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「侵略の枢軸」の正体は、今も昔もユダヤを僭称する「悪魔教徒」
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投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 7 月 04 日 08:13:49:fzrYJ5Wj4Dt36
 

(回答先: 「侵略の枢軸」の心的特徴。それに注目して下さい。 投稿者 新世紀人 日時 2004 年 7 月 03 日 21:18:21)

ユダヤを僭称する、悪魔教徒こそ、ポルトガル・スペインの大航海時代以来、異民族を奴隷として売り飛ばし、牛馬のごとく使役して奴隷にした、「植民地」を作っていったいわゆる「ユダヤ人」と僭称した「悪魔教徒」であったのです。これは、自民族のみが「神(ヤハベ)」に選ばれた民族で、他の民族は彼らに使役され、奴隷として売り飛ばされるべき「ゴイム(ブタ=家畜」とされ、彼らから盗む、犯す、殺すことが神から許されていた「植民地主義者」マラノであった訳です。後の黒人差別アパルトヘイトもこの思想から生まれました。そうだとすると、日本に伝えられたといういわゆる「キリスト教」なるものは、本物のキリスト教だったのではなく、スペインのバスク地方出身のイエズス会士フランシスコ・ザビエルというカトリックの皮をかぶった隠れユダヤ(マラノ)の伝えた「偽キリスト教であった訳です。その正体が「神を僭称した十字架を持った強盗」であったと考えられます。その正体に気付いた明智光秀は。バテレンとキリシタンの最強で最大の擁護者の織田信長を倒し、日本の植民地化を企図する西洋の侵略を防ぎ、後にやはりそれに気付いた豊臣秀吉と徳川家康らと共に、日本を中南米のインディオの原住民達のように、征服しようとして来日していたポルトガル・スペインの尖兵「バテレン追放令」を度々発して弾圧したのです。

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