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(回答先: Ｔ・ハンクスがボイコットに反論＝映画「ダ・ヴィンチ・コード」 [ＡＦＰ＝時事］ 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 12 日 19:00:02)
今しがた投稿した文書（http://asyura2.com/0601/bd43/msg/806.html）の１部に下記の文がある。
⑦宗教
道徳、来世、救済、罪といった概念を利用しつつ、恐怖や盲目的な信仰で大衆を鎮静させ、その自然の衝動や本能を抑えることができる。
信者のなかには本当にいい人も中にはいるが、バチカンのしてきた事はまさに上記であったと言う気がする。
異端迫害をし、魔女裁判をし、十字軍を遠征し、ガリレオの天動説ほか、真実を大衆から隠し続け、、、、。
キリストに子孫がいるのかどうか小生はわからないが、バチカンは聖書と違うからと言う理由以外に、衆人が納得できる形で否定できるのか？
案外、実在すると言う真実を知ってて、また隠蔽したいのだろうかと、勘ぐりたくなるのだ。
そりゃ～、バチカンや「支配層」にとって、彼らの息がかかっていないキリストの子孫が実在すればマズイだろう。
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