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(回答先: AntiGangStalking Activity Site(AGSAS) 暫定BBS 過去ログ転載25 投稿者 #40855; 日時 2007 年 8 月 15 日 00:05:43)
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/14 20:02 編集 返信
続き
続き
    幸か不幸かこの世の中には、こういった人様の身辺調査を組織的に行う『探偵・興信所』といったプロの民間調査機関が存在していますし、また、警察(たとえば公安警察)によるプロの組織的な内偵や捜査、協力者(要するにスパイ)確保などが行われているわけです。『探偵・興信所』の場合などは、個人よりも法人のほうが圧倒的資金力があるため『さまざまな調査・工作活動』を依頼することができるはずです。こういったことからガスライティング犯罪活動における人間関係破壊工作には、プロの調査機関への調査依頼が伴うか、あるいはガスライティング犯罪側そのものがプロの調査能力を備えていると看做すことができることになると同時に、かなりの資金力とその財源があることも見えてきます。ここまで来ると誰もが疑問に思うのが、そんなにカネを掛けてまで特定個人を迫害する理由がどこにあるのかという至極まっとうな疑問です。
    この疑問に答えるには以下に示すそのいくつかが浮上してきます。
★カルトまたはカルト的性向を有する組織からの離脱者、脱会者、批判者、その悪事を追及し告発しようとする者を、懲罰する、あるいは地獄へ堕とすといった精神病理学的な目的
★余剰人員を始末する破壊的リストラビジネス
★戦争の論理と類似した防犯の論理によるシステム維持のためのスケープゴート
★その他復讐・報復・政治的陰謀や謀略を請け負う破壊的ビジネス、あるいは金蔓目的
など、これらについては既に記述を試し見ていますが、いずれ改めて記述しなおすことにします
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/14 19:59 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖50
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>9
    ■人間関係破壊工作5
    ガスライティング犯罪活動による『人間関係破壊工作』について、こういったことをさまざまな角度から考察すると実にいろいろなことが見えてくることに気がつきます。
    ターゲットの人間関係を破壊する以上は、まず、どのような人々との密接な交際があるかを調べ上げる必要があるはずです。このことから、
●ターゲットの人間関係調査
    が密かに行われていくことになります。
    次に、ターゲットに仕掛けられる『人間関係破壊工作』は用意周到に準備されていくものであり、行き当たりばったりの思いつきで行われるのではないことから、この『人間関係破壊工作』は相当の時間(少なくとも数ヶ月、場合によっては数年)と誑し込みの手練手管で段階的に懐柔工作が進んでいき、気がついたときにはすっかりと外堀が埋められてしまっている状況、つまりガスライティング犯罪側に周囲がすっかりと取り込まれてしまっている状況となるわけです。このことからターゲットの知らない間、気がつかない間に、
●時間をかけ段階的に外堀を埋めていく
    ことになります。
    こうしてターゲットを周囲の人々から切り離しパージし、孤立化させ社会的な抹殺(精神障害者に仕立てる、あるいは反社会的人物、犯罪者に仕立てる)を図るという図式が見えはじめてくるわけです。こさらにこの図式から医療機関の関与や治安機関の関与が浮上してくることにも気がつきます。理由はガスライティング犯罪側だけではターゲットを精神障害者と認定し病院へ強制収用することはできないからです。また、逮捕・検挙についてもガスライティング犯罪側にはできません(最も治安機関内部にガスライティングノウハウを有する謀略活動や国策捜査を行う組織が存在しているなら話は別ですが)。どうしても医療機関と治安機関の『協力関係』を必要とするでしょう。
さて、このような図式から『人間関係破壊工作』には、一連の工作ノウハウや物資、そして資金を備えた『ある種のプロ』による組織的犯罪と、それに関わる他の機関を疑わしめるものがあります。
    (1)ターゲットの人間関係調査
    ターゲットの人間関係調査は『素人の探偵ごっこ』では不可能です。これは考えてみればわかることですが、たとえば近隣の誰かが身近な或る人の人間関係を興味本位やスケベ心で探りたいとしても、いいところ近隣との付き合いぐらいまでといった極めて狭い範囲のことしか知ることはできないはずです。ガスライティング犯罪活動のような相手の親類から友人知人などの交友関係、恋愛関係、さらには職場の上司、同僚、取引先といった、全ての人脈、人間関係までを調べつくすことは不可能です。論より証拠、こんなことが素人ひとりの片手間でできることと思うならやってみればわかることです。相手を四六時中監視下に置き、気づかれないよう行くところ行くところに追跡し、あるいは先回りし、工作員の間でターゲットの行動をリアルタイムで伝達しあい、ターゲットが接触する人々すべての関係を調べ、しまいには相手の職場にまで潜入してその人脈、人間関係を調べつくす・・・。こんな自分の仕事から生活までを投げ捨てなければできないようなことが、素人ひとりの興味本位やスケベ心でできるわけがありません。また、『調べる』といっても、如何にして相手に気づかれずに行動し、周囲に怪しまれずに何をどう調べるかといった調査活動の基本的なノウハウを持たずして何を知ることができるかです。また、こういった一連の調査活動は一日で出来る筈がなく相当の時間を有するわけです。ならばその間の食事をどうするか、まさか飲まず食わずに霞でも食っているわけではないでしょう。調査活動期間中の出費として、工作員らの飲食代などの生活費、携帯電話・公衆電話などの通信料金、自前の車両を使用するならガソリン代、その他の交通手段が伴うなら交通費(バス代・タクシー代・電車賃・新幹線のぞみのグリーン車料金・航空機料金、船舶料金)、ホテル(木賃宿・ビジネスホテル・カプセルホテル・ラブホテル、場合によっては帝国ホテルなどの一流ホテル)などでの宿泊が伴うならその宿泊料金、風俗に潜入するならそのプレイ料金、協力者(スパイ)を使うならその報酬・あるいは買収工作資金、ターゲットの居室を中心とした上下両サイドのアジト確保が必要なら、それに伴う敷金、賃料、あるいは立退き料金、このようにざっと考えただけでも、これらの活動にはそれ相当の費用が伴うことから、かなりの資金が必要となり、また、これらを賄える相当な資金源が必要となってくるはずです。こうして考えていくと、素人の俄仕込みによる興味本位なスケベ心の『探偵ごっこ』では到底無理な話であることが分かってきます。
    このように人間関係調査はどう考えてもプロによる組織的活動とその資金源を想定しなければ説明できません。幸か不幸
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/14 16:40 編集 返信
RE:なんでそこまで総失症にしたがるの?
    「刈る民」さん、初めまして(だよね?)。
    「Daileon」です。
    「刈る民」さんは、
    「『day18』氏が主張していることは正しい」
    とお考えなんですね?
    「『彼』が異常な投稿を繰り返しているのは『病気』のせいではない」
    と。
    では「刈る民」さん、
    「day18」氏が『参考になる』と主張する書籍を『参考に』、
    『電線なんかを調査』して、
    「彼ら」、すなわち
    「『自称』集団ストーカー(ガスライティング)被害者」を
    その「(感じている)被害」から救い出してやって下さいよ。
・・・・・・・・・・・・・・・
    いいですか、「刈る民」さん、「『自称』被害者」諸君は、
    「『被害』を受けて(いると感じて)苦しんでいる」んですよ。
    その主張の多くは、「統合失調症」を代表とする「被害妄想」を主訴とする
    「精神疾患」の患者の「症状」に酷似したものばかり。
    強くご注意しておきますが「総失症」ではありませんよ。
    「『統』合失調症」です。
    貴方の投稿、タイトルからして間違ってますね。
    「『自称』被害者」の中に、
    相当な高率で「統合失調症罹患者」が含まれているのは自明です。
    現在「被害」を(感じて)訴えている者が正しく「治療」を受けるよう、
    また、この掲示板を読んだ「病人」が、その「妄想」を悪化させないために、
    否定的内容の書き込みが必要であると私は判断しています。
> なんでそこまで総(統)失症にしたがるの?
    「病気」が強く疑われる人物に、然るべき病院での「受診」をお勧めする。
    普通のことなんですよ。
    「刈る民」さんが、それほどまでに「集スト」の存在を確信するのならば、
    どうぞご自由に「『集スト』撲滅運動」を展開して下さい。
    私「Daileon」のような「否定的投稿」をする人物に対して、
> 他人を病人扱いして興奮してる輩が一番キモイよ・・
    などとホザいていても、何の進歩も変化もありません。
    「『自称』被害者」は死ぬまで「『自称』被害者」のままです。
    それとも、「掲示板上に『否定論者の悪口』を書き込む」のが、
    「刈る民」さん流の「『集スト』との闘い方」なのかな?
    ご苦労なことです。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
・・・・・・・・・・・・・・・
ついでに。
> んで、逝け逝けGOGO 小池や、だよ!
    この一文の意味が全く理解できません。
    申し訳ありませんが、解説して頂けませんか?
> 「もしも世界が百人の村だったら」の糞話
    というのも、何の関係があるのやら。
    実に興味深いですよ、「刈る民」さんの主張も。
From あの〜 To elise2004@goo at 2007 08/14 12:36 編集 返信
RE:なんでそこまで総失症にしたがるの?
    >つかさー 周りが妄想扱いするのに必死だな〜w やっぱ精神疾患
    >じゃねーと都合が悪いのか? 集ストだとそんなに悔しいのか?
    つかさー、周りが妄想を否定するのに必死だなw
    精神疾患だと都合が悪いのか?w
    集ストじゃなかったらそんなに悔しいのか?w
    てか、自称被害者いじったら楽しいぞw
    アンタもやってみればわかるかもよ?w
( ゚_ゝ゚)バカジャネーノ
From 刈る民 To elise2004@goo at 2007 08/14 11:53 編集 返信
なんでそこまで総失症にしたがるの?
    つかさー 周りが妄想扱いするのに必死だな〜w やっぱ精神疾患
    じゃねーと都合が悪いのか? 集ストだとそんなに悔しいのか?
    そうやって、他人を病人扱いして興奮してる輩が一番キモイよ・・ そんなに集ストが疑わしいなら、居住まい正してブログでも何でもいいから、「もしも世界が百人の村だったら」の糞話を徹底的に批判してみろよ、一ヶ月と立たずにそのキモイ思いを
    経験できるよ・・・てか、オマイら集スト側だったら仕方ねーけどな・・・んで、逝け逝けGOGO 小池や、だよ!
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/14 11:18 編集 返信
RE:罪深い行為です。
    「day18」くん、君の投稿は、
    「被害妄想」を持つ精神疾患罹患者に対して
    「新たな妄想」を植え付けるものだよ。
    実に罪深い。もう止めることだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
> 忘れてました。
    ほら、「day18」くん自身は『忘れていた』んだろ?
    それを『忘れていた』のに、現実には何の問題も無く、私と同様に
    こうして掲示板に下らない書き込みをするヒマも健康も金もある。
    そんなことなら、「ず〜っと『忘れて』いたらいい」んじゃないか?
    > 以前にお話した「日本共産党幹部宅盗聴事件」のお話です。
    > 「日本の公安警察」という書籍の中で
    > 配電盤の工作?が資料として載っていました。
    『お話』ね。そいつは「君には関係無い『お話』」なんだよ。
    「day18」くんも、私「Daileon」も、
    そしてこの掲示板をご覧になっているほとんどの方々も、
    『日本共産党幹部』なんかじゃないのさ。
    「盗聴される『理由』が無い」のだよ。
    でも、根拠は無いが「関係あるような『気がする』」、
    「盗聴されているような『気がする』」んだろ?
    そして「その考え」を訂正することが出来ない、と。
    それが君の「病気」さ。
> 参考に周囲の電線なんかを調べてみては?
    何度も書いてきたことだが、
    そんなに『参考になる』のなら、「day18」くん、
    君自身で『参考に』して、『調べて』、何かを解決してみせろよ。
    「day18」くんの周囲は、電線、電磁波だらけじゃないのかな?
    自分自身が『忘れていた』ことを、
    まるで何かの「危険」があるかのように書きたてて、
    「被害妄想」に囚われている精神疾患罹患者に対して
    「新たな妄想」を植え付けようとする「ネット工作」は、もう止めたまえ。
    「『自称』被害者」の「お仲間」が減るのが、そんなに怖いのかい?
・・・・・・・・・・・・・・・
    「NEBULA」さん、そろそろ出てきて、
    「『ガスライティング被害』を終了させる方法」について、
    ハッキリ語ってもらえませんかね?
    「ネットゲロ」を繰り返している貴方の「お仲間」を、助けてやって下さいよ。
    もしも貴方が「ウソ吐き」ではないのなら、ですがね。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
From マコ To elise2004@goo at 2007 08/13 23:43 編集 返信
僕も少し・・
    ちょっと僕なりに思ったんですけど
    金牛宮のアルデバランさんが書いていた事がまさに
    そのままかも・・
>何となく、自分の意見が否定された気がして
    ・・と勘違いなさっただけですよね?
    誰も井上さんの事は否定していませんから
    (集ストに否定的な僕らの中では・・ですが)
bbbさんは
    『あなたは医者ですか、専門家でもないのに
    いい加減なことを言うな……とは、しつこくしつこくしつこく繰り返されてきた話。』
    と書いていますが これは井上さんに向かって言ったセリフではありません、
    統合失調症の患者に「あんたは統合失調症だ・・」と医者でもない人が言うと
    患者が必ず言い返してくる言葉の典型例を上げただけだと思う・・
8月12日 bbbさんが書いた書き込みを僕が解釈すれば・・
>そして私は確信している。戸崎貴裕が統合失調症であると。
    統合失調症患者に向かって「君は病気だ」と言えば必ず
    「あなたは医者ですか?専門家でもないのにいい加減なことを言うな!」
    と言われてしまう・・
    このような不毛なやりとりは しつこく しつこく しつこく 繰り返されてきた話。
    だから そんなに“素人である僕の判断”が信用できないなら 
    「本物の精神科医の判断を仰いできたらどうだ?」って言ってるのに、
    彼らが医者に出向いた試しなし。
    戸崎さんなんかまた別格で、「診断の撤回」って言ってるけど、あれは業務妨害とも脅迫ともいえそうな手段で
    しつこくしつこくしつこく「撤回」を強要しているうちにお医者さんに見放されて
    「そんなにうちが信用できないならよそに行ってくれ」なんてことを言われて…。
そんな現状に、軽症の人には早く気がついてもらいたいものです。
    戸崎さんは「診断の白紙撤回」をさせたのではない!
    その病的な執念深さで精神科医を追い詰め、結果的に
自分に対しての治療から「サジを投げさせた」だけ・・
誰がどう見ても 戸崎さんが何かしらの精神的な病気である事は疑いようもない。
From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 08/13 15:08 編集 返信
サンキュー、サンキュー兄さん
>bbbさんのような戸崎氏賛同者の方に
     ログを俯瞰的に見ると、bbbさんが戸崎氏賛同者であるとは解釈できません。
     また、当該書き込みを見ても、bbbさんが「戸崎氏は統合失調症だと確信」されている井上ゆうゆうさんの『個人的見解』を、否定されていない事も分かります。
     何となく、自分の意見が否定された気がして腹を立てるのは、あまり賢明だとは言えません。
     私たちは、集スト被害者たちに正当な治療を受けさせようという、貴方の理念や行動力に敬意を払っておりますし、仲間意識を抱いてすらいます。
    >実の両親を民事裁判によって追い詰めてる真っ最中であるという
    >この異常事態!!
    >
    >彼の行動は健常な精神の持ち主とは私は呼べないと思う。
     この辺りまでは、個人的見解として大いに正当だと思います。
     この掲示板を閲覧している方たちの中にも、同様の意見を持たれる方は多いと思います。
     私もその中の一人です。
>おそらく彼の近辺には友人と呼べる人間はいないはず。
     この件に関しては、客観的に事実だと確認出来ません。
     どんな『調査活動』にも、手がかりを基に『推理』を加えるプロセスは必要ですが、その推理に裏付けが取れていない段階では、発表は控えるべきです。
     「彼の近辺には友人と呼べる人間はいないはず」という、井上さんの『個人的見解』を、私は積極的に否定はしません。
     しかし、どんなに「妥当な推理だ」と思っても、肯定は出来ません。
     裏付けの無い憶測に「そうだそうだ!」と拍手喝采するのは、まさに集スト被害者の所業。それは厳に戒められなければなりません。
    >唯一彼に肉迫したのが女性Aであり、彼女は普通の女性だったのだと
    >
    >想像している。彼は一方でこうしたサイトを立ち上げているが
    >
    >生身の人間を相手にコミュニケート出来ないのではないかと思う。
    >
    >少なくとも私は彼に何度かメールしているが返ってきたことはない。
    >
    >私は彼に問いたい。一体どーすれば満足なのか?
    >
    >そしてどっちを向いて歩いて行くのか?
     「戸崎氏は、統合失調症ではないのか?」とする疑念の根拠は、このサイトのあらゆるコンテンツから探れます。
     博=ANEBULA氏についても同様、掲示板に投稿された文章に、統失患者の特徴が、明らかに色濃く現出しております。
     day18氏については、私は精神医療については門外漢なので、よく分かりません。学習機能障害など、何らかの神経症でしょう。
『客観的事実』として言える事は、「彼らには早急に治療が必要である」という事です。
統失などの精神疾患に罹患すると、対人コミュニケーションが著しく困難になるのは周知の通りです。ですから、井上ゆうゆうさんの想像は、杞憂ではないと言えます。
     このサイトでは、博≠フ「知られざる」シリーズ〜「解剖」シリーズという異常行為によって、「我々が、マトモな社会生活や、マトモな対人コミュニケーションが取れないのは、断じて病気のせいではなく、『ガスライティング犯罪』のせいなんだ!」ということに『されています』
     彼らが、自分の自由意志で治療を拒み、自分自身の手で自らの未来を閉ざすのは、彼らの自由です。
     私が(そしておそらく、井上ゆうゆうさんも)許せないのは、彼らの異常な言説が、あるいは病識を持ち、キチンと治療を開始したかも知れない患者の未来まで奪ってしまう事です。
     例えば、あの悪名高いスパム魔『an_idleのHP』で、私はそうした事例を数多く見てきました。
     『客観的事実』として、戸崎氏は控訴が棄却され、上告しました。
     彼は『自分が満足する結果』を望んでいます。それは、現実的には、「自分を愛し、一心に心配してくれている両親を、犯罪者として刑務所にブチ込む事」を意味します。
     仮に、両親に犯罪者の烙印を押し、刑務所にブチ込んでやったとしても、もちろん戸崎氏の戦いは終わりません。戸崎氏にとっては、「悪の『手先』を倒した」に過ぎませんから。
     特撮ヒーローに例えれば、現時点は、下級戦闘員と戦っている段階です。この後、怪人を倒し、幹部〜首領とも戦わなければなりません。
     子供の頃、私は、漠然とした抽象的な『悪』と戦うヒーローの自分を想像したりもしましたが、戸崎氏のスゴい所は、大人になってもその『夢』を忘れず、実在の人物に『悪』の配役を押し付けて、寸劇ゴッコを楽しんでいる事です。
     『漠然とした抽象的な悪』などではなく、「現実の両親が悪の手先だった」という事で、相手の人物像や自分との関係、幼少時からの長い『思い出』などの『ディティール』にも目が行く筈ですが、自分が思い描いた脚本のためには、そうした細かい矛盾には目を瞑ってしまう、これがもし、統合失調症などの妄想性疾患による被害妄想でないとしたら、とんでもな
From ドン To elise2004@goo at 2007 08/13 00:03 編集 返信
RE:そうそう
    >「日本の公安警察」という書籍の中で配電盤の工作?が資料として載っていました。
    >参考に周囲の電線なんかを調べてみては?
    ふーん…。
    俺は集ストも何も関係ない普通の生活を送ってるからいいや(笑)。
    夏休みは映画を観るのに限るなぁ。
From day18 To elise2004@goo at 2007 08/12 23:25 編集 返信
そうそう
    忘れてました。
    以前にお話した「日本共産党幹部宅盗聴事件」のお話です。
    「日本の公安警察」という書籍の中で配電盤の工作?が資料として載っていました。
    参考に周囲の電線なんかを調べてみては?
From マコ To elise2004@goo at 2007 08/12 23:23 編集 返信
RE:生きていくこと
マコです、初めまして・・
>bbbさんのような戸崎氏賛同者の方に
    bbbさんって戸崎氏賛同者だったの?
    違うと思うんですけど・・・?
From bbb To elise2004@goo at 2007 08/12 22:01 編集 返信
RE:生きていくこと
>しつこくx3されたのですね、知りませんでした。
【元ネタ】 http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_WhatICare.htm
    「あなた病気じゃないか」→「お前は医者でもないのに勝手なことを言うな」
    →「じゃあ医者に行って診てもらったら」→「医者も集団ストーカーの手先かもしれないから行かない」
    戸崎さんだけはちゃんとお医者さんにかかったものの、通常人であれば思考することさえ嫌になるくらいにしつこく、しつこく、しつこく、
    自分に都合のよい解釈や事実を作り上げ押しつけて自分を正当化する方法でお医者さんに「じゃあ撤回してやるからもううちには来るな」と言わせた経過の詳細はホームページをご覧ください。
オリジナルには読点があったのですね。正しくは「しつこく、しつこく、しつこく、」でした。
From 井上ゆうゆう( Mail ) To elise2004@goo at 2007 08/12 21:29 編集 返信
生きていくこと
しつこくx3されたのですね、知りませんでした。
しかしこれはあくまでも個人的見解です。bbbさんのような戸崎氏賛同者の方に
強要はしていないつもりです。
    私には彼がトウシツかどうかはもうすでに興味がなく、一番ゲせない
    実の両親を民事裁判によって追い詰めてる真っ最中であるという
    この異常事態!!
彼の行動は健常な精神の持ち主とは私は呼べないと思う。
おそらく彼の近辺には友人と呼べる人間はいないはず。
唯一彼に肉迫したのが女性Aであり、彼女は普通の女性だったのだと
想像している。彼は一方でこうしたサイトを立ち上げているが
生身の人間を相手にコミュニケート出来ないのではないかと思う。
少なくとも私は彼に何度かメールしているが返ってきたことはない。
    私は彼に問いたい。一体どーすれば満足なのか?
そしてどっちを向いて歩いて行くのか?
From bbb To elise2004@goo at 2007 08/12 10:26 編集 返信
RE:統合失調症とは。
>そして私は確信している。戸崎貴裕が統合失調症であると。
    あなたは医者ですか、専門家でもないのにいい加減なことを言うな……とは、しつこくしつこくしつこく繰り返されてきた話。
    だから本物の医者の判断を仰いできたらどうだって言ってるのに、彼らが医者に出向いた試しなし。
    戸崎さんなんかまた別格で、「診断の撤回」って言ってるけど、あれは業務妨害とも脅迫ともいえそうな手段で
    しつこくしつこくしつこく「撤回」を強要しているうちにお医者さんに見放されて「そんなにうちが信用できないならよそに行ってくれ」なんてことを言われて…。
そんな現状に、軽症の人には早く気がついてもらいたいものです。
From 井上ゆうゆう( Mail ) To elise2004@goo at 2007 08/11 23:53 編集 返信
統合失調症とは。
統合失調症は100人に1人のメジャーな病気である。
その人生において気付かずに一生を終える人も多い(はずだ。)
経験のある精神科医ほど初診では統失とは告げない。
患者にも資質が問われる、珍しい病気である。
3分の1程が寛解するが、3分の1は人格まで壊れてしまう。
ちなみにこのサイトは統失の総本山だと思われる。
なぜなら統失の妄想をたぶんに刺激する要素を非常に多く含んでいる。
    そして私は確信している。戸崎貴裕が統合失調症であると。
From bbb To elise2004@goo at 2007 08/11 22:35 編集 返信
RE:ガスライティング犯罪活動の解剖49
    そろそろ、day18さんの書き込みを長文で流すのは
    やめてやったらどうです。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/11 09:29 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖49
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>8
    ■人間関係破壊工作4
    また、ローカルラジオを利用して、ターゲットが別の人物を侮辱したことにしてしまうといった、メディアを利用する手口も書かれています。
    ほかには、夫婦間や恋人間、それから不倫関係などを利用したトラブルの演出も書かれており、中には偽エイズ患者をでっち上げ、トラブル、不安、猜疑心や罪悪感を誘発させる手口が書かれています。それから、既にある対立関係に油を注ぐシナリオ等が書かれています。一旦対立させてしまえば、油を注ぐのは簡単で、
    『ターゲットがいくら何もしていないと否定しても、相手はターゲットのことを信用しないでしょう。』
    ということになります。
上記翻訳文に示される人間関係破壊工作を纏めると以下のようになります。
●メディア利用
●夫婦・恋人・不倫関係を利用したトラブル演出
●偽エイズ患者
およそトラブル・不安・猜疑心・罪悪感を誘発するためには手段を選ばないという冷酷さが窺えます。こういうことを考えつき実行できる人間とは一体どんな人間なのでしょうか。頭はいいが倫理観が欠落した『知能獣』、あるいはサイコパスでしょう。ともかく恐ろしく邪悪な人間であることに間違いないでしょう。
    このようなおそろしく邪悪な人間達が仕掛ける『メディア利用』を考えてみたいと思います。
    翻訳文では、
★ローカルラジオを利用してターゲットが別の人物を侮辱したことにする
    とあります。
    こういうことが現実に行われているかどうかはわかりませんが、メディアを利用した『ほのめかし』に関する被害情報に関してはいくつかあるようです。そのおおよその内容は以下のようなもので、
    ターゲットがテレビを視聴しているとき、特にトーク番組を視聴しているときに、
★出演者の誰かがターゲットが現在体験しつつある被害を彷彿させるような、あるいは連想させるようなある特定の単語を妙に強調したり反復したりする。
    ★ターゲットの良く聞く音楽を番組中のBGMとして流す
    といったもののようです。
    テレビまでかガスライティング犯罪活動に加担しているかどうかはわかりませんが、もし加担しているならば、これは権力犯罪を疑う必要がでてきます。
    特定個人に対する『ほのめかし』とは言わないまでも、情報操作的なことが行われていることは確かなようです。いくつかの例を挙げてみますと、
●優勢民営化に関する情報
    ◆アメリカ
    郵便庁なる86万人の職員を抱える国営事業が存在していることに触れていない。
    ◆イギリス
     政府が株式を保有する国営会社が運営
    ◆ドイツ
     60%以上の政府出資による株式会社が運営
     
    ◆ニュージーランド
     政府が株式を保有する国営会社が運営
    郵政民営化において、このような諸外国の郵政事業が国営事業となっていることをどれだけ報じていたでしょうか。
    また、郵政事業の民営化の多くが失敗していることなどを含めてマスコミはきちかとした情報を報じていたでしょうか。
    ●住宅金融公庫の廃止に関する情報
     アメリカにはフレディマック、ファニーメイといった日本の住宅金融公庫に相当する金融機関の存在についてあまり触れられていない。
    このように何か一方的な情報だけが大量に流され、それに感化させられているのではないかという素朴な疑問が生じてきます。
    ことマスコミ情報に関しては、昔の大本営発表を笑うことはできないのかもしれません。
From まー To at 2007 08/11 08:48 編集 返信
RE:解らねェえ。
Σ氏、レス付けるのは久しぶりだな。
    …何でアンタは「シリーズ物」ばかり書くの?
    しかも、人様の掲示板で。
    他人の迷惑、省みず。(理解出来ないか?)
    自分でHPでも、作ったら?(誰も見ないだろうが。)
    結局は、「かまってクン」なのか?
    もし、アンタが大人なら、それはあまりにも、悲しい。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/10 10:20 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖48
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>7
    ■人間関係破壊工作3
    人間関係破壊工作を手短に言ってしまうと、
★プライベートな部分の人間関係を破壊するには『ターゲットと密接な関係を持つ人々』をあの手この手で誑し込んで外堀を埋めていく
★職場においても上司・同僚・女子社員らをあの手この手で誑し込んで外堀を埋めていく
    ということでしょうか。
    このようにターゲットの外堀を用意周到に埋めていく人物らは、おそらく外見上は(フレンドリーな好人物)で『快楽』と『利益』、場合によっては『司法取引的発想』で懐柔しにかかるものと推定されます。
    (3)セクハラをでっち上げる手口
    次に、このセクハラを捏造する手口とは、いったいどのようなものなのかを考えてみたいと思います。
    これには単純な方法から、かなり大掛りな謀略的手法にいたるまで様々な手口があるのだろうと予測されます。
    ●単純な方法
    ★女子社員の耳へガセネタを吹き込む手口
    例:セクハラ常習者・ストーカー
    ●謀略的手法
    この謀略的手法によるセクハラ工作には相当の下準備が必要となるでしょう。
    ★登場人物
     被害者を装う女工作員・目撃者を装う二人組みの男・警察組織の一部
    ★獲物
     ターゲット
    ★しかける場所
     電車内
    ★セクハラ捏造行程
    下準備ができたところでセクハラ捏造行程を観ていきます。
    【パターン1】
    ボックス席の前に数名の女工作員が座り、ターゲットの挙動をそれとなく監視しターゲットが自己の体の一部を触る行為、例えば腿を掻くような行為をすれば、ここぞとばかりに感じの悪い人物として車掌に突き出す。そのまま警察へ突き出されると拷問のような取調べで『自白』させられ、痴漢容疑で検挙、罰金刑
    【パターン2】
    宴会などの酒席において、ターゲットの飲む酒に薬物(例えばハルシオン)を混入する。
    アルコールと薬物の相乗効果によって酩酊状態となったターゲットが電車に乗る。暫くすると『被害者を装う女工作員』が突然電車内で騒ぎ出す。そのときターゲットは、巻き込まれないように体の向きを変える、あるいは移動すると、突然2人組みの屈強な男達が現われて素早くターゲットを拘束する。その間ターゲットは身動きできずに駅事務室へと連行される。2人組みの男達はターゲットを駅事務所に突き出すと素早く姿を消す。ターゲットはそのまま警察へ突き出されると拷問のような取調べで『自白』させられ、痴漢容疑で検挙、罰金刑
    【パターン3】
    駅構内のエスカレータにおいて、ターゲットが手鏡を使って女性のスカートを覗いていたと警察組織の一部が目撃したということを根拠に逮捕。例によって拷問のような取調べと『裁判で私生活を叩くぞ、お前の家族を徹底的に苦しめてやる』と脅迫され、『自白』させられ、痴漢容疑で検挙、罰金刑
    ターゲットが潔白を主張するためエスカレーター部分の防犯カメラ映像を潔白の証拠として主張するが、映像公開を拒否するだけでなく映像消去する。
    以上、謀略的手法によるセクハラ捏造を想定してみました。
    こんなことは想定であって現実にはあり得ないことだと信じたいものです。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/09 09:59 編集 返信
RE:そう
    >誰でも言えて、現実的に言われ続けてきた事なんですよね。
    >それが「ガスライティング」というものを通して、改めて認知された。
    >それだけの事なんですよね。
    >そうそう
    >こういう考え方はどうですか?
     [ガスライティング=被害妄想=精神疾患(統合失調症など)]
    >こう考えると視野が広がるのでは?
・・・・・・・・・・・・・・・
「『自称』被害者」諸君の「視野」が広がることを期待します。
From day18 To at 2007 08/09 05:59 編集 返信
そう
    誰でも言えて、現実的に言われ続けてきた事なんですよね。
    それが「ガスライティング」というものを通して、改めて認知された。
    それだけの事なんですよね。
    そうそう
    こういう考え方はどうですか?
    [ガスライティング=特殊工作=謀略]
    こう考えると視野が広がるのでは?
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/08 14:41 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖47
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>6
    ■人間関係破壊工作3
    職場での対立を引き起こす手口は、ターゲットが出社していない日にターゲットの悪評を捏造する手口や、ターゲットの知らない間に情報を偽造する手口などが含まれます。例えば、
    『上司のオフィスに入る機会があったら、上司の見ていない間に、卓上ライターをあなたのポケットに滑り込ませましょう。上司が喫煙者でなければ、ペンや金メッキのレターオープナーなど、“借りる”ことのできる上司の私物があるはずです。上司のオフィスから出たら、拝借した品物を、ターゲットの机の上に落としておきましょう。』
    といった手口や、セクハラをでっち上げる手口、メールを改ざんする手口、挙句にはターゲットの仕事への破壊工作手口(仕事の妨害だけで17項目)などが挙げられています。職場にこんなことをする人がいるとは思いませんよね。まさに常識の破壊です。
    上記翻訳文は主として職場内でのガスライティング犯罪活動ノウハウを端的に示しています。前回までの『ターゲットと密接な関係を持つ人々』が、主としてターゲットのプライベートな範疇(家族・親族・友人知人・近隣住民などの交友関係)に属する場合、その人々の前に姿を現すのが(フレンドリーな好人物)であるとしたら、次はターゲットの勤務先、つまり公的な範疇(上司・部下・同僚・取引先などの職務関係)に属する人々の前に姿を現すのはどのような人物なのでしょうか。
    まず手口を纏め観ると、
     ★上司の私物を『拝借』してターゲットの机の上に落す
     ★セクハラをでっち上げる手口
     ★メールを改ざんする手口
     ★ターゲットへの『ほのめかし』
     ★その他ターゲットの仕事への破壊工作手口
    となります。
    このような手口から浮上してくるのは
     ●ターゲットと同じ職場(オフィス)にいる者
     ●ターゲットと同じ宿舎(社宅・官舎)に居住している者
    (1)ターゲットと同じ職場(オフィス)にいる者
     ●直属の上司・同僚・部下・女子社員・派遣社員・アルバイト
    であってこの中の誰かということになります。さらにこの上記関係者を
    ★陰で操る
    ★プロ(ガスライティング犯罪請負業者)を社員として配置する
上記のいずれかになるということです。また、職場を異にする場合については、
●総務課・人事担当者・警備関係
など。この場合社内の監視カメラなどによって行動捕捉が行われていることが予想されます。
    (2)ターゲットと同じ宿舎(社宅・官舎)に居住している者
    も加担者として浮上してきます。
    この場合、特に注意警戒すべきことはガスライティング犯罪活動が始まる数ヶ月前に、
    ●ターゲットの身辺に『引越し』がなかったか
    ★そのなかでもとりわけターゲットの居室を中心とした上下両サイドのいずれかの居室で『引越し』がなかったか、
    ●『引越し』があった場合、次の居住者はすぐに引っ越してきたか
    ★次の居住者が決まっていながら半年近くも引っ越してこないということはなかったか
    ●『引越し』してきた居住者らに不審な点はないか
    ★所帯持ちでありながら半月近くも電気メーターが停止し、夜間に室内照明が点灯されていない
    ★所帯持ちでありながらゴールデンタイムに電気メーターが停止している
    ★乳幼児がいるとしながらも、子供のはしゃぎ声、泣き声がまったく聞かれない
    ★洗濯ものが一晩中干されっぱなしで取り込む気配が微塵もない
    ★布団を干している様子が感じられない
    ★自治会で毎月定期的に行われる敷地内清掃にまったく姿を見せない
    ★回覧板が廻ってきても放置している
    ★たまに急ぎの回覧場を届けるためにインターフォンを鳴らすが誰も出てこない。そのかわりいつの間にか背後に居住者が息を切らせながら立っている
    ※室内にいる『別な人間』が居住者に携帯電話で『なんとか応対しろ』とでも知らせたかのような雰囲気
    ★上下両サイドのいずれかの居室から電気ドリルのような騒音や振動がしてくる
    ●社宅(官舎)の自治会で不自然な動きがなかったか
    ★地域を異にする土地持ち家屋持ちといった殆どが不動産所有者で構成されている自治会との合同活動など。
From bbb To elise2004@goo at 2007 08/08 07:56 編集 返信
RE:ん〜
    あまりにも不透明な日本相撲協会の体制には限界が来ているのかも知れませんね。
    今に始まった事ではありませんが・・笑
    まあ、誰でも言えるんである。要約すると、何も言っていないのと一緒なんである。
From day18 To elise2004@goo at 2007 08/08 00:06 編集 返信
ん〜
    いずれにしろ、警察組織での公安主導型の組織運営やあまりにも不透明な公安の体制には限界が来ているのかも知れませんね。
    今に始まった事ではありませんが・・笑
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/07 22:23 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖46
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>5
■人間関係破壊工作2
(4)ガスライティング犯罪側の人心収攬術
前回において一連の材料から浮上させてみた、以下に示すガスライティング犯罪側のモンタージュ写真について、
    【ガスライティング犯罪側のモンタージュ写真】
    服装態度が丹精で清潔感があり態度言動が柔和でフレンドリーな好人物の印象がある。実際に接してみても話題が豊富で話術が巧み、一緒にいるととても楽しい時間を体験させてくれる素敵な人物。それだけではなく困ったときには相談ごとに乗ってくれたり、実際に悩み事を解消してくれたり、良い就職先や医者、取引先を紹介してくれたり、恋人や結婚相手まで紹介してくれるという、とても頼りがいのある人物ですっかりとファンになってしまう。
    上記モンタージュをよくよく考えていくと、『ターゲットと密接な関係を持つ人々』の前に姿を現すガスライティング犯罪側が駆使してくる手口は、別段目新しいものではないことに気がつきます。これは昔から使われている人心収攬術のひとつでしょう。
    つまり、『快楽』と『利益』で相手の心を捉えて虜にするという昔ながらの手練手管を現代的に洗練させたものに過ぎないということです。
    よほど確固たる信念を持っている人でない限り、こういった『快楽』と『利益』による懐柔策は大抵の人間を誑しこむのに十分だろう思います。
    例えば、退屈でつまらない日々、張り合いのない日々を過ごしている人や、悩み事を抱えて苦悩している人がいたとしましょう。
    こうした人たちの前に、
    ●『快楽』
     楽しい体験・面白い話題・自分を大事にしてくれる
    ●『利益』
     相談・悩み事の解消・条件の良い職や取引先、医者、異性、結婚相手の紹介など
これらを気前よく提供してくれるフレンドリーな好人物が現われとすれば、その人は完璧にその人物の虜と化すでしょう。
    普通の人間はこのような『快楽』と『利益』による恩恵を一たび味わえば、これらを提供してくる人間との関係を損ないたくない、ましてや自分に『快楽』と『利益』を提供してくれるフレンドリーな好人物を疑ってみたり、ときおり見せるおかしな言動や要求、協力依頼、その他不審な点が少なからずあったとしても、彼らの幻惑によって意識から振り払われていく、あるいは自ら疑う心を振り払って行くでしょう。
    こうしてできる限りこの人間達(フレンドリーな好人物)との良好な関係をいつまでも維持したいという心理が働くはずです。
    また『ターゲットと密接な関係を持つ人々』の中に打算的な人がいるならば、そのような人はターゲットとの関係よりも彼らとの親密な関係を選ぶでしょう。
    こうした心理が理性を曇らせ、目前にいる人間達(フレンドリーな好人物)が、実は自分をガスライティング犯罪の片棒を担がせようと企図しているなどとは夢にも思わないでしょう。
昔から伝わる言葉に『羊の皮を被った狼』というものがありますが、おそらくこういったことを言うだろうとも思えます。
From 鳥頭 To elise2004@goo at 2007 08/07 21:20 編集 返信
僕もお聞きしたい!
    NEBULAさん こんばんは、
    中立性の為に あえて別HNで書き込みます。
    僕もお聞きしたい・・
    いや 僕だけでなく「day18」さんも「Σ」さんも
    その他 ガスライティングに肯定的な人、否定的な人
    を含めて全ての人が
    関心のある事ではないでしょうか?
    「NEBULA」さんのご投稿、
    「ご無沙汰いたしております」(2007 07/05 00:52)によると、
    > 私のガスライティング被害もほぼ終了し、
    〜中略〜
    > その事実が客観的に認知されるところとなりました。
    本当にこんな事を書いていますね・・・
    ここの管理人である戸崎氏にとっても 重大なお話ですよ!
    (ねぇ みなさん そう思いませんか?)
    大事な判例になる可能性もあります・・・
    まず この掲示板では 
    そんなガスライティング被害が本当にあるのか?ないのか?
    とか あったとして どうしてそんな犯罪集団から
    自分の身を守る事ができたのか・・その部分でもめているのに
    NEBULAさんの書き込みが意思的に付いたウソで
    ないのなら お願いしますから
    ガスライティグ被害を終わらせた方法と
    それが客観的に認知された その事実を
    この掲示板でみんなに発表してください。
    戸崎さんや この掲示板にいる全ての人が
    聞きたがっている貴重な情報です!
    出し渋りせず 1人でも多くの人に その方法を伝えましょう!
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/07 17:08 編集 返信
唯一の「生還者」なんですから。
    「NEBULA」さん、ご返信がありませんねェ。
    『工作員の手による長文連続投稿のせいでだいぶ下がっちゃった』
    みたいだから、『もう一度』お願いしておきますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・
    「NEBULA」さんのご投稿、
    「ご無沙汰いたしております」(2007 07/05 00:52)によると、
    > 私のガスライティング被害もほぼ終了し、
    〜中略〜
    > その事実が客観的に認知されるところとなりました。
    というオハナシでしたよね?
    ウソ吐いたわけじゃないんでしょ?「NEBULA」さん。
    私が知る限り、「『自称』被害者」の方で、
    その「(感じる)被害」が無くなった、とか終了した、とか脱出した、
    といった報告をしているのは「NEBULA」さん、貴方だけなんですよ。
    唯一の「生還者」の口から、
    捕らえてもいないモノを「『解剖』している気分」になっている御仁や、
    自分では何一つ答えを出すことが出来ないクセに
    掲示板上で「参考になるもの」を列挙してばかりの馬鹿者に、
    『どうやって被害を終了させたのか』を教えてやってくれませんか?
    それから、『客観的に認知されるところ』となったという、
    「NEBULA」さんに対して行なわれた「犯罪」の「加害者」たちが、
    最終的にどのような裁きを受けたのか、についても、
    是非詳しくご説明願いたいのですがね。
    「悪」を倒す術と、その「悪」が社会的にどのように裁かれたのかを
    この掲示板上で明らかにすることに、何の躊躇いが必要なんですか?
    「NEBULA」さん以外の「『自称』被害者」さんたちも、
    『参考になる』と思うんじゃないかな?
    誰も喰い付いて来ないようだけど。
・・・・・・・・・・・・・・・
    「『自称』被害者」たちの「(感じる)被害」が終了することなど、
    現実には「彼ら」の一生涯に渡って絶対にありえず、
    「ガスライティング犯罪の加害者」が法の裁きを受けることは、
    今までも、そしてこれから先も、永遠に無いのではないかね?
    いや、もしも「戸崎」氏のご両親が取った行動は「ガスライティング」だ、
    と考えるのならば、この件での「ガスライティング加害者」には
    すでに「10まんえん」の賠償が命じられているが、な。
「NEBULA」さんも「10まんえん」ぐらいは受け取れたのかい?
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 08/07 03:12 編集 返信
書いたとおりですよ笑
組織単体説(創価学会)の否定を前提にスレを立てたら全くで笑
    それにしてもすごいですね
    同じハンネとはいえ、間違いなく私ですよ笑
    まるで、くっついて来てるみたいですね。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/06 20:46 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖45
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>4
■人間関係破壊工作2
    (3)浮上するガスライティング犯罪側のモンタージュ写真
    前回の一連の材料から浮上してくるガスライティング犯罪側のモンタージュ写真は以下に示すものとなるでしょう。
    【モンタージュ写真】
    服装態度が丹精で清潔感があり態度言動が柔和でフレンドリーな好人物の印象がある。実際に接してみても話題が豊富で話術が巧み、一緒にいるととても楽しい時間を体験させてくれる素敵な人物。それだけではなく困ったときには相談ごとに乗ってくれたり、実際に悩み事を解消してくれたり、良い就職先や医者、取引先を紹介してくれたり、恋人や結婚相手まで紹介してくれるという、とても頼りがいのある人物ですっかりとファンになってしまい、彼の言うことならなんでも正しいと思えるようになってくる。
    といったところでしょうか。
    しかし、物事には表があれば裏がある。
    この好人物は、特定人物に関するネガティブ情報をそれとなく繰り返し流したり、自分と会っていることを口止めするようなことを言ってみたり、自分の住所や電話番号をあまり教えないかうまくはぐらかす。また、教えても携帯電話の番号のみ。
    さらにこの好人物は遠方からやってくるが決して独りではこない。常に知り合いの誰かと同伴してくる。そして『或る時点』からぱったりと姿を現さなくなる。
さて、このモンタージュ写真、どこまでガスライティング犯罪側を浮上させていることに成功しているかはわかりません。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/06 20:43 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖44
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>3
    ■人間関係破壊工作2
    (2)ガスライティング犯罪側のモンタージュ写真の作成
    ●第1段階:ターゲットと密接な関係にある人々への接触方法 
     @接触する場所
     A接触する手口
     B接触する時期
    ●第2段階:ターゲットと密接な関係にある人々との関係強化
     @信頼関係の構築
     A関係者に対する感化洗脳
    ●第3段階:密接な関係にある人々をターゲットから離反し反目させる
     @ネガティブ情報の流布
     A反社会性の既成事実化
基本的な材料が揃ったところでモンタージュ写真生成に取り掛かろうと思います。
    ●第1段階:ターゲットと密接な関係にある人々への接触方法
    『ターゲットと密接な関係を持つ人々』にとってガスライティング犯罪側は『未知の人物』であるため、これらの人々と接触(要は顔繋ぎ)を行うため以下に示す『場所』『手口』『時間帯』を利用してくると見積もられます。
    @接触する場所
    ★自治会・町会・商店会、座談会、地域サークル、その他集会・催しなどのなんらかの人の集まる施設内部、あるいは公園などの屋外
    ★自宅
    ★職場内、あるいは取引相手との懇談会、宴会、その他会合場所
    A接触する手口
    ★自治会・町会・商店会、座談会、地域サークル、茶話会・パーティなど飲食の伴う会合、その他集会・催しへの誘い出しによる接触
    ※かつての居住者による茶話会への誘い出しによる接触
    ★自分のよく知る人物との同伴、あるいは紹介という形で接触してくる
    ※会合などでの顔繋ぎや、自宅への訪問接触がこの形をとる
    ★過去にとても世話になった業者が自宅へ訪問し接触してくる
    ★ターゲットとかつて同じところに居住、あるいは勤務していたと称して接触してくる
    B接触する時期
    ★昼食後の午後1時頃、夜間など比較的思考力の低下する時間帯
    ●第2段階:ターゲットと密接な関係にある人々との関係強化
    ガスライティング犯罪側は間違っても『ターゲットと密接な関係を持つ人々』に怪しまれたり胡散臭い印象を持たれるわけにはいかないため、以下に示す『信頼関係の構築』による『感化洗脳(要はファンにさせる)』を行うと見積もられる。
    @信頼関係の構築
    ★服装態度や言動に注意し柔和で親切なイメージを演出する
    ★豊富な話題と巧みな話術で一緒にいると面白い、楽しい人物を演じる。
    ★可能な限り『ターゲットと密接な関係を持つ人々』に楽しい時間を体験させる。
    ★自分の知らないことをよく知っている印象を与える
    ★社会的地位との関連性をそれとなく暗示させる
    ★相談ごとなどを快く引き受けてくれる
    A関係者に対する感化洗脳
    ★困った問題、悩み事を実際に解消して感化洗脳する(要はファンにさせる)
    ★条件の良い職や取引先を紹介して感化洗脳する(要はファンにさせる)
    ★結婚相手や異性を紹介して感化洗脳する(要はファンにさせる)
    ★よい医師、あるいは医療機関を紹介して感化洗脳する(要はファンにさせる)
    ●第3段階:密接な関係にある人々を『ターゲットと密接な関係を持つ人々』から離反し反目させる
    第1段階、第2段階を経て『ターゲットと密接な関係を持つ人々』をすっかりガスライティング犯罪側の虜にしたところで、以下に示す『ネガティブ情報の流布』や『反社会性の既成事実化』によって、いよいよ『ターゲットと密接な関係を持つ人々』との関係を破壊していく。
    @ネガティブ情報の流布
    ◆あくまでも事実関係に基づいた上で、歪曲・曲解・誇張・あるいはネガティブな推測を混入する
    ◆人々の心にある素朴な正義感を刺激し、反感・嫌悪・軽蔑・猜疑心を植えつける内容とする。
    ※こういった内容にどのようなものがあるかを考えていくと、
    ★覗きや下着泥棒その他セクハラなどの性犯罪的内容
    ★親族や女性、子供、小動物などへの弱者虐待的内容
    ★ゴミなどの不法投棄的な内容
    ★騒音などの苦情的な内容
    ★万引きや汚職、公金横領的内容
    ★その他酒、ギャンブル、風俗狂いといった性格破綻者的内容
    ★ノイローゼ、妄想癖、統合失調などの精神障害的内容
    A反社会性の既成事実化
    ガスライティングによる妄想状態や苛苛状態、癇癪などを逆手にとって粗暴行為に走るように追い込み、反社会性を既成事実化させていく。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/06 18:44 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖43
<< 第5章 人間関係の対立を演出する >>2
    ■人間関係破壊工作2
    引き続き『人間関係破壊工作』について考えてみます。この『人間関係破壊工作』をよくよく考えていくことによって見えない敵、即ちガスライティング犯罪側の輪郭を朧ながらにも浮上さていくことができると考えるからです。その輪郭は『■ガスライティング犯罪側が接近するときに浮上する点』として大まかな事を浮上させてみましたが、これも含めてもう少し追求してみる必要があると考えます。
    (1)輪郭を炙り出す
    姿形が見えないものをどのように捉えて考えればその輪郭を炙り出せるか? 
    これにはいくつかの取り組み方があるかと思われますが、姿を見せないガスライティング犯罪側の輪郭を炙り出すには『人間関係破壊工作』を分析してみることが有効ではないかと考えます。ガスライティング犯罪側がターゲットの人間関係破壊を企図するとき、『ターゲットと密接な関係にある人々』、すなわち、
    ★職場の上司及び同僚
    ★結婚相手・友達・知人
    ★家族・親類
    ★近隣住民
これらの人々に狙いを定めて工作活動を仕掛けていくとした場合、これらの人々の前に姿を現しなんらかの方法によって接触し、自己の陣営に組み込んでいかなければならないということが見えてきます。人間誰でもそうですが、いきなり目の前に見ず知らずの人が現われては、自分のよく知る人物のことをボロクソに吹聴したところで、そんな話をまともに聞きはしないでしょう。すると以下に示す段階的な一種のオルグ工作的な活動が浮上してきます。
    ●第1段階
     ターゲットと密接な関係にある人々への接触方法 
      @接触する場所
      A接触する手口
      B接触する時期
    ●第2段階
     ターゲットと密接な関係にある人々との関係強化
      @信頼関係の構築
      A関係者に対する感化洗脳
    ●第3段階
     密接な関係にある人々をターゲットから離反し反目させる
      @ネガティブ情報の流布
      A反社会性の既成事実化
    つまりガスライティング犯罪側は、『ターゲットと密接な関係を持つ人々』の前に姿を現すと、ターゲットの気が付かない間に、これらの人々と交友関係を作り出し親密化していくことが見えてきます。
    これは『ターゲットと密接な関係を持つ人々』が、ガスライティング犯罪側が『どのような人相風体をした人物ら』であるかを目撃しているだけでなく、一定期間に行動を共にしているということをも浮上させていきます。
すると、この『ターゲットと密接な関係を持つ人々』は、
★『どのような人相風体をした人物ら』を目の当たりにしているのか?
★彼らの見せ掛けに幻惑され、どのような話を聞かされ信じ込まされているのか?
という疑問をも見出していくことができます。
以上観てきたように、こうしてガスライティング犯罪側の輪郭が朧に現われてくることに気がつくだけでなく、モンタージュ写真を作り出す材料を見出せることに気がつきます。
次回は、これら一連の思考過程から浮上してくる材料からガスライティング犯罪側のモンタージュ写真を作り出してみようと思います。
From チャランポランday18 To elise2004@goo at 2007 08/06 11:17 編集 返信
day18ってお前の給料日か笑
http://crime.bbs.thebbs.jp/1183527681/13-
    なんだこのスレッド
    やる気あんの?
    [4]day18 07/07/16 18:15 8YNTw6.OGe
    めんどくさくなった
    このday18って真面目に取り組む気があんのかな?
    中途半端に投げ出すんならスレ立てるなって笑
From ドン To elise2004@goo at 2007 08/06 01:50 編集 返信
RE:ガスライティング犯罪活動の解剖42
>なんらかの方法を駆使して対象と密接な関係にある人たちの前に姿を現し、言葉巧みに感化洗脳していくはずです。
なるほど。そう思っているから、自分から外部との接触を断って「ひきこもる」人が多いって言われてるのか…。
    っていうか、解剖や分析をするのはいいけど、一歩も前進していないのは気のせい?
    やはり何も行動しないでいると何十年、いや、下手すりゃ死ぬまで集ストに苦しめられるものなのかなぁ…。
    まぁ本人が面白ければそれでいいんだけどね。また、100目指してガンバッ(^o^)丿
From day18 To elise2004@goo at 2007 08/05 19:44 編集 返信
いえいえ笑
    もし、権力を背景に考えるのなら真っ先に自衛隊を挙げると思いますよ。
    確か、日本版FEMAというものの紹介の中で言及されていましたよ。
    私も「人間を送り込む」という意味合いでは十分考えられると思いますがね。当然、「予備自衛官」に!!ですよ。
    予備自衛官の特質について調べてみては?
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/05 18:31 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖42
    << 第5章 人間関係の対立を演出する >>1
    この章では、
『この段階まで来ると、様々な相乗効果が現れています。ガスライティングはターゲットの神経をずたずたにし、その信用を低下させています。そのほかの効果として、ターゲットはいらいらしており、妄想状態に陥っています。ターゲットは他人と衝突しやすい状態にあり、悪魔のらせん階段を下り、破滅へと向かいます。』
    という状態のターゲットに、人間関係の対立を演出する手口を解説しています。
    対立させる対象は、職場の上司及び同僚、結婚相手、友達、家族など多岐に渡り、それぞれの状況に応じた手口が書かれています。また、この章の手口を実行するには、誰もターゲットに同情しないように、ターゲットが社会的弱者ではないほうがやりやすい、と書かれています。
    ■人間関係破壊工作
    上記翻訳文から、これは人間関係対立というより『人間関係破壊工作』と表現したほうがより適切であるように思えます。
    破壊標的は、
    ★職場の上司及び同僚
    ★結婚相手
    ★友達
    ★家族
などの、対象と密接な関係を有する人たちということになります。さらに対象への同情心を排除していく。
この『人間関係破壊活動』をよく考えてみると、ガスライティング犯罪側は対象には姿を見せなくとも、こういった『対象と密接な関係を持つ人々の前に姿を現している』ことを示唆しています。さらにこの示唆するところからガスライティング犯罪側が、
    ●『なんらかのきっかけ』を利用し対象と密接な関係を持つ人々の前に姿を現す
    ●『言葉巧みに感化洗脳』し操り対象から離反させていく。
    ことが見えてきます。
    というよりそう考えていかないと、『人間関係破壊活動』などできるはずかないからです。
関係者の前に姿を現し接近してくる人物がガスライティング犯罪側であるとする場合、おそらく以下に示すいくつかの点が浮上してくるだろうと考えます。
    ■ガスライティング犯罪側が接近するときに浮上する点
    (1)接近してくる場所
    ★自治会、座談会、サークルなどのなんらかの人の集まる会合
     ★自宅への訪問
     ★職場内、あるいは職場の付き合い(飲み屋など)に乗じてくる
    (2)接近方法
    ★自分のよく知る人物の紹介という形で接近してくる
    ★対象の職場の関係者という形で接近してくる
    ★かつての居住者らの茶話会への誘いという形で接近してくる
    ★自治会、座談会、サークルなどのなんらかの人の集まる会合へと誘い接近してくる
    ★過去にとても親切に世話になった業者を利用して接近してくる
    ★対象とかつて同じところに居住していたと称して接近してくる
    (3)印象
     ★身なり言動が柔和、あるいはしっかりしていて信頼できそうな印象
    ★紳士的で親切な、人間好きな好印象
    ★会話が面白く話術に長けている
    ★悩み事などの相談ごとに乗ってくれるだけでなく、実際に解消してくる
    ★自分の知らないこと(特に対象に関する事柄)をよく知っているような印象
     ★社会的地位をそれとなく誇示、暗示させて信用させる
    ★接近してくる人物は遠方からやってくる
    ★あまり自分自身のことを語らないか、うまくはぐらかす
    ★教える電話番号は携帯電話のみ
    (3)対象のことを話題にする
    ★世間話に絡めたそれとないネガティブな暗示的表現で対象を話題にする。
     ★事実関係を歪曲・曲解・誇張・ネガティブな推測を混入して話題にする。
    (4)口止め
     ★自分たちと接触していることをあまり人(特に対象)に話さないような事を言う
    以上、対象の関係者の前に現われてくるガスライティング犯罪側が見せるであろう幾つかの点を挙げてみました。
    果たして、この浮上する点が全てガスライティング犯罪側であるか否かは即断できませんが、対象の『人間関係破壊活動』を行う以上は、なんらかの方法を駆使して対象と密接な関係にある人たちの前に姿を現し、言葉巧みに感化洗脳していくはずです。
From 牡牛座のガリィ To elise2004@goo at 2007 08/05 12:50 編集 返信
RE:どうも
    >『評判失墜工作』
    >という以上「意図的に作られちゃう」って事なんですか?
     いえいえ、笑えませんよ。それは『現実』です。
     例えば警察や自衛隊などに対して、ネット上で「評判を失墜させてやろう!」と企図する書き込みは、多々散見されます。
     この掲示板にも、そうした『評判失墜工作』は、数多く見受けられます。
     例えば「予備自衛官制度は、権力を基盤にして考えると、非常に怪しい!」など。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/05 11:45 編集 返信
RE:『個人的には』っていう「オハナシ」ですから。
    「まー」さん、こんにちは。
> …もっと具体的な説明が望まれます。
    「まー」さんが仰ること、良く分かります。
    何かを訴えている者を見たら、もっと詳しく聴いて
    その訴えの内容を理解してやりたい、と思いますよね。
    しかし、「NEBULA」氏の書き込みは、
    『〜と個人的には思います』
    という次元の「オハナシ」に過ぎません。
    現実に、『ガスライティング被害が終了した』という
    「NEBULA」氏の書き込み(2007 07/05 00:52)に対して
    私が何度も「その『終息させた方法』を教えて下さい」と
    お願いしているのに、その返答は皆無です。
    『教えない』という反応すらもないのですから。
    「NEBULA」氏の書き込みは、その全てが、
    『個人的に思った』
    というレベルなんですよ。
    訴えている「ガスライティング被害」とやらも、
    『個人的に(被害を受けていると)思った』
    と言っているだけです。
    「他者」に説明して、「他者」に理解してもらい、「他者」を納得させよう、
    という姿勢は全くありません。
    「NEBULA」氏も所詮は、単なる「『自称』被害者」の一人なんですよ。
    この「NEBULA」氏の行動は、
    「『自称』集スト被害者」「『自称』ガスライティング被害者」に
    共通して見られる、典型的な「症状」です。
    『自分が感じた』『自分が思った』というだけの事象を、
    ネット上でただただ書き連ねることで快感を得て満足している。
    自分以外の「他者」に、何かを伝えるつもりなんか無い。
    これこそ正に、「ネットゲロ」「ネットオナニー」です。
From day18 To elise2004@goo at 2007 08/05 11:33 編集 返信
どうも
    >Σさん
    『評判失墜工作』
    という以上「意図的に作られちゃう」って事なんですか?
    じゃあ、様々な公的機関の「不祥事」なんかも作られてたりして・・まさかね笑
From まー To elise2004@goo at 2007 08/04 22:15 編集 返信
RE:ちょっと下がってしまったみたいですので・・
NEBULAさん、今晩は。
>日本は資源が少ない国ですし、不況で産業が空洞化したりという悪条件も手伝って、一個人のプライバシーや人権が一種の資源となり、獲物とされたという側面がガスライティング犯罪にはあるのではないかと個人的には思います。そのように考えると加害者側の中にも素直に哀れむべき人々が存在するのではないかと個人的には思えてきます。
    …もっと具体的な説明が望まれます。
    ・どうすれば、個人のプライバシーが、お金になりますか?
    ・どうすれば、人権蹂躙が、お金になりますか?
    ちなみに、私も「ティッシュ」は貰う方だし、
    買い物の際、半端な小銭は積極的に出しますよ。
    私は「ストーカー」ですか?
頑張って下さい。NEBULAさん。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/04 21:45 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖41
<< 第4章 ターゲットの評判を失墜させる >>3
    < 不快な雑誌 >3
    ガスライティング犯罪者らが仕掛ける『評判失墜工作』について、さらに考えて生きます。
    ■対象の過去から不利な情報を捜して流布する
    『評判失墜工作』のひとつである『対象の過去から不利な情報を捜して流布する』をもう少し考えてみたいと思います。
    『噂の流布』を軽く考えることは禁物であると思います。この『噂の流布』が持つ破壊力には侮れないものがあり、『噂の内容』と『流布の仕方』如何によっては政府をも揺さぶるパワーを持つものと言えます。これは大げさでもなんでもありません。例えば、与党の政治家や官僚などの特定の政府要人をターゲットにした『怪文書』などの『紙爆弾』による『噂の流布』を考えてみれば一番よく判ると事だと思います。これらは対処の如何によっては政府要人だけでは済まされずに、政府全体をも巻き込んだ巨大スキャンダルへと発展していくことにも繋がることになるからです。
    以上、このような事から浮上してくる疑問は、
    ★ このような特定政府要人の『スキャンダル』を、誰が(どのような組織が)、どのようなノウハウを持って、組織的にその過去を穿り返し、あるいはその身辺を徘徊し、付き纏い、スクープ写真と称する盗撮を行い、あるいは発言の密かな録音を行い、あるいは盗聴し、どのような人的ネットワークを経てマスコミへとタレこまれていくのか?
    さらにこのような『スキャンダル』暴露活動に、誰が(どのような組織が)活動資金を与えているのか?
★特定政府要人をターゲットにした『怪文書』などの『紙爆弾』を、誰が(どのような組織が)、どこで(アジト)、どのような情報ルートを持って組織的に作成するのか?
    といったことです。
    このような上記に示す疑問を考えていくと、『噂の流布』『紙爆弾』『怪文書』に限らず、情報活動や情報戦が単なる個人ではなく組織的に行われることによってはじめて成り立つ工作活動であることが見えてきます。するとガスライティング犯罪者、あるいは集団ストーカーなどが対象に仕掛ける『評判失墜工作』も組織的に行われる市井の破壊的情報活動のひとつ言えます。
    さて、政府要人などをターゲットにした『評判失墜工作』が実際に存在している以上、ガスライティング犯罪活動や集団ストーカーによる『評判失墜工作』を『妄想』として一蹴することはできません。
    その理由として、人種や文化、洋の東西や古今を問わずに人間社会を貫き通す普遍的な原理として『上にあるものは下へと広まる』ということがあるからです。
    本来は社会的上層部における権力闘争の手段として用いられていた謀略ノウハウが、ガスライティング犯罪活動や集団ストーカー活動として下々の社会、つまり一般民衆の社会へ適用されたとも考えることができます。そのひとつが『評判失墜工作』だろうと考えます。
    考えてみれば高学歴且つ社会的高位のエリート層を『評判失墜工作』によって撹乱可能ならば、下々の人間を『噂』によって感化洗脳させることなど容易いものではないでしょうか。
    特に『噂』の作成ノウハウと流布ノウハウを一般大衆から秘匿しておけば、常に同じ手口で何度でも感化洗脳させていくことができることになります。
    こういったことから『噂』の作成ノウハウと流布ノウハウを各自で考えてみることにより、職場や地域社会へ流布される『特定人物に関するネガティブな噂』に注意するようになると思います。
ガスライティング犯罪活動や集団ストーカー活動のお先棒担ぎにされないためにも、耳にする近隣の噂には注意したいものです。
思うのですが、人為的な『特定人物に関するネガティブな噂』の出所を突き止めようとすると、変人あつかいされるか、なんらかの『恫喝的反作用』が伴うのではないかと考えます。すると、情報の真偽は追求によって『恫喝的反作用』が伴うか否かで判別できるのではないかと考えます。
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/04 20:59 編集 返信
訂正
なぜか名前が卍に化けてしまっていますのでΣに訂正します。
From 卍 To elise2004@goo at 2007 08/04 20:57 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖40
<< 第4章 ターゲットの評判を失墜させる >>2
    < 不快な雑誌 >2
    前回において、対象の『評判失墜工作』の基本が『噂の流布』にあることがわかり、さらにこの『噂の流布』を効果的に行うための狡猾なノウハウが存在していることも見えてきました。さらにこのような噂を人々の頭に吹き込み感化洗脳させるためには、流布される噂に関して、それなりの『信憑性』が必要となることも見えてきました。
    その『信憑性』は大別して、
    ★噂それ自体の信憑性
    ★噂を流布する人物の信憑性
    の2点となることが判ってきます。
    それではこの2点について考えて見ます。
    ■噂それ自体の信憑性
    流布しようとする噂に信憑性を持たせるためには、まるっきりの虚偽よりも事実関係に基づいた噂を作り出すほうが効果的だろうと考えます。その理由は、流布される情報に真実と虚偽を混ぜるとき最も人々の頭が混乱し幻惑されることになるからです。
    考えられる幻惑法としては、
●対象の言動や挙動、行動の時事関係を基にして、その一部を故意に歪曲・曲解・誇張し、あるいはネガティブな推測を混入して流布する。
●噂の出所を『信頼すべきある筋の情報』と装うとき
    といったものになると考えられます。
    噂内容はあくまでも事実関係に基づいているため頭から否定することができなくなるはずです。また、『信頼すべきある筋の情報』を装うときも、人々はその情報を頭から否定することができなくなるはずです。『信頼すべきある筋の情報』として一番判りやすい例えを挙げるならば、それは『警察情報』です。一般市民の心理として『警察情報』を疑う人はまずいないでしょう。すると『警察情報』を装うとき、人々を簡単に感化洗脳させることができることになります。
    例えば次のような状況を想定してみましょう。
    ある日、自治会などの役員会の会合や、なんらかの座談会などの会合が行われたとする。そのとき、どこぞの警察署の生活安全課からの情報として、『この地域に住んでいる誰某は危ない人間だから気をつけたほうがいい、だから彼を注意して見張る必要がある』といったような情報をそっと耳打ちされるとき、大抵の人々は比較的簡単に感化洗脳されるものと考えます。
    特に危ない理由が性犯罪的理由によるとき、一番効果があるのではないでしょうか。
    このように流布される噂の内容に信憑性を持たせるためには、
@あくまでも事実関係に基づいた上で、歪曲・曲解・誇張・あるいはネガティブな推測を混入する
    A人々の心にある素朴な正義感を刺激し、反感・嫌悪・軽蔑・猜疑心を植えつける内容とする。
    ※こういった内容にどのようなものがあるかを考えていくと、
    ★覗きや下着泥棒その他セクハラなどの性犯罪的内容
    ★親族や女性、子供、小動物などへの弱者虐待的内容
    ★ゴミなどの不法投棄的な内容
    ★騒音などの苦情的な内容
    ★万引きや汚職、公金横領的内容
    ★その他酒、ギャンブル、風俗狂いといった性格破綻者的内容
    ★ノイローゼ、妄想癖、統合失調などの精神障害的内容
    などが浮上してきます。
    勿論上記例は推定であって、実際の噂内容を指摘しているわけではありません。
    しかし、『素朴な正義感を刺激し、反感・嫌悪・軽蔑・猜疑心を植えつける内容』であるならば、自ずとその内容は見当がつくはずです。確実なことは『陰に廻って、聞くに堪えないようなクソミソなことを言われている』ということでしょうか。
    ■噂を流布する人物の信憑性
    次に噂を流布する人物に焦点をあてて考えてみたいと思います。
    流布される情報がどのように信憑性があろうとも、その情報を流す人間に信頼性がなければ、なんの効果も生じないどころか一笑されて終わるはずです。
    すると噂を流布する人物は、なんらかの社会的信頼性を装うか利用していることが判ります。この社会的信頼性は同時に社会的地位を装うか利用することでもあり、どういったものが装われるか、あるいは利用され得るかを考えると、
    ★地域社会の顔役的人物を装う、あるいは利用する
    ★所轄の警察署の幹部警察官(例えば生活安全課)を装う、あるいは利用する
    ★議員、あるいは議員とパイプのある者を装う、あるいは利用する
    ★マスコミ関係者者を装う、あるいは利用する
    ★調査機関を装う、あるいは利用する
    ★対象の勤務先の上司を装う、あるい利用する
    といったものが浮上してきます。
    信頼性を装う、あるいは利用する場合、最も効果的な方法は『公職』あるいは『公職』との関係をチラつかせる、あるいは臭わす、あるいは『ほのめかす』といった、暗示的な方法ではないでしょうか。後は噂を聞く人が暗示的表現を勝手に解釈して広めてくれることになります。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 08/04 18:18 編集 返信
おなじみ・・もう一つ笑
    以前にお話した「共産党幹部宅盗聴事件」ってありましたよね?
    確か公安一課のサクラってとこがやってたとか・・
    ただ、不思議なのは「公」の場で関与を否定してるんですよ。
    警察としては、盗聴は過去にも行っていないとか何とか・・
    あれだけ証拠を挙げられても、警察が関与を否定するなんてね
    じゃあ、公安が警察としてではなく・・??
    どうなんだろう。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 08/04 16:35 編集 返信
そうそう
    こちらも以前に書きましたが「白装束の方々」のホームページとかってご覧になりましたか?
    多々理解しがたいもの(UFO等)が記載されていますが、一度目を通してみるのもいいかもしれませんよ。
    なぜかメディアでは、一方的に面白おかしく取り上げられて終わりでしたからね笑
    まるで、そういう「イメージ」を植えつけるかのように
    そういえば、引越しおばさんも・・
    どうでしょうか?
From Σ To elise2004@goo at 2007 08/03 19:59 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖39
<< 第4章 ターゲットの評判を失墜させる >>1
この章では、
『ターゲットにターゲット自身の正気を疑わせることだけでなく、ターゲットの親族、友人や同僚に、ターゲットが正気であるかどうかを疑わせる』
という目的の手口が書かれています。しかし、ここで書かれている手口は、ターゲットには知られないように噂で評判を失墜させる手口なので、これが実際に行われているかどうかはなかなか確かめられない手口ですが、1例ほど抜粋しておきます。
    < 不快な雑誌 >1
    『変態趣味の雑誌をターゲットの机に仕込むことも効果的でしょう。この雑誌を発覚させるひとつの手段は、同僚にこの雑誌を“発見”させることです。(中略)同僚が資料を求めてきた時に、それはターゲットに貸したからターゲットの机の中にあるかもしれないといえばいいのです。もしターゲットがその日外出していれば、その雑誌がターゲットのものではないと説明することはできません。別の人もターゲットの机の中のその資料を探すでしょう。はい!雑誌が発見されました。これで噂の歯車が回り始めました。』
『(雑誌は必ずしも性的なものである必要は無く)キーポイントは、その雑誌がターゲットの上司や同僚の倫理や文化に反しているものでなければならないということです。』
この章には10項目の見出しがあり、それぞれに細かな手口が書かれています。上記項目以外には、異性の加担者を使ってターゲットの耳には直接入らないような噂を流布する手口、匿名電話で噂を流布する手口、コンドームなどを仕込む手口、デートサービスを勝手に申し込む手口、変態趣味の本にターゲットの名前を書いて忘れ物として届ける手口、ターゲットの過去からターゲットに不利な情報をあら捜しして噂を流布する手口などが書かれています。いずれにしても、「そんなことをする人がいるわけがない」と言い訳の出来る手口です。
    上記翻訳文からターゲットの評判失墜工作を纏めてみると
    ■不快な雑誌を忍ばせる
    ■異性を利用した噂の流布
    ■匿名電話での噂の流布
    ■コンドームを忍ばせる
    ■デートを勝手に申し込む
    ■変態趣味の本に対象の名前を記載する
    ■対象の過去から不利な情報を捜して流布する
上記に示される評判失墜工作について、少し考えてみたいと思います。
    ■不快な雑誌を忍ばせる ■変態趣味の本に対象の名前を記載する
    といった『如何わしい雑誌』を利用した別な例として、対象が集合住宅に居住する場合、その敷地内に破かれたエロ雑誌やエロ写真が大量にばら撒かれるということがあります。
    ■異性を利用した噂の流布
    対象が男の場合、異性らの耳にあらぬ噂を吹き込み対象を忌避させるというのもそのひとつでしょう。
    ■対象の過去から不利な情報を捜して流布する
    要するに『スキャンダル探し』と考えていいと思います。
    こういったことはテレビや雑誌を考えればわかると思いますが、政治家や官僚などの政府の要人やタレントなどの『スキャンダル』情報などは、どういった手口を駆使すればこのような情報を暴くことができるのかという興味関心を掻き立てられるものがあります。マークした人物を組織的に付回し、嗅ぎ回り、付き纏い、身辺調査を行っているとしか言いようがありません。
    さて、上記を見ていくと判ることですが、対象の机の中に『如何わしい雑誌』を忍ばせ、それを他の同僚に発見させるといった、周囲の人間を利用して間接的に噂を伝播させていくといった方法が示されている以上、こういった噂を流布する場合、『噂の効果的な流布の仕方』といったものが存在していると考えて間違いないでしょう。
    噂を流布する際の知られた切り出し方として、
    まるで自分が誰かから聞いたかのように装いながらそれとなく噂を流布するという切り出し方。
    こういった切り出し方には以下に示す特徴があり、
    ★『風の噂で聞いたことだけど・・・。』
    ★『ちょっと小耳に挟んだことだけど・・・。』
    ★『みんなが言っているんだけど・・・。』
このように情報源を曖昧にする切り出し方であり、これは噂話を切り出す当の本人が発信源であると疑えます。
さらにこのような噂を人々の頭に吹き込み感化洗脳させるためには、それなりの『信頼性』が必要となり、それは、
    ●噂それ自体の信頼性
    ●噂を流布する人物の信頼性
    の2点を必要とすることが見えてきます。
    この『信頼性』がどのようなもかの解剖については次回で試し見ることにします。
From 2B To elise2004@goo at 2007 08/02 01:32 編集 返信
他の掲示板より
    名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 14:23:18
    「アガリクス本」監修の東海大名誉教授師岡孝次
    薬事法違反容疑
    アガリクスって高いのに何人東海大学にだまされているんでしょうか?
    東海大学と西川産業、全日本空輸、電通、松下電器産業、FM東京、
    郵政民営化に賛成して過去の犯罪を隠して
    自ら郵政公社の社長になった住友三井の頭取だった西川。
    西川は住友の犯罪を隠すために三井と合併という犯罪行為をしてきました。
    東海大学は日本対外文化協会という社会主義者連中で作られています。
    FM東京は、東海大学が作ったラジオ局です。
    東海大学卒のスポーツ選手の成績って東海大学の対戦相手に対して
    頭をいたらせる方法でやっているんです。
    方法は簡単で、警察、西川産業、全日本空輸、三菱と
    松前姓と、浅井姓(浅井学園逮捕者続出です)と、
    岩崎姓と人見姓(昭和女子大学と人見パン)の人間と組んで、
    電波と音波で単純かつ古典的な方法でやっているんです。
From NEBULA To elise2004@goo at 2007 08/01 16:23 編集 返信
RE:ちょっと下がってしまったみたいですので・・
    >以前にも載せさせていただいたサイトです。
    >http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/index.html
    >「集団ストーカー」(ガスライティング)はこういった商売的側面も持ち合わせているようです。
    >ここでは「リストラストーカー」なんて呼ばれているようです。
日本は資源が少ない国ですし、不況で産業が空洞化したりという悪条件も手伝って、一個人のプライバシーや人権が一種の資源となり、獲物とされたという側面がガスライティング犯罪にはあるのではないかと個人的には思います。そのように考えると加害者側の中にも素直に哀れむべき人々が存在するのではないかと個人的には思えてきます。
From day18 To at 2007 08/01 16:01 編集 返信
ちょっと下がってしまったみたいですので・・
    以前にも載せさせていただいたサイトです。
    http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/index.html
    「集団ストーカー」(ガスライティング)はこういった商売的側面も持ち合わせているようです。
    ここでは「リストラストーカー」なんて呼ばれているようです。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 08/01 11:55 編集 返信
「『自称』被害者」の世界。
    > > わかりやすい加害者側の目安の具体例ですが、
    > > 「汗をかいている」
    > > 「道端で、『すみません』と言った」
    > > 「駅などで、チラシやティッシュをうけっとった。」
    > > 仕舞いには「お金の支払いの際に、お札と端数の小銭を出した」
    > > 等であります。(2007 07/30 09:24)
    > 貴重な実体験に基づくコメントありがとうございます。
    > この掲示板を閲覧されている多くのガスライティング被害者への
    > メッセージにもなると思います。(2007 07/31 22:24)
「NEBULA」さんの『貴重な実体験』によると
    「汗をかいている者は加害者」
    「道端で謝罪している者は加害者」
    「ティッシュをうけっとった者は加害者」
    「財布を小銭で膨らませたくない者は加害者」
    だそうですよ。
    「『自称』ガスライティング被害者」諸君。
    『参考になる』かな?
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
    でも、せっかく『参考にして』も「ネットゲロ」の材料にしているだけでは、
    いつまで経っても君たちは「『自称』被害者」のままだぞ。
    それらを『参考にして』、今後の具体的行動に結び付けろよ。
・・・・・・・・・・・・・・・
    しかし、『わかりやすい加害者側の目安』なんかよりも、
    そんな「加害者だらけの世界」で生活している「NEBULA」さんが、
    「いかにしてその『感じている被害』を『終息』させたのか」
    の方が、遥かに興味深いですね。
    ケチケチしてないで、さっさと教えて下さいよ、「NEBULA」さん。
    まさか「ウソ」じゃないでしょうね?「被害の終息」。
・・・・・・・・・・・・・・・
    この掲示板をご覧になっている健常者の皆さん。
    今回の「NEBULA」氏の投稿は、非常に『参考になり』ます。
    「『自称』ガスライティング被害者」の目で見た世界には、
    これほどまでに「ガスライティング加害者」が満ち溢れているのだ
ということが明らかに示されているからです。
    今後は、「『自称』ガスライティング被害者」から
    「ガスライティング加害者」と認定されてしまわぬために、
    出来るだけ
    「汗をかかぬように」
    「道端で謝罪の言葉を口にせぬように」
    「ティッシュを受け取らぬように」
    さらには
    「支払いの時、お札と小銭を合わせて出さぬように」
と、様々な注意を払う必要があるでしょう。
    まァ、「病者」がどのような「確信」を抱こうとも、
    実害が無ければ気にする必要もありませんが、
    中には危険な状態の人物が存在しないとも限りません。
    上記を『参考にして』、充分にご注意のほどを。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/31 22:24 編集 返信
RE:知られざる組織的ハラスメント37
NEBULA様
    貴重な実体験に基づくコメントありがとうございます。
    この掲示板を閲覧されている多くのガスライティング被害者へのメッセージにもなると思います。
加害者が普通の人間であるという点については、確かにその一面がありますが、どうにも『普通でない人』も存在しています。
普通の人を加担させる場合としては、
■ターゲットに関するガセネタを信じ込ませ感化洗脳する
    に尽きると思います。
    ガセネタの内容は、おそらくは人間の素朴な正義感を刺激し反感や嫌悪を抱かせるような内容であると考えます。
    さらにターゲットに対する行為が社会的な正義であるかのように幻惑させているものとも考えます。
    このように考える理由は、心理的抵抗なく悪事に加担させるには、これが一番効果的であると思うからです。
    『普通でない人』場合、これは室内ガスライティングを考えると判るのですが、現金その他金目のものを盗もうと思えばできるはずにも関わらず、余計なことは一切しないで正確にガスライティングだけを行って引き上げるという点から、これはかなり訓練された人間であると考えられます。
    もしこれが普通の人間の場合、俄仕込みであるなら現金その他金目のものの誘惑に負けるだろうと考えるからです。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/31 22:19 編集 返信
ちょっと一言
>自らを警察組織に守らせる力があることになるだけでなく、
この場合「権力」を背景にしているというのを前提にするのであれば、警察組織を「利用する」力とした方が妥当では無いでしょうか?
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/31 21:56 編集 返信
ガスライティング犯罪活動の解剖38(知られざる組織的ハラスメント改題)
※タイトルを改題します
<< 第2章 感覚の喪失を演出する >>18
    < 匿名の警告 >
    この項目には、匿名でターゲットの秘密をほのめかして、ターゲットの不安を煽るという手口が書かれています。 これらの手口は、ほのめかしの手口と同じであり、他の人々の言動が明らかにターゲットに向けられていることを意識させるという原理から、アンカリング、ノイズキャンペーン、コリジョンキャンペーン、付け回しその他の手口の基本原理を示しているといえるでしょう。そして第2章の手口と同じく、明らかにおかしくても非難のしようがない手口です。
    もう一度、先ほど抜粋した台詞を引用します。
『なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?』
ガスライティング犯罪カルトネットワークの被害者が警察に相談すると、生活安全課の警察官に言われる台詞そのままです。家宅(車両)侵入と拉致監禁くらい捜査したらいかがでしょうか?桶川ストーカー事件においては告訴状の改ざんさえ行うなど、無実の国民の命よりも犯罪者保護と組織防衛優先ですから、当然かもしれませんね。警察は いったい誰を守りたいのでしょうか?その守られている人々が、ガスライティング犯罪カルトネットワーク側の人間なのでしょうね。
    ■妄想構築法2『匿名の警告』
    上記による匿名によるターゲットの秘密を『ほのめかす』手口はさまざまなパターンがあるでしょうが、基本的な方法としては、
@複数の人間により歩行者、親子、アベック、ゴロツキ、乗客、飲食店やその他店舗の客、金融機関の客、病院の患者を装う。
A接近、すれ違いざま、そばに座るなど必ずターゲットの身辺で『ほのめかす』
B『ほのめかし』は、無関係な、あるいは一般的な世間話に絡めたり、ペットに話しかけるように見せかけながら行う
    Cターゲットが文句を言ってきたらすかさず
    『なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?』とやりかえす。
    これもよくできたイヤガラセのテクニックとも言えます。
    こういったガスライティング犯罪被害の相談に対する生活安全課の警察官がこれと似たような事を言って一蹴するというところからも、『集団ストーカー=警察説』が沸き起こってくる原因とも言えます。また、管理人様が指摘する、
★生活安全課の警察官らによって守られている人々がガスライティング犯罪カルトネットワーク側の人間。
について、これは言い換えるならばガスライティング犯罪側は、自らを警察組織に守らせる力があることになるだけでなく、警察組織(生活安全課や公安警察)を乱用している疑いがあることをも示唆するものでもあります。この不可解なパズルの一片は警察組織とガスライティング犯罪側(おそらく政治権力的なネットワーク)による相互利用と利害の一致から解き明かせるかもしれません。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 07/31 15:48 編集 返信
RE:「『終息』させた方法」を教えて下さい。
    「NEBULA」さん、こんにちは。
    すでに私が「2007 07/05 14:30」の投稿でお願いしたことですが、
「NEBULA」さんが「感じていた被害」を「終息」させた方法
    について、そろそろ語ってもらえませんかね?
    過日の「NEBULA」さんのご投稿、
    「ご無沙汰いたしております」(2007 07/05 00:52)によると、
    > 私のガスライティング被害もほぼ終了し、
    〜中略〜
    > その事実が客観的に認知されるところとなりました。
    ということでしたよね。
    未だに「NEBULA」さんからのご返答がありませんし、
    「ガスライティング加害者集団」が法の裁きを受けた、
    という報道も耳にしませんが。
    いつまでも
    > わかりやすい加害者側の目安の具体例ですが、
    > 「汗をかいている」
    > 「道端で、『すみません』と言った」
    > 「駅などで、チラシやティッシュをうけっとった。」
    > 仕舞いには「お金の支払いの際に、お札と端数の小銭を出した」
    > 等であります。
    なんて、ワケワカランことを書いているヒマがあるのなら、
    もっと「『自称』被害者」の諸君に参考になる、
    具体的な「感じている被害からの脱出法」を書き込んでみせて下さいよ。
    「汗をかいている者は加害者」
    「道端で謝罪している者は加害者」
    「ティッシュをうけっとった者は加害者」
    「財布を小銭で膨らませたくない者は加害者」
    という、
    「加害者だらけの世界」で生活している「NEBULA」さんが、
    「いかにしてその『感じている被害』を『終息』させたのか」は、
    実に興味深いですね。
    もしや、山奥での一人暮らしでもお始めになったのかな?
From bbb じゃなかった 666 To elise2004@goo at 2007 07/30 22:33 編集 返信
金牛宮のアルデバランさん
    > 侵略行為には、武力による『直接侵略』の他に、武力によらない『間接侵略』も存在します。
    > そして当然、自衛隊は直接侵略のみならず、間接侵略に対しても、我が国を防衛する事を任務としています。
武力によらない『間接侵略』? あいまいですね。
    外資による、日本企業の敵対的買収にも自衛隊は出動するわけですね。
    マクドナルドやNOVAにも別の意味で。
> 先ほど挙げた、『敵対行為を行う近隣諸国』から、カナリの人数が、制度上帰化する権利を与えながら、それでも本人の意思で日本国籍を取得しない『外国人』のまま日本に永住しています。
    帰化した在日が全部そうだとはいいませんけど、
    帰化して日本人に成りすまし(戸籍上日本人ですが)、半島のために働いている元在日よりは、在日のままでいる人のほうが信用できるのでは?
    それに、この日本にある程度外国人(異人種)がすんでいる方が日本と日本人にとってよい状態なのでは?
    先のことを考えると。
From bbb To elise2004@goo at 2007 07/30 17:56 編集 返信
RE:Re:法令の遵守(しかし君って本当にアホやな。)
>公職、つまり公務員が書く書面と言うのは必ず上級者の指導が入るとされています。
    うっかりクレジットカードの申し込みなんかで職業欄を書くと、それは公文書になる。
    懸賞応募はもちろん、スピード違反で捕まっても、上官の命令がない限り決して本当の職業を書いてはならない。
From bbb To elise2004@goo at 2007 07/30 17:44 編集 返信
RE:RES
    >また、自衛官の立場である以上は、書き込みに関する書面的な命令あるいは許可を得ているものとも考えます。
    >理由は、自衛官の行動一切は常に上級者の命令、指示によってしか動けないからです。
    >誰の指示も命令もなく自分で勝手に単独行動することはできないはずですからね。
すごいな。アルデバランさんの書き込みを徹底的に好都合に解釈したらこうなるのか。
From NEBULA To elise2004@goo at 2007 07/30 09:24 編集 返信
RE:知られざる組織的ハラスメント37
編集がうまくいかないため、こちらに補足内容を書かせていただきます。
    そのわかりやすい加害者側の目安の具体例ですが、「汗をかいている」「道端で、『すみません』と言った」「駅などで、チラシやティッシュをうけっとった。」仕舞いには「お金の支払いの際に、お札と端数の小銭を出した」等であります。
    そして更に他の合理的な解釈を排除してまで、それらをきっかけに加害者側が盛り上がることもあるため、既出の内容ですが、その合理的解釈を排除するに足るインセンティブあるいはマインドコントロールが加害者にはたらいている場合もあるようです。
被害者側の「無視」等の行為に対する加害者の反応につきましては、機会がありましたならば後ほど実体験を書き込みをさせていただきたいと思います。
From NEBULA To elise2004@goo at 2007 07/30 07:43 編集 返信
RE:知られざる組織的ハラスメント37
迫l、「知られざる組織的ハラスメントシリーズ」のおまとめお疲れ様です。まあ、あまりないとは思いますが、ガスライティングの手法も正しい使い方(真の犯罪者に対して用いられる場合等)もあるかとは思いますが、現段階では不法な用い方の方が多いようですので、僭越ながら、実体験に基づいて以下の点コメントさせていただきたいと思います。
ポイントとなる点は以下のとおりであると思います。
    1.加害者は普通の人であるという点。
    加害者は霊能者や超能力者等では決してありません、人の心を手に
    通るように読み取ることなどできません。また、マニュアル化の宿
    命ともいえるとも思いますが、加害者側の手法は、比較的レベルの
    低い人間でも行えるものにする必要性があります。
    2.加害者側は、コストの都合上、バイトを雇う必要がある。
    つまり、バイト固有の性質上、被害者の詳細な情報を加害者の中核
    は実行者にいちいち説明できません。
以上のことから、加害者側が、被害者を追い詰める上で重要な基本的な目安。尚且つ素人にもわかりやすい目安。というものが加害者側には必要になってくると思います。
そのひとつが、「加害者側が、被害者の方よりも、心理的に優位に立っているか」であると個人的には思います。
    >こういったことの対処法としては、無視することではないかと思
    >います。無視すればエスカレートしてくるという惧れがあります
    >が、犯罪側にしたところで周囲の人目を無視できるようなエスカ
    >レートはできないでしょう。してみればエスカレートにも限界が
    >あることが見えてきます。
    >はたして、ガスライティング犯罪側は『無視』に対して、周囲の
    >人目も構わず形振り構わず『ささやく冷笑』をエスカレートし続
    >けられるかどうか。おそらくできないだろう。
    >思いますが、こういった手口を逆にガスライティング犯罪者らに
    >ぶつけてみるとどのような反応を示すか?
    >おそらく徹底した無視を決め込むでしょう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/29 21:11 編集 返信
知られざる組織的ハラスメント37
<< 第2章 感覚の喪失を演出する >>17
    < ささやく冷笑 >
    『ターゲットの妄想を育てる1つの方法は、人々がターゲットのことを話しているということを、明らかに分からせることです。この手口には、1、2人の協力者が必要です。(中略)話題がターゲットのことであることを分からせるために、協力者と共にターゲットのほうを見ながら、協力者にささやきます。ささやきの間に冷笑を加えると、ターゲットは自分が馬鹿にされていると思い、不快に感じるでしょう。ここでは対立を避けるための策略が必要です。たとえば、ささやいている間にターゲットが向かってきて、自分のことを話しているんじゃないかと言ってきた場合には、白々しく次のように言ってやり、ターゲットの自尊心を打ち砕きましょう。
「なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?」
協力者が多ければ多いほど、ターゲットの不安はあらゆる方向に拡散するでしょう。』
上記翻訳文から明かされる妄想構築テクニック『ささやく冷笑』について纏めてみると、
    ■妄想構築法1『ささやく冷笑』
    @人々がターゲットのことを話しているということを明らかに分からせる
    A数人の協力者を確保する。(※この確保方法については別途考えてみたい。)
    B協力者と共にターゲットのほうを見ながら協力者にささやく
    Cささやきの間に冷笑を加えターゲットは自分が馬鹿にされていると思いこませる
    Dターゲットが文句を言ってきたら白々しく以下のような台詞を吐きかける
    『なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?』
この実によくできた手口を解剖していくと、以下の要素を見出すことができます。
■客観性を排除するため対象にだけ判る事柄をささやく。
    ■対象を主観的な状況に閉じ込めることによってどうとでも言い逃れが可能となる。
    言い逃れの例文
    『なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?』
    上記の要素から『対象を主観的な状況下に置く』ということが見出せます。ひとたび主観的状況に置けば、その間に生じた事柄に対する対象の言い分には客観性がないため、なんとでとも言いくるめることが可能となるでしょう。これはらゆるタイプのガスライティング犯罪活動に一貫して流れるものではないかと考えます。
    してみるとガスライティング犯罪活動の第一は、
    ■対象を主観的な状況下に置く
    ことを念頭に組み立てられたハラスメントテクニックとも言えます。
    『ささやく冷笑』と似たようなことに、アベックらしき男女が人の身辺に接近しては、クスクスと笑いながらジャレつくような会話をするというものがあります。場所を変えてもそれとなく近寄ってきては同様のことを繰り返す。これも『ささやきと冷笑』の一種でしょう。
    こういったことの対処法としては、無視することではないかと思います。
    無視すればエスカレートしてくるという惧れがありますが、犯罪側にしたところで周囲の人目を無視できるようなエスカレートはできないでしょう。してみればエスカレートにも限界があることが見えてきます。
    はたして、ガスライティング犯罪側は『無視』に対して、周囲の人目も構わず形振り構わず『ささやく冷笑』をエスカレートし続けられるかどうか。おそらくできないだろう。
    思いますが、こういった手口を逆にガスライティング犯罪者らにぶつけてみるとどのような反応を示すか?
    おそらく徹底した無視を決め込むでしょう。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/29 19:39 編集 返信
??
    また、長文が続きましたね〜
    結局、何が言いたいんでしょうか?
    法律の条文までそのまま載せて・・
    下げることが目的・・?
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/29 13:39 編集 返信
知られざる組織的ハラスメント36
<< 第2章 感覚の喪失を演出する >>16
    ※本題に入る前に
    例の自衛官氏関連の話を続けていくうちに、スレッドがどんどん流れて本題から果てしなく逸れて行ってしまうことに今更ながら気がつかされます。だから『しかし君って本当にアホやな。』の言葉を謙虚に受け止めることにします。
    << 第3章 妄想を構築させる >>
    この章では、ターゲットが妄想を抱いているというストーリーを構築するための手口が書かれており、その目的の1つは、『ターゲットの不安意識をあらゆる方向に向けさせ、加担者を特定させない』こととなっています。手口の見出しは3つと少ないですが、十分効果的な手口だと思います。以下、2つの項目をご紹介します。
管理人様が翻訳されたガスライティング犯罪手口の暴露は実に勉強になります。この世にここまで徹底した悪質な手口が存在していることを一人でも多くの人々に知らしめるべきであると考えます。このような手口を知らなければいつまでも犯罪者側に翻弄されるだけでなく、精神障害捏造のテクニックを隠蔽させるままになっていくと思います。
この章で指摘されている妄想構築テクニックは、
    ■< ささやく冷笑 >
    ■< 匿名の警告 >
    の2点となっています。
    上記2点の妄想構築テクニックの考察は回を改めて試し見ることにします。
From あのさぁ To elise2004@goo at 2007 07/29 13:26 編集 返信
このひと、話できたんだ
    うわ!!
    誰の意見も注意もシカトして、ただただひたすら写経のように
    自分の空想のみを延々とタレ流し続けることだけに執着していたΣが
    他人と対話してる?!
なにがあったの?
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/29 13:13 編集 返信
Re:法令の遵守(しかし君って本当にアホやな。)
    ***********************************************************
    From 20 To at 2007 07/29 11:22 編集 返信
    Re:法令の遵守
    しかし君って本当にアホやな。
    あんた自分の書き込みで「第四節 政治的目的及び政治的行為」まで書いているやろ。
    アルデバランさんの書き込みは、普通の人なら誰が見たって政治目的ではない。
    単に、君の情報ソースに対する反論であって政治活動及び政治的目的などでは無い。
    ***********************************************************
すいませんが、言っている意味がよく判りませんね。
>あんた自分の書き込みで「第四節 政治的目的及び政治的行為」まで書いているやろ。
    これはどう言う意味で言われているのかよくかわかりませんが。
    あのですね20さん、ちょっと言っておきますけど、僕は自衛隊施行令なる規制下には置かれていませんけど。
    20さん、書く前に少し考えてから書き込みしたほうがいいですよ(笑)
>アルデバランさんの書き込みは、普通の人なら誰が見たって政治目的ではない。
20さんね、あなた書く前に過去ログに目を通してから書きませんか?
    例の現役自衛官氏は自分が自衛官であると表明しているんですよ、
    この時点で氏の発言は『私人の立場』とはならなくなるでしょう?
    ならば氏の発言は
>アルデバランさんの書き込みは、普通の人なら誰が見たって政治目的ではない。
    とはなりえないでしょう。
    『私人の立場』でないなら氏の発言は自衛官としての公職の立場からの発現と看做せることになりますよ。
    よって、『普通の人』の発言とはなりえない。
    言ってることわかりますよね?
    さらに指摘できることがありますけど、
    氏の発言が公職の立場からの発言であるならば、
    掲示板に書き込む氏の文章は、ひとつの書面と受け取れるわけですよ。
    いいですか? 20さん。
    公職、つまり公務員が書く書面と言うのは必ず上級者の指導が入るとされています。
    僕も官の世界における文書的な規則関係について詳しく知っているわけじゃない。
    ですが常識から考えても、公職の立場からの書き込みとなる以上は、氏以外の誰かのチェックが入っていると看做せるんですよ。
    役所の文書と言うのは必ず上級者の『決裁』が必要となるのをご存知でしょう?
    すると氏の発言は自衛隊としての発言と言うことになっていくんですよ。
    氏の文章を自衛隊の偉い人に見せたら怒るでしょうね、きっと。
    公職の立場の書き込みとしてはあまりにもお粗末ですからね。
    この怒りは氏の上級者へと向かうはずですね、きっと。
    上級者の書面的な指導がまったくなっていないと厳しく指導されると思いますよ。
    いいんですか、これで。
    20さん、あなたこういったことを何も知らないで話をされているんですか?
    だとしたらちょっとお粗末ですよね。
    次に、実は氏が自衛官ではなく自衛官を騙っている『如何わしい誰か』とした場合について、
    これはこれで自衛隊から見ればとんでもなく迷惑な話でしょうね。
    いですか20さん。
    『自衛隊ってこんな文章しかかけないの?』という国民の誤解を広めていくことにもなる。
    こうした誤解を広めることも自衛隊の威信を失墜させていく『工作活動』のひとつと看做せることにもなると思いますよ。
From 20 To at 2007 07/29 11:22 編集 返信
Re:法令の遵守
しかし君って本当にアホやな。
    あんた自分の書き込みで「第四節 政治的目的及び政治的行為」まで書いているやろ。
    アルデバランさんの書き込みは、普通の人なら誰が見たって政治目的ではない。
    単に、君の情報ソースに対する反論であって政治活動及び政治的目的などでは無い。
    関係する内容を見つけたので使って見たかったのだろうが、君のアホさが露呈されているだけ。
    赤旗が共産党のプロパガンダである事は、普通の人なら誰でも知っている周知の事実であって非難や誹謗中傷ではない。
どちらかと言えば、君は証拠も無く、色々な組織を誹謗中傷しているだろ?君の行為の方が「名誉毀損」「風説の流布」「威力業務妨害」などに問われるよ。
警視庁HPにこんな事が書いてあるよ。
「掲示板等に個人情報等を掲載されたことにより、社会的評価が害された(名誉を毀損された)と考えられる場合には、弁護士等に損害賠償請求を相談するなど、法的手続も検討してみてください。損害賠償請求等のため必要であれば、掲示板管理者やプロバイダ等にその行為を行った者に関する情報(氏名、住所、電子メールアドレス、IPアドレス及び掲載日時)を開示してもらうよう請求することもできます。」
    ここで個人情報と書いてあるから、組織は関係ないと思うかもしれないが、これはあくまで個人向けに書かれた文章で、組織や会社にも当てはまるんだよ。
    法人って言葉を知っているかい?
    それは組織に人格を持たすということなのだよ。
    そして個人場合は、名誉毀損程度にとどまるが、相手が会社や組織になると「威力業務妨害」も適用できるのだよ。
    さらに、特定の組織の名前を明記すると言う事は、氏名住所を公開するのと同じ扱いになるって知っているかい?
    個人情報は住所氏名を書かなければ相手を特定できないが、自衛隊などの名称を出せば、自衛隊は他にないだろう?
    だから同じ扱いになるんだよ。
    今までの君の投稿はログに残っているからな。
    その中で君が一定の組織に対する誹謗中傷を続けている事も一目瞭然だし、その流れの中でアルデバランさんが誤解を解く行為の一環として書き込みを行った事も分かるし、問題になって困るのは君の方なのだよ。
    え?誹謗中傷じゃないって?
    何の証拠も無く相手を非難し、信用を貶める行為を「誹謗中傷」「名誉毀損」と言うのだよ。
    正に君の行為さ。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 23:46 編集 返信
法令の遵守
    ******************************
    From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 07/23 22:25 編集 返信
    RE:金牛宮のアルデバラン さん
    >貴方は腹が立ちませんか?
    >
私が腹が立つとすれば、それは、私の先輩たちが味わった艱難辛苦と、それに比例する努力を無碍にせんと画策する野党勢力と、ソイツらのタレ流すプロパガンダに易々と乗ぜられ「ヤンヤ」を叫ぶサヨクどもにです。
     確かに、その様な捏言を逐一否定してこなかった与党(もっとよく言えば、自民党)にも責任の一端があると仰る貴方の意見にも一理の分があります。
     例えば、政権転覆を企む野党勢力が捏造した「南京大虐殺」や「従軍慰安婦問題」などの『事実関係の調査』と『真の責任追求』を怠ってきたがために、今やそれらの諸問題が東アジアのかなり広い地域の国家間の友好に支障を来たし、また、国内の若い世代に、自分の故郷たる国や、自分自身のルーツたる先祖を敬愛する心を失わせているのは周知の事実であり、大きな問題です。
     だからと言って、火種を撒いた側である野党勢力の中心たる共産党が「真実を語る、誠実な政党である」と脳内変換されている貴方の思考ルーティンは、いったいどうなってるんですか?
     赤旗新聞は、共産党の機関紙です。
     朝日新聞みたいに、『一応』は民間の報道機関であるという『体裁』になっているなら、ある程度は騙されても仕方が無いと大目に見ないでもないですけど、明らかに特定政党の機関紙で、報道者たる義務など最初っからブッチしてるのが目に見えてる連中の言い分を鵜呑みにして、「共産党が、自衛隊は悪の手先だと言ってる!これは本当だ!」などと彼方此方で喧伝し捲くってるアホウが何を言うか。ってカンジなんですけど?
     あのですね、報道機関なら必ずクリアしていなきゃいけない「報道者の3大義務」ってモノがありまして、その内の一つに「異説がある場合は、どちらか片方だけの説のみを報道してはならない」というものがあるんですよ。
     産経新聞などの良心的な報道機関は、まぁ『絶対』とは言い切れませんが、なるべくその義務を果たそうと努力してますよ。
     産経と同じ、民間の報道機関である筈の朝日が、その『義務』を果たしていますか?ましてや、元々共産党の機関紙でしかない赤旗には、最初っから報道者の義務を守る気なんか無いんですよ。
     赤旗には、選挙で共産党が有利になるための提灯記事、もっと言えば、与党勢力を叩き落すための記事が書いてあるに決まってるでしょう。
     貴方も、ご自身の投稿にお書きになっているでしょう。赤旗の記事をソースに挙げながら、それでも「情報元は分からない」と。
     そんな、どこから仕入れてきた情報なのか明言できない怪文書が『マトモな新聞の記事』だとでも言うのですか?
     貴方たち『集スト被害者』は、信用できる情報元を見抜くという『常識』から身に付けなければいけないみたいですね。
     私に言わせれば、貴方の情報収集/処理能力は、東スポの見出しで驚いてるレベルと大差ないですよ。
    ******************************
    現役自衛官(自らそのように表明しているからそのように扱います)による上記発言について、
    既に示した、
     ■自衛隊法施行令から一部抜粋
      第四節 政治的目的及び政治的行為
に抵触している部分があるか否かを、この掲示板を閲覧されて人々は条文を照らし合わせて考えて見ましょう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 22:51 編集 返信
途中で終わってしまいましたので続きです
■自衛隊法施行令から一部抜粋
第四節 政治的目的及び政治的行為
    (政治的目的の定義)
    第八十六条  法第六十一条第一項 に規定する政令で定める政治的目的は、次の各号に掲げるものとする。
    一  衆議院議員、参議院議員、地方公共団体の長、地方公共団体の議会の議員、農業委員会の委員又は海区漁業調整委員会の委員の選挙において、特定の候補者を支持し、又はこれに反対すること。
    二  最高裁判所の裁判官の任命に関する国民審査において、特定の裁判官を支持し、又はこれに反対すること。
    三  特定の政党その他の政治的団体を支持し、又はこれに反対すること。
    四  特定の内閣を支持し、又はこれに反対すること。
    五  政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張し、又はこれに反対すること。
    六  国又は地方公共団体の機関において決定した政策(法令に規定されたものを含む。)の実施を妨害すること。
    七  地方自治法 に基く地方公共団体の条例の制定若しくは改廃又は事務監査の請求に関する署名を成立させ、又は成立させないこと。
    八  地方自治法 に基く地方公共団体の議会の解散又は法律に基く公務員の解職の請求に関する署名を成立させ、若しくは成立させず、又はこれらの請求に基く解散若しくは解職に賛成し、若しくは反対すること。
    (政治的行為の定義)
    第八十七条  法第六十一条第一項 に規定する政令で定める政治的行為は、次の各号に掲げるものとする。
    一  政治的目的のために官職、職権その他公私の影響力を利用すること。
    二 政治的目的のために寄附金その他の利益を提供し、又は提供せず、その他政治的目的を持つなんらかの行為をし、又はしないことに対する代償又は報酬として、任用、職務、給与その他隊員の地位に関してなんらかの利益を得若しくは得ようと企て、又は得させようとし、あるいは不利益を与え、与えようと企て、又は与えようとおびやかすこと。
    三  政治的目的をもつて、賦課金、寄附金、会費若しくはその他の金品を求め、若しくは受領し、又はなんらの方法をもつてするを問わず、これらの行為に関与すること。
    四  政治的目的をもつて、前号に定める金品を国家公務員に与え、又は支払うこと。
    五  政党その他の政治的団体の結成を企画し、結成に参与し、又はこれらの行為を援助すること。
    六  特定の政党その他の政治的団体の構成員となるように又はならないように勧誘運動をすること。
    七  政党その他の政治的団体の機関紙たる新聞その他の刊行物を発行し、編集し、若しくは配布し、又はこれらの行為を援助すること。
    八  政治的目的をもつて、前条第一号に掲げる選挙、同条第二号に掲げる国民審査の投票又は同条第八号に掲げる解散若しくは解職の投票において、投票するように又はしないように勧誘運動をすること。
    九  政治的目的のために署名運動を企画し、主宰し、若しくは指導し、又はこれらの行為に積極的に参与すること。
    十  政治的目的をもつて、多数の人の行進その他の示威運動を企画し、組織し、若しくは指導し、又はこれらの行為を援助すること。
    十一  集会その他多数の人に接し得る場所で又は拡声器、ラジオその他の手段を利用して、公に政治的目的を有する意見を述べること。
    十二  政治的目的を有する文書又は図画を国の庁舎、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他政治的目的のために国の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させること。
    十三  政治的目的を有する署名又は無署名の文書、図画、音盤又は形象を発行し、回覧に供し、掲示し、若しくは配布し、又は多数の人に対して朗読し、若しくは聴取させ、あるいはこれらの用に供するために著作し、又は編集すること。
    十四  政治的目的を有する演劇を演出し、若しくは主宰し、又はこれらの行為を援助すること。
    十五  政治的目的をもつて、政治上の主義主張又は政党その他政治的団体の表示に用いられる旗、腕章、記章、えり章、服飾その他これに類するものを製作し、又は配布すること。
    十六  政治的目的をもつて、勤務時間中において、前号に掲げるものを着用し、又は表示すること。
    十七  なんらの名義又は形式をもつてするを問わず、前各号の禁止又は制限を免かれる行為をすること。
    2  前項各号に掲げる行為(第三号の場合においては、前項第十六号に掲げるものを除く。)は、次の各号に掲げる場合においても、法第六十一条第一項 に規定する政治的行為となるものとする。
    一  公然又は内密に隊員以外の者と共同して行う場合
    二  自ら選んだ又は自己の管理に属する代理人、使用人その他の者を通じて間接に行う場合
    三  勤務時間外において行う場合
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 22:48 編集 返信
RES
******************************
>From bbb To elise2004@goo at 2007 07/28 14:20 編集 返信
    >RE:いつまで犯罪活動を隠蔽できるか?
    >金牛宮のアルデバラン氏は現職自衛官だそうです。
    >※書き込み内容から察して陸上自衛隊の幹部自衛官(おそらくは尉官)ではないかと考えます。
>それにしても、笑っちゃうくらい心理的撹乱され放題ですな。
******************************
    本人が現役自衛官と表明しているならそのように扱えばいいだけのことです。
    まさか、この掲示板使って『ウソだろう』とか『証拠を見せろ』と言ってみたって仕方がないでしょう?
    それに金牛宮のアルデバラン氏の階級などなんだって構わないんですよ。二等陸士だろうが、三等陸曹だろうが、あるいは二等陸尉でも一等陸佐でもなんでもいい。なんなら将官だっていいですよ。
    氏の階級など僕にはなんの関係ありませんし、さしたる意味もありませんのでね。
    氏の階級は氏が帰属する自衛隊という組織においてのみ通用するものですからね。
    僕にとってはどうだっていいことです。
    ただ氏が現役の自衛官であることを自ら表明された以上は、最早単なる『私人の立場』とはならないということでしょうか。
    氏の発言は自衛官という公職の立場からの発言であり、その発言には責任が伴うはずです。
    また、自衛官の立場である以上は、書き込みに関する書面的な命令あるいは許可を得ているものとも考えます。
    理由は、自衛官の行動一切は常に上級者の命令、指示によってしか動けないからです。
    誰の指示も命令もなく自分で勝手に単独行動することはできないはずですからね。
    そうして考えていくと、氏以外にもこの掲示板やAn AntiGangStalking Activity Site(AGSAS)を一通り閲覧している現役自衛官の方々がおられることになります。
    こういった考え方をしていくと、氏の発言は自衛隊としての発言とも看做せるわけです。
    してみると氏の書き込みは貴重な資料ともなりえるかもしれません。
    いずれにせよ、自衛官という公職を名乗り上げたい上は、今後自衛隊は『集団ストーカー』や『ガスライティング犯罪活動』という言葉など聴いたことがないとは言えなくなります。自衛隊当局が知らないと言うなら、氏の一連の書き込みを『知っている証拠』として提示できます。それでも知らないというなら現役の隊員が勝手な単独行動を行っていることなんら感知していない監督不行き届きということになります。
    さて、もしも金牛宮のアルデバラン氏が自衛隊の名を騙っている『いかがわしい誰か』と考える場合、自衛隊を騙り人々を幻惑させるなんらかの理由、目的があるはずでしょう。
    それは自衛隊にとってマイナスとなるなんらかの活動の一環とも考えていくことができます。
ここで参考までに自衛隊法令の一部を挙げておきます。
    ■自衛隊法から一部抜粋
    (服務の本旨)
    第五十二条 隊員は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、強い責任感をもつて専心その職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め、もつて国民の負託にこたえることを期するものとする。
    (懲戒処分)
    第四十六条  隊員が次の各号のいずれかに該当する場合には、これに対し懲戒処分として、免職、降任、停職、減給又は戒告の処分をすることができる。
    一  職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合
    二  隊員たるにふさわしくない行為のあつた場合
    三  その他この法律若しくは自衛隊員倫理法 (平成十一年法律第百三十号)又はこれらの法律に基づく命令に違反した場合
    (上官の命令に服従する義務)
    第五十七条  隊員は、その職務の遂行に当つては、上官の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
    (品位を保つ義務)
    第五十八条  隊員は、常に品位を重んじ、いやしくも隊員としての信用を傷つけ、又は自衛隊の威信を損するような行為をしてはならない。
    2  自衛官及び学生は、防衛大臣の定めるところに従い、制服を着用し、服装を常に端正に保たなければならない。
    ■自衛隊施行令から一部抜粋
    第四節 政治的目的及び政治的行為
    (政治的目的の定義)
    第八十六条  法第六十一条第一項 に規定する政令で定める政治的目的は、次の各号に掲げるものとする。
    一  衆議院議員、参議院議員、地方公共団体の長、地方公共団体の議会の議員、農業委員会の委員又は海区漁業調整委員会の委員の選挙において、特定の候補者を支持し、又はこれに反対すること。
    二  最高裁判所の裁判官の任命に関する国民審査において、特定の裁判官を支
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/28 21:43 編集 返信
ん!?
どの辺りが同じ理由ですか?
From 20 To at 2007 07/28 20:12 編集 返信
Re:そうなんですよ
    君が「統一教会の名前を出したら工作員にされてしまったんですよ」と同じ理由で、他の人を工作員と呼んでいる事が分かるかな?
    それにアレコレ理屈や疑問を付けている行為が、集団ストーカーなんだよ。
    君はすでに集団ストーカーの実態を工作員認定されている事で、体験しているじゃないか?
    君が工作員じゃないといくら叫んでも「必死だな」とか言われて相手にされないだろう?
    つまり、集団ストーカーなんて物は一方的な決め付けでしかないのだよ。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/28 19:20 編集 返信
そうなんですよ
    「統一教会」の名前を出したら工作員にされてしまったんですよ。
    参っちゃったな笑
From 20 To elise2004@goo at 2007 07/28 19:05 編集 返信
Re:来たな笑
え?君が他の掲示板でお仲間さん達にもネタ認定されている工作員じゃなかったのか?
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/28 18:39 編集 返信
そうだな・・
    これがまずかったか?
    「宗教団体」(2つだよ)
    まあどこを見ても、出るのは「学会」だけだからね
    ただ、もう一つ方を出すと必ず来るんですよ笑
    不思議と笑
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/28 18:35 編集 返信
来たな笑
    どこの掲示板にも必ず来ますね。
    工作員さん
From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 07/28 16:46 編集 返信
ROMしてる大勢の方へ
     最近の被害者には、集ストというものが、被害者一人あたりに、どれほどの人員を割き、どれほどの資金をかけないと成立しないかを、曖昧にでも念頭の隅に置かれている方を散見されます。
     それらの人員と資金を、警察、自衛隊、公明党、アメリカ、朝鮮総連、ユダヤ、フリーメイソン、などなど様々な機関、団体が入り乱れて、ネット上には数百人ほども存在する集スト被害者(ネットをしていない集スト被害者も存在するでしょう)に『パンツ交換工作』などの特殊潜入工作を行っているのが、現代社会の実像ですか?
     他の組織や団体については、私は門外漢なので口を挟めませんが、少なくとも自衛隊に関して言えば、集スト被害者に「コイツは精神病患者だ!」という風評を広める事に、何のメリットもありません。
     ただただ、私の個人的な老婆心から、「病院に行った方が良いですよ」とアドバイス差し上げるのみです。
     あなたたち集スト被害者を救えるのは、集スト被害者同士の横の連携などではなく(だから、インターネット上の掲示板への書き込みなど、百害あって一利なしなのです)、医者だけです。
From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 07/28 16:43 編集 返信
bbbさんへ
    >>金牛宮のアルデバラン氏は現職自衛官だそうです。
    >>※書き込み内容から察して陸上自衛隊の幹部自衛官(おそらくは尉官)ではないかと考えます。
    >
    >それにしても、笑っちゃうくらい心理的撹乱され放題ですな。
     そうですね(笑)
     新人が、最初の3ヶ月で叩き込まれる隊員『初歩的』な心得の中に「宣伝に乗ぜられるな」という項目があるのですが、こうも易々と乗ぜられ、しかも頑迷で、思い込みを修正不能とくれば、もう自衛官として使い物になりませんね。
     こういう、自分の思い込みで妄想を突っ走らせる輩に、武器を与える訳にはいきませんから、私が教育隊の教官だったら、最初の3ヶ月の教育期間の終了を待たずして、オサラバ願います。
     まぁそもそも、入隊前の面接の時点でアウトでしょう。いくら定員割れして人手不足だからと言って、こんな『マイナス』の人材まで入れてしまうほど、自衛隊の地方連絡本部はお役所仕事じゃないですよ。
「自衛隊も警察(公安警察)も双方とも、関係者を特定の活動に従事できるように鍛え上げていく『教育訓練』を施している」
     博≠フ投稿にある、この記述に関しては、「その通り」です。
     自衛隊では、隊員を特定の活動に従事できるように鍛え上げる『教育訓練』を施します。
     例えば、陸自で最も過酷な教育訓練として、しばしばマスコミでも取り上げられる『レンジャー過程』などが有名ですね。
     警察でも当然、似たような教育訓練を実施している筈です。
     何故その様な過酷な訓練が必要かと言うと、それは、自衛隊の任務自体が過酷だからに他なりません。
     仮に、他国の武装工作員が上陸してきた場合、それに対処する『役所』は、陸上自衛隊です。
     先の投稿でも何度も繰り返しましたが、自衛隊の主任務は、国民に安全を提供する事です。その辺りは、警察や消防と全く同じです。
     さて、日本国に対して害意を持って上陸してきた工作員が、日本国民の安全な日常に脅威を与える存在である事は、言うにも及びません。
     そうした脅威に、身をもって立ち向かうために『教育訓練』を実施するのは当然の事です。
     それを「特定の活動に従事」という『用語』で呼ぶなら、どうぞご随意に。
「また、そのような『教育訓練』を施すべく教授方法を示す『マニュアル』が存在している」
その通り。マニュアルが存在します。
「そのような活動の基本を仕込む『教官』的な者が存在している」
     全くその通り。教官が存在していますよ。
     それが何か?
     私は自衛隊について『全て』を知っているわけではありませんが、それでも「自衛隊は、集ストなどというバカらしい犯罪に手を染めるほどヒマな組織じゃない」という事だけは言い得ます。
     考えてみれば分かる筈です。
     たかが、デモ集会が行われた日時や場所、参加した人数の概要などを調査して統計をとった程度の事で、政府の代表者が会見で公正性をアピールしなければならないほど、社会問題として大バッシングを受けたんですよ。
     隊員が他人の住居に不法侵入して、住人の洗濯物と自分の穿き古しのパンツを交換したり(爆笑)、その日の内に洗濯するだろうと予想したズボンのポケットに、ティッシュや染料を詰め込んだり、どれもこれも、もし見付かったら当該隊員個人の人生は『おしまい』で、防衛省の信用もガタ落ちの、『非常に危険』な潜入工作ですが、その工作によって得られる『効果』が、危険度に見合うかどうかを考えてみましょう。
     『普通の人』なら、ジーンズが他の洗濯物に色移りしたり、洗濯物がティッシュまみれになったら、自分が洗濯ミスしたとしか考えません。
     つまり、工作員個人の社会的生命と、官庁としての信用度、それらを掛けて、『何の効果も期待できない特殊潜入工作』を仕掛けるのが『集スト』です。それらの工作に効果が挙がるのは、「対象者が集スト被害者だから」に他なりません。それにしたって、対象者に「ポケットに、染料やティッシュを、密かに忍ばされていた!」と思わせる『だけ』のために、隊員個人の社会的生命と官庁の信用度をかけた、非常に危険な工作をしかけるかよ?って気がしますね(笑)
     パンツ交換工作に至っては、論外(笑)
     若い自衛官は、それほど高い給料を貰っているわけじゃありませんが、幾ら何でも、他人のパンツを穿く気持ち悪さに耐える事を強いられるほど貧乏じゃないですよ(笑)
     これでお分かりでしょう。
     集スト被害者が被害を受ける理由は、自らを集スト被害者だと認定してしまったからです。
     より正確に言えば、『ネット上で自分と似た症状を示す患者に感化され、「自分も集スト被害者だ!」と思い込む様になった』という事です。
最近の被害者には、集ストというものが、被害者一人あたりに、どれほどの人員を割き、どれほどの資金を
From 20 To elise2004@goo at 2007 07/28 16:39 編集 返信
Re:いつまで犯罪活動を隠蔽できるか?
森の石松のような人だね。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/28 15:21 編集 返信
ん〜
    ただ、今回の「集団ストーカー」は公安警察単体と考えるのは無理があると思いますね。大きく関わってはいるでしょうが・・
    まあ、当然「宗教団体」だって関わっているのは間違いないと思いますがね。「性質的な」つながりで
    まあ、「公安警察」にせよ「宗教団体」(2つだよ)笑にせよ「行政」にせよ、「性質的側面」から関係性を追っていくと分かるような気がしませんか?
    ね?
From bbb To elise2004@goo at 2007 07/28 14:20 編集 返信
RE:いつまで犯罪活動を隠蔽できるか?
    >金牛宮のアルデバラン氏は現職自衛官だそうです。
    >※書き込み内容から察して陸上自衛隊の幹部自衛官(おそらくは尉官)ではないかと考えます。
それにしても、笑っちゃうくらい心理的撹乱され放題ですな。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 13:20 編集 返信
いつまで犯罪活動を隠蔽できるか?
    金牛宮のアルデバラン氏は現職自衛官だそうです。
    ※書き込み内容から察して陸上自衛隊の幹部自衛官(おそらくは尉官)ではないかと考えます。
    現職の自衛官がこのような掲示板に、考え方や捕え方の違いはあるにせよ、ガスライティング犯罪活動という人間の常識的思い込みに漬け込むような、あるいはその盲点をついてくる新たな脅威に関心を示し始めていると兆候と考えることができます。
    被害者の言い分全てを『妄想』や『統合失調』と一笑に付して切り捨てるならば、このような掲示板に継続的な書き込みを行うことはしないでしょう。
    思いますが、この掲示板、いや、An AntiGangStalking Activity Site(AGSAS)を含めた他の関連サイトに良くも悪くも関心を持ち始めている自衛官が少なからず生じてはじめてきていると見積もられます。
    その理由は、自衛隊に限らず軍事行動にはまず『斥候』を出して敵情を探るという基本的な行動があるからです。
ちょうどよい機会です。このようなガスライティングという巧妙な心理的撹乱戦術の存在とその出所を、みなさんがそれぞれ調べてそして考えてみるとよいでしょう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 13:03 編集 返信
ガスライティング犯罪を可能とする条件を備えた関係機関その3
ガスライティング犯罪活動を可能とする条件を備えた関係機関という点に関して、重要なことを忘れていましたので追加します。
    ■教育訓練とマニュアル
    自衛隊も警察(公安警察)も双方とも、関係者を特定の活動に従事できるように鍛え上げていく『教育訓練』を施している。
    また、そのような『教育訓練』を施すべく教授方法を示す『マニュアル』が存在している。ないとは言わさない。
    また、これらはそのような活動の基本を仕込む『教官』的な者が存在していることを意味する。いないとは言わさない。
    集団ストーカーと呼ばれる正体不明の『組織的付き纏い』のパターンは、それがリストラ系だろうがカルト的宗教系だろうが、海外のギャングストーカーだろうが、ほとんど同一であるという点から、これらはなんらかの『マニュアル』が存在していることを示唆するだけでなく、その『マニュアル』によって基幹要員『教育訓練』する『養成所』と『教官』的な者が存在していることを匂わせてくる。
    つまり『集団ストーカー基幹要員養成過程』ともいえる、組織だったなんらかの教育訓練機関の存在を疑わしめていく。
    してみると、こういった条件に合致しているもとして、捜査線上に浮上してくるのは、ここでも自衛隊と警察(公安警察)が浮かぶ。
    が、一般社会に対する強制権やそれらに基づく協力要請、さらには社会のあらゆる場所に設置したNシステム等のハード的な監視ネットワーク、防犯ネットワーク活動などの人的監視ネットワークから考えて、自衛隊は条件を十分に満たしてはいない。
    これらの条件を満たしているものとして最後に残るのは警察(公安警察)となってくる。
    最近、ネット上において『集団ストーカー公安警察説』が大量に拡散しはじめていますが、これらはこういった条件を備えている点から生じてくる情報とも言えます。これらの情報を頭から信用することはできませんが、しかし一方的に否定し去ることもできない。
    ガスライティング犯罪は身体や思考、心に間接的な攻撃を仕掛けて、犯罪者側が望むような行動を被害者に取らせようとする一面があります。そのひとつに『薬物』の使用がありますが、これらは犯罪者側のなかに『薬物』の効果とその使用方法をよく知っている者(医療従事者)が存在していることを示唆します。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 12:21 編集 返信
知られざる組織的ハラスメント35
<< 第2章 感覚の喪失を演出する >>15
    < 職業不安 >
    この項目では、遠まわしなほのめかしによって、ターゲットに対し、職を失うのではないかという不安を煽る手口が書かれています。
    本章のその他16の項目は割愛しますが、際限なく応用が可能な手口であることがお分かりになったかと思います。再度強調しますが、まさかそんなことをする人がいるとは考えられない、という常識を逆手にとっている手口であり、明らかにおかしくても非難のしようがない手口である、ということがお分かりになったかと思います。
    結びとして、『まさかそんなことをする人がいるとは考えられない、という常識を逆手にとっている手口であり、明らかにおかしくても非難のしようがない手口』と管理人様によって見抜かれています。
    ガスライティング犯罪活動の全ては、それがどのような形態であれ、
■まさかそんなことをする人がいるとは考えられない、という常識を逆手にとっている手口であり、明らかにおかしくても非難のしようがない手口
    という徹底した一貫性があると言えます。これは多くの人々が覚えておくべきガスライティング犯罪活動の特質です。
    この一貫性はガスライティング犯罪活動の根幹をなすだけでなく、犯罪活動の信憑性を疑わしめる効果的な隠蔽手段ともなっています。
    このことを逆から考えてみると、特定の誰かに対して破壊的な人権侵害行為を仕掛けようと企図した場合、仕掛ける側は自分たちの犯罪行為がいかにバレないようにしていくかを考えると思います。犯罪活動がバレないようにするにはどうしたらいいか?
    その犯罪活動隠蔽方法を考えてみると、
    ■隠蔽方法その1
    明確な証拠を残さない。残したとしても解釈次第でどうとでもとれる曖昧なものとする
    ■隠蔽方法その2
    誰もが犯罪活動の実在そのものを疑わしめるような、常識的に言って考えられない方法手段をあえて考え採用する
    ■隠蔽方法その3
    全ては被害者の『妄想の産物』に仕立て上げていく。
上記の犯罪隠蔽方法は、人間の心理的な盲点、常識という思い込みに漬け込んだ手口として考えれば、これはあり得ることだと思います。
    ■隠蔽方法その4
    自分たちの正体を隠すため、いざとなれば『トカゲの尻尾きり』を可能とする組織形態
From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 07/28 04:56 編集 返信
続き
私としても、ギリギリの綱渡りでこれを書いています。これ以上は、どうかご容赦願いたい。
    >政府の見解もご存知でないということから、某カルトの問題についても期待はできないかもしれません。
    >
    >乗っ取りというセンセーショナルな言葉はマスコミ的ですが、過激派やオウムがやっていたオルグです。
    >現状で特に警戒している某カルトは事実上ひとつしかなく、これで分からなければご存知ないのでしょうね。
『特定政党に扇動されているかも知れない市民団体のデモ集会を、自衛隊が監視していた事実を「正当である」とする政府の発表を、私が知らなかった』という前提が、先ず間違っています。
     私は立場上、かなりグレーなゾーンにまで踏み込んで回答しています。
     それに対して、貴女は、たかが週刊誌に書かれていた団体名を、何の責を負わされているわけでもないのに伏せています。
     貴女が何故、その様な不誠実な態度を取るのか、私には理解できません。
    >ついでですが、韓国で人質事件とか起きてますけど、現在集団的自衛権の拡大解釈について反対する識者のいない審議会が開かれています。
    >それで日本も早ければ秋にでも自衛隊のアフガン派遣かと言われてますが、何かご存知でしょうか?
アフガンに限らず、自衛隊は多くの地域に派遣されています。それに反対する国内勢力が存在するのは知っています。
     先の質問の際にもご指摘差し上げたのですが、あなたの質問は、回答者独自の解釈が無ければ一歩も先に進めない、曖昧模糊としたものです。
     今回も、ご質問の内容を文字通り受け取れば、「はい、知ってます」だけで済ませられる類のものです。
     回答者は、あなたへの返答だけでなく、あなたの質問の意味から考えなければなりません。
     そして、前回がそうであったように、「あなたの質問が、もしこういう意味であるならば」という形で、複数の可能性を列挙して逐一対応しなければなりません。
     それは回答者にとって非常に負担になるばかりでなく、質問者が満足する回答を得られない要因にもなります。
この掲示板を使用する方たちへの注意として書かれた、管理人戸崎氏の「4つのお願い」を読み直して、ご自身の態度をどう改めるべきか、今一度お考え下さい。
From 金牛宮のアルデバラン To elise2004@goo at 2007 07/28 04:54 編集 返信
RE:maiさんへのレスの続きです
>過去ログを読みましたが、金牛宮のアルデバランさんは自衛隊の監視活動についての記者会見で、政府が問題なしとしたこともご存知なかったのですね。
えーと、それは先月の、野党に扇動された市民団体が憲法改『正』に反対するデモや、反戦を謳った集会を、自衛隊が監視していたとされる報道についての話ですよね?
     それについては、私は別に、ご存知なかったわけではありません。
     防衛論を語る上では、あまりにも初歩的過ぎる問題であり、それに、20さんが既に正確な解答を述べられていましたので、わざわざ重複する様な内容を、私が書き込むまでもなく、既に「共有化された前提」となっていると思っていました。
     概要は、20さんのご投稿をご覧になって下さい。
加えて言うなら、先月の『自衛隊が国民を監視していた!(=自由の侵害だ!)』と、まるで事件扱いの報道ですが、注意深くあの報道をご覧になってみればお分かりになると思いますが、要するに「自衛隊が国民の自由を侵害したと、共産党からクレームがついた」というだけの事であり、事情をよく知る我々組織内部の者からしますと、鼻で笑ってお終いの茶番に過ぎません。
     自衛隊の主任務は、国民の生命を守る事です。第二次大戦後の日本人は、その辺りの意識が非常に低いのですが、本来、国家というシステムの最大事業は、国民に安全を提供する事です。
     これまた防衛論の初歩の初歩なので、説明を省きたいところですが、自衛隊は、戦争を前提に行動します。
     消防法が、火事が起こる事を想定していなかったら、市民の生命や財産を火事から守る消防署員は、どう行動すれば良いのでしょうか?
     人命を救うために現場に突入したら「住居不法侵入」に問われ、放水によって現場を水浸しにしたり、延焼を防ぐため付近の家屋を取り壊したりすれば「公共物破損」に問われるのでしょうか?
     7年前に小泉前首相が提唱し、現在与党が取り組んでいる『改憲』という作業は、実はそういう事です。
     共産党を中心にした野党は、改憲を「憲法改悪」と呼び、「護憲」を謳いますが、何のことは無い、『カラクリ』を知れば、その「護憲」とやらが、「私たちは平和を愛する」という『イメージ戦略』により、議席を確保しようという魂胆の『プロパガンダ』に過ぎません。
     例えば医者は、病気や怪我に対処するプロです。
     その医者が、病気や怪我の事を何も考えず、「病気反対!健康サイコー!」と、口ばっかりで言い始めたらどうなるでしょう?そんな医者が、本当に患者に健康を齎せますか?
     人に、本当に健康で幸せな生活を齎すためには、医者は病気や怪我に精通している『必要』があります。
     それと同じく、真に平和を考えるなら、当然、戦争について考える『必要』があるでしょう。
     『護憲』を謳う政党などに、真の政治団体である資格が無いのは、自明の理です。『護憲』と『護民』では、どちらが大切でしょうか?
     もう良いですね?
     私が「共産党が自衛隊に噛み付いて来たからといって、一々オタオタするなど、バカらしい」と言ってる訳がご理解できましたか?
     政府見解が正当である事は、既に20さんが述べられてます。
     私も20さんの書き込みが『正解』だと思います。
     加えて言うなら、自衛隊の主任務は国民の安全を守る事なので、治安の維持も任務の内に入ります。
     平和を愛する事は、大変けっこうな事です。我々自衛官は、医者が患者に健康を齎そうと考えるのと同じ様に、国民に平和を齎そうと考えています。
     現在の我が国を取り巻く環境を考えて下さい。
     他国の領海内から勝手に天然ガスなどの資源を盗掘し、他国の領土を武力制圧し「○島はオレのもの」などというテーマソングまで作ったり、邦人を誘拐して自国の工作員の外国語教育係に任じ、核実験や他国の領空を飛び越すミサイル実験での恫喝、などなど、枚挙に暇が無い敵対行為の数々。「平和サイコー!」と叫んでさえいれば、平和の方から勝手に転がり込んで来るという『甘い考え』が許されるほどの余裕など無い筈です。
ここから先は、私の立場上、詳細を述べる事は出来ません。曖昧な言い方になる事をお許し下さい。
先ほど挙げた、『敵対行為を行う近隣諸国』から、カナリの人数が、制度上帰化する権利を与えながら、それでも本人の意思で日本国籍を取得しない『外国人』のまま日本に永住しています。
侵略行為には、武力による『直接侵略』の他に、武力によらない『間接侵略』も存在します。
そして当然、自衛隊は直接侵略のみならず、間接侵略に対しても、我が国を防衛する事を任務としています。
政府が「正当である」としながらも、その会見では明言を避けた、自衛隊による市民デモ活動の監視について、これで幾許かはご理解いただけたでしょうか。
私としても、ギリギリ
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 02:41 編集 返信
ガスライティング犯罪を可能とする条件を備えた関係機関その2
ガスライティング犯罪活動を可能とする条件を備えた関係機関として、公安調査庁・自衛隊・警察(公安警察)の3点を観てました。公安調査庁については部外に対する強制権がなく、ガスライティング犯罪活動の特徴のひとつである社会的に存在するほとんどの組織・団体、不特定多数の男女を、その活動に組み込める力はないもと看做せるので、考察対象から除外します。
    次に自衛隊と警察(公安警察)について。
    ■強制権
    自衛隊・警察双方とも逮捕・捜査といった強制権を有するが自衛隊については組織内だけに限定されているため、この点では公安調査庁と変わらない。
    ■装備
    自衛隊・警察双方とも車輌・航空機・通信電子機材・武器弾薬を保有しているが、Nシステムといった全国に設置された監視システムについては自衛隊は保有していない
    ■外部ネットワーク
    自衛隊・警察双方ともそれぞれ外部ネットワークを有しているが、社会的総動員体制を可能とするネットワークについては警察のみ保有
    ■医療機関
    自衛隊・警察双方ともそれぞれ自前の医療機関を保有している。
    これは人間の体や『心の仕組み』を知り、医療器材や医薬品などの『薬物の取扱』を心得た医療従事者が多数いる。
    ■過去の監視活動実績
     情報収集・協力者(スパイ)確保・対象組織潜入・盗聴盗撮その他謀略工作などは警察、特に公安警察がダントツです。
ガスライティング犯罪活動の特徴である、組織的つきまとい・光や音を利用したハラスメント工作・風説流布・不法侵入・アジト確保・薬物混入・企業・医療機関・金融機関・自治会など多くの社会的な組織・団体を加担させる、さまざまな妨害、謀略工作を仕掛けるなど。
こういった条件から、ガスライティング犯罪活動を可能とする条件を備えた関連機関について、トータルに考えてみると警察(公安警察となります。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/28 01:47 編集 返信
ガスライティング犯罪を可能とする条件を備えた関係機関
    集団ストーカーあるいは組織ストーカーと呼ばれる『組織的つきまとい』の実例を挙げるとすれば、躊躇わず関係機関による監視活動を指摘することができます。活動の大義名分、目的、理由がなんであれ『組織的つきまとい』であることには変わりはしないからです。従って集団ストーカーあるいは組織ストーカーを『統合失調による妄想』といった一方的な決め付けは既に破綻していることが判ります。
    次に考えてみることは、ガスライティング犯罪活動を可能とする条件を備えた関係機関といったものを考えて見ます。
    考察対象として、
     ●公安調査庁
     ●警察(公安警察)
     ●自衛隊
の3点で考えて見ます。
    ■公安調査庁
    @権限
     強制権なし
    A装備関係
     不明
    B組織
     公安調査庁の下に地方支文部局として公安調査局と公安調査事
     務所があり、これによって全国をカバーしている
    C過去の監視活動実績
     情報収集・協力者(スパイ)確保
     
    ■自衛隊
    @権限
     自衛隊内部における逮捕、捜査等の強制権を有する
    A装備関係
     車輌・船舶・航空機・通信電子機材・武器弾薬等、国内最大規模の装備を有する
    B組織
     北は北海道、南は沖縄まで全国展開している 
    C外部ネットワーク
     自衛隊父兄会という全国組織
    D医療機関
     多数の医療機関を保有する
     例:防衛医大・中央病院・地区病院
    E過去の監視活動実績
     主として情報収集と解析
     
    ■警察(公安警察)
    @権限
     逮捕、捜査等の強制権を有する
    A装備関係
     車輌(覆面車輌)・船舶・航空機・通信電子機材・Nシステム・武器弾薬等の装備を有する
    B組織
     北は北海道、南は沖縄まで全国展開している 
    C外部ネットワーク
     警察防犯ネットワーク活動という社会的総動員体制
    D医療機関
     多数の医療機関を保有する
     例:警察病院
    E過去の監視活動実績
     情報収集・協力者(スパイ)確保・対象組織潜入・盗聴盗撮その他謀略工作
From mai To elise2004@goo at 2007 07/28 00:46 編集 返信
RE:maiさんへのレスの続きです
    過去ログを読みましたが、金牛宮のアルデバランさんは自衛隊の監視活動についての記者会見で、政府が問題なしとしたこともご存知なかったのですね。
    政府の見解もご存知でないということから、某カルトの問題についても期待はできないかもしれません。
    乗っ取りというセンセーショナルな言葉はマスコミ的ですが、過激派やオウムがやっていたオルグです。
    現状で特に警戒している某カルトは事実上ひとつしかなく、これで分からなければご存知ないのでしょうね。
    ついでですが、韓国で人質事件とか起きてますけど、現在集団的自衛権の拡大解釈について反対する識者のいない審議会が開かれています。
    それで日本も早ければ秋にでも自衛隊のアフガン派遣かと言われてますが、何かご存知でしょうか?
From 寝太郎 To elise2004@goo at 2007 07/27 23:42 編集 返信
三猿:更新しました
       /⌒ヽ
      / ´_ゝ`)すいません、ちょっと宣伝しますよ・・・
      |    /
      | /| |
      // | |
     U  .U
    集団ストーカー説明サイト
    三 猿 更新しました
    http://www.sepia.dti.ne.jp/mizaruiwazarukikazaru/
    是非見てください。
    集団ストーカーの映像もありますよ。
From bbb To at 2007 07/27 23:14 編集 返信
参議院議員選挙
    ところでみんな投票行くの?
    僕はもう済ませてきた。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 07/27 12:09 編集 返信
「キ」の国のヒト。
    「Σ」くん、毎度「疑念」の投稿、ご苦労さん。
    > なんであれ、
    > 恣意的判断/「おそれ」に基づく監視活動という
    > 『組織的付き纏い』を政府として否定しない限り、
    > どのような論法、すり替え、誹謗中傷しようとも
    > 多くの疑念は消え去りはしません。
    (2007 07/24 00:34)
    > なんどでも言いますが、
    > 恣意的判断/「おそれ」に基づく監視活動という
    > 『組織的付き纏い』の嫌疑に対して、
    > 政府が明確に否定しない限りは、疑念は消えません。
    > 消えるはずがありません。
    (2007 07/24 00:56)
    > まるでジグソーパズルを組み立てていくかのような、
    > ガスライティング犯罪(あるいは集団ストーカー活動)の全容解明に、
    > 新たなパズルの一片が加わったと言えます。
    (2007 07/24 21:19)
    はいはい、そうですか。
    「疑念」は消えず、「パズルのピース」は増えるばかりだ、と。
    もう分かったから、
    その「疑念」とやらを書き連ねるだけじゃなく、
    一つ一つの「パズルのピース」をハメ込むため努力をしたらどうなんだい?
    「疑念」を解明し、その「結果」を、この場で皆さんに示してくれよ。
    まさか「Σ」くんまでが
    『そうですね〜 段階を追ってということで』
    なァんて言い逃れをするつもりじゃないだろうな?
    いつまでも「どうなんでしょう」だの「参考になる」だのと
    無意味な書き込みを続けている「day18」くんと同レベルだ、
    とは思われたくないだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・
でも「Σ」くんは、自分の「疑念」について
『ひとつの杞憂』(2007 07/14 16:51)
    なァんてタイトルを付けて平気で投稿しちゃう、
    「『キ』の国のヒト」だからなァ。
『杞憂』もホドホドにしておけよな。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
From day18( Mail ) To at 2007 07/26 22:50 編集 返信
ん〜
    そうですね〜
    段階を追ってということで笑
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/26 22:30 編集 返信
RES
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/26 22:23 編集 返信
    そうなんですよね。
    そこで、敢えて「顔の見えない公安警察」を暴いてみる必要があるのではないかと・・
    「謀略」を始めとした物事を平気でやってのける「価値観」を持った人間
    公安警察の「協力者」=Sではなく、「公安警察官の性質」そのものに迫ってみる必要がありそうです。
是非とも追求しこの掲示板でday18さんの説を展開してみてください。
From Σ To elise2004@goo at 2007 07/26 22:25 編集 返信
day18さん
なんでこの国の警察は暴力団や過激派を壊滅することができないのでしょうね?
    ただしこの問い掛けに対して『司法取引的発想』を使用しないでday18さんの考えを提示してみてください。
    それと『政治家』なども安易に使用しないように。
    day18さんがどのような考え方や見方をされているかを参考にしてみたいので。
From day18( Mail ) To elise2004@goo at 2007 07/26 22:23 編集 返信
そうなんですよね。
    そこで、敢えて「顔の見えない公安警察」を暴いてみる必要があるのではないかと・・
    「謀略」を始めとした物事を平気でやってのける「価値観」を持った人間
    公安警察の「協力者」=Sではなく、「公安警察官の性質」そのものに迫ってみる必要がありそうです。
    当然、全員ではないですよ・・笑
    それこそが「集団ストーカー」に大きく迫れる一歩になるのではないでしょうか。
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。