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カルト批判を鈍らせる創価大学教授・学会系雑誌寄稿を厳しく批判
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/852.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 8 月 29 日 20:56:37: CjMHiEP28ibKM
 

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『亜空間通信』1088号(2005/08/30)
【カルト批判を鈍らせる創価学会の買収策:創価大学教授就任・学会系雑誌寄稿を厳しく批判】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 本通信は、以下の前号、「創価学会:政・官・司法・マスコミ支配の真実を語る平野貞夫・前参議院議員の筋を通す姿勢支持」の続編である。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1087.html
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/800.html
『亜空間通信』1087号(2005/08/29)
【創価学会:政・官・司法・マスコミ支配の真実を語る平野貞夫・前参議院議員の筋を通す姿勢支持】
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平野貞夫・前参議院議員の講演、アジア記者クラブの例会の参加者の質問・発言の部では、創価学会員と自称する参加者が、「創価学会員も人間だ」などと詰め寄る場面もあった。許可を得て撮影した録画の編集では、この部分は、山場の一つになるであろう。

さて、問題は、今の自民・公明・創価学会の与党体制の下で、「衆議院事務局で33年間、参議院議員として12年間、私は永田町という特殊な場所で生きてきた」と自己紹介する平野貞夫・元議員の率先垂範を、いかにして「生かし」、さらには、いかにして「続くか」である。

批判の対象には、「マスコミ支配」もあったが、この「マスコミ支配」こそが、最も重要な思想支配、権力支配の仕掛けであり、仕組みなのである。

 創価学会の「マスコミ支配」の根を断つためには、創価学会の金(ゼニ)に汚染された「偽の友」の退治が不可欠である。

 創価学会は、貧乏人を騙して膨大な金(ゼニ)を巻き上げ、その資金を使って、創価大学を創設し、各種雑誌を発行し、教授職への就任という実質的な買収を行い、雑誌への寄稿に普通の3倍と言われる原稿料を払い、講演の講師に、これまた普通の3倍以上と言われる謝礼を払い、タレント、文化人を飼い占め、それによって、さらにまた、貧乏人を騙し続けているのである。
 
 木村書店発行の季刊『真相の深層』04夏2号では、以下の見出しの創価学会批判の記事を特集した。
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 創価学会は検察庁の「部外秘」資料で右翼団体に分類されていた
廃刊・回収、公式には存在しない『マルコポーロ』1995年2月号の特集が秘める深い謎
オウム真理教「毒ガス疑惑」緊急特集と創価学会など「徹底調査・有名人信者150人全リスト」
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本通信でも、すでに前号で、マスコミ・ジャーナリズム関係者の組織、「人権と報道・連絡会」に関して、以下の警告を発した。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1086.html
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/356.html
『亜空間通信』1086号(2005/08/24)
【NHK「慰安婦」番組8/11集会共催「人権と報道・連絡会」メディア支配の創価学会との関係疑惑】
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 この問題は、わが主題、「偽の友」暴露、追求、追放の熾烈な戦いの一環である。
 
 今回は、上記の通信にも、「元記者が何人かなった創価大学の教授職も、いわば一種の買収である」と記した「創価大学の教授」になることの是非を、厳しく問う。
 
 特に影響力の強い個人に関しては、この際、些末な私情を捨て去り、厳しく臨まなくてはならない。
 
 この典型は、今は故人だが、一見穏やかな紳士、元・共同通信の記者、新井直之であった。編著には、内川芳美・新井直之編『日本のジャーナリズム』(1983、有斐閣)もある。内川芳美も故人であるが、新聞研究所の所長だった。いわばメディア学会の大御所であった。私は、これらの学会、学閥のメディア論を、「学説公害」として、厳しく批判している。
 
 この種の「学会、学閥」と、メディア業界、マスゴミ業界の癒着の仕組みを暴き、「学説公害」を批判し尽くすことなしには、創価学会のみならず、自民党、財界、体制による「マスコミ支配」の悪の根を断つことは不可能である。
 
 創価学会が、数ある雑誌に、いわゆる「文化人」の寄稿を募り、創価大学まで創立して、「一見穏やかな紳士、元・共同通信の記者、新井直之」などを教授に迎えるのは、最も優れた高等戦術である。
 
 この高等戦術を暴き、批判しない組織も、実は、一種の御用機関なのである。
 
 以下は、これも、いわば民間の学閥、「情報公害」の源の一つ、日本ジャーナリスト会議(略称JCJ)の広報の記事である。
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http://www.jcj.gr.jp/postmort.html
- 訃報 -
[中略]
新井直之さん死去 (99.5.22)
 創立当時からのJCJ会員で、A評議員、副議長を務めた新井直之(あらい・なおゆき)さんが5月13日午後3時15分、脳梗塞のため、東京都中野区の慈生会病院で死去した。69歳。
 新井さんは96年春、脳梗塞で倒れ療養中だった。
 新井さんは密葬の後、パートナーとなった評論家・樋口恵子さんが喪主になって、5月21日正午から、新宿・太宗寺で「お別れ会」が開かれた。

 東大文学部卒、1951年共同通信入社、社会部を経て、文化部で学芸などを担当した。文化部次長から、1972年科学部長、編集委員、調査部長を歴任、1976年2月退職後、創価大学、東京女子大学教授を務めた。
 JCJには、創立以来共同支部幹事を務め、初期の支部機関誌「ジャーナリスト」で健筆を揮った。連載の「誰にもわかる記事を書くために」が評判になったほか、57年11月発刊の13号では、東鉄記者会、ときわクラブでの体験をもとに「記者クラブはこれでいいのか」を書き、記者クラブの実態を暴露して内外に大きな衝撃を与えた。

 JCJ本部の活動でも68年からの「現代ジャーナリズム講座」の組織や、67年末に発足した「三木会」の世話人、各種集会の講師などとして活動。A評議員のほか、73年から79年まで副議長、86年から93年までJCJ賞選考委員を務めた。91年には、心臓手術の病後をおしてJCJ若手会員を中心にした「ジャーナリズム研究会」を開き、講師を務めた。
 マスコミの状況を具体的に紹介しながらのジャーナリズム論には説得力があり、JCJのほか、マスコミ労組、学会、民主団体など活動の場は幅広く、マスコミ共闘でも専門家会議などの中心として、有事立法や国家秘密法に反対する運動で先頭に立った。

 著書には、戦後ジャーナリズムの歴史をたどった1966年の「戦後のあゆみ・新聞ジャーナリズム」をはじめとして、「新聞戦後史」「ジャーナリズム・いま何が問われているか」「現代新聞・放送批判」、共著「新聞学」など多数。70年代後半から80年代初めにかけて「マスコミ日誌」を毎年刊行。新村正史名の「デスクメモ」もある。

「いま伝えるべきこと」問いかけた一生 (99.5.23)

 「いま伝えなければならないことを、いま、伝え、いま言わなければならないことを、いま、言うこと」
 再生紙を使ったため、もともと黄色がかったA4判の紙に、ワープロで印刷され、アンダーライン。「ジャーナリズムとは何か」について「私の定義」とも書いてある。1991年1月12日、心臓のバイパス手術で、健康を取り戻した新井さんが、若手会員を集めて開いた「ジャーナリズムを考える」と題する勉強会の第1回のレジメだ。
 「俺の遺言みたいなものだから…」と誰かに話したと聞き、「若手」というには相当毛が薄くなっていた私だったが、一年間の連続講座に参加した。そこでは、新井さんの博学に改めて感服しながら議論し、勉強し、終わった後の飲み会や、湯河原の新聞協会寮の合宿を楽しんだ。

 新井さんが生涯を通じて訴えていたことは、冒頭に書いた「ジャーナリズムは、いま伝え、言わなければならないことを、実際に伝え、言わなければ意味がない」という一点ではなかったか、と思う。その一生は、ジャーナリズムの内外で、実際にそう自問自答し、行動し発言した一生ではなかったか、とも思う。
 私とは10歳以上も歳が違う新井さんは、私が東京に戻ってきたときはもう文化部のデスクで、その物静かで理路整然とした話し方から、いささか近寄りがたい存在だった。
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http://www.jcj.gr.jp/postmort.html
- 訃報
JCJの活動を通じて知った新井さんは、お酒と議論が好きなジャーナリスト。その議論は、いつも「いま」が問題になっていた。

 社会部時代、国鉄のクラブを担当してクラブの「腐敗」にあきれ、支部機関誌に「記者クラブはこれでいいのか」と問題提起し、結局クラブを代わる羽目になった話も聞いていたが、現実に起きているマスコミの問題を報告するレポートは、それが新井さんにとって「いま伝えなければならないこと」だった。歯切れのいいマスコミの現状報告は、そこに意味があった。
 70年代から80年代にかけて、マスコミに関わった多くの問題、たとえば、有事立法、韓国報道、東京都知事選など、多くの問題について、議論し、JCJとして発言していくとき、必ずそこには新井さんの姿があった。

 新井さんは、ピューリッツァーの言葉を引いて「船が転覆しそうになっているとき、真っ先に伝えなければならないのは、ブリッジがどうなっているか、などということではなく、転覆しそうだ、というそのことなんだよ」とよく話した。その発言は、学識を裏打ちにして重みがあった。
  「いま、伝えるべきことを、いま、伝え、いま、言わなければならないことを、いま、言っているか」−。新井さんのこの問いは、「ジャーナリスト」であろうとするわれわれみんなに、鋭く突きつけられている。ガイドライン法案の審議が進み、盗聴法案が論じられ、さまざまな国家改造が進んでいるいま、なおさらである。(会員・丸山重威)
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 最大の問題は、これだけ、「いま伝えるべきこと」問いかけた一生、とまで評価される新井直之が、創価学会批判をしていたのか、ということである。寡聞にして、耳にしたことも、目にしたこともない。
 
 ところが、私は、実は、旧知の仲の新井直之に関して、非常に驚くべき体験をしたことがあるのである。
 
 上記の「パートナーとなった評論家・樋口恵子」とは、まったく直接の個人的な面識がないのだが、一度だけ、自宅に電話を受けた。それも、かなり、憤慨していた。いきなり、何の前置きもなく、「樋口恵子です」と言うなり、頭ごなしに怒鳴り付けられたのである。
 
 いかに「高名」な評論家であろうとも、当方を「小僧っ子」扱いし、いきなり、頭ごなしに怒鳴り付けたのであるから、これは、厳しく批判せざるを得ない。こちらは人格を無視されたのである。当然、こちらも、樋口恵子の人格への疑問を発する他ない。
 
上記の日本ジャーナリスト会議(略称JCJ)の広報のごとくに、「新井直之さん死去」は、(99.5.22)のことである。

当方には電話の録音もないし、記録も付けなかったが、この「死去」の半年ほど前のことである。樋口恵子は、「新井は寝たきりで病状は悪い」という主旨のことを言った。「それなのに、こんなものを送り付けて来るとは何事か」というのが、「憤慨」の主旨であった。

 いきなりで、しかも、「こんなもの」に関しての説明は何もなかったが、前後の事情から判断すると、原因は、当時発行していた自称「個人新聞」、『歴史見直しジャーナル』のが創価学会批判記事にあったに違いない。新井直之と「パートナーとなった評論家・樋口恵子」は、新井直之が創価大学教授になったことに関して、強いコンプレックスを抱いていたに違いないのである。
 
 経過を簡略に言うと、私は、創価学会に関する厳しい批判を含む自称「個人新聞」の『歴史見直しジャーナル』を、相当数の知人友人に送っていた。日本ジャーナリスト会議(略称JCJ)の企画委員や運営委員をやっていた当時からの旧知の仲の新井直之の自宅宛にも、当時、郵送し続けていたのである。
 
 『歴史見直しジャーナル』発行の主目的は、『マルコポーロ』廃刊事件の仕掛け人、サイモン・ウィゼンタール・センターへの批判である。当然、ホロコーストの大嘘を暴く記事を連載していた。
 
 新井直之は、『マルコポーロ』廃刊事件に際して、私を激励するような言葉を掛けてくれたことがある。言論の自由の問題として、一応の理解をしていたと思える。
 
 『歴史見直しジャーナル』は、それ以前に、18号を発行していた。一ヶ月に一回の発行だから、1年半になる。この間、新井直之からは、何の反応もなかった。
 
 1998年7月25日発行の19号では、『歴史見直しジャーナル』発行の主目的、『マルコポーロ』廃刊事件の仕掛け人、サイモン・ウィゼンタール・センター批判の一環として、同センターと創価学会の連携を指摘し、共通項は「鉄面皮」、「テフロン加工」、「創価学会批判は次号で特集」などとした。
 
 1998年8月25日発行の20号では、「インチキ宗教のメディア支配戦略」、廃刊となった『マルコポーロ』の「創価学会」特集の表題、『噂の真相』1996.8.「池田大作レイプ事件報道をめぐる創価学会の熾烈な『週刊新潮』攻撃」の大見出し、サイモン・ウィゼンタールを持ち上げた『聖教新聞』1998.6.18.記事「ナチハンター」抜粋などを掲載していた。
 
 これに対して、いきなり、頭ごなしに怒鳴り付けられたのである。電話を受けた直後、咄嗟の判断ではあるが、その意味はすぐに分かった。この創価学会批判の記事以外には、思い当たる理由は、まったくないのである。
 
 そうなると、それほどに、創価学会批判に憤激する理由は、何か、ということになる。すでに記したように、新井直之と「パートナーとなった評論家・樋口恵子」は、新井直之が創価大学教授になったことに関して、強いコンプレックスを抱いていたに違いない、という結論になるのである。
 
 しからば、それほどに強いコンプレックスを抱いていながら、なぜ、創価大学の教授になったのか、ということが問題である。
 
 この回答は、やはり、金(ゼニ)しかない。新井直之と「パートナーとなった評論家・樋口恵子」は、いわゆる夫婦別姓の先駆けである。玄関が二つあって、食堂などを共有する居宅を建てたことでも、有名であった。
 
 その居宅は、住宅地としては一等地の井の頭線の沿線、久我山の近くの南に面した一等地に建っていた。同じ地区には、ベストセラー『チャタレー夫人の恋人』の訳者、伊藤整も、瀟洒な洋館を建てていた。
 
 私は、その近くの富士見ヶ丘駅の北側の湿地帯の田圃の跡に建つ古い家で、親父が退職金でやっと購入した元・社宅に住んでいた。それでも、住宅地としては、高価な土地だった。
 
 この実感からして、新井直之らの居宅は、相当な収入がないと、建てられないと、感じていたのである。
 
 現在までに得た情報から判断すると、その居宅の土地、建物の購入資金は、創価大学の教授職の収入、または、それを前提とした高額のローン以外には、考えられないのである。
 
 この判断の公表には、わが名誉を賭ける。
 
 日本の最大、最悪のマフィア、創価学会への協力者には、徹底的に厳しく臨むことを、ここに宣言する。

 悲しいことに、「地獄の沙汰も金次第」なのである。

 以上。

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