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(回答先: 射殺されたブラジル人の弁護士団が警察に１４項目の質問状（ザ・タイムズ） 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 8 月 18 日 04:54:48)
大謀略がばれるよりは警視総監の首を差し出してでも「無能」のせいにしてごまかすお馴染みのシナリオか
まず4人で床に押さえつけて1メートルそこそこの至近距離から頭に7発撃ち込む、という今回の殺しの方法は、「何が何でも口封じ」という目的しか考えられず、拳銃はめったに使用しない英国警察のやり口ではないように思いますね。SAS、いやもしかしたらモサちゃん・CIAの線もありではないでしょうか？
被害者の顔を見ると到底「不法滞在の電気技師」という表情ではなく、警官・軍人といった体を張った職業に従事している人間特有のしまった表情をしています。無責任な推論ですがやはり7・7ロンドン爆破事件に絡んだ口封じの印象があります。
事件後まる2日間スコットランドヤードが当事者の「警官」の所属部署について箝口令を敷いていたのも非常に怪しい。その間に色々とつじつま合わせをやっていたと見るのが正解ではないでしょうか。
真相がばれたら警視総監の首どころか政府自体が転覆するような話が背後にあったとすれば、関係者の無能ですました方がましだ、というのは911でも頻繁に見られた現象です。（911では「無能な関係者」の首はほとんどとんでいないが）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。