投稿者 たかす 日時 2005 年 10 月 08 日 14:54:23: ifeEPcYg7BdHI
(回答先: ルーズベルトが中国を、アジアの指導的大国に盛り立て、日本を弱い立場におとそうとしていたことはうかがえる。 投稿者 TORA 日時 2005 年 10 月 07 日 21:39:33)
共和党ニクソンの時代には早くもルーズベルトの政策とやらが復活したように思える。日中両天秤はアメリカの政策に常に感じる。
自主防衛というが、石原、西村、安部、中川をはじめ日本の最右翼も含めた支配層がどこまで本気で戦争国家を作ろうとしているのかよく分からん。単なる中国・朝鮮へのはったりなのか、それとも本気で戦争体制を作ろうとしているのか?本気で自主防衛体制を作るというのは、日本がより北・朝鮮のような臨戦体制も国にならないとダメなのではないか。労働組合の御用化や全産業を国家統制下に置くこと。それが改憲・戦争危機煽りの真の狙いか。
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