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(回答先: 無責任な表明ですね 投稿者 日 日時 2007 年 10 月 14 日 00:49:42)
信じるという行為は主観的な行為であり革命家に「信じる」事は許されない。「信じる」というような思考は革命家にとっては余計な事です。これまでの「革命なるもの」は様々な失敗をしてきました。何故でしょうか？よく吟味されていない主張を「信じて」実行してきたからでしょう。革命家の役割の中心は何が必要なのかについて徹底して議論する事です。この点をおろそかにする全ての「革命運動」はあらぬ方に向かうでしょう。貴方が私に対して限定して呼び掛けていただきました事には感謝致します。しかし、これまで得られた内容だけで貴方との秘密対話を行う事の意味を私は全く理解できません。私は納得できない事は何もしない主義ですのでせっかくですがご希望にはお応えかねます。それにしても貴方のような同志の選択方法でどのような革命が実現できるのでしょうか？私は全ての人間が（資本家も含めて）革命に参加せざるを得ない状況を創出できると考えております。１９７７年以降反原発運動や日本みどりの党の活動に参加して環境問題では一定の状況を創出する事に私もわずかでも貢献できたのではと自負しております。全て公開的運動において成果を収めてきたと思っております。非公開の活動に何の意味があるのかさっぱり分かりません。ハッキリ言って公安以外にそのような発想は持たないと思っております。ではでは。
- ワヤクチャさん、日さんと連絡取ってみますか？ 考察者Ｋ 2007/10/16 21:18:38
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