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(回答先: いずれにせよ、何が真実であるのか中国や韓国の人と話し合う必要があるでしょう。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 17 日 14:06:32)
創始改名の件色々教わりました。しかし腑に落ちないのは、あなたの言うように朝鮮総督史が明らかに法令で実施し８０％までも名前を変えたにもかかわらずなぜ日本側はそれを否定しているのだ。それが良くわからない。戦後多くの日本の歴史家は、皇国史観を捨て、中国かぶれや、朝鮮かぶれ、ロシアかぶれ、アメリカかぶれになったのにもかかわらず、（かぶれというのは、自分の判断を捨てて事実確認をせず相手に合わせてしまうと言う意味です。）なぜ認めようとしないのかが良くわかりません。
朝鮮総督府の出した法令の全文を紹介してください。又辻本氏に反論している側の情報や人書物を紹介してください。
というのは日本側と韓国側の主張の隔たりが大きいのでそれを確かめる必要があります。申し訳ないことに韓国側は直ぐに何でもねつ造してしまうという感覚がありますので。例えば、対馬が韓国領であると言うような石碑が有るような国ですし、また好太王の石碑が出ても普通の日本人なら大事に扱ってそれを変形しようとする様な考えはつゆほども出ませんがそれを書き換えようとするような国ですから。
私は事実関係がハッキリすればそれによる認識の違いはやむ負えませんのでそれ以上の議論多々あって当然の事と思います。色々意見し合ってその意見が多くなっていけばそれが通論になっていきます。
しかし朝鮮総督府の法令があり、８０％も改名していれば、日本側が納得するはずなのになぜ納得しないのでしょう。もう少し朝鮮側の言い分に対して客観的なデーターが欲しいですね。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。