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戦争の回避が一義的であり、民族の独立という観点は「戦争の回避」に従属すべき
http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/505.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 5 月 24 日 17:55:21: YdRawkln5F9XQ
 

(回答先: 中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している。シナを中国と言う言い方は民族抹殺思想の用語法 投稿者 TORA 日時 2005 年 5 月 24 日 11:21:58)

TORAさん、こんにちは。
まずは戦争を回避する為に対立を煽る動きをどう沈静化させるかを考えませんか?
靖国参拝などは対立を煽っているだけであり「民族の独立」とは関係が無い。
「侵略戦争を肯定する神社に参拝する事」は「民族の独立」どころか「他民族の独立の否定」である。
自民族の立場だけで物を言わないように。

>中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している。

首相の侵略戦争賛美に多くの日本人が協力しているのです。
中国は「侵略戦争賛美をやめてくれ。」という控え目な要求をしているに過ぎません。
こんなものは間接侵略でもなんでもありません。

>シナを中国と言う言い方は民族抹殺思想の用語法

 「シナ」は、外国人が中国を呼ぶ用語として、それなりの歴史的根拠をもっています。しかし、問題は、それが、戦前・戦中、日本の中国侵略と結びついて、中国にたいする侮蔑(ぶべつ)語として使用されたことであり、中国国民はこの呼称を拒否しています。当時、日本政府は、「中華民国(中国)」というその時期の正式国号を無視し、ことさら「シナ」、「シナ人」などと呼んで、中国と中国人をさげすむ態度をとりました。これは、中国侵略戦争のさい唱えられた「膺懲(ようちょう)支那」(「支那を懲罰せよ」)などというスローガンに端的に示されています。

http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/493.html
>投稿者 TORA 日時 2005 年 5 月 24 日 11:21:58: CP1Vgnax47n1s

>株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu95.htm
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>中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している
>シナを中国と言う言い方は民族抹殺思想の用語法

>2005年5月24日 火曜日

>中国による政界財界分断工作に乗った奥田経団連会長と中国副首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-02483479-jijp-pol.view-001

>◆昼食会を前に日本経団連の奥田碩会長(左)と握手する中国の呉儀副首相。この後>「国内での緊急の公務」を理由に急きょ帰国、首相らとの会談は流れた(23日正>午、東京・大手町の経団連会館、代表撮影)(時事通信社)17時50分更新

>◆現代の戦争形態から最近の「中国の覇権主義」を徹底追及する 5月18日 板垣>英憲
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b4c94d02c0f2127f21a73ce6f1e5a7d8

>現代戦争は、極めて複雑化しており、熱い戦争に発展する前の段階に「間接侵略」と>いう形態があることを再認識する必要がある。

資本の進出が最も効果的な間接侵略でしょう。
では、日本は中国へ間接侵略しているのか?
イエス。
アメリカは日本へ間接侵略をしているのか?
イエス。

>「間接侵略」から「直接戦争」へとだ>んだんと悪化していき、実際の戦争では、>「直接戦争」と「間接侵略」とが混在するのが、一般的である。

> ところが、この「間接侵略」が、日常生活のなかで繰り広げられる性格を持ってい>るので、その本質と本性を見極めるのが、かなり難しい。だが、よく目を凝らし、よ>く耳を澄ませて観察し、分析するならば、明らかに「間接侵略」されていることを見>破ることができるのである。

> 現在、日本が外国から「間接侵略」されている具体的な例は、「北朝鮮による日本>人拉致」、中国・北京政府から仕掛けられている「教科書批判」「首相の靖国神社公>式参拝非難」「大東亜戦争の責任追及」(飽きることなく謝罪を求め続ける作戦)で>ある。

アメリカ資本に最も侵略されているでしょう。
侵略思想の批判が侵略相手国からの「間接侵略である。」との主張ですね。
日本の侵略行為を批判する事は「間接侵略である。」と。
「侵略行為に文句を言われる事」に対して文句を言ってどうする?
北朝鮮による拉致は解決しないといけない課題ですが、拉致問題を口実に戦争に持っていこうとされているのですが。

> 「北朝鮮による日本人拉致」は、「組織的テロリズム(1人1殺・爆弾テロ、拉>致)」の一種であり、「教科書批判」「首相の靖国神社公式参拝非難」「大東亜戦争の>責任追及」(飽きることなく謝罪を求め続ける作戦)は、心理戦、神経戦、情報戦>(メディア戦)、政治戦を巧妙に絡み合わせた「間接侵略」である。

> この「間接侵略」に、日本の政治家、メディア、ジャーナリスト、有識者などの多>くが、まんまと引っ掛かり、北京政府に絡め取られてしまっている。

という風にあなたは戦争策動勢力にまんまと乗せられているのです。

>最悪なのは、そのことを自覚していないことである。

最悪なのは、あなたが戦争策動勢力に乗せられている事を自覚していない事である。

>北京政府は、アジア・太平洋における「アメリカの影響力の排除」、「ASEAN諸>国への日本の影響力の排除」を外交・軍事戦略の中心に据え、「覇権確立」を目指し>て、着々と手を打ってきているのである。

それは、すべての国が考える事であり中国に限った事では無いでしょう。
アメリカは逆にアジア・太平洋における覇権の維持に努力していうワケです。
日本は先の戦争のことがあり、そういう事がしにくいだけです。
しかし、その割にはASEANへの影響力は大きいでしょう。
金持ってるからね。

> 小泉首相が、衆議院予算委員会で「靖国神社公式参拝問題」を追及されて「他国か>らの干渉は受けない」とキッパリと答えている。

靖国神社は戦争に関わる神社であり、戦争当事国である中国や韓国やシンガポールなどが神経を尖らせるのは当然である。
これは外交問題であり内政の問題では無い。
既に外交問題である事を自覚すべき。
仮に「外交問題にされてしまった。」としても。
そうでは無いと思いますが。

>これは、小泉首相が、北京政府による日本への「間接侵略」の一環であることを百も>承知しているからであって、この「頑固な姿勢」は、実に頼もしい。

侵略戦争賛美の姿勢が、実に腹立たしい。

>こうした小泉首相のしっかりした姿勢を高く評価する国民が多いのであろうか、読売>新聞の世論調査は、「内閣支持率51.4%」(6か月ぶり5割台)という結果を示>している。

戦争への道をひた走る首相を止めようと思わない無知な国民が多過ぎる。

> 中国の「覇権行動」を正確に把握するためには、「現代の戦争」の形態をよく認識>した上で、北京政府の言動や中国人民解放軍の動静には、厳重に注意しながら、その>裏に隠された「戦略」「策謀」「策動」なと「真の意図」を見破り、ゆめゆめ彼らに>絡め取られたり、懐柔されたりしないよう十二分に用心することが必要である。

靖国参拝によって戦争へと向かう事を知るべきだ。

> そこでまず、「現代の戦争」の形態について、以下、まとめておこう。そのうえ>で、「最近の中国の覇権主義的行動」が、戦争形態のどれに当たるかを分析してみる。

>【現代の戦争】
>〔1〕間接侵略
>@思想戦(イデオロギー戦)
>A心理戦
>B神経戦
>C宗教戦(法論・衝突)
>D情報戦(メディア戦)
>E宣伝戦(プロパガンダ)
>F政治戦
>G拠点経営戦(組織潜入・細胞増殖)
>H示威戦(デモンストレーション)
>I妨害戦(電波・通信・ウィルス侵入、交通・輸送妨害)
>J暴動(治安紊乱・騒擾)
>K内乱(動乱)                       
>L要人暗殺(テロリズム)
>M破壊活動
>N組織的テロリズム(1人1殺・爆弾テロ、拉致) (以下略)

>◆こうして日本は滅亡する 東京財団 酒井信彦
http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/chikara9_7.shtml

>(前略) しかし日本ではそれに対する有効な反撃が全くできていない。というより>反撃するという発想がそもそも全然ない。それほどまでにシナ人の間接侵略はすでに>成功を納めているのである。その間接侵略の見事な成果が、日本を貶めシナ人に諂(へ>つら)うことに、情熱的に取り組む日本人の存在である。

反戦であって中国政府に同調しているのではない。

> 具体例を挙げれば、組織としては朝日新聞社・岩波書店など、個人としては土井た>か子・加藤周一・久米宏といった人々である。

大雑把過ぎる。
こんなリストで納得できるか?

>このタイプの人間が、マスコミ・学界は勿論のこと、政・財・官などあらゆる分野に>繁殖している。

逐一上げていただきたいものだ。

> これらの人々が唱える、反省・謝罪が全くの虚偽だと言うことは、実は簡単に分か>る。それはこれらの人々ほど、中共国内でのシナ人の侵略行為に目を瞑るからであ>る。

いや、中国の侵略行為も批判しますよ。
チベット・ベトナム・カンボジアなど。
日本の侵略賛美者も中国の侵略者も同時に批判する立場はあるのです。

>日本の過去を本当に心から反省していたら、中共の現実に黙っていられるはずがない>のである。

反省していない人にそんな事を言われてもねえ。
あなたは反省していないから中国の侵略にも抗議する義務は無いワケだな。
つまり「侵略批判をしなくてもいい」権利をあなたは取得したワケだ。
立派だこと。


> ではこれらの人々の精神構造は一体どう成っているのか。

侵略賛美者の精神構造はどうなっているのか?
侵略批判者の批判の仕方を中国寄りとして片付ける事によって侵略批判を封じ込めようとしているのだね。

>かれらの心性の特徴として目につくのは、いじめ根性と自己顕示欲である。

侵略賛美者の心性の特徴として目につくのは、侵略を賛美しない者に対する「シナの奴隷」呼ばわりのレッテル貼り根性と、自己民族を愛しているという顕示欲である。
受け狙いである。

>彼らのいじめの対象は、同胞である日本人そのものである。

彼らのいじめの対象は、侵略戦争に反対する同胞である日本人そのものである。

>同胞を道徳的劣者として迫害することで、自分を立派な人間であると確認したいので>ある。

侵略戦争を批判する事を民族を批判するものとして論理を摩り替え、批判し迫害する事で、自分を立派な日本民族主義者としてアピールしたいのである。

>同胞が同胞を迫害する行為が、外見的には反省的・良心的行為に見えるだけなのであ>る。

民族主義的同胞が反戦主義者同胞を迫害する行為が、外見的には民族主義的な自尊心を高揚させる行為に見えるだけである。

>これを私は、民族・国家の規模における、精神的なドメスティック・バイオレンス>だ、と説明することにしている。

これを私は、民族・国家の規模における、民族主義洗脳過程だと説明する事にしている。

>つまりかれらは、民族意識を喪失して、日本を貶め虐げることに無上の喜びを感じて>いる日本人である。

つまり、かれらは民族意識を高揚させて、近隣諸国と敵対し、戦争を起こす事に無上の喜びを感じている日本人である。

>つまり「虐日日本人」と言うべき存在である。

つまり、「人殺し大好き日本人」と言うべき存在である。

> 実は、現在シナ人が最も軽蔑している日本人こそ、これらの人々であるに違いな>い。

実は、現在中国人が最も恐れている日本人こそ、これらの「人殺し大好き日本人」であるに、間違いナイ!!(永井秀和風。公明党よ靖国参拝阻止で共闘しよう!「靖国参拝しない政権」を反靖国自民党と民主党と組んで作ろう!永井秀和は創価学会員。)

>虐日攻勢を仕掛けている中共の支配者たちは、それが完全な虚偽であることを知って>いる。

靖国参拝批判を行っている中国共産党の指導者たちは日中友好を前進させて経済交流をさらに拡大したいだけなのだ。

【これから下はフィクションです。いかなる実在の団体や個人とも関係がありません。】
>そのウソに簡単に雷同して、同胞虐待に熱狂する日本人を見て、腹を抱えて笑ってい>るのである。自分たちにとって最も利用価値のある日本人であるから、愛想を浮かべ>て歓待しているだけである。すなわち虐日日本人こそ、日本の歴史上に出現した、最>悪・最愚の人々と言って過言ではない。

【フィクションここまで】

> さて現在の中共国内の虐日キャンペーンを、国内統制のためだと説明する人々がい>る。それは保守派の中にさえ顕著である。しかしこれは基本的に間違いである。虐日>キャンペーンが、中共政権の過去の巨大犯罪を押し隠して、国内を統制しようとする>面も無いでは無い。しかしそれではキャンペーンの対象を、日本に限定する必要はな>い。私が見るところ、その究極の目的は、日本を侵略して併合し、さらには日本民族>を消滅させることにある。こう言うと、それは杞憂だと考える人が、現状では殆どか>もしれない。しかし私はチベット問題に関心を持ってきた人間として、以下のように>確信するものである。

> シナ人が現在の侵略を正当化する理屈は、共産主義の民族理論ではなく、シナ人独>特の侵略思想「シナ侵略主義」である。中共の民族概念は二重構造になっていて、シ>ナ人(漢族)と他の五十五の各民族は、下位の民族概念であり、全体を統合するのが>「中華民族」概念である。中華民族は中国民族・中国人と同じで、つまり公的には、>チベット人も中国人である。シナ人は非シナ民族を勝手に中華民族に編入し、その民>族の土地を「中国」の一部だと主張して、南モンゴルも、東トルキスタンも、チベッ>トも侵略してきたのである。

> しかもこれはあくまでも建前であって、本音ではシナ人だけが中華民族=中国人で>あり、「少数民族」=非シナ人には生存権はなく、抹殺されるべき存在なのである。>その抹殺の方法は、膨大なシナ人々口の海の中で、非シナ人を民族的・文化的に溺死>させる方法である。以上のシナ侵略主義の論理は、すでに孫文の『三民主義』の「民>族主義」で、自慢げに語られている。

> 現在の日本で使われている、シナ人を中国人と言い、シナ語を中国語と言う言い方>は、シナ人のおぞましい民族抹殺思想に立脚した用語法なのである。(詳しくは以下>の拙稿参照。『Voice』平成六年五月号「『中華』民族は侵略する」、日本学協>会『日本』平成十六年二月号「中国・中華は侵略用語である」)

> 日中関係における、日本人の愚劣かつ卑屈極まる対応の積み重ねが、シナ人の対日>侵略意欲をいやが上にも亢進しているのである。中共のシナ人支配者たちは、これほ>どまで民族的自尊心を喪失し、自分たちの走狗である虐日日本人がまかり通る日本な>ら、中共の「少数民族」の様に侵略できると判断しているのである。数年前、李鵬が>オーストラリア首相に、「二十年経ったら日本など消えて無くなる」と言ったのは、>「我々が侵略・併合してやる」と言う意味である。

経済的には中国が勝つという意味でしょう。
それは当たっているのでは?

>此の発言に対して全く無反応だった日本人を見て、かれらは一層侵略の実現性を確信>したであろう。最近の西安寸劇事件・珠海売春事件・尖閣上陸事件などは、日本人に>どれくらい民族意識が残存しているかのテストである。

つーか、戦争をしたがっている勢力がやっている事でしょう。
八百長劇場のはじまり〜!はじまり〜!ですよ。

> 日本において虐日日本人に対する抵抗勢力が消滅したとき、シナ人の対日間接侵略>は完成する。人工国家アメリカは、衰退を始めればそのスピードはかなり早いだろ>>う。そうなった状況で、シナ人が日本人を扇動して、強烈な反米キャンペーンを展開>すれば、アメリカは馬鹿馬鹿しくなって日本から出て行く。そのときこそシナ人は日>本人を中華民族の一つ「大和族」に正式に認定して、日本は中国の一部だと主張し>>て、軍事占領すなわち直接侵略を開始するだろう。精神的に去勢された日本人に、そ>れに抵抗する力はない。

アメリカの軍事占領ならいいのか?
で、中国は日本を軍事占領して国際的非難は受けないのかな?
そんなリスクを犯して軍事占領をするどんなメリットが中国あるのかな?
そんな事よりも共同して経済発展した方がいいでしょう。
ごたごた戦争ごっごをやるよりも。
まあ、軍需産業は戦争をさせたがっているでしょうけど。
だから、戦争をさせないように持っていくべきなんでは?
あんたのような対立を煽る発想では戦争になっちゃうよ。

> そして現在の南モンゴル・東トルキスタン・チベットと同様に、大量のシナ人が流>入して、少子化の進む日本人と人口構成が逆転するだろう。それが一層進めば、人間>においても日本在来種は絶滅して、シナ渡来種が蔓延することになる。ちょうど鳥の>朱鷺のように。

日本は人種・民族の坩堝になればいい。
日本民族なるものだけがこの自然豊かな日本を独占してもいいという事は無いだろう。
こういう観点だけが世界平和を実現するのだ。
血が混ざり合えば民族意識は薄れるだろう。
それを私は望んでいる。
民族は人殺しをさせる為のイデオロギー装置だからだ。

>(私のコメント)
>戦争には「直接侵略」と「間接侵略」がありますが、日本人の多くはこの事を知らな>い。

こんな事を考えはじめたら戦争の勃発を早めるだけですよ。
経済的侵略から戦争に容易に転化します。
そうではなく、対立ではなく、共存協力関係を作るべきなんです。

>直接侵略はいわゆる戦争のことで鉄砲玉や砲弾が飛び交う戦争ですが、間接侵略とは>日常繰り広げられている心理戦、神経戦、情報戦(メディア戦)、政治戦をいいます>が、朝日新聞などは日本に対する中国の間接侵略の尖兵なのだ。朝日新聞に限らず政>治家や学者や評論家など中国の間接侵略の手先はテレビをつければたくさん出てい>る。

>中国政府要人が執拗に靖国神社参拝には引退するのも、宗教戦争の一環なのだ。

宗教戦争とは2つの宗教間の戦争でしょう。
中国はそういう立場で言っているのはありません。

>中国の共産主義政権にとっては宗教は弾圧されるべきもので、靖国神社に首相が参拝>すればA級戦犯の理屈をつけて抗議してくる。

理屈では無く、事実です。

>彼らの本当の狙いは宗教的権威の破壊であり、靖国神社で成功すれば伊勢神宮への参>拝もいろいろ言ってくるようになるだろう。

それは、そうかも知れない。
しかし、伊勢神宮の問題はそれはそれで考えるべき問題だ。
次々と再現無く言ってくるからと言ってその事だけで責めるワケにもいくまい。

>中国の副首相が来日していましたが、突如小泉首相との会談をドタキャンして帰りま>したが、これも首相への政治戦争をけしかけているのだ。

それはそうでしょうね。
小泉首相1点にしぼった「あんたが悪い」攻撃でしょう。

>中国人と中国政府は日本人がまいったというまでこのような間接侵略を止めないだろ>う。

というか批判です。
批判は日本人も中国政府に対してやっているのであってこれを一々「間接侵略」と大げさに言う事自体が状況を悪化させると思いますが。
あなた、戦争したいの?

>学校教育においても歴史教科書にクレームをつけるのも思想戦の一環であり、韓国な>ども北朝鮮や中国の勢力が入り込んで反米教育を行ってノムヒョン政権を誕生させ>た。北朝鮮の間接侵略の勝利だ。

韓国が反米になるのは当たり前でしょう。
アメリカは朝鮮分断支配の1つの側の代表なんですから。
歴史を勉強して下さい。

>冒頭に奥田日経連会長と呉副首相との握手の写真を掲載しましたが、奥田会長は普段>から中国よりの発言を繰り返していますが、政財界の分断工作に乗ってしまって首相>の靖国参拝に反対している。日本国民は抗議の意味を込めてトヨタの車の不買運動を>起こすべきだ。

そんなアホな事はすべきで無い。
中国と経済交流をする事は結構な事では無いか。
靖国参拝の時代錯誤・政治錯誤で経済を台無しにするなよ。

>朝日新聞を始めとした中国崇拝勢力は中国の権威を借りて日本政府を批判し、日本の>精神文化を批判し、歴史を批判することで自己顕示欲を満足させている。

いやいや、靖国神社が日本の精神文化に占める位置なんてどれぐらいあるのですか?
小さいものでしょう。

>しかしながらそれは中国の間接侵略の手先になってしまっていることに気がついてな>い人たちもたくさんいるようだ。

侵略文化を批判して何が悪い?
侵略文化の批判が「中国の間接侵略の手先になってしまっている。」という論はちょっと無理では?
中国の侵略にももちろん批判的です。
こちとら。

>日本のマスコミは「シナ」という国名は使わずに「中国」という言葉を使っている>が、中国という言葉は酒井氏によれば民族抹殺思想を表す言葉だそうだ。

はあ?
よく分かりません。

>つまり英語圏などは昔も今もチャイナと言っているが日本語読みではシナであり、そ>れを中国ということは北朝鮮を「朝鮮民主主義人民共和国」と長いこと言っていたの>と同じであり、日本のマスコミはいまだに中国の間接侵略に気がついていないのだ。

>4月の中国の反日デモも内政の不満を日本にぶつけるためですが、もう一つの遠大な>る目標は日本を中国の支配下に置くことが目的であり、日本への中国人の密入国が絶>えないのもいずれは日本を中国人の国家とすることが目標なのだろう。そのためには>親中反日日本人を養成しなければならない。

>少し話がオーバーではないかと思う人もいるでしょうが、朝鮮半島は北朝鮮は中国に>併合されて次は韓国もチベットのように併合される時代が来るだろう。このように一>歩一歩と日本に近づいてきて併合してゆくのだ。台湾もすでに国内問題だと詭弁をふ>るって併合されかかっている。このような戦法を間接侵略と呼ぶのであり、日本人は>早くこの事実に気がつくべきだ。

あなたのように対立を煽って戦争をした方が中国の日本併合は早まるかも知れませんよ。中国人が日本で働く事を許すのであれば中国としては軍事侵略する意味は全く無いでしょう。あるとすれば日本人の資本家や権力を打倒したいという事であって一般の日本国民はそんな権力闘争の為に命を投げ出す愚は避けよう。どっちみち支配されてんだゼ!戦争こそはその支配を貫徹する手段なのだ。戦わない政治を実現しよう。

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