その童謡の歌詞は、
　山寺のおしょさんは　毬は蹴りたし毬はなし
　猫をかんぶくろに押し込んで
　ぽんとけりゃ　にゃんと鳴く
　云々
ひどい坊さんだがユーモラスな歌ですね。深読みしないで下さいね。

ちなみに、姉は木村さんに年齢が近くて、終戦の時は国内に居ましたが、
残留孤児になってもおかしくはない年代の人です。

木村さんは、ホロコースト見直し論に立たれた理由は、左翼活動や組合活動の経験から、扇動・宣伝の実態に触れられたことがきっかけなのではないですか？　時を改めてお聞かせください。　ルーツが同じものは似るものですが、これを探るには思考力を鍛えて、高めなければなりません。

宜しく
感謝します。

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• Re: 木村さん、ご丁寧にご返答有難うございました。日本でもサッカーのルーツのような童謡がありますね。 poppie 2004/8/08 22:00:04 (0)
• 簡単な回答：8歳の時の敗戦で天皇が神の嘘を知ったことです。 木村愛二 2004/8/08 12:51:44 (1)
  • なるほど、了解しました。ご丁寧にありがとうございました。 新世紀人 2004/8/09 12:51:00 (0)

　

　

　

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