(回答先: 重症化する患者を、手間と金はかけず、時間をかけて、選別する　：　日本の近未来 投稿者 どっちだ 日時 2006 年 11 月 15 日 22:33:18)

イギリスの低医療費政策で、医師の士気は低下し、役所の窓口職員のように働かない医師が多勢となった。医療費増額政策で、医師数や医療施設を整備しても、医師数が増え、しかも医師が士気を取り戻すのに、何十年もかかる。五年、十年では戻らないと考えられる。

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これは7年くらい前までの話。今や医師の高給は有名で、2千万、3千万はざらで、低能ブレアのエリート分離作戦のあおりで給与が6千万に達した公立医院（スコットランドの過疎地）の医師など、「自分はこんな高い給与はいらないのに」とデーリー・メールに語っているくらいです。どうも日本では最新の情報が浸透していないのでは？

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