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(回答先: ９１１シナリオ 投稿者 baka 日時 2006 年 9 月 20 日 23:09:55)
シナリオは私にはまだ分かりません
こんばんは。こちらももう夜です。今の私にはっきりと言える事は「９・１１に関する公式見解はデタラメだ」ということだけです。
「公式見解」では、ＷＴＣ第１ビルと第２ビルの『水平崩壊』を説明できない、ＷＴＣ第７ビルの『自由落下崩壊』を説明できない、ペンタゴンの『壁の穴（入口と出口）』を説明できない、ペンシルヴァニアの『空っぽのクレーター』を説明できない、７名の「ハイジャッカー」が事件後に生きていた事実を説明できない、ＷＴＣに飛行機が突っ込んで２時間もしないうちにブッシュが「犯人はアルカイダだ！」と叫んだ理由が説明できない、ｅｔｃ．･･･。
そして世界は大声の嘘で操られ、大声の嘘の中で多くに人が死に苦しみ、大声の嘘の中で一部の者が濡れ手に粟の大儲けで笑いが止まらず、大声の嘘の中で次の嘘と戦争に引きずり込まれようとしている、･･･。
その中で私ができることは「おかしなものはおかしい」と声をあげることだけです。「王様は裸だ！服を着ていない！」と言うことです。では王様はパンツとシャツを着ているのか、パンツだけなのか、ふんどしをはいているのか、それともフリチンなのか、･･･、これはさまざまな妨害や障害が立ちふさがって容易に明確な結論を出させてくれません。「パンツだ」と思っているものがスッポンポンの上に絵の具で描いているだけかも知れず、逆にチンポコだと思っているものがパンツの上に描かれたものかもしれない。回りの取り巻きが慌てて旗を王様の体に巻きつけているのかもしれないし、飛んできた紙切れが引っ付いているのかもしれない･･･。しかし服を着ていないことははっきりしている！
真犯人に関して今の時点で言える事は、９・１１を理由にして政治行動を即座に行った連中が真犯人である、またそれによって多大な利益を得た者が真犯人に連座する、ということでしょう。彼らは９・１１のはるかに前から戦争計画を練っていました。「アメリカ新世紀計画（ＰＮＡＣ）」を作ってブッシュ政権を発足させた連中です。そしてその背後にいる外国のファシストどもです。コイツらが少なくとも真犯人の重要な一部を為しているでしょう。
しかし、さらにその背後に誰かが潜んでいるのか、直接に実行したのは誰なのか、具体的にどのような計画だったのか、などの詳細は、おおよその見当なら色々な推理が挙がっていますが、結論的なことを言える段階ではありません。それぞれに目星をつけた人たちが追及を行っている最中です。
いま最も大切なことは、シナリオを誰かに教わるのではなく、「おかしなものはおかしい！」「自分は本当のことを知りたいのだ！」と自ら声を上げることでしょう。
なお、ビンラディンとアルカイダに関しては次の阿修羅投稿をご参照ください。
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/468.html
ビンラディンは"9.11攻撃当日"には、どこにいたのか?
http://asyura2.com/0601/war81/msg/408.html
勝共連合、ＣＩＡ、そしてビン・ラディン
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/498.html
９・１１に隠された真実（ミシェル・チョスドフスキー、Global Research）部分和訳
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