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鹿島史観を支持する方々は此處では多からうと思ふ
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投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 2 月 03 日 23:58:44: Gsx84HOp6wiqQ
 

 
 
 
 
 
 
「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」の設立を提唱する。
                            更新 平成19年01月28日22時28分
平成十九年(二〇〇七年)一月二十七日(土)
(第一千九百三十八囘)

○鹿島史學の學統、道統を正しく繼承するために、以下のことを
 全國の鹿島史學支援者、應援者有志に呼びかける。

  (1)新國民社の著作、故鹿島さんの本を含む、その在庫、
     營業は「新國民出版社」が取次ぎを通して全國の書店
     に配布して居る。

  (2)「新國民出版社」の事務所は、東京都調布市内。

  (3)「新國民出版社」は、
     鹿島著の本はすべて、全國の書店及び、版元からの
     贖入以外はしないで下さい、とアピールして居る。

  (4)東京都調布市、調布市市民プラザあくろす市民活動支援
     センター(京王線國領驛北口一分)で、毎月、鹿島史學
     普及のための勉強會を開催してる。

  (5)二月十一日(日曜)午後一時より、前記の場所に於て、
     二月の勉強會が開かれる。參加費千圓。
     この二月十一日の勉強會には、筆者も參加する。

  (6)問合せ先は、

      古代史研究サロン
      TEL・FAX 042(484)9191

○筆者は今、
 「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」
○の、設立を提唱すると共に、全國有志のこの會への參加を要請する。
○鹿島氏の逝去のあと、新國民出版社は、鹿島史學の據點を維持
 するため奮鬪して居る。
○筆者は、今ここに筆者が生前、鹿島さんから受けた學恩に報いる
 ために、筆者らの事情の許すかぎり全力を盡して、
○「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」の創立と
 強化に當る決意を表明する。

 (了)
 
 
 
 
 
「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」の結成趣意書。
                            更新 平成19年01月29日23時22分
平成十九年(二〇〇七年)一月二十九日(月)
(第一千九百四十囘)

○以下に、「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」
 の趣意書を公表する。

  趣意書

  (1)明治以前についてはここでは觸れぬ。

  (2)孝明天皇弑逆事件以後、日本には、まともな歴史家、
     歴史學者、歴史作家は、存在しない。または、存在し
     得ない。

  (3)きはめて僅かな例外を除き。
     その僅かな例外として、次の七人を擧げる。

     イ、鹿島
     ロ、八切止夫
     ハ、白柳秀湖
     二、山岡莊八
     ホ、蜷川新
     ヘ、瀧川政次郎
     ト、長島銀藏

  (4)これら七人の中で、鹿島は、斷然、トツプにあり。

  (5)その業績は、他の六人を合計したものをはるかに上囘る。

  (6)孝明天皇弑逆事件以後、その事件を隱蔽せんとする、
     イルミナテイサタニスト世界權力の手先極惡賣國奴
     日本國家エリート階級の力は、巨大である。

  (7)この巨大な力に抗して本物の歴史を構築するためには、
     筆舌に盡し難い苦難が待つて居る。

  (8)鹿島氏は新國民社を創業して、尨大な著作を刊行され
     た。 その努力は超人間的であり、そして必然的に多大
     な自己犧牲を要求されたであらう。

  (9)鹿島氏の逝去のあと、新國民出版社を中心にその業績
     を繼承發展させて行くことは、鹿島史學を支持する日本
     民族有志が、共同して擔うべき課題である。

 (10)ここに、
     「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」
     の設立を宣言すると共に、全國有志の協力を要請する。

     日本義塾出版部
     代表 太田龍
     平成十九年一月二十九日

○「鹿島史學の唯一の據點、新國民出版社を支援する會」の事務所を
 日本義塾出版部(東京都文京區白山5丁目3番地12號 太田龍方)
 に置く。

○新國民出版社の事務所は、
  東京都調布市
  電話は、 042(484)9191

○新國民社發行の著作は、新國民社を繼承する新國民出版社が、
 取次ぎを通して、全國書店に配布中である。

 (了)
 
 
 
 
 
フアシズムが燎原の火のやうに廣がる日本の現情勢、と云ふ説(日刊ゲンダイ)の致命的誤まり。
                            更新 平成19年02月01日23時27分
平成十九年(二〇〇七年)二月一日(木)
(第一千九百四十三囘)

○「日刊ゲンダイ」平成十九年一月三十一日號。
○ここに、
 「いよゝゝフアシストが登場しさうな異樣」(な日本の現状)、
○と云ふ特集記事がある。
○これは、宮崎縣知事に、もとタレントの「そのまんま東」氏が
 當選したこと、
○そして、最近の世論調査は、どの政黨も支持しない層が、
 四十九パーセントに達してゐること、
○に、引つかけてゐる。
○「ヒトラーのやうな扇動政治家が出てくれば、フアシズムは
 燎原の火のやうに廣がる」と。
○「日刊ゲンダイ」の編集首腦部の政治的立場は、
○きはめて明確に、イルミナテイサタニスト世界權力の手先として
 育成された、いはゆる、「左翼」である。
○從つて、同紙のフアシズム觀、ヒトラー觀は、イルミナテイ
 サタニストのフアシズム規定、ヒトラー規定の丸呑みである。
○今の日本には、同紙が云ふやうな、
○「ヒトラーのやうな扇動政治家」が、出現する條件は存在しないし、
○「フアシズムが燎原の火のやうに廣がる」可能性もない。
○更に日本には、幕末の「尊王攘夷運動」のやうなものが生まれる
 可能性も、
○昭和初年の、「昭和維新運動」が再現する可能性も全く存在しない。
○現在と近未來の日本の情勢を、
○日本の歴史の延長として見ること自體が致命的な誤謬である。
○日本は既に、四次に亘るユダヤイルミナテイ世界權力の侵略戰爭
 に敗れて居る。
○そして今、第五次の對日侵略戰爭が進行中である。
○一九八五年、田中角榮の病氣によつて角榮が一切の政治的力を失い、
 田中派が消滅してから、
○ユダヤイルミナテイの第五次對日侵略戰爭が開始された。
○今や、日本の國家權力、日本のマスコミ、日本の學者、日本の宗教界、
 日本の藝能界、その他日本のすべての領域は、
○ユダヤイルミナテイサタニスト世界權力とその手先たちの手中に
 落ちた。
○今、我々日本民族有志がなし得ること、なすべきことは、なにか。
○それは、即ち、日本民族太古の文明のさとりへの復歸である。
 古事記冒頭に示されて居るやうなものとしての高天原(たかあまの
 はら)としての大自然であり、天然であり、大宇宙への復歸である。
○日本民族は、今こそ、
 苗代國學を發見せねばならぬのである。

 (了)

【參考文獻】

○太田龍著「苗代清太郎國學入門」
 (未公刊學習參考コピー本)


【―鹿島史學べんきようかいへのお誘い―】

○主 催  「古代史サロン」

○講 師  太田 龍先生

○テーマ  古代日本の歴史と幕末・維新
      太田龍先生による鹿島史學の解説

○日 時  2月11日(日)13時00分〜18時00分
     
○場 所  東京都調布市國領町2丁目5番15
      調布市市民プラザあくろす2F
      市民活動支援センター(京王線國領驛北口歩1分)

○參加方法 事前にTEL・FAX 042(484)9191に連絡ください。

○參加費   1,000圓(當日受附にて)

○問合せ先 古代史サロンTEL・FAX 042(484)9191[すずき]
      留守の場合は、FAXまたは留守電に名前と電話番號を入れて
      下さい。


太田龍の時事寸評
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
古代史サロン
http://chofu.town-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=npo-chofu&areaid=36243&unitid=kodaishi

天皇に成る爲の極めて重要な行法。祝(はふり)のb事
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/710.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 05 日 07:20:37: Gsx84HOp6wiqQ

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