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精神の根底に荒廃を見る!
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投稿者 仁王像 日時 2007 年 6 月 09 日 21:00:29: jdZgmZ21Prm8E
 

 副島隆彦「戦争をやらなければ国民を食べさせることはできないのである。悲しいことであるが、私たちの所属する人間(人類)という生き物は、戦争と平和の二つの時代を繰り返しながら生きてきた。この運命から逃れることはできない」 「…どうせ現段階の人類の愚かな知恵の水準では、戦争はせざるを得ないし、避けられない。」『戦争経済に突入する日本』(祥伝社 H18年)。

 この言論の中に、この教授の精神の根底の荒廃を垣間見る。このような言論人をどこまで信用できるのだろうか。読者は、肝心なところで梯子を外されてしまう危惧を持つのではないだろうか。これは教授の核思想にも現れている。

 副島「もし安保条約が廃棄されることになったら、日本はただちに核武装を開始するだろうと、私は考える。私たちがどうこう主張し、反対し、異議を唱えることとは別個の冷酷な世界的現実として、日本は国家として核兵器を持つようになるだろう。人間(人類)という生き物は、まだそれほど賢くなっていない。」『切捨て御免!』(洋泉社 ’96年).
 「私自身は、今は核兵器を保有することは反対である。しかし近い将来に日本の国論が核兵器の自力保有に向けて転換して行き、国民の大多数が保有すべきだ判断するのならそれに従おうと思う。」(ブログ ’04.7.31)

 この教授の、あきれるほどの底の浅さを実感させられる瞬間である。そして、精神の奥底の退廃である。教授が良心的・真実言論人として努めてきたこれまでの功績は十分認められるが、このような精神構造では先が思いやられるのである。
 人は何のために学問を修め、何のために真実を追究していくのか。人間は如何に生きるべきなのか。その拠って立つ所を全く瓦解させてしまうほどの恐ろしい深淵を覗(のぞ)かせているのである。

http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/231.html

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