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(回答先: 民主党では「政治担当能力」が絶対的に足りない。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 12 月 22 日 21:56:55)
本日の放送を見る限りでは「みのもんた氏はあきらかに野党寄り」だった。
印象では「防衛より優先順位の高いものがあるだろう。」という論理で「社会福祉制度の充実を」という迫り方をしていた。
Ｋも「自民党」よりは、多少「民主党」の方が好きではあるが、基本的には「どっちもどっちで役に立たない」と思っている。
しかし、どうもマスコミは「自民党を見限った」という印象を受けた。
しかし、仮に民主党が政権を奪取しても「大企業増税」を思い切ってやれないようならば「政治は確実に悪化する」と思う。
何しろ「自分で自分の選択肢を削るという手法で自民党を追い詰めている。」のである。
しかも、政治をするのは「半分素人」という状況で「外交のパイプも細い」
結局は「高給官僚」に助けを受けて「財界」の助けを受けて、よちよち歩きをするというような状況であろう。
期待するのも馬鹿らしい。
- 民主党に過剰な期待は持てないという意見は、よくわかります 最大多数の最大幸福 2007/12/23 01:31:55
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- 原則論と現実論を区別出来ない者には政治は出来ません。 考察者Ｋ 2007/12/23 09:09:49
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- その辺は、「民主党にも柔軟性はあるだろう」と期待してあげて下さい 最大多数の最大幸福 2007/12/23 11:41:46
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- その辺は、「民主党にも柔軟性はあるだろう」と期待してあげて下さい 最大多数の最大幸福 2007/12/23 11:41:46
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- 原則論と現実論を区別出来ない者には政治は出来ません。 考察者Ｋ 2007/12/23 09:09:49
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