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(回答先: あえてタブーを語る・勤務医の収入の実態 = 日経メディカル 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 1 月 14 日 13:50:29)
はっきり言って給与額の問題じゃないです、崩壊促進因子。
給与額と、労働時間、休暇などの労働条件は、医療リソース争奪国家間競争のテーマです。
既に世界中で医師も看護師も大幅に不足しています。アメリカで皆保険制度がスタートするのは明白ですし、そうなると世界規模での医師不足はさらに深刻化します。
日本は免許制度で鎖国していますから、今はまだ国外流出が少ないのですが、いずれ日本も免許鎖国を続けることは困難になります。近い内に医療の人的リソースを国際市場で奪い合う時代になるのです。
給与額が国際水準の半分以下、労働時間を加味すればおよそ4分の1と言う低水準では、国際競争に勝てるはずありませんね。給与はそのとき問題になるのです。今からその時に備えておくべきではありますが、医療崩壊の主な要因ではありません。
こんなものを今の時点で持ち出すのは、「医療崩壊推進委員会」の仕事でしょう。
現場が崩壊しているのは、過重労働による『燃えつき』が主要因です。
- この投稿は勤務医の麻酔科医師が不足している理由の１つを現場の麻酔科医師達が主張したものです。 ダイナモ 2008/1/14 15:34:38
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- それであなたは何がおっしゃりたいのか？ memento mori 2008/1/15 12:51:19
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- 麻酔科はフリーランスを含めて総数が減っている、ということをご存じですか？←知っています。 ダイナモ 2008/1/15 17:08:37
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- 給与が低いことが麻酔科減少の原因の１つではあるが、主因ではない、と思う。 memento mori 2008/1/16 21:20:45
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- 給与が低いことが麻酔科減少の原因の１つではあるが、主因ではない、と思う。 memento mori 2008/1/16 21:20:45
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- 麻酔科はフリーランスを含めて総数が減っている、ということをご存じですか？←知っています。 ダイナモ 2008/1/15 17:08:37
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- それであなたは何がおっしゃりたいのか？ memento mori 2008/1/15 12:51:19
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