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電波悪用・体験告発 −エクソシスト体験から見た電磁干渉波の傷害 −271
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投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 2 月 19 日 13:42:37: iyTDo076nD4Mc

   1/24の体験から見る電磁干渉波と超音波の人体への影響   
     


<そんな馬鹿な> と言われそうな電磁干渉波攻撃体験である。

 昨夜のいつもの時間、午前2時である。無論熟睡中である。
地震を感じて目が覚めた。
ベット上で身体が上下に動くのである。
6〜7回も続く振動の様な、胸部の痙攣のような動きの中で、すわ不整脈が来たと覚醒、急いで脈を診た。
脈には異常はなかった。

 身体の振動は直ぐ収まった。地震でも不整脈でもなかったのである。世に言う身体が勝手に動くエクソシスト体験とはこんなものか。

過去に何度も経験済みの電磁干渉波に関連した左胸部の筋肉痙攣だ。
あたかも心臓が大きく波打つか如き、過去最大級の左胸部・大胸筋の不随意運動だった。

 大量のアドレナリンが放出されたのか睡魔は一挙に消え、その後暫く寝付かれなかった。
眼を閉じ懸命に寝ようと努力する。そこへ今度は閃光現象があった。
フラッシュより少し長めの黄色系の色を視野全体に感じた。
窓越しに来た外部からのフラッシュかどうか確かめるため、目を開け待った。
またもやピンクの近い閃光があった。遮光カーテンを通した外部からの光ではない。部屋は光っていない。身体の中で瞬時に輝いた明るい閃光である。疼痛や音を伴っていない閃光のみの知覚だった。
 
 壁鳴り、天井鳴りの異音攻撃は、此処しばらく消えている。
電磁干渉波送信機の微調整で、閃光攻撃に攻撃内容が置き換えられたのか。

 体幹各所に起こるピンホールの痛みや、脳内音声に依る異音攻撃の目覚めとは異なる、閃光のみの覚醒をここ数日経験している。
暗い室内の就寝中にも関わらず、パッと輝く強烈な閃光ショックで必ず目が覚めるのである。
 
          。  。  。  。  。  。  。
  
  
 人体に電磁干渉波が傷害を与える状況を推察できる資料がある。

美容に用いられ、局部的に脂肪を減らすと宣伝されているNARL(ナール)超音波である。この資料の一部を抜粋したものを見て頂きたい。

 かって 電磁干渉波照射を受けて体幹に現れる各種の症状を説明するのに、体験上から次のような仮説を立てた。

電磁干渉波によるオーデオ信号伝送は、鼓膜を経由した音として認知するのではなく、電磁干渉波が聴覚神経に直接電気パルスを打ち込み、神経回路に脇道から入った電気パルスがシナップスの神経伝達物質生成を勝手にコントロールする。
熟睡中でも脳内爆発症状やチャイムやベル音・人声や各種の音を、超高忠実度の音質で聞けるのはこのためである。

 脳内音声が付随しないで体幹に起きる各種異常症状も、直接神経系に打ち込まれる電磁干渉波による電気パルスが関係する。電磁干渉波の照射条件(2台の発信器の周波数・周波数差・出力、電磁波ビームの径、伝送する信号の質、他)を変えることで、電磁干渉波は各部位の神経系に直接作用し、各部位に疼痛や筋肉の不随意運動を起こさせる。

内耳の疼痛・内耳の痙攣・耳鳴り、頭痛、照射面の灼熱感と圧迫感、皮膚への刺激と疼痛、皮膚の収縮感、筋肉の狭い範囲の痙攣、体幹各所のピンポイント的な疼痛、閃光現象、不整脈、熟睡中の爽やかな覚醒、睡眠導入不全、存在しない異臭感知、咳き込み等がこれに当たる。


以下は細胞レベルに起こる不可思議な現象であり、電磁干渉波照射で起こる上記仮説も説明し得る分子レベルの動きである。
            
            。  。  。  。  。  。  。 


・NARL(ナール)超音波は、周波数517Khz、強さ110mW/cm2 という特殊な微弱超音波
   (「NARL」の語源は、NorAdRenaLine release[ノル・アドレナリン・リリース])
  
・NARL超音波(微弱なパワーと特定範囲の周波数の組み合わせ)を照射すると、当てた部分の末端神経が、そのNARL超音波に共鳴するように開き脂肪分解ホルモンであるノルアドレナリンが放出されて、直接脂肪細胞をアタックし分解する。

この脂肪分解メカニズムが学会で認められ、NARL超音波の世界特許(国際特許PCT/JP98/05032) となっています。( 特許は超音波周波数15K〜1.3MHz(1.5〜130万回/秒)の範囲で、照射部位のスマート化に有効な照射強度を規定 ) 

パワーがより強いもの,周波数がより高いものは、体温が上昇し過ぎて細胞組織自体を損傷する可能性がある
  
 脂肪細胞は通常、脳内中枢神経の命令で放出されるノルアドレナリン(脂肪分解促進ホルモン)の働きにより分解され、脂肪酸になります。一般的に、この脂肪酸は血中を巡り、有酸素運動により酸素と結びつけば分解され体外へ、運動をしなければ再び脂肪となります。「NARL超音波」は、超音波を照射した部位の交感神経の末端からこのノルアドレナリンを放出させることができるのです。

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コメント
1. 献血中毒者[17] jKOMjJKGk8WO0g 2021年1月22日 23:52:10 : m6yGZ8vWBo : U1dYV1J6M2NDd28=[17] 報告
投稿者さまも明らかに狙われているご様子で、損傷させられた神経および経絡系のご自愛を願わずにはいられない。

○記事の被害に関して
自身も措置入院させられてから頻発し、死因無記載の中途半端なデスノートのみならず、脳内でスターを獲得したスーパーソニックによる移動エネルギー零のボルテッカーを喰らったような鼻腔の焦げ爛れた臭気と失明状態に見舞われたものだ。2度と関わりたくないとばかりに主治医を(恐らく強制無償の)外部委託に代えられたお陰で脱出した後もエクソシストというよりもむしろDX3で選択可能なピュアバロールあたりの――存在さえ知っていたらいつでもどこでも射程RCで攻撃できる内容で、脳内統計を取り飽きる程度には敢えて受けてきた。

○エクソシスト的な何かについて
記載日のことだが、弁護士事務所での所用の後、あたかも冬島というよりも空島の方が連想しやすい雪まつりのテーマで起用された某自衛隊の4545枠でお馴染みのパッケージで起きた、給仕の女性にサービスされた乳白色の飲み物を飲用した運命…でなく光の戦士の容態変化のごとく、強烈な電波干渉を受けたかのような頭痛と共にレンドルミン8錠分の粉砂糖を混ぜたかのごとき睡魔に襲われた。

その時の体感は、最もマナの心得がない存在でも限定版亜空間魔法の体験ができる電子魔導書並に触れたことのない存在の方が少ないであろうフォン・ノイマンの置き土産という名の知能検査枠な撒き餌――つまりパーソナルコンピュータ(PC)の操作内容で敢えて例えよう。

ヒト(御霊が存在している状態)の死生観に於いて、リヒャルト・ワーグナーの編纂内容で取り上げられやすい『ワルキューレ』による定義では、あらゆる存在を一旦、抽象度の高い概念から順番に【意思(主体にとっては最もホワイトボックスで客体にとっては最もブラックボックスでもある価値観や思考素地等)・御魂(概念モデル、クラスのインスタンス化された状態等。通称人魂はこの辺りを指すことが多い)・霊格(ステータス異常やバフ、デバフ他と称される状態、パラメータ情報等の集合体のようなもの。通称、幽霊および幽体離脱状態の存在はこの辺りを指すことが多い)・肉体(主に描画)】の4層で区切っておく。レプリカント体やゲシュタルト体等はあまりに特殊過ぎるため、ここでは割愛しておく。

上記の層で区切った場合、ある確立された自律状態の人格をひとつのライブラリと定義した時に、それらがモンタージュされた人格破綻状態である統合失調症に関しては、内容をろくに確認することなくあたかも当人にとっては使い勝手がよさそうな要素だけを継ぎ剥ぎした結果、合成獣のようにモンタージュ蛮神化されたライブラリ群だと云えるだろう。とすると、最も変えることのできない基底クラスとも云える意思がニブルヘル(完全消滅)状態でなければひとまず生存扱いになる。

やっと本旨に入れる…見出しの内容とは、(1人しか知らないが)エクソシストと称される存在をPC端末の操作者だとした時に始めて、言語化することが難しい掲題の被害状況を描写することが多少はかなうだろう。

操作者たるエクソシストにとっては――『神の眼』や鉄の斧を落としたら禅問答が始まって回答によっては一石三鳥となった某童話にでてくる精霊の泉や『水鏡』『闇の扉』等のような『二次元の門』という名のストーカー御用達のドライバーひとつで改造しやすいドアスコープではなくPCの描画内容が映し出される――"画面"から、

内臓HDDやSSDにアクセスした結果表示されるファイル一覧――を生きとし生ける存在たちの真名リストだとするならば、任意の存在を左クリックを押下し選択した状態で目的のファイルおよびフォルダ名に重ね合わせて押下状態を解除することにより引き起こされる現象、つまりDRAG-ON DRAGOONではなく――に対してドラッグ&ドロップを実施した結果、

移動元のプロパティ情報(霊格)が移動先のプロパティ情報(霊格)に上書きされる現象が起こっているようなものだ。その上書きに対して、本来であれば拒絶反応が起こるものだから、絶大なる疲労感や神経障害に類する痛覚が刻まれたりする。自身くらいだが、敢えて情報を不正閲覧されないように脳内スクランブルをかけ、単騎や複数アクセス問わずホーリーのスタン効果のようなジャミングを付与。それから、ペネトレートや吹っ掛けられた邪気と使えそうな情報とのswitchを試みたり、見覚えのありすぎる侵入者どもに対して聖書辺りでお馴染みの制裁枠を催したりしている。

以上、自身の体験も交えてしたためさせていただいたが、何かの一助になれぱ此れ幸い。

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