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http://www.pressnet.tv/log/view/6457
 小泉純一郎ファイル というのがある。ある病院の病歴ファイルに存在しているとい 
う。 一国の総理大臣についてのことなので、国家機密のようになっている。
この、小泉純一郎ファイルの事実を隠し、流出を防ぐために
小泉内閣になってから、急いで
個人情報保護法が制定された。
精神分裂病という名称が、統合失調症に変更。
精神病院への偏見をなくすという口実で精神科病院に名称変更された。
これはいずれも首相官邸の意向が強く働いている。
すべては、彼のこの事実を隠蔽するのが最大の目的だったと思われる。
       
<真実にもとづく報道は名誉毀損罪にはならない> 
「小泉事務所は頻繁にマスコミを訴えており、確たる証拠もないのに、 
彼の事例を書いたりすることは名誉毀損罪で訴えられる可能性が高い。 
しかし「真実そのもの」であることを書いた場合は、名誉毀損罪には該当しない。
<小泉氏の入院歴>
小泉純一郎氏は、1967年の4月に婦女暴行事件を引き起こした後、 
都立松沢病院に入院している。 
強制的な入院であり、父親が入院させている。
精神分裂病であると診断されている。
都立松 沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。
そのとき の入院病棟はD−40棟である。
これは事実であるため、小泉氏に対する名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつそ 
の目的が 
もっぱら公益 
を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であれ ばこれを罰 
しない」とある。 
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉 
毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。 
マスコミ各社は、これの裏をとって、広く報道するべきである。
<D−40棟について>
このD―40病棟は社会生活の中で精神疾患のために激しい精神症状があって入院す 
る患者さんが最初に入院する病棟であり、 
<ほとんどが強制入院患者>
ほとんどの患者さんが精神保健福祉法で規 
定されている医療保護入院か措置入院の強制入院の患者さんであり、完全閉鎖病棟で 
ある。 
D40棟のおよそ半分の病室は、施錠できる個室、いわゆる保護室で保護室の病床は 
自殺や暴力行為を防ぐためにベッドではなく、床にマットと 
ふとんがしいており、各室には、水洗式のトイレが付属していて、 
基本的には拘置所の独房と同じ構造である。
保護室以外の病室は通常の2〜4床室で食堂などがある。
自発的に入院する任意入院以外の強制入院の新入院の患者さんは、 
原則として入院初日には施錠された個室に入院させることになっている。 
松沢病院に初診でそのまま措置入院や医療保護入院などの強制入院
(本人が入院を納得しない非自発的入院)の形で入院する大部分の患者さんの症状は 
一般に重いことが多い。 
<患者さんの中にはこういう人もいる>
患者さんの中には、殺人や障害などの重い犯罪を犯した人 
、 
他の病院で職員や他の患者に殺傷事件を起こして転院してきた人、 
激しい精神運動興奮状態や幻覚妄想状態の人などがおり、入院当初
職員に暴力を振るう人も少なくない。
<毛布をひきさく患者> 
また、精神病症状のあった知的障害者のある女性などは、病院の毛布 
を指で数センチ幅に引き裂いてしまった。
<床をはがす患者> 
床のリノリウムを一日で全部はがしてしまった人、便座を全部、破壊 
してしまった人もあり、便器の中に、衣服や毛布を詰め込んでしまう人は 
毎週のようにある。 
<幻覚妄想で破壊する患者>
過去に覚せい剤精神病の幻覚妄想状態の男性を、夕方、 
6床の普通病室に入院させたところ、 
翌朝になって突然に暴れだし 
、ナースステーションのガラスを全部割り、消火器のホースを引き出して病棟中をビ 
ショビショにして、その階だけではなく、下の何階かの
他科の病室の患者さんに迷惑をかけたことがあった。
(以上、風祭著 「松沢病院 院長日記」より抜粋)
<ある精神分裂病患者は、大声放歌、興奮、乱暴、多弁多動>
ある精神分裂病
(この病気の名称は以前は、早発性痴呆であった。そのあと、精神分 
裂病となり、小泉政権になってから統合失調症という名称に変わった) 
のある女性は、興奮、乱暴、大声放歌、多弁多動などの 
精神病症状があった。 
<病歴の保存> 
現行の医療法の規定では、患者さんの病歴は5年間保存すれば廃棄してもよいことに 
なっているが、松沢病院では、再入院患者が多いこともあって
原則として病歴は保存することになっている。病院には大きな病歴室があり、明治以
来の病歴が保存されている。 小泉純一郎ファイルもここにある。
<誇大妄想患者としての芦原将軍> 
有名な入院患者として 
芦原将軍という患者がいた。
本名 芦原金次郎、明治7年、24歳 
で結婚したが、のちに離婚。 
大言壮語が始まったのは25歳ごろで、32歳のときに 
「制夷大将軍に任じられた」などといって二重橋付近を徘徊して逮捕され
、入院。この患者さんは自分が大将であるという誇大妄想を持ち、
芦原将軍と自称して、半紙の墨で書いた勅語を乱発した。
<芦原将軍の勅語>
たとえば 
「今般、世界内閣改造につき、軍用金として百億万円芦原将軍に納めること 大正十 
二年四月十日 芦原将軍 
総理大臣 高橋是清閣下」 
と出したりしていた。
<芦原将軍の墓>
芦原将軍は1937年(昭和12年)に87歳で死亡し、死後、 
至天院高風玄居士の法名を贈られ、墓は松沢病院の近くの 
豪徳寺にある。墓碑には「自称芦原将軍として56年の生涯を狂聖として院の内外に 
名物男として知られ」と彫られている。 
「日本一の狂人」といわれた。
<芦原将軍没の5年後に、小泉氏生まれる>
つまり芦原将軍は1937年に死亡した、その5年後の1942年に 
小泉純一郎が生まれている。 
<芦原将軍の墓のある豪徳寺がペンネーム>
ちなみに、芦原将軍の墓のある「豪徳寺」だが、 
小泉純一郎の秘書官の飯島勲の以前のペンネームは 
「豪徳寺 三生」(ごうとくじみつお)である。 
三生とは、過去生、現在の生、未来の生、つまりずっとそう生きていくと 
いう意味のある言葉である。 
「豪徳寺の主(芦原将軍)に、ずっとついていくもの」と解釈できないこともない。
「永田町の掟―「欲望渦巻く町」の超ぶっとび事情 」という本を出している。 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433401299X/249-5724559-3560363 
<小泉の隠された事実>
つまり、小泉純一郎は、婦女暴行事件で逮捕歴があり、都立松沢病院に 
強制入院させられ、そのときの入院病棟はD−40棟であり、 
診断名は精神分裂病であった。 
<逮捕されたときは錯乱状態>
おそらく、逮捕されたときに、「僕のお父さんは防衛庁長官だぞ、 
早く連絡しろ」と言ったと言うのは、完全に錯乱状態にいたと 
思われる。 
彼の父親は、厳密には、その少し前に防衛庁長官を 
やめてはいるのだが、おそらく、彼は錯乱状態の中で、 
そう言ったのだろう。 
<郵政民営化に固執するのは妄想癖か> 
郵政民営化にあれほど固執するというのも巨大な妄想癖の一部ではないのだろうか? 
いまだに完全には治癒していないと思われる。 
<精神分裂病とは>
彼が、都立松沢病院で若いころに診断された精神分裂病というのは、完全に二つの別 
人格があるかのようになる病気である。 
<笑顔と残酷さの別人格の同居> 
彼の笑顔と、残酷な面が同居しているのを、理解できない人も多いだろう。 
<○○をぶっ壊すというのは、精神病の根底にある動機>
精神病というのは、何かを「徹底して破壊したい」という動機が原因である。
<目に付くものすべてをぶっ壊しているだけの総理大臣>
彼はそれが「自民党」でも「国民の生活」でも「郵便局」でもどれも「ぶっ壊す」 
といってものすごく力を入れて、すべてぶっ壊している。 
<彼の入院歴を隠すためになされた政策>
彼が精神分裂病で都立松沢病院に 
強制入院された事実を隠蔽するために、 
1個人情報保護法案が制定され、 
2精神病院が精神科病院になり、
3精神分裂病が統合失調症という
名称に官邸の強い意向で変更になった。
彼は、何かを変えてくれるかもしれないという期待のもとに総理大臣になってしまっ 
たが、彼は、ものごとを判断する、頭脳機能そのものが、おかしいということが、 
よく言われている。
<世界でもヒトラーについで2例目>
もちろん、精神分裂病で強制入院させられた人物が、 
総理大臣になった例は、諸外国でもおそらく初めてではないか? 
いや、一人だけ例外がいる。ドイツのヒトラーも 
若いときに精神科医にかかり、入院している。 
<彼の判断能力に疑問をもつべき>
しかし、国民は、彼が、「いい」と判断している方向に行く前に、 
彼が精神病で松沢病院に入院歴があったことを知るべきである。 
<彼の入院歴は事実そのもの> 
繰り返し言うが、これは恐ろしいことに、正真正銘の「真実」 
なのだ。 
<国民には破壊だけが残る> 
われわれは、ずっと、この男につき合わされてきて、 
国民経済が破壊に瀕しているのは、この男の過去を知れば当然のことである。 
奥さんが結婚して子供を3人産んで、人生を破壊されたのとまったく同じである。
<国民の福祉のために公表>
であるから、私は、あえて、国民の公共の福祉のために 
この事実を公表するものである。 
これは事実そのものであるため、名誉毀損罪にはまったく該当しないということを 
強調しておきたい。 
むしろ、この事実を隠蔽して、国民にあざむいている小泉純一郎は 
自らを恥じるべきである。 
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