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投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 05 日 07:46:50: Gsx84HOp6wiqQ
 

(回答先: 天皇に成る爲の極めて重要な行法。祝(はふり)のb事 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 05 日 07:20:37)

此の世の終はりかよ!?^^;

※ 伯家b道に傳はる豫言的言ひ傳へ

『伯家に傳はる”祝のb事”(はふりのしんじ)を授けられない天皇の御世が百年續くと、
日本の國體が滅亡する』と云ふものです。

此の祝のb事を、伯家最後の學頭である高濱清七郎から最後に傳授されたのは、明治天皇で
す。
其れ以降、宮中からは此のb事が杜絶えてしまひましたが、明治天皇に繼ぐ大正天皇の即位
が、1912年ですから、此の豫言が正しければ、100年後の2012年に日本の國體は
滅びる事に成るのです。

國體の意味するところは樣々な解釋が出來ますが、マヤ暦でも2012年・・・  其の他
いろいろな豫言と言はれるものとのおおよ其の時期の一致は偶然なのか?
また、別の意味するところがあるのかは分かりませんが、世界の雛形と云はれる日本のb事
を牛耳つてゐた伯家の豫言ともとれる此の言ひ傳へを他國の覺者が知れば、當然他國の豫言
と照らし合はせて『なにかコトを起こさなきや!』 と成りませう。
其の邊からライトワーカーの動きが始まつたやうにも思ふのですが、、、どーなんだら
う.。o○

  みなさんは此の豫言どう受け取られますでせうか?
 
 
此の世の終はりかよ!?^^;
http://hohitomaro.blog37.fc2.com/blog-entry-31.html
 
 
 
 
 
 
 
岡花 投稿日時: 2006-4-16 14:41
祭祀を續けてきた人々

sakamoto樣

歐化主義に、抵抗してゐた、もう一つの勢力があつたんだと思ひます。其れは、京都で、祭
祀を續けてきた公卿たちです。

例へば、b道家の山蔭基央氏が著書で以下のやうなことを書いてゐます。

(引用開始)
明治の憲法が制定された時、京都の公家達は次のやうに言つた。
「此の憲法のある限り、今は金帝さまだが(今上皇帝をもぢり金帝と云ふ)、次は銀帝、次は
銅帝、次は泥帝、次は哀帝に成る」と。まことに、其の通りに成りつつある。
明治憲法は「祖宗の遺訓を守る」と言ひ乍ら、天皇に軍服を着せて「覇王(大元帥)」とな
し、てんと恥ぢる事なく、憲法第一章・三條に於て、「天皇はb聖にして侵すべからず」と明
記した。
其の後は、天皇は國家機關の求める事に從つて國政・國事を行ふ「立憲君主」に成つていく。
此のことを指して京都の公卿達は異議を申し立てたのである。
まづ以て、天皇はb敕に基づいて生まれ乍らに祭祀王であられる。國民の尊崇はb祕の中にあ
る。其れを輔弼する公卿達は、日常をb事の中で生活してきた。禁中(皇室)はb事が基本で
ある。其れが日本國民の宗家としての生き方である。
『禁祕抄』(順徳天皇著・承久年間成る)は宮中の故實・慣例を記したもので、其の中に「禁
中は年中、b事を以て大事とする」との意が記されてゐる。皇室は幾度か危機に瀕したが、必
ず天皇はb事を守り祭祀王の道を守られたのである。
然るに「明治憲法では、御政務とて、b事中心の生活を侵害してゐる」と言ふのが、明治の公
家達の言葉である。此のことは「現行憲法」でも變はる事はない。ましてや「皇室外交」と
て、天皇を政治外交の場に引き出すことは天皇の御本質を損なふものである。
(引用終了)

國體と云ふものを突き詰めて、考へると、公卿の代表である近衞篤麿と「右翼」の思想が結び
ついたんだと思はれます。
 
 
No.28996:祭祀を續けてきた人々
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=732&forum=9&start=20
 
 
 
 
 
 
 
天皇  投稿者: かにざ  投稿日: 12月24日(土)18時28分

「美味しい水さん」の伯家b道の口傳「2012年、日本大昏迷説」で「祝(ハフリ)のb事を行
はない天皇が百年續くと、日本の國體は崩潰する」と云ふ文言がありましたが、其れを裏附け
るやうな言ひ傳へがあるさうです。

明治22年、明治憲法が制定されたとき、

○當時の公卿の世界では、

  今の天皇(明治)は     金帝
  次の天皇(大正)は     銀帝
  其の次の天皇(昭和)は    銅帝
  其の次の次の天皇(平成)は 泥帝(どろてい)
  そして五代目(元號未定)は 哀帝(ないてい)

と、噂されてゐたと云ふことです。

此の豫言に從へば、まさしく今の平成天皇は泥帝。
そして其の次の天皇は、哀帝(ないてい)。
詰り「哀帝」は、暗に「廢帝」を示唆する語であり、今の皇太子の代は、廢帝であると云ふ
ことに成ります。

いま愛子内親王の女帝即位論が當の皇室とは無關係に進んでゐますが、あと7年で日本の皇統
は斷絶すると云ふことでせうか。
明治天皇(金帝)は祝(ハフリ)の儀式を行ひ國家鎭護に努め明治新政府の統帥權を發揮し御親
政をなされましたが、精b的に虚弱であらせられた
大正天皇以降、天皇もb道も、國家主義者、軍國主義者たちに利用されるやうに成り、靈的側
面は無視され儀式は形骸化されていつたやうです。

抑も日本の天皇とは天照皇大bの子孫にして萬世一系の尊き御血筋で、日本國家と國民の安寧
をbに祈願する祭祀、祭主であらせられます。
其れゆゑ織田信長をはじめどのやうなどえらい戰國武將でも天皇を倒して自分が其れに成り代
はらうなど、恐れ多い事は考へた事もなかつたのです。
何故ならば、さう云ふことをすれば、恐ろしいb罰が下る事を誰も疑はなかつたからです。
天皇は文字通り「現人b(あらひとがみ」であり「生きb樣」であられたのですが、時代が下
るにつれてカリスマ性はどんどん失はれてゐます。
昭和天皇は皇太子時代に英吉利に留學し、英國國教會(プロテスタント)の影響を受けた隱れ
キリシタンだと云はれてゐます。
また、昭和天皇が「わが人生で一番樂しかつたのは英吉利留學時代であつた」と感想を述べて
をられたのを何かの本で讀みました。
なにより先の大戰で亞米利加に原爆を落とされ、マッカーサー配下の若い米軍將校たちが1週間
で作り上げた日本國憲法上、天皇は國民の象徴であり其れ以上のものではなくなつてゐます。
亞米利加流の民主主義が正しいかどうか私にはわかりませんが、此處で皇統二千六百數十年の
歴史と大和心(なごやかで調和した心)を持ちつづけてきた
日本民族の魂と其の集合意識が完全に解體され、國民は精b的な支柱を失ひ秩序をなくしてゐ
ます。
親が子を殺し、子が親を殺す。云はんや他人の命など一顧だに値しない。
ITバブルを作り出し、額に汗する事もなく數百數千億圓を稼ぎ出す者を譽めそやし英雄扱ひ、
こつこつとまじめに正直に働くものを搾取し踏みつけ馬鹿にする世相。錢を稼いだやつだけが
勝ちだ。
さうした世相が耐震僞造マンションで大もうけをするものたちを生んだのです。
適者生存、自由と權利をふりまはし、エゴイズムと無秩序を是とするの亞米利加流民主主義で
はないでせうか。
此の民主主義の毒が國民全體の頭と精bを支配するやうに成つたのは昭和22年新憲法公布から
です。

1868(明治1)年より1912(明治45)年7月30日の明治天皇 死去までの時代。
1912(大正1)年7月30日から1926(大正15) 年12月25日までの,大正天皇の在位期間。
1926(昭和1)年12月25日から1989(昭和64) 年1月7日までの昭和天皇の在位期間。
1989(平成1)年1月7日から(未定)
大變恐れ多い事ですが、若し平成天皇の在位を2012年と假定すれば、大正天皇即位1912年から2012年で丁度100年です。
豫言とは警告である。と云はれてゐますが伯家b道の口傳は的中するのではないでせうか。
まあ、人類のアセンションとシンクロするやうですから、心配する事もないのかもしれませんが・・・
 
 
百匹目のサル
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-bbs0512.html
 
 
 
 
 
 
 
 

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