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故意に二重投稿?? / 護憲政党の維持・党勢拡大は、党利党略ならぬ国民利国民略
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投稿者 heart 日時 2007 年 6 月 30 日 02:38:33: QS3iy8SiOaheU
 

(回答先: heartさんへ、管理板の意見へのKの考えです。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 6 月 29 日 21:54:45)

Kさん、

>本来でしたら「間違った2重投稿は、仕方がないから消しましょう」であり「2重投稿ならば消してくれるから、ミスを補正するために故意に2重投稿にする。」というのは、決まりの文面を利用しての「許されない確信犯」であり、このような行為をする事が「法の隙間を付く悪意の行為」でしょう。

???

そんな人っているのでしょうか。
私も何度かやったことがありますが、あれは故意にできるものではなく、ふとした拍子に操作ミスというか手元が狂ったときに起きることですよ。

二重投稿にしたら消してもらえるから故意に二重投稿にするなんて、ちょっと考えすぎというか、人のことを悪意をもって捉え過ぎだと思いますよ。


>目標に到達するための道の選び方には「違い」があるかもしれません。

同意。

>例えば「護憲」を目指すとして「党利党略に重きを置く護憲党の躍進が、本当の意味で護憲に繋がるのか?」とか

えっと、貴方がおそらく推している民主党はどうなんですか?
本当は改憲のくせして護憲派ぶったり、憲法は争点にしないとか言ってる党こそ党利党略ではないのですか?
また、私はどんな政党に対しても幻想は持たないつもりでいます。

政党は、小さな市民運動よりも組織が大きい分、市民にとって政治運動の核ともなり得るものであり、また、仲間作りに役立つ組織であると思います。
しかし、政党内部のみでの意見交換では意見が固定的になりがちであり、また、社会にあるあらゆる集団の宿命として、集団への帰属意識、誇りといった感情から、集団の外の意見や、他の集団に対し、敵対的になったり、自分の所属している集団が一番いい集団だと思いたくなる傾向があると思います。
そうした結果が、皆さんがよく批判される党利党略といったものであると思います。

しかし、私はそれはそれとして、批判しつつも、ある程度やむを得ないものとして目をつぶることが必要だと思っています。というのはどんな組織も腐敗する恐れがあると考えているからです。組織を構成するのが人間である以上、腐敗は不可避と言ってもいいくらいでしょう。問題はその腐敗を腐敗と気付いて正していくことができるかどうかですね。
自浄能力のある組織か否かが問題です。
政党に関して言えば、政治的主張や手段に反省すべき点があった場合、それを反省し、改めているかどうかですね。

>「目標到達のためには手段を選ばない」と云うような手法で作り出せれた社会が「本当の意味で良い社会になるのか?」というような部分で評価に差が出てしまうようです。

私から言わせれば、例えば先の都知事選での、「よりマシ論」、「石原でさえなければ論」というのはまさに、「『目標到達のためには手段を選ばない』と云うような手法」です。

>「敵対する人の人権は無視しても良い」とはKは思いません。

誰がいつ敵対する人の人権を無視したのでしょうか。

>「党員の意見は無視して、党勢拡大すれば良い」とはKは思いません。

党員の意見とは一体何でしょうか。
例えば共産党員にもいろいろいますよ。
議論をした末での党の決定かもしれないし、無視したのかもしれない。それは外部の私にはわかりません。Kさんは知っているのですか?内部事情。

>まずは「党利党略」より「人を大切にする」が基本にならなくてはいけません。それは、敵対する人に対してもです。

当たり前ですね。もっと具体的に、人を大切にしていない例を挙げてください。
浅野支持者で共産党叩きをした人物が人を大切にしていたとは私は思いませんよ。
「浅野利浅野略」に陥っていたと思いますよ、彼らは。

>例えば、共産党、主張は立派です。
>でも「護憲」を主張していますが、「反自民(反政府)」としての単なるアピールとしての「護憲の態度」なのか?本当に心から「護憲」なのか?

心からの護憲かどうか、それは、知り合いの党員を見ている限りは心からの護憲ですよ。
党の上層部がどうかまではわかりませんが。
しかし、問題は心からの護憲かどうかではなく、護憲を貫いてくれるかどうかではないでしょうか。
例えば民主党は護憲を貫いてくれるのでしょうか?
村山の社会党時代に、党員の意向を無視して「自衛隊合憲、日米安保堅持」の立場になった社会党ですが、これは護憲と言えのか?政権をとったら妥協してしまうような党でよいのか?今の社民党はこれに関してどう反省・総括しているのか?反省し、方針を変えているならよし、そうでなければ、ちょっと信頼できませんね。
共産党はどうか?不勉強でよくわかりませんが、反省して方針を変えたりはしていると聞きます。

>真剣に真摯に護憲ならば「党の存亡を賭けても護憲のためにできる範囲の事を全てやる」くらいの態度を見せるはずですが、野党ゆえの「護憲」ならば「口先だけで念仏を唱えているのと同じ」でしょう。

護憲のためには共産党や社民党の存続は必要だと思いますよ。
護憲派市民は「護憲のために改憲政党の民主党を支持する」などという逆立ち行為をするよりも、今ある護憲政党を盛り上げる努力をするべきだと思いますね。

>野党ゆえの「護憲」ならば「口先だけで念仏を唱えているのと同じ」でしょう。

そういうことは、何でもかんでも反対のポーズをとってさえいればいいと考えている民主党に対して言ってくださいよ。
例えば、議論が尽くされていないから反対、だなんて、反対の理由にはならないわけですよ。

>大切なのは「護憲」なのか?「平和」なのか?
>それとも「党の維持」なのか?

手段として、党の維持も必要というのが私の考えです。
民主党は要りませんが。もちろん自民、公明もです。
しかし、官邸発でない情報を検討してもなお政策面で自民、公明、民主を支持する人というのもいらっしゃるでしょうから、そういう人のための受け皿として、自民、公明、民主がある程度残るのは仕方がないですね。というか、それの消滅まではかることは人権無視になるでしょう。

政治はどうしても政党政治にならざるを得ないと思います。
自分と合う考えの者とグループになるのは人間の基本的習性ですし、一定程度の勢力を持たなければ政治を運営することもできないと思われるからです。
であれば、どの政党を躍進させるのがよいかを考えることは、党員や党中央部だけの問題ではなく、国民全員にとっての問題ではないでしょうか?
そう考えれば、社会をよくするためには、躍進させたい党を維持することが必要条件となるということもまた、自明ではないでしょうか?

基本的人権、平和、格差社会を作る構造の破壊 といったことのためには、自民、公明、民主にはない考えの党を躍進させることが必要だと私は思いますよ。
党利党略というよりは、国民による、国民利国民略です。

>もちろん、全ては大切なのでしょうが、その中でも「選ぶとしたら」です。

上で述べたように、選ぶ必要はないと思います。前者(基本的人権、平和)が政治目的であり、後者(党の維持)はそのために党員だけでなく国民がとるべき政治的手段であると考えます。

>その上で工夫が必要です。

工夫が必要であることは否定しません。
正しいことを主張するにしても、訴える手段に工夫が必要であるとは思っています。

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