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Re: どなたか、翻訳してください・・・-->翻訳しました
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投稿者 goose 日時 2005 年 5 月 29 日 02:12:27: mSLVsFhN4judg
 

(回答先: どなたか、翻訳してください・・・ケネディ暗殺事件と同じく関係者の謎の死・失踪が・・・・ 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 5 月 28 日 20:23:57)

9/11直前にA-3軍用ジェット機が密かにミサイルを取り付けの改装をされていた

元共和党員のワシントン消息通が、秘密のジェット機改造プロジェクトで作業し、同じプロジェクトで作業した他の人々が謎の死を遂げている今、自分たちの生命の危機を感じている従業員達と面談した

2005年5月27日

グレッグ・シマンスキ

かつては共和党消息通で、今や党への反逆者となった人物が、9/11に関する政府の公式説明が「嘘の塊以外の何物でもないこと」を証明するより打撃的な証拠を持っていると語った。

クリントン政権時代の共和党による米国議会支配の主な働き手の一人だったジョージア州のカール・シュワルツ氏は、ワールド・トレード・センター攻撃に関わる真実発見を彼の情熱と新任務の対象にした。

最近彼は、政府が発表しているように757ジェット旅客機がワールド・トレード・センターに突入したのではないことを明らかに示す不明瞭なビデオ映像を発見した。

今やシュワルツ氏は「757ジェット旅客機以外の何かが国防総省に突入した」ことを最終的に証明するであろう、政府報告と矛盾する衝撃的な証拠を発見したのだという。

「私は軍需企業の社員二人から、コロラドの公共空港で九月11日直前、闇の中で遂行された極めて機密の政府の作戦で、彼らと他の人々がA-3ジェット機にミサイルと遠隔操縦装置を取り付けたと聞きました」とシュワルツ氏は言い、社員達は命の危険から逃れる為、匿名のままにして欲しいと言った旨付け加えた。

この二人はシュワルツ氏に、フォート・コリンズ-ラブランド市営空港でA-3プロジェクトの仕事をした他の人々の間で最近いくつか不審な自殺や致命的な交通事故があって、「公に」自分たちの話をするのが不安で、恐ろしくなったと語っている。

「この証言が重要なのは、以前に国防総省の残骸の中で発見されたA-3部品は、ボーイング757の部品よりもずっと小ぶりだという点です」ブッシュ政権の9/11事件の取り扱いに極めて批判的だったシュワルツは言う。
ブッシュ政権への不信とネオコンによるアメリカ乗っ取りに対抗すべく、最近シュワルツ氏はまだ名前の決まっていない新党の元で2008年の大統領選に出馬することを決断した。

国防総省への突入について、9/11突入現場で発見されたA-3の部品に触れたとき、シュワルツ氏は突入直後に撮影された連邦緊急事態管理庁(FEMA)の写真について語った。写真は明らかに、国防総省で発見されたわずかな飛行機部品は、ボーイング757の部品というよりも、A-3スカイ・ウオリアーに極めて良く似た小型ジェット機の部品と一致することを示している。

国防総省突入は、政府の9/11事件公式見解の中で、いつも「弁慶のなきどころ」だった。無所属の捜査官達が大型のボーイング757の突入の不可能性ではなくとも、ありそうにもないことを明らかにする強力な証拠を纏め上げたからだ。

国防総省への突撃で残された直径16フィートの突入口は、突入後即座に情報職員らによって没収された飛行機部品や監視カメラの写真類を含め、残された大半の証拠を見ることを拒否されている捜査官達による議論の的となっててきた。捜査官達はそれでもなお、恐らくは小型の軍用ジェット機から発射された空対地ミサイル(AGM)があの穴を開けたのだと憶測している。


A-3 スカイ・ウオリアー・ジェット機の部品に似た突入の後に蒐集されたいくつかの部品に加えて、捜査官達は、FBI情報職員が突入から数分の内に、監視ビデオのテープを、さらには国防総省の前の道路の反対側にある、飛来した物体がよく見えるガソリン・スタンドのビデオ・テープまで没収したという事実に注目している。

更に、こうした捜査官達は航空管制官たちによって書かれた最初の報告書を引用するが、管制官らは国防総省に突入した物体は商用のボーイング757ではなく小型の空軍ジェット機だったと報告していた。しかしながら、最初の報告書以後、管制官は公式の箝口令と罰則付き召喚令状によって口を封じられ、最近の9/11委員会で証言しようともしていない。

「どれも極めて不審です」とシュワルツ氏は言う。彼はまた、政府職員が現場から残骸証拠物件の大半を素早く撤去したことで、正義を妨げ、基本的に殺人現場調査をみだりに歪曲してしまったと言う。「今日までこうした証拠のどれも、国防総省に何が突入したかを判断するために、調査されても、利用されてもいません。」

政府のあからさまなもみ消しに対する極めて深い疑念から、個人的な調査によって、シュワルツ氏はフォート・コリンズ市営空港と、9/11直前にA-3スカイ・ウオリアーにAGMミサイルを取り付けた従業員達との話合いに突き当たった。

「二人の証人は別個の軍需企業チームが違う時期に個別に改装作業し、軍用ジェット機に最新ミサイル、レイセオン社のグローバル・ホーク無人飛行機(UAV)遠隔操縦装置、砲撃管制装置、エンジン、トランスポンダー、及び無線レーダー航行装置を付けたと言っています。もうこれは徹底的な改装で、見たところ、軍需企業ヒューズ-レイセオン用の単なるミサイル実験装置というよりは、もっと重要な作戦用に見えますな」と二月にその社員達と面談したシュワルツ氏は言う。

「ヒューズ側はAGMを製造し、レイセオン側は最後の何機か運用中のA-3スカイ・ウオリアーを保守し、グローバル・ホークUAV遠隔操縦装置も製造しているというのは実に興味深いことです。」

シュワルツ氏はレイセオン社の記録を9/11とのなんらかの関連を調べ始めたが、レイセオン社の幹部と空軍だけが、A-3システムや、誰が改装作業に関与していたかについての内部情報を知っていたことが分かったという。

偶然の一致で、レイセオン社の五人の主要幹部が9/11の飛行機の四機のうち三機に搭乗していて亡くなったが、これはシュワルツ氏が単なる偶然以上のものだと主張するミステリーだ。9/11に亡くなった幹部は以下の人たちだ。電子戦争プログラム担当取締役スタンリー・ホール氏(アメリカン航空77便)、エレクトロニック・システムズ社の上席機械技術者デヴィッド・コヴァルチン氏(アメリカン航空11便)、エレクトロニック・システムズ社のカリフォルニア、エル・セグンドで、グローバル・ホークのUAV遠隔操縦装置を作っている部門の特別業務担当副社長ピーター・ゲイ氏(アメリカン航空11便)、エレクトロニック・システムズ社の上級品質管理技術者ケネス・ウオディ氏(アメリカン航空11便)、および国防総省の担当者達と仕事をしていた担当役員のハーバート・ホーマー氏(ユナイテッド航空175便)。

「なぜ彼らはこれらの飛行機に乗っていたのでしょう? まだ誰もそれを調べようとしていません。」シュワルツ氏は言う。「彼らは全員、大陪審による彼らに関する記録の調査、フォート・コリンズ-ラヴランド空港への訪問または電話、あるいは9/11前のA-3改装に関わる他の関連事項にまつわる証言が無いままに亡くなったのです」

シュワルツ氏は、これらの人々は仕事が完成した後のA-3ジェット機の行き先は知らなかったと言うが、各人とも作業メンバーとメンバーと一機のA-3スカイ・ウオリアーを収容するのがやっとの狭い、離れたハンガーで作業したと語っている。

「二人は私に、特に、どんな軍部隊が作業しているのか、自分たちが何を見たか口外しないよう指示され、厳しく命じられていたと言っています」シュワルツ氏は言う。

入手できた政府の記録によれば、空軍は少なくとも四機のA-3を運用しており、入手した記録によればヒューズ-レイセオンは12から14機のスカイ・ウオリアーを運用している。

「9/11に国防総省で使われた飛行機は、無数の退役した飛行機を、乾燥した環境の元で保管しているアリゾナのタクソン、デーヴィス-モンサン空軍基地から持ってきた可能性があります」とシュワルツ氏は言い、運用を停止した飛行機を使えば実際使われたジェット機を特定するような書類証拠は残らないだろうとも付け加えた。

「私に話してくれた情報源によれば、誰がこれをやったにせよ、何十億ドルの作業資金を使っています,。あるメンバーはジェット機にリモコンUAV装置の取り付けにやって来て、他のメンバーが射撃管制装置を組み込み、さらに他のメンバーが新しいジェット・エンジンを、また別のメンバーがAGMを等々で、しかも全て別の時期に行って、誰が何をしたかという情報の流れをばらばらにしたのです。」

全てその話はA-3はミサイルを試験発射する為に装置類を取り付けていたのにすぎないというのがありそうな軍部の反応だろうとシュワルツ氏は言う。しかしながら、改装の時期と、国防総省の突入現場でのA-3部品回収から、政府のありそうな反応は、全く信頼できないとは言えないにせよ極めて思惑的なものになってしまうだろうと氏は付け加えている。

http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/780.html

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