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(回答先: Kさんはまずドキュメンタリー 投稿者 i^i 日時 2006 年 8 月 09 日 13:21:41)
Ｋは英語は全く駄目ですから（英語を見ると思考停止になります）
ご指摘の日本語のＨＰを見た限りでは「Ｋが知らなかった事」はありませんでした。
「主観」というのは分かりますか？
確認された情報によって消去法を使っていった時、「アルカイダではないと思う」と「アルカイダでは不可能」というのでは全く違います。
どこかの有名な学者が言った事であっても「主観の内は主観であり、結論ではないのです。」
取りあえず、質問しておきます。「テロの旅客機の操縦していた人は、どのような人」だと思っているのでしょう？
思想的なものは？
命令によって？
死ぬとは思っていなかった？
軍人？ＦＢＩ？ＣＩＡ？
飛行経歴は？
自動操縦だった？
どんな具体的な証言・証拠があるのでしょう？また、他人ではなくi^iさんの推理を教えて下さい。
公式発表では「政府に都合の悪い事は隠されている」とＫも考えています。
問題は、それはどんなモノか？ですが、流石に同国人を含む仲間の人種の大量虐殺を行って「ケッロっとしていられる人」は少ない気がします。
少しでも良心のかけらを持っている人は「ひき逃げをしたら不眠症に悩ませられる」だろうと思います。
「操縦不能状態になった旅客機からＳＯＳの通信がでれば、どこかで傍受されている可能性がありますので、長期間の自動操縦は危険でしょう。」
これらも主観ですが、論理性を伴っています。
爆破解体説を裏付ける証拠が出たと言っても、それを仕掛けた人の特定が出来なければ意味はないでしょう。
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