日本は、大正時代にもロシアに大量の兵を侵入させて
６年以上も蛮行を行い続けていた

東南アジアでは大東亜共栄圏構想を掲げた日本軍が
植民地主義者と戦い、350年に渡る植民地支配を解いてあげたという

それぞれに、こういう理由で戦争していたんだよ、と説明されるが
全部嘘であり、裏の理由があった

そもそも明治からの寄生虫朝鮮人が運営する日本政府は
日本国民を守ったことが一度も無い
そんな政府が、中国人を救うため、チェコ人を救うため、東南アジア人を救うため
大金を投じて戦争した？
アリエナーイ

中国好きで大東亜共栄圏構想に洗脳された小柄で病弱な松井将軍が
天皇に呼び出され、中国の指揮官に任命された

松井はその２ヶ月前に、日中の全面戦争の計画を妨害、平和的な陰謀を企てており
その松井が逆に中国の最高司令官となったのである
松井は、近衛に「南京を取って蒋介石の権力をくじくより他に解決はありません」と
語っているが、南京市内に入る部隊を極力少なくし、余計な戦いは避けるつもりでいた

だが、そんな松井の意図を完全に無視して朝香宮が、
中島部隊、柳川部隊などを大挙して、市内に流入させ
虐殺・強奪・強姦等の野蛮行為の限りを尽くした

中国の最高司令官である松井も皇族の朝香宮に意見できないということだ
この「南京大虐殺」後、松井は罪の意識を感じ、極東軍事裁判においては、
絞首刑さえも抵抗なく受け入れた。

一方、天皇裕仁は、「南京大虐殺」後、妻の大叔父であり、参謀総長である閑院宮に対し
「極めて満足である」と意を表した。
閑院宮は松井将軍に祝電を送り「有史この方かかる驚嘆すべき軍事的成果はなかった」と述べた。

結果的に、日本軍は中国で何を目的にして戦争していたのか
１　英国の指示で、英国の世界覇権の邪魔になる中露の弱体化
２　略奪
３　中国東北部の朝鮮族の党である共産党に中国を支配させた

>>>そもそも明治からの寄生虫朝鮮人が運営する日本政府は日本国民を守ったことが一度も無い

このご指摘について、何か参考文献があれば教えてください。お願いいたします。