>>3 >それを奪える見返りに、日本列島を原爆実験場として差し出したのだ全く違います。 原爆はソ連を潰すために作られました。 そのために国際金融資本家たち(ロックフェラー、ロスチャ)はナチスを 支援しました。 欧米の国際金融資本家が何故ナチスを支援したのか? ここ、大事ですよ。目的はソ連を倒すため。 ↓↓ ■戦勝記念日!ロシア人は2600万人戦死の記憶はあるが、米国資本主義がナチスドイツの戦争を金銭面で支えていた事実は知らない。 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-507.html 要するに第二次世界大戦の目的はソ連を倒すためであったという事です。 日本に意味も無く原爆2個も落としたのは、 せっかく支援したナチスがソ連に負けたので、 ナチスに勝ったソ連に脅しをかけるのが目的でした。 ↓↓ ■https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/28798e83e9e157d0e48ae6aede4feaf4 ●抜粋 物理学者ジョセフ・ロートブラットは1944年3月のある夜、マンハッタン計画の 総指揮官グローブス将軍がチャドウィック家の夕食に招かれてやって来ました。
その夕食の席でグローブスが、まるで分かりきった事の様に、 「原爆を作っている本当の目的はソヴィエトを制圧することだ」と発言←★★★ したのに、ロートブラットは強いショックを受けます。 当時、ソ連軍はヨーロッパの東部戦線で多大の出血犠牲を払ってナチス・ドイツ軍と 死闘を続けていた“味方”であったのですから。 ナチス・ドイツを打倒するために原爆製造に参加していたロートブラットにとって グローブスの発言は大変なショックでした。1944年の暮れ、ドイツでは原爆の 開発は進んでいないことが確認された時、(ロートブラットは英国に帰ります。) 同様の記述は櫻井ジャーナルの記事にもあります。 ↓↓ ■https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201250000/ ●抜粋 この原爆開発計画を統括していたアメリカ陸軍のレスニー・グルーブス少将は 1944年、ポーランドの物理学者ジョセフ・ロートブラットに対し、計画は最初から ソ連との対決が意図されていると語ったという。←★★★ その目的はドイツの脅威に対抗するためでも日本の降伏を早めるためでもなかった ということだ。(Daniel Ellsberg, “The Doomsday Machine,” Bloomsbury, 2017) 大戦が終わった翌年、1946年3月にアメリカのフルトンでチャーチルは 「鉄のカーテン演説」を行った。 バルト海のステッティンからアドリア海のトリエステに至る「鉄のカーテン」が 存在しているというのだ。 FBIの文書によると、チャーチルは1947年、アメリカのスタイルズ・ブリッジス 上院議員に対し、ソ連を核攻撃するよう←★★★ トルーマン大統領を説得してほしいと求めている。 ソ連を核兵器で壊滅させたいというチャーチルの思いはその後も消えず、 彼は1951年4月に自宅でニューヨーク・タイムズ紙のジェネラル・マネージャー だったジュリアス・アドラーに対し、ソ連に最後通牒を突きつけ、それを拒否した なら20から30発の原爆をソ連の都市に落とす←★★★ と脅そうと考えていると話していた。 このことを示す文書が発見されている。その半年後にチャーチルは首相へ返り咲く。 チャーチルの父親はロスチャイルド家に膨大な借金があり、ウィンストンも金銭的 に縛られていた。チャーチルの言動にはそうした背景がある。 ************ 欧米の国際金融資本家は何故ナチスを支援したのか、第二次世界大戦が何故起きたのか、 日本に原爆が2発も何故落とされたのか、 この問題は、もっともっと知られていいと思います。 ************ 鬼塚氏の文章は自分が「そう思う」ってだけの文章です。 何の根拠にもなっていません。
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