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(回答先: あの世があるかないかを検証しましょう 投稿者 縄文ビト 日時 2005 年 7 月 27 日 17:05:48)
縄文ビトさん、レスをありがとうございます。
＞ただおっしゃられるように文章の配列はその人の癖があります。小学生でしたら文章の配列（起承転結）は必要でしょうが、ある程度思想的な文章等では頭に浮かんだ言葉を文章化する。そこから必ずしも起承転結は必要ないと思っています。私も昔文学青年でしたから小説も書きました、やはり小説ともなれば文章の配列は気にしますし、また推敲もしますが、掲示板という書き込みの性質上、頭に浮かんだものを書きますので完全な推敲が出来ないことが多々あります。
ここ阿修羅で展開されているのは、小説でも随筆でもありません。論述にあたっては小学生云々を問わず文章の配列（起承転結）は重要です。縄文ビトさんが何らかの対話もしくは議論を望まれるのであれば、少なくともご自身自ら論理的な構成を心掛けるのは最低限の作法ではないでしょうか。
＞私の書く文章も小学生の文章ではなくある意味思想家の文章として心広く見てくださらんことを節にお願いいたします。まだマルクスよりは良いはずです。
縄文ビトさんが例示されたものは翻訳文です。それと比較して「まだマルクスよりは良いはずです。」と仰るのですか？ その真意を私は量りかねます。そのような結論は独語の原文と照合した上で導かれるべきでしょう。それができないのであれば、『経哲草稿』の邦訳は数点ありますので、それらを参照して文脈を追うのことが有って然るべき評価のための手順ではないでしょうか。
＞本題に入ります
縄文ビトさんが上記の地点におられる現状では、遺憾ながら私の方は本題に入ることができません。縄文ビトさんの名誉のためにも、手続きに関し是非とも再検討をお願いします。
また、会いましょう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。