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BSEより問題!!?モンサント社の「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」 日本のテレビが伝えない理由は何か?
http://www.asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 3 月 14 日 14:04:32: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu115.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/27d9d8994e02395030518f083a0b230a
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BSEより問題!!?モンサント社の「遺伝子組み替え
牛成長ホルモン」 日本のテレビが伝えない理由は何か?

2006年3月14日 火曜日

◆<BSE>米で3例目の感染牛 消費者に不安が広がるか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000030-mai-int

米農務省は13日、牛海綿状脳症(BSE)感染の疑いがあるとしていた牛について、追加検査の結果、感染が確認されたと発表した。米国でのBSE感染牛の発生は3頭目。日米両政府は米国産牛肉の輸入再開論議に大きな影響を与えないとの立場だが、日本の消費者に不安が広がることも予想される。
(毎日新聞) - 3月14日10時47分更新


◆BSEより問題!!?モンサント社の「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」全6回シリーズ<その@> 牛は何を食べたらいいのか?
http://sspirits.cocolog-nifty.com/beef/2006/02/post_c4f1.html

◆<唯一の「遺伝子組み替え」牛成長ホルモン>


牛成長ホルモンの中で唯一、遺伝子組み替えによって製造されたものがあります。モンサント社が開発した「rBST」(recombinant bovine Somatotoropin)、商品名を「ポジラック」といいます。牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分離した遺伝子を大腸菌に注入し、培養して製造します。これを牛に投与すると乳腺細胞が活性化するとともに、代謝全体が急激に高まり、牛乳の生産量を増加させます。

「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」は、「乳牛の生産効率を高め、酪農家の収入を増やせる」とモンサント社は酪農家を煽ります。

確かに「ポジラック」を乳牛に注射すると、毎日出す乳の量が15〜25%増える上に、乳を出す期間も平均30日ほど長くなるといいます。アメリカではどの程度の乳牛に使用されているのかについて米農務省(USDA)によると2002年段階で、投与されている乳牛は全体の32%にあたるといいます。(22%、あるいは30%という説もあります)

しかし月2回の注射という作業に加え、1回当たり5.25ドルというコストがかかるため、小規模農家より数百頭〜数千頭の大規模農家の方がこの「ポジラック」を使用する傾向にあります。

結局アメリカでも牛乳はより一層、供給過剰になり、多くの家族経営の酪農家を廃業に追い込みます。遺伝子組み換え作物と同様、ここでもモンサント社の夢の技術を享受できるのは、大規模な企業経営だけです。


◆<乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!>


遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。

そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。

欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。

もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。

EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。

日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。

規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです。

(私のコメント)
昨日はメジャーリーガーが筋力増強剤を使っていて、その圧倒的なパワーが薬物によるもので、使用を禁止したとたんにマクガイアやボンズなどのパワーヒッターが試合に出なくなってしまった。メジャーリーガーの異常な体格は肉食によるものと単純に考えていたのですが、薬物を使ったドーピングによる効果だったのだ。

水泳も昔はアメリカや東ドイツがメダル独占状態でしたが、これも薬物によるもので、今でも検査にかからない薬物を開発してはスポーツ選手に投与しているようだ。それでも一般的なアメリカ人の体格も人種的なものと言うよりも食物に含まれる成長ホルモンなどの影響ではないかと思われるのですが、異常なほどの肥満は薬物汚染によるものだろう。

米国産の牛肉の輸入再開問題などでBSEの問題がありますが、それ以外にも成長ホルモンを使った牛の飼育がアメリカでは普及して、何らかの形で人間にも影響を及ぼしてきている。つまり牛乳や牛肉などを食べる際に成長ホルモンが人体にも入り込んでアメリカ人の異常な体格を作ってしまうのではないかと思う。

日本の家畜でももっぱらアメリカから輸入した飼料を食べさせているから、その飼料の中に成長ホルモンや抗生物質などが入っている事もありえるし、日本でも許可された成長ホルモンが使われているようだ。しかしそれらは発ガン物質の疑いもあるし、アレルギーなどの副作用も引き起こす疑いももたれている。

このように現代の食生活は危険が一杯なのですが、テレビなどのマスコミはこのような話題を避けたがる傾向がある。BSEなどの問題もそのうちの一つに過ぎないのですが、アメリカの農務長官はBSEにかかるよりも交通事故に遭う確率のほうが高いと暴言を吐いていますが、アメリカ政府高官から見れば日本人は家畜と大して変わりはないのだ。

アメリカ産牛肉再開問題においても、アメリカ政府の圧力に屈する形で再開されましたが、日本の評論家などにも牛肉程度の問題で日米関係を悪化させていいのかと言う人もおり、私もBSEについては認識不足だったのですが、成長ホルモンや抗生物質づけのアメリカ産牛肉は、輸入が再開されても食べない方がいいだろう。

ところが日本のテレビ局はアメリカ産の牛肉を使った吉野家の宣伝のようなニュースを流し続けて、吉野家の牛丼を早く食べたいと言う人たちのコメントを放送し続けた。テレビのニュースだけしか見ない人たちにとっては、なぜアメリカ産の牛肉が問題なのか分からぬままに、アメリカ産の牛肉の輸入の再開がなされる事になる。

アメリカの農畜産物は多くの薬物にが使われて、格安で世界に販売されていますが、遺伝子組み換え作物など、人体にどのような影響があるのか分からぬ状態でアメリカ政府は世界に売り込みをはかっている。牛肉もその一つですがBSE以外にも薬物汚染された米国産牛肉は大量にとれば有害だろう。

今日のニュースによれば三頭目のBSEに感染した牛が発見されたようですが、アメリカの検査体制がお粗末なのは輸入再開のドタバタを見ても明らかであり、とても日本のような全頭検査ができるような国ではなく、BSEに感染した牛がどれほどいるか分からない状況である。とりあえずは日本政府に圧力をかけまくって輸入再開をさせるほかないのだ。

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