★阿修羅♪ 現在地 HOME > 戦争68 > 669.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
西側強権の暴力的方法が野放し状態になっている 再
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/669.html
投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 3 月 22 日 20:32:24: MbfpRsg6ovywg

(回答先: 人類社会崩壊・滅亡は確実に進んでいる。 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 3 月 22 日 20:24:18)


西側強権の暴力的方法が野放し状態になっている 再(仮完了文)

アメリカの武力を利用しての先制攻撃は許されないものである。
アメリカは政治的能力に欠け、利用されて振り回されている面がある。
イスラエルがアメリカの了解を取付け、
イランへの国際的侵略戦争を狙っている。

西側強権の最凶暴国際的暴力が野放し状態になっている。

このような国際情勢であるからこそ、イラクに対する
先制攻撃の日・米指導者の戦争責任を放置してはならないと考える。
イラクの現状をどう解決するのか それが今後の世界の質を決める。
日米占領軍の撤退を要求する。

被害者の心を踏みにじったまゝで「新しい国づくり」だなんて
そのような創造的な公共事業が 政治的基盤もない国の率先指導により
独断先行・強引に部分部分で進めて、果たして結果はどうなるであろうか。

先制・侵略国、日本(日・米)の国内は
国民抑圧の中で、公共事業を先取り優先させたツケが財政破綻に繋がり
結果の後始末改革が難題として、現在 政治政策の中心を占めている。

極右政権党が、その同じ手法で国民・人類の立場を置き去りにして
特定の部分だけでもと(我田引水で)先取り国づくりに着手してきたが、
その方法により世界人類の立場が政治政策から置き忘れられてきた。
結局、政治的誤りの根源を見逃し、放置する結果となって
政治が同じ誤りを繰り返し、膨大な被害者を産み出し続けている。

先取り着手は、大形公共事業争奪戦を繰り広げる一部大企業と同様
国民の了解を得られないまゝで、国民の税金を強引に注ぎ込ませる 
強権政治権力の行為・手法と 全く同質の行動パターンとなっている。
自由な民主主義とは程遠い、テロを産み出す荒廃社会に行き着く。
戦争責任を放置する人々は政策なき 慈善事業家と位置付けられる。


+++++++

人類生命の為の戦いに着手した以上は、必ず成果を出す
実効をあげる為には方法が必要と考えております。
強権はどれ一つを取り上げてみても克服は難事業であり
ましてや東西二極の強権部分は冷戦構造下で国民人類の
立場が置き忘れられ放置されてきたのをみても明白ですが
抵抗・反対を続けるだけでは、勝てる戦いには繋がらならず
従来の立場の継続に終始するだけで終わりかねないでしょう。

 「極左権力からの人権抑圧も含め、すべての被害者が抑圧を
  克服する事を前提として 立てられた戦略が現在進行中の
  対・西側米日蛮力政権という戦いの形になっているのです」

この形は極左政権から生じている被害者を度外視したものではなく、
総ての立場の被害者を包括した上での、実質的効果を出す方法であり
力を分散せず、必ず成果を上げる戦略の途上にあり、情況なのです。

一握りの各権力者達に対して国民人類の数は圧倒的に多い。
解決の為の方法が確立されていなかったから、各立場の被害者は
どこまでも苦しめられ続け、更に被害者は増え続けているのです。
実際に効果を上げ得る戦略を進める事は何より重要と考えます。

対・日米強権への戦いは、それ以外の強権すへてを眼中に置きながら
全部を解決していく目標と一体になっているのであり、実効をあげる
方法として、大元の誤りの根源に的を絞って戦いを進めているのです。

+++++++

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争68掲示板



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。