人固有の思想的立場を考えてその証言を吟味しないとダメでしょが。彼が証言した
「発砲音を聞いた」や「米軍車両が通過した」は、新潮に取り扱うべき問題だね(爆)。

・たとえば朝日が伝えた第一報はこうだよ。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200311300199.html
『現場のすぐそばの道路わきでジュースなどを売る売店を持つハサン・アリさん(43)
は、「昼前に遠くで銃撃音が聞こえたので外を見ると、黒い四輪駆動車が道路からそれ
て、畑に突っ込んだ。車の中に日本人2人がいた」と語った』
『午前11時過ぎだったと見られる事件発生から警察署への通報までは約1時間かかっ
た。警察が現場からまだ息があったという外交官をティクリートの病院に運ぶまでに、さ
らに1時間以上かかった』

・つまり発生時刻はどんどん遅くなっているわけさ。それは外務省発表でも同じだ。とも
かく事件発生時刻は、当初の「午前11時過ぎ」から外務省最新策の「午後1時から1時
半の間」まで、目撃者がいながら2時間以上もの驚くほどの幅がある。通訳を介しての取
材体制の問題もあるのだろうけれど、この世で「第一発見者」ほど怪しい存在はないと言
うのが推理の大前提なんだよな。

・死人の上着から財布を抜き出し、「お札の枚数だけは数えておきますた!」なんて言葉
を信じるほどおめでたい連中が参議院議員の脳味噌レベルなんだよな。当然パスポートも
取り出しこれを開いて「JAPAN」のスペルを確認したに決まっているじゃないか。彼
等は警察官も含め、当初から日本人であることや外交官の身分であることを理解していな
がら、しらばっくれているヤバイ連中なのだ。

・それが部族社会からの圧力なのか、米軍からの要請なのかはこのさい別として、当初か
らそのように証言するよう、言い含められていたとさえ考えられる。つまり、CIAによ
る米軍誤射説の流布がその底流にあるわけさ。現在、その可能性の方が遙かに高い状況に
ある。つまり、現在の外務省の追いつめられた状況を忖度すれば、その方が事実に近いの
だとね。

・外務省報告書の以下の記述からもそれが理解できるだろう。
(2)現地米軍が事件の後、事件現場付近の複数の居住者からの聞き取りを行ったとこ
ろ、奥参事官の乗っていた館用車への襲撃は4台のSUV(sport utility vehicle)によ
り行われ、うち2台が攻撃を行った、襲撃者はRPK8を用い、民間人の洋服でケブラータイ
プのヘルメットを着用していたとの情報が得られている。

・もちろん首藤議員が言うようにテロリストが米軍御用達のヘルメットなど、着用する訳
がない。最大の問題は、現地住民が「米軍がやりますた」「そんなの見ちゃいますた」な
んて事をだ、米軍自身に対して証言するはずがないと言うことだ。あらゆる言いがかり程
度の不審行動を見せるだけで狙撃され、拷問刑務所に叩き込まれているイラク人が不用意
にそのような証言をするはずもないと言うことだ。ところが首藤議員の脳味噌ではこれが
米軍誤射説の重要証言に早変わりしてしまう。バカにつける薬はないね、本当に。

・だいたい「生きていた」と証言された人物は、「奥参事官」から「イラク人運転手」に
一時変更され、最後は「井ノ上書記官」へと変転していっている。普通に考えればさ、
「発砲音を聞いた」や「生きていた人物がいた」から読みとれるメッセージは、「目撃者
がいて犯行を見られ、真相を聞いているかも知れない」と、犯行グループに揺さぶりを掛
ける狙いがあったからと普通はそう考えてしまうものなのさ。

・で、個人レベルでそんな発言をするバカはいないよね。「見ない、聞かない、喋らな
い」がフセイン独裁政権下で身に付いた生き残る方法だったのに、こいつ等はヤバイ話を
平気で連発しているんだもん。ところが左翼論陣では「米軍車両が通過した」ばかりが先
走り、米軍誤射説の根拠とされてしまったところが味噌だよね。

・「第一発見者」や事件現場に到着した「ディジュラ署警察官」が日本側の取材をに応じ
た時、すでにすべての段取りはできあがっていたと見るべきさ。ただ「第一発見者」の背
景が果たしてどの程度のものかどうかは不明だがね。

・フセイン独裁下での残酷な日常を生きてきた住民が、そうそう容易く「外交官たちの一
部は生きていた」とは口を滑らすことはない。もしこれが暗殺事件ならば、それは未遂を
意味していて、目撃者が重大な情報を得ている可能性を認めることになるからだ。自身や
家族を危機に陥れる言葉を、氏名や住所の特定された一個人が語ることはないよ。あると
すれば、累が及ばないことが担保されている場合だけだし、または守ってくれる勢力があ
る場合に限られるだろうな。

・実際彼は米軍の犯行を匂わせる「虚偽発言」を続けていながら、決して米軍にフセイン
残党の疑惑を掛けられて逮捕・拘留もされず、犯行グループからのどんな報復行為も受け
ていないように見受けられる。つまりどちらの勢力にも恐れをもたないこの人物を、ただ
偶然そこに居合わせた人物と考えることは、余りにも愚かとしか言い様子がないね。犯行
グループ=CIAの手下だからこそ、彼はそこに存在し、ありとあらゆる捏造証言で、
CIAの高度情報戦略に荷担しているのだと推理すべきなんだ。


■実は読売は、直ちにCIA直通の情報工作を開始していた。

・これは米軍第二段階の情報操作を受けたもので、ほとんど現在の外務省発表と大枠で同
じものだと言えるだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031201_42.htm
『30日、現地を取材した本紙のソブヒ・ハッダード通信員は、事件直前に旧型のトヨタ
「クラウン」が、四輪駆動車を追走しているのを見た、という住民の証言を得た』
『ハッダード通信員によると、地元ディジュラ署の警官は、奥氏らが所持していた現金、
パスポートなどは一切盗まれていなかったと証言した。2人が病院に搬送された際、所持
品はなかったが、その後、現金は警察官が回収していたことが判明、パスポートについて
は、付近の部族長宅で2人のものが発見された』
『部族社会では、重大な問題が発生した場合、部族長にすべてを委ねる伝統がある。パス
ポートが部族長の手元にあっても不自然ではない』

・ところが上記記事を否定する動きがあった。若林議員言うところの以下の疑惑だ。
『午後2時頃から始まる会議直前(before the opening of the conference)に、米軍の
マグナルド広報官が「2人の日本人とレバノン人が襲撃にあい、ティクリート病院に運ば
れた。負傷の状況はわからない」という発表(AFP)をしています。つまり公式に発表
している以上、この時点で何らかの連絡が日本大使館(その後日本政府)に伝わっていた
と考えるのが自然です』

・もちろん当然のことさ。病院関係者は午後2時前に彼らが搬送されたと断言しているん
だからね。衣服に身につけていたパスポートから「日本人大使館員」であることぐらい直
ちに判明した。問題は米軍がその事実を日本大使館に連絡したかどうかだが、メディアに
公表した以上情報はただちにイラク中に配信される。日本大使館だけに隠す必要は何もな
い。「日本人大使館員」の殺害は、公然の事実であって、しかも隠匿すべき情報でもある
と言う実に難しい課題が、この誘拐事件の面白いところだよね。

・もともとその日の内にロイターが遺体映像を撮影しているのだから、身元の分からない
死体を収録するわけもない。米軍は身元照会をとうに終了しており、その主権保持者の許
可の下に、遺体映像を撮影させたと考えるのが普通の推理だ。だからこそ、外務省は米軍
に対してこの行為を非難してはいない。「ある政治的取引」の見返りに外務省は外交官等
の遺体を世界中に配信せざるを得なかったのだ。

・なぜなら、事件当日、拉致拘束されていたのは、邦人外交官2名だけではなかったのだ
からね。誘拐事件全体は機密を保持しなければならないから、会議出席者には何も伝えら
れはしない。しかし他方では、犯行グループからの要求にも齟齬をきたさぬように、メ
ディアへの対応もしていかなければならない。これがこの事件の複雑さの原因なわけだ。

・その日はスペイン情報員も、日本人外交官も一斉に殺害された記念すべき日であったの
だ。つまりアメリカ傘下の同盟国がいっせいに狙われた日でもあるんだ。他の邦人大使館
員や同盟国の韓国職員なども同じように誘拐され、政治目的達成のために日本やアメリカ
政府と犯行グループが交渉を行っていたと考えられる。つまり奥参事官たちが惨殺されて
見つかっても、この日発生した事件はまだまだ継続していたに違いない。一区切りついた
のが夕方だったということになり、疑惑の6時間とやらが発生してしまうのも事の成り行
き上仕方のないことさ。

・もともとありえない取引、「フセイン解放要求」を断念した彼らは、何故だか殺害され
た邦人大使館員の死体を世界中に見せしめとして晒すことを要求したのだ。例の「邦人人
質事件」で発表した「自衛隊撤退要求」と同じレベルの交換要求だよね。で、ともかくあ
の遺体映像写真、これが彼らの唯一の犯行声明だったと気づかなきゃだめよね。彼らはえ
らく映像にこだわる連中なんだよ。

・そう言えば、ブッシュ父子と三巨頭の一角を成す世紀末の殺人鬼、レーガン元大統領
は、B級映画の出身だったっけ。好きだよね、映像表現が(笑)。オカルト婆ーさん、ナ
ンシーに666の称号を送られて満足しているかいレーガン君。生命維持装置を、わざわ
ざ日本時間の2004年6月6日にはずされたなんて、それは君の遺書だったのかねえ。
へ? あの日、ようやく冷凍庫から出してもらえましたってか。

・それは先の邦人3名人質事件でも証明済みなんだけれど。で、この奇妙な「公開殺人
ゲーム」をいかに紐解くかが、名探偵への怪談になるわけさ。イラクでの大量の死のなか
に、「常に3名の人物が」「誘拐され」または「殺されて来た」連続事件の背景はなんな
のかと、疑問をもたにゃあいけんのさ。オカルト婆ーさん、ナンシーはそうとう「ピラ
ミッドパワー」に取り憑かれているらしいね。ブッシュたんもいい加減にうんざりしてい
ることだろとかね。せめてそのぐらいの想像力でこの目の前の敵と対峙せにゃいけんの
さ。

・予備的考察として付言するなら、初期報道で「事件発生が午前11時過ぎだった」とさ
れたことに大使館は驚いただろうな。それは外交官車両の拘束劇が起きたと思われる時間
帯だったからね。目撃証言者の中に犯行グループに近い人物がすでに介入しているのでは
ないか。だとしたら事件現場に近づくことすら危うい。大使館側がそう推察しても不思議
ではない。彼らは自力での捜索活動を完全に断念せざるを得ない状況に追い込まれてし
まったのは、多分こうした情報分析に基づいている。これ以後日本大使館はイラク国内で
の比較的自由な情報収集を断念していかざるおえなくなって行く。まさにアメリカ政府の
思う壺にはまってしまったと言えるだろう。

・アメリカ軍は当初、二人はパスポートを所持していなかったと発表した。しかしこれは
完全な虚偽でもあった。何故、このような捏造が必要だったのか? それはこの殺害され
た二人が、日本人外交官だと判明していれば、遺体安置所にロイター記者を呼び寄せて
TV撮影させることに(主権を侵す)法的な困難があったためだ。この二人の日本人外交
官の死を、一応大使館に連絡もせずの建前をとり、一般的な物取りにあった被害者とし
て、ロイターにその映像を配信させるために、パスポートの所持を認める訳にはいかな
かった。

・では何故奥参事官の死体画像を、彼らは配信したかったのか? その動機こそ、この事
件の背景であるんだね。結果から見て、日本人外交官と知って行ったこのような行為は日
本人外交官に対する「公開処刑」、「裏切り者に対する屈辱的な晒し上げ」、「スパイに
対する見せしめ殺人」等の意味をもっている。奥参事官は米軍組織に深く入り込み、その
活動の全容をつかんでもいた。自衛隊派兵前に、裏の事実を知りすぎた日本の頭脳を消して
置きたい理由もあったのだ。

・この日CPA会議に出席した参加者には、主催者であるCPAからテイクリートまでの
移動手段を提供されていたとの報道がなされている。つまりこれら大半の人々には安全が
保証されていたんだね。これは逆に言うと、当日の参加者はCPAによる完全な管理下に
あったことを意味している。つまりCPA提供の移動手段を必要としないわずかな人々を
除いて、彼等の命は保証されていたんだ。しかし奥参事官一行は、当初からその庇護を受
けることができなかった。それは彼等の日程を左右できる上からの指示に、ブッシュの意
図を受けて動き回る人物からの介入があったことを意味している。


■フセイン解放要求の自作自演

・フセイン元大統領が拘束されたのは12月13日で、発表されたのが翌日である。もち
ろん何の準備もなく公表するはずもないから、13日(キリスト教の厄日)拘束はあまり
にも分かり易い虚偽報道である。ブッシュ大統領がバグダッドを電撃訪問したのが11月
27日、奥参事官殺害の2日前の事だった。だからこの時すでに、ある程度信頼できる
本人鑑定が終了していたと考えるべきだね。彼は檻の中の猿を見学に行きたかったのが
実状だろうな。

・その後は薬物注射を含む自白強要を行い、政権運営上の問題点を再吟味したのだろう。
その結果フセインの死体写真での公表を取り止め、ルンペン姿でのフセイン像を世界中に
配信して勝利宣言を行うことにした。フセイン残党勢力が本当にどこかに隠れているのな
らば、彼らをおびき出す人質にも使えるしね。いや、あるいはもっと高度な政治日程のた
めに、どうしても生きたまま拘束しておきたかったのかも知れない。特にスンニトライア
ングルで起きる予定の邦人外交官誘拐・殺人事件に政治的意味合いを植え付けるには格好
の材料であったんだ。

・いずれにせよ日米は「フセイン解放要求」をはねつけたために、奥参事官一行は殺害さ
れてしまった。しかし、彼らが殺害された後もまだ事件は続いていた。それは現在までに
も決して公表されてはいない、邦人職員か韓国人職員などの同時誘拐事件である。犯行グ
ループはこれを盾にして、彼らの遺体画像の放映を強要していたと推理するべきだろう
な。少なくとも政府官邸と外務省高官はこの時まではまだ、犯行グループが旧フセイン残
党勢力によるものと判断していて当然だと思うよ。

・たぶん奥参事官の手がパンツに手を入れられた姿(自慰行為を意味する)で撮影放映さ
れてしまうまではね。おまけに都合良く時間差で死亡した井ノ上書記官は、死後硬直して
いて両手で中空を抱きかかえ、勃起までしているように見える姿にさせられていた。裸体
となった外交官二人を並べての遺体写真から、聖書で言うところの「カナンの呪い」の場
面を再現し、この時の罪悪を罰するとの暗示を与えていたことは言うまでもないよね。で、
キリスト教に詳しい外務官僚達は直ちにこの事件の背景に誰がいるのかを理解しただろう
な。

・当時は「米軍によるフセイン拘束」の事実は第一級の機密事項だった。日本側に解放要
求を迫れる度胸などあるはずもない。ところが事件が終了してからも、アメリカ政府が
12月13日に拘束したと発表したために、とうとう事件全体を公表する糸口を失ってし
まった。「それは嘘だ!」と、誰も言い返せない状況にある。それが、参院イラク特別委
員会が茶番だと言う意味でもあるし、外務官僚達が真犯人を知っていながらそれを公表で
きないからと言う意味もある。

・ウダイ、クサイが生きていたならば死体を辱める意図でさまざまな指示を出したかも知
れないが、サディズムとは無縁な要求項目をフセイン残党が出してくるはずもない。およ
そソドミィー帝国、アメリカ以外には考えられない変態趣味、痴態行為であると外務官僚
の誰もが考えはじめたと思うね。政府官邸と外務省はアメリカが陥れたこの偽装された誘
拐事件をそのままダマされた振りをして、国会での応対を続けていると見るべきなのさ。

・頭の悪い米軍誤射説にすべての矛盾を収斂させながら、(偽の)サダム残党による「フ
セイン解放要求」に揺れた舞台裏を懸命に覆い隠そうとしているのが現在の外務官僚の姿
だ。何故なら、すでにブッシュの陰謀を理解していたが故に先の「邦人3名人質事件」を
仕掛け、生きたまま彼らを解放する事にもなんとか成功した。ただお互い穴だらけの諜報
組織であることは証明されてしまったのだがね。


■次回最終稿では以下の論点を解明しよう。

○邦人ジャーナリスト焼殺事件の真相
○皇太子爆弾発言の真相
○外務省国会答弁の虚偽
○警察庁、調査結果概要報告の虚偽
○米軍誤射説への反証
○テロリスト挟撃説への反証
○イラクで発生した連続的邦人誘拐・殺害事件の全真相

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