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WTC爆破解体レビュー(3)爆破で中空に消え去ったWTC第2ビル上層階
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/322.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 10 月 24 日 01:02:17: SO0fHq1bYvRzo
 

この投稿は下記に続くものです。

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http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/207.html
WTC爆破解体レビュー(1):吹き飛ばされた巨大な「壁」【倒壊2日後の写真より】
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/264.html
WTC爆破解体レビュー(2)爆破によって転倒し始めた第2ビル上層階
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WTC爆破解体レビュー(3)爆破で中空に消え去ったWTC第2ビル上層階


●読者諸氏には、この投稿で使用する資料のUrlをコピーしてワープロなどに貼り付け、阿修羅画面とは独立して開きながらご参照いただくことを、ぜひお奨めしたい。またこの投稿で直接に使うことは無いが重要な参考となる資料は、投稿の最後に【補足1】としてまとめて掲載する。

下は第2ビル倒壊の基本的な資料である。
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【ビデオ1】WTC第2ビル崩壊(東側、遠景)
http://www.plaguepuppy.net/public_html/collapse%20update/--=Close-up%20of%20south%20tower%20collapse.mpg
もし上のビデオがリンクしない場合には、下に書いてある【WTC解体ビデオ集】9/11 Researchの“Video Evidence of the Destruction of the World Trade Center Skyscrapers”から一番上のビデオを見てほしい。同じものである。
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【スチール写真集】ビデオ1のスチール写真、および説明
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/stc_frames.html
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続いて、第2ビル倒壊の様子を様々な角度から撮影した映像である。
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【WTC解体ビデオ集】これは9/11 Researchの“Video Evidence of the Destruction of the World Trade Center Skyscrapers”である。最初の“Videos of the South Tower Collapse”をご覧頂きたい。このビデオ集からは本投稿中にいくつかが引用されている。
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/index.html
【ビデオ2】これはその上から4番目のClose-up of start of South Tower collapse from south nearby。南側の下方からの映像。下段は連続写真。
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc2_from_south_a.mpg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/wtc2_from_south.html
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【ビデオ3】第2ビル倒壊開始:左上にある動画(北東側から)
http://www.webfairy.org/demolition/close.htm
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【写真1】北東側から
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/054.jpg
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●●急激に短くなる上層階部分!●●

【写真1】をご覧頂きたい。ビルの横幅は約63mであり、隣の第1ビルも同様である。その横幅と比較してみて、第2ビルの屋上から崩壊箇所までの距離はおおよそどれくらいに思えるだろうか。元々WTC第2ビルの崩壊開始箇所から屋上までは110mほどあったのだが。

【ビデオ1】【ビデオ2】【ビデオ3】をじっくりとご覧になり、また【スチル写真集】や【ビデオ2】の連続写真で見るそれぞれの映像を比較してみた場合に、第2ビル上層階が見る見るうちに短くなっていく姿を明らかに観察できるだろう。

ここでは【スチル写真集】を用いて、上層階の回転の様子を分析してみることにする。ビデオは1秒に30コマ進むため、1コマ分の間隔は30分の1秒である。また[ ]でくくった番号はスチル写真のものである。

まず、スチル写真で崩壊開始以後の状況をじっくりと眺めてみよう。[139]と[147]に注目してもらいたい。79階のあたりから白い噴煙が噴き出し始めたと同時に北東面の奥の方に閃光が現れている。これが倒壊の開始を告げるものである。

次の注目点は[203]だ。やや下の75階付近からさらに大きな噴出が見える。奇妙な話だ。ここはメカニカル・フロアーで、特別に頑丈に作られていた階であり窓もほとんど無かったはずである。(噴煙の噴出に関しては稿を改めてご説明しよう。)当然だがこの点は爆破による破壊である以外の説明をつけることは不可能だろう。

そしてスチル写真の最後である251番を見てほしい。いまだに東角の稜線が75階付近まで残って白く突き立っているのが観察できる。隣の第1ビルのメカニカル・フロアー(やや色が濃くなっている部分)と比較してもらいたい。[203]から[251]までの1.6秒間に75階より下の崩壊がさほど大きくは進んでいないことがわかる。

さて、崩壊開始箇所の下側が79階から20mほど崩壊が進む間に([139]〜[243]、およそ3.4秒)、上層階がどうなったか? それぞれのビデオや写真を見ると明らかに上層階の激しい縮まり方は一目瞭然であろう。

しかしこれほど明らかな証拠を見てもなお、「これは次第に傾きが大きくなり角度が付いてきたために短くなったように見えるだけだ」と強弁する人がいるかもしれない。そこで、少々面倒だが、傾いていく角度を計算に入れて見かけの長さに補正を施してみた。読む人を煩わせてもいけないので、計算に用いた方法は投稿の最後の【補足2】に書いておき、ここではその結果だけを示す。

上層階東角の白い稜線の左端に注目してみた。噴煙に包まれてこれがどこまで伸びているのかは明確にはならないが、以下で、もし東角の延長の端が崩壊の始まった78階付近にあったとするときの推定値をxm、また東角の延長の端が次に崩壊を始めた75〜76階付近にあったとするときの推定値をymとする。つまり上限と下限である。

 以下の数字は目での確認と手作業を元にしたものであり、あくまでも大まかな傾向を表すものという程度に認識していただきたい。[139]を0秒としてそのときからの時間を添えておく。

◆[179]では、x=94m。16mほど縮まった。(1.3秒)
◆[203]では、x=82m,y=89m。21〜28m縮まった。(2.1秒)
◆[227]では、x=76m,y=87m。26〜34m縮まった。(2.9秒)
◆[243]では、x=56m,y=67m。43〜54m縮まった。(3.5秒)

 [243]は【写真1】に近い時刻のものと思われる。この【写真1】は撮影された角度が上層部転倒の方法に対して90度に近いと考えられるため、この写真から判断できる上層部の高さと横幅の比はほぼ正確なはずだ。これによっても上層階の部分がおよそ半分近くにまで縮まっていることが確認できる。

崩壊が開始し実際に転倒が始まる[147]から[243]までは3.2秒であり、その間の自由落下距離は約50mである。第2ビル上層階は自由落下速度にも匹敵するスピードで、しかも下から(!!)崩壊したようだ。


●●どの側も均等に下から消えた!!●●

もう一度【写真1】をご覧頂きたい。傾いている左側(南東側面)ばかりではなく、回転によって崩壊箇所から遠ざかりつつある右側も(!!)それとさほど変わらない長さにまで縮まっていることに注目しなければならない。つまり《下からの消滅》はビルのどの側でも均等にほぼ同じスピードで(!!)進行したことになる。

 この間、79階よりも下の部分の崩壊は約20mである。そして次の【ビデオ4】とその連続写真を見てほしい。
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【ビデオ4】これは【WTC解体ビデオ集】で上から11番目のSouth Tower destruction from south。南南西側から、全景。下段はその連続写真。
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/s_tower_collapse3.mpeg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/st_aerial_frames.html
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崩壊箇所の裏と表で同程度の粉塵の噴出が見られる。つまり《下からの消滅》はビルのどの側でも、ほぼ等しいスピードで均等に(!!)進行したことになる。もちろん78階よりも下側の部分も同じである。どの側も全く同様に大量の建材を水平方向に吹き飛ばしながらほぼ同じタイミングで地上まで崩落していったのだ。

重力による崩壊だとしたらこれほど奇妙なことは無い。北西側面は《遠ざかっていきつつある》部分であり何の力も加わらない。さらに、78階よりも下の部分に圧力をかけることもありえない。しかし実際には、北西側面の上も下も(!!)南東側面とほとんど変わらない速度(ほぼ自由落下速度)で崩れ落ちた。しかも最も頑丈な構造であるコアの鉄柱群を含めてである。

 この現象を「飛行機激突による衝撃と火災の熱で鉄骨が弱り自重で崩壊した」などと強弁することは不可能である。前回も申し上げたが、第2ビル上層階は転倒を始め、続いて回転を始めたのだ。もし「自重で崩壊した」のならばその下で支える78階以下の部分にしっかりと接触していなければならない。しかも全面に(!!)である。これでどうやって外に飛び出さずに回転できるのか?

 加えて言うと、落下し始めた物体の内部には重力が極めて小さく働く現象が起こる。それでは一体、第2ビル上層階部分は何の力によってほぼ自然落下運動と同じ速さで崩壊したのか?

 「公式見解支持者」にとっては、もはや黙って敗北を認める以外の道は残されていないだろう。(でなければ、強権による「9/11見直し派」への言論弾圧開始を期待して待つか、である。ただしこれは「負け」を認めた証拠なのだが。)


●●変化する回転の速度?!●●

【ビデオ1】をじっくりと眺めると途中で回転が微妙に変化するのが分かる。ここでスチル写真番号と東角の角度(水平方向に対する画面上の見かけの角度)の変化を追ってみよう。各スチル写真の間隔は8コマ分、つまり30分の8秒ずつである。

[155]86度、 [163]85度、 [171]81〜82度、
[179]80度、 [187]78度、 [195]78度、 [203]75度、
[211]74度、 [219]73度、 [227]71度、 [235]70度、
[243]70度、 [251]73〜74度?

 拡大画面上で分度器を使って測るという原始的な方法を使ったため、多少の違いはあるだろうが、しかしどうみても角速度がスムーズに上がっていく転倒の様子ではない。ひどくギクシャクしているように見える。

 [187]と[195]の間、および[227]から[243]までの間でほとんど回転が止まり、最後の[251]ではやや戻っている(!?)ようにすら見える。[231]はほとんどが噴煙に包まれて東角の稜線がわずかしか見えないために厳密な測定は困難だが、しかし[227]以後は回転にブレーキがかかっているようだ。この間カメラは動いておらず全体としては徐々に下がっていく物体であるため、そのための効果もあるのかもしれないが、しかしそれは無視できるほどのものだろうと思うのだが。

 もしそれが下の部分との間に発生した抵抗が原因であるのなら、「空中で回転している」物体はその反作用で大きく弾かれるだろう。そしてビルの外側に向かって飛び出していくことだろう。もちろんそんな様子は微塵も観察できない。

 この現象には、回転の逆側下方での爆発によるその回転を打ち消す力が働いた、という以外の説明は存在しないだろう。この点に関しては【ビデオ3】をご覧頂きたい。第2ビル上層階が転倒し始めると同時にその回転する逆側の78階よりも上の部分に、幾筋かの大きな爆風があり噴煙が広がっていくのが観察できる。


●●第1ビルも上の部分が先に崩壊していた!●●

 崩壊開始の階よりも上にある塊が下の方よりも先に崩壊したのは第2ビルばかりではない。第1ビルでもやはり、先に上の階が崩壊したのである。次の3枚の写真を見ていただきたい。
http://gordonssite.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/2003-0000.jpg
http://gordonssite.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/2003-0101.jpg
http://gordonssite.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/2003-0120.jpg

 これは前回の『WTC爆破解体レビュー(2)爆破によって転倒し始めた第2ビル上層階』でもご紹介したHow the Towers were Demolished(by Gordon Ross)による論文からのものである。下にそのHPを示す。
http://gordonssite.tripod.com/id2.html

 1枚目の写真で、上の赤い線は第1ビルの屋上、下の赤い線は崩壊開始箇所よりやや下の92階付近を示す。3枚目の写真で緑の線は屋上の推定位置である。これによって、飛行機による破損を大きく受けた94〜96階より上の部分(約15階分)の方が、その下の部分が「崩壊する」よりも速く、「潰された」ことが分かる。また写真2には右側の面に89階付近から噴き出す爆風が観察できる。(この爆風の噴出に関しては次回に特集しよう。)

 この様子は次のビデオでも確認できる。
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これは【WTC解体ビデオ集】のVideos of the North Tower Collapseの最初のものである。下段はその連続写真。
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/north_tower_collapse.mpeg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/north_tower_frames.html
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 先ほどの資料を書いたゴードン・ロスも、スティーヴン・ジョーンズと同様に、周囲よりもやや早めに落ち始めた第1ビル屋上のアンテナに注目している。今のビデオの連続写真、0番目と1番目を比較してもらいたい。アンテナにコアの鉄柱群の破壊が周囲よりもやや早く影響したのであろう。

 WTC第1ビルに関しては、NIST:Observation of Structural Response : Structural and Fire Protection Damage Due to Aircraft Impact、特にp31-32をご覧頂きたい。
http://wtc.nist.gov/WTC_Conf_Sep13-15/session6/6McAllister.pdf#search=%22nist%20Structural%20%20Fire%20Protection%20Damage%20Due%20Aircraft%20Impact%22

 最も破損の激しかったと思われる階でも重大な破壊を受けたコア鉄柱よりも健在なものの方がはるかに多い。そして第1ビルの崩壊開始箇所より上の部分は、どこにも偏りが無くほとんど全く平等に下の方から崩れ落ちた。その崩壊の仕方は崩壊開始箇所の下の部分よりもはるかに大きな速度だったのである。

 そしてそれ以降は、崩壊開始箇所の下側が猛烈なスピードで水平方向に建材を吹き飛ばしながら崩壊していくのである。下は参照写真。崩壊の開始から4秒ほど後と思われる。
http://homepage.mac.com/ehara_gen1/jealous_gay/images/wtc1_demolition.jpg


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 第2ビル上層階は連続する爆破を受けて破壊された。あの崩壊のスピードの原因は爆破とそれによる爆縮以外にはありえない。上と下で同時に進行した激しい爆破があったからこそ、上層階がビルから飛び出すことなく《下層階の上に浮いた状態で回転しながら!!》崩壊しつくしたのである。他の何の説明も不可能だ。

 以上に(前回の投稿を含む)申し上げたことは決して新しく言われているような問題ではない。WTCの「崩壊」に疑問を持つ世界中の人たちから指摘され、「爆破以外の理由が見当たらない」と言われた点である。

 もしこのWTC第2ビル崩壊について私の投稿で採り上げた一つ一つすべての現象を「重力による縦崩壊で完全に説明できる」という卓越した見解をご存知の方がおられたら、ぜひともお知らせ願いたい。


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【補足1】

 この投稿の説明では用いていないが、重要な参考となる資料を採り上げる。
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【地図:WTCビル群とその付近】
http://thewebfairy.com/killtown/images/wtc-gallery/nist1d/1-1_wtc-map.jpg
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【図解:WTCの構造】WTC各階、エレベーター、断面
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2a/World_Trade_Center_Building_Design_with_Floor_and_Elevator_Arrangment.jpg
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 “Technical Service”(メカニカル・フロアー)とスカイ・ロビーについては前回ご説明したとおりである。他の階に比べて頑丈な構造であり、機械的な破壊や火や水などの災害にも強くできており、WTCの場合、これが最も下の部分、途中で2箇所、および最上階にあり、窓もほとんどあいていないと思われる。途中で少し色の変わっている部分があるのが写真などで確認できるだろう。(下の方がおよそ150〜160m、上の方が275〜285mの付近。)この構造は今後WTC倒壊を考える際に非常に重要であり、ぜひとも記憶しておいて頂きたい。
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これは【WTC解体ビデオ集】の上から6番目のSouth Tower collapse from northeast。北北東方向から崩壊開始箇所のクローズアップ。下段は連続写真。
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc2_abc_3.mpg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/st_side_frames.html
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同上。上から8番目のもの。北西側の下方から。
Onset of South Tower collapse from northwest
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc2_abc_1.mpg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/st_lookup_frames.html
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同上。上から10番目のもの。西側の下方から。
South Tower destruction from southwest
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc2_south_below.mpg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/wtc2_south_below.html
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写真:崩壊開始の瞬間。東側、やや遠景
http://www.physics911.net/9-11%20Picture8%20(sotower).jpg
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写真:崩壊開始の瞬間:東側、下から
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/052.jpg
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【補足2】

 連続写真での各段階のWTC第2ビル上層階部分の長さを推定した方法を記しておく。

 それぞれの画面をコンピューターに取り入れ、拡大して画面上の見かけの長さと角度を測定してみた。計算を容易にするために、カメラの位置が崩壊開始の階(78〜79階)と同じ高さの平面上にあったと仮定しよう。実際のスチル写真ではやや見上げる角度となっているが、非常に浅い角度でありそれによる狂いはほぼ無視できるだろう。
80階より上の高さは、屋上のメカニカル・フロアーを加えておよそ110mである。映像だけで判断するには仰角の問題があるし、崩壊箇所と屋上が次第に下がっていくために、厳密に言えばそれぞれのタイミングで見かけの角度や大きさと実際とに微妙なズレが生じるのだが、十分に遠い場所からの映像であり、スチル写真の範囲内ならそれによる補正を加えなくても、事実上ほとんど無視できる程度の相違となるだろう。
 東角の白い稜線に注目した。画面上で測ることのできる見かけの角度をθとする。また平面図で見て視線の方向に対してψの角度の方向に向かって倒れているとする。もし東角の延長の端が崩壊の始まった78階付近にあったとするときの画面上の見かけの長さをa、実際の長さをxとする。また東角の延長の端が次に崩壊を始めた75〜76階付近にあったとするときの見かけの長さをb、実際の長さをyとする。
 つまりyが最大限度の長さである。しかしxが下限というわけではない。噴煙の中でもっと短くなっている可能性が高い。したがってこのxとyは相当に「遠慮した」数字になるはずだ。
 単純な幾何図形の問題で、計算式は以下の通り。
x=a×√{(sinθ)^2+(cosθ/sinψ)^2}:(「^2」は2乗を表す)
 ここでaのところをbに入れ替えるとyが求まる。
 ただし、スチル写真を拡大し、aとbに関してはスカイロビーから屋上まで120mとして画面上で計った比率で計算して整数の桁で出す。θは原始的だが分度器で計る。ψに関しては、見る方向が東からやや南よりで倒れる方向はほぼ南南東であるため45°と見なす。何せ目で確認しながらの手作業であるので、多少の誤差はやむをえない。
[179]80度 a=93m  x=93×1.015=94
[203]75度 a=80 b=87  x=80×1.023=82 y=89
[227]71度 a=73 b=80 x=a×1.046=76 y=87
[243]70度 a=53 b=63 x=a×1.057=56 y=67

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