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(回答先: 頭いいのがおかしいか〜アジア系学生 投稿者 凡人 日時 2007 年 1 月 29 日 12:57:26)
同じアジア系でも、留学生として来ていてアジアに戻っていく学生と、アメリカにい続けるつもりの学生とでは待遇が違うのでしょうね。
つまり、アメリカにい続けるつもりの学生は、「白人」の競争相手になるので邪魔な存在。だから、入学も拒否する。
他方、留学生として来ている学生は、将来アジアの売国奴として活躍してくれるので重宝するわけです。
これ（↓）のアジア版でしょう。（もっとも、日本人もアジア人です）
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米国のために働く日本人エージェント 「構造改革」のウソを巧妙に糊塗/原田武夫
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/1068.html
投稿者 white 日時 2006 年 2 月 28 日 22:44:21: QYBiAyr6jr5Ac
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より一部抜粋。
（略）
米国にとって日本は、欧州各国と比べるとコントロールするための情報を得にくいという意味で「情報の非対称性」がある。そこで、日本を徹底的に丸裸にし、そこにある情報を根こそぎ奪い、コントロールするためにあの手この手を打つ。
そのひとつが高校生から社会人にいたるまで、実にさまざまな形で存在している「米国留学制度」である。もちろん、できの悪い子供たちの“お遊び留学”とは違う。目を付けられた優秀な学生やビジネスマンたちは、留学先でさまざまな「エスタブリッシュメント」と引き合わされ、「米国の価値観」を刷り込まれる。帰国した彼らの受け入れ先は米系外資という米国の「フロント企業」である。彼らはその経歴と肩書を利用して、日本企業、行政などに「アドバイザー」の顔をして潜り込んでいくのだ。
（略）
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【heart】
アメリカ人「宣教師」を送り込むのでなく、アジア人自身を洗脳して宣教師に仕立て上げる方が、本国でも警戒心が薄くて済むし、アメリカ人自身にとってもその方が楽なのでしょう。わざわざアジアくんだりにまで出かけたくない、と。
それに、操っている方が楽しいのでしょうね。
ところで、アジアの子供には、留学にあたって、アメリカに行くか、日本に行くか、という二択の選択肢があることが多いようです。
そして、日本のアニメが好きだったからとかいう理由で日本を選ぶ人以外は大抵、成績さえよければアメリカの方を選ぶようです。
ついでに言うと、留学生の多くは、外資に関心を持つようです。
それも、ロックフェラーやロスチャイルド系の外資は特に「高嶺の花」のようですよ。
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