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次もご参照ください:ラテンアメリカに敵対する米帝国とCIA
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/419.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 08 日 23:22:29: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: チリ 一九六四年〜一九七三年/鎚と鎌が子供の額に焼き印される(ウィリアム・ブルムのキリング・ホープ)【益岡賢のページ】 投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 08 日 11:38:16)

次もご参照ください:ラテンアメリカに敵対する米帝国とCIA


チリばかりでなく、米国は20世紀初頭以来、ラテンアメリカに対して一貫して植民地化製作を強引に推し進めてきました。このピノチェットのクーデターも「冷戦」最中の「チリ社会主義革命」に対するものであると同時に、米国による植民地化の徹底と収奪機構の県政を目指すものでした。ピノチェットは、ニクソンによるブレトン・ウッズ体制解体の後、南米で最も早く「ネオリベラル」経済を受け入れたのです。


次のシリーズは英語版ですが、この和訳も手に入ります。

http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/728.html
ラテンアメリカに敵対する米帝国とCIA[第1部](レッ・ボルテールより:英文掲載)
http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/751.html
ラテンアメリカに敵対する米帝国とCIA[第2部](レッ・ボルテールより:英文掲載)
http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/795.html
ラテンアメリカに敵対する米帝国とCIA[第3部:完結編](レッ・ボルテールより:英文掲載)

以上3部シリーズの和訳は『真相の深層』誌2005年夏(第6号)、同秋(第7号)、同冬(第8号)(童子丸開訳)に連載されています。バックナンバーがどれほど残っているのか私は知りませんが、木村書店さんにお尋ねください。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/shoten-sinsou.html
真相の深層の購読方法


また、ベネズエラに対する米国の侵略方法に対して非常に詳しく具体的に記録されてある、次のサイトもご参照ください。

ベネズエラに対する米国の介入の仕組み(Emerging Revolution in the South)
第1部〜第3部の単一HTMLファイル
http://agrotous.up.seesaa.net/html/usInterv.htm

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