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(回答先: 生活感覚に訴える運動が必要〜去年のワイドショー選挙の一面から学ぶ〜 投稿者 heart 日時 2006 年 6 月 16 日 22:42:46)
そうでなければ運動をやってもあらぬ方向に人々を引っ張っていく事になるだろう。
自分がどのようにして真実に近づこうとしているのか？
それを示すだけでネットでは充分だ。
読む人が評価を下せばいい。
ヘタに自分が何がしかの認識を持ったと自負しない方がいい。
そりゃあ、一般の「アホ学生」や「Ｂ層」よりは自分の方がよく知っていると思えるだろう。
しかし、「アホ学生」や「Ｂ層」もある日突然真理に目覚めるだろう。
すぐに認識において乗り越えられるかも知れない。
そのように変化するものとして人間を捉える必要がある。
成長する人々と共に成長する自分でありたい。
自分が足を引っ張る事だけは避けたい。
その為には固定的に考えない事だ。
だいたい「アホ学生」とか「Ｂ層」とか言う一般的な表現で人を評価する事が愚かな事だ。
「真実を知りたくない人」であれば具体的だが。
電通のレベルの人間評価で物を考えたら失敗するだろう。
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