投稿者 番外地での賞賛・批判を相手にしない貴族か? 日時 2005 年 2 月 10 日 02:41:27: 3tQERVu4LUbwg
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/833.html
この“世界”を“変革”する取り組みの“蹉跌”を通じて、
愚民党さんの絶望感がきちんと伝わってくるようです。
抜き出してみましょうか。
1 「個人で深化するしかない思想」
2 「論理構築による近代思想が見えなくしていた」
3 「絶対矛盾が体制として国民の日常その自我を支配」
4 「老人になって人生否定ではあまりにもおのれが無残」
しかし、この人は、枠組みそのものを捨て去ることはできないのですね。
矛盾の合い間を、揺らぎ・鵺・沼と称して、バランスを以て渡るしかないような。
再び原理から出発しなければ、論旨が“キメラ状態”では、生体として機能しないのではないでしょうか。
まだ判っておられないようなので“添削”したいと思います。こうしたほうが、少なからずマシなはずです。
1 「個人を深化するしかない思想」
2 「論理構築を近代思想が見えなくしていた」
3 「絶対矛盾とは体制もしくは国民で日常その自我を支配」
4 「老人になってでも人生を否定されるのは全否定できなかったおのれの無残」
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