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(回答先: 「いい職場」というのは、具体的には、どんな職場なのですか？ 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 9 月 17 日 01:51:42)
働いている当人が、誇り、とか 生きがい、とか、感じていられる職場でしょう。生き甲斐のために、ほかの人より「長時間安い賃金」で働く人はいますね。私もかつてその一人だったかも。ハードに働いて他人を蹴落として将来の高賃金を目指す｢生きがい」を一般的現実「感」として蔓延させるのが、自由主義社会でしょうね。
市場の要求のみならず、働き手の側からも、体力の衰えや、スキルの上達などによって時々刻々、生き甲斐に必要な職場の要件が変わってゆく。（心理操作の結果の幻想妄想かもしれないが）「もう人生やめてもいいや」、と得心するまで（死ねるまで）生き甲斐を持てる、そういう職場が用意されてるのが、よい社会。 オッペルと象 は失敗例。
どんな社会になっても、余分に働いてほかの人を養う人間、と養ってもらわないと生きてゆけない人は出てくる。今のマスは自由主義経済を許容している様に見える。すると必要なことは、低賃金長時間労働をする人々には幻想を、じゃないや、自己満足、おっと失言、生き甲斐を。もうひとつあるな。早く納得して死んてくれ、というのも。
前々から疑問に思ってるのだが、最大多数の最大幸福さんのHNは皮肉なのかな？
- 労働者が、無理なく、心底納得しているのかどうか？でしょうね 最大多数の最大幸福 2007/9/17 14:57:20
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- 結局、何の為に生きているのか？という事になってきそうな気がします。 ワヤクチャ 2007/9/17 22:17:40
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- 結局、何の為に生きているのか？という事になってきそうな気がします。 ワヤクチャ 2007/9/17 22:17:40
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