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(回答先: 北方領土にユダヤ人新国家を建設するという恐るべき計画が進行中？ 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 6 月 13 日 01:29:34)
石原帝国長はかなりまえから、パレスチナ難民を引き受けろって言ってますし、他にもテレビで重鎮がそのような発言してたと思いますよ。テレビで発言規制がかからないっていうのもかなり有力な後ろ盾があるからでしょう。
ユダヤ人はＭ＆Ａブームに混じってだいぶ日本株式会社の役員職に就いてるみたいですしね。中国共産党の崩壊を日本からの資金引き上げによって事実上の崩壊を果たそうっていうんじゃないでしょうかね。
やはり、日中戦争より、その可能性のほうが高いですよ。どっちかが暴落しないと通貨統合にはならないでしょうし。そして、なぜか中国のＯＤＡだけは叩かれてますし。（他のアジア諸島へのＯＤＡは増額をアメさんは要求しています）小泉内閣は廃止する意向ですしね。完全にユダヤの代理人内閣でしたね。
逆に言えば、中国にも相当数ユダヤが潜伏してると思うので、日本へのこの過剰な反日ブームが巻き起こっていると言えるでしょうね。代理人による対立の構図はまさにイスラエル・パレスチナ紛争と同じような症状ですね。
まあ言えることは通貨暴落後に彼らは本国に帰っていると思うので、それほど心配するような事態ではないっていうことでしょうかね。暴落をよりダイナミックに演出させるかどうかが気がかりですが。国民意識を通貨統一しないとだめだなぁって思わせるような工作行為ですね。例えば、暴落後に日本に反乱軍が乗り込んでくるとか。
かなり予想できる範囲ですね。
私が思うに、ユダヤを規制するのは無理なので、日本の地で永住しようっていう考えを少し変えてみることは必要なんじゃないでしょうか。
日本国民は金持ちです。国債が何千兆円と積まれています。株式も５００兆ほど積んでいます。ただし、その債権を現金化させるには同じくらい負債を着せなければなりません。なぜなら、その債権の現金部分は殆ど流用してしまっていて、もぬけの殻だからです。
その現金部分を吸い出して、通貨戦争に巻き込んでいくのがユダヤ流であり、成功者です。私が予想するに、国内通貨は減る一方なんで、消費部分を物価の安い海外で過ごすっていう考えも悪くないんじゃないかなってことを提案したいですね。
嫌な内閣の提案を棄却させたいときに取り次ぎ騒ぎが起きると効果覿面ですよね。
これが出来るようになると少しは国民の意見が反映されるような社会になるのではと考えているのです。
そういえば、愛国心を語るものほど売国奴さんは海外に住んでるんですよね。確かイギリスとか？
私も英語くらいしか話せないんで、英語圏の国を希望してますが、アジアは大抵英語通じますよね、私が話せるのは日常会話くらいなんで（笑）ビジネスも話せるようになってくると違う世界が開けてきそうですよね。
愛国運動と程遠い考えですが、この完全階級社会にうんざりしてきました。１００万円もあればアジアでは金持ちですよね。
通貨持ち逃げ犯も悪くないなって思ってます。
債権を不良化させるのも日銀の腕次第。成績を悪化させるように動くのも国民の知恵次第。債権だけもって居座ろうって考えが、ユダヤに潜伏される始末になってるんですよ。もっと流動性を持たせるべきですね。
成すがまま、されるがままは辟易だって思わないんですかね。
精神的にも国からの独立を国民が果たせれば、植民地的魅力を欠いてくるでしょうけどね。
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