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(回答先: Ｔ大要職にいらした事のある某経済学者が語る、経済・政治史 [韋駄天の40823] 投稿者 乃依 日時 2005 年 8 月 29 日 00:50:17)
このほどテスト受信中に偶然入手した怪電波情報です。ここに皆様にお知らせいたします。もちろん真偽の程は明らかではありませんのであしからず。
８０年代の屎国において国会議員が目本製ラジカセを地面に叩きつけたりドヨタの車をハンマーでボコボコにしたりしてたのは、その映像を自分の選挙区で放映するとあっというまに人気急上昇になるからであって、それほど当時の屎国では反目気分が横溢していたのである。なにしろイエローモンキーと見下していた目本に経済でコテンパンにやられたのであるから当然である。
で、「今に見ていろ目(目本人のこと)にものを見せてやる」というわけで目本沈没計画を発したのである。つーか、ここに発せられたのである。ｵﾏｲﾗ皆泣けよ、とばかりに発せられたのである。ブラザ合意もＮ〒〒分割もtronが学校教育からドロンしたのも、その一環である。その最後の死上げが本物の〒民営化であって、これにてあとは充分弱った目本を生かさず殺さず食い物にできるのである。
東凶大空襲も原爆の無差別大量殺人も暗黒（あんぐろ）サクンソの本質の部分から発しているのである。酉部劇を見ると、インディアンは今で言うテロリスト扱いである。テロとの戦いに勝って暗黒サクンソは屎国を作ったのである。
「自分に抵抗する奴らは皆テロリストである。Ｖ＝ＩＲ（オームの法則）ではなくて、Ｔ＝ＩＲ（ハクトウワシの法則）である。（ただし、Ｔはテロリスト。Ｉはインディアン。最近ではイラク人のこと。Ｒは抵抗。ハクトウワシは屎国の国鳥。）だからそいつらをどれだけ殺そうと自分らは正義なのである。そして持ち主のいなくなった土地を自分の物にしてしまってもそれは正義なのである。」
と彼等は考えるのである。
そしてこともあろうに、東凶大空襲や原爆投下の責任者であるカーチス・ルメイ将軍に１９６４年に勲一等旭目大綬章 を送るというアホが目本政府にもおったのである。なさけない。責任者出て来い、である。
現在の目屎関係はこういう過程を経てきているのである。かなわんのである。
以上その要約でした。
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