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(回答先: [暴政]テポドン発射が点火した「臆病者・卑怯者たちの先制攻撃論」 投稿者 鷹眼乃見物 日時 2006 年 7 月 10 日 21:06:32)
真珠湾攻撃時は、日本がアメリカに攻撃をしかけ、それでアメリカは一気に報復/戦争ムードに行ったようですが、
今回は、北朝鮮が日本に攻撃をしかけ、日本は一気に報復ムードです。
（ハワイに向けて撃ったということなので攻撃対象は日本ではなくアメリカと言えますが効果としては日本に向けて撃ったのと同じことになっています）、
また、真珠湾攻撃のことはアメリカは事前につかんでいたとか、アメリカの命を受けてハワイを攻撃するよう日本政府を動かすよう仕向けていた日本人（フリーメーソン？）もいたとか、聞きます。
今回の場合も、アメリカと金正日と安倍・麻生らが結託している可能性があります。
国民の間に報復心を沸き立たせ、右傾化させ、それによって軍需産業を活性化させたり、支持率を上げる、というのが、真珠湾攻撃時のアメリカ、そして、今の小泉政権、金正日政権、そして特にブッシュ政権のもくろみではないかと思います。
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