★阿修羅♪ > 自然災害15 > 373.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
インテリよ、サバイバーたれ33 ポリバケツトイレと発泡スチロール稲作
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/373.html
投稿者 日 日時 2009 年 2 月 06 日 07:36:56: IR1H95zbmUf8k
 

(回答先: インテリよ、サバイバーたれ32 引き寄せの法則 投稿者 日 日時 2009 年 2 月 03 日 01:48:25)

JPLAWさんの
Re: ご報告感謝です >ポリバケツトイレ実践 www
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/372.html
に対してのレスを兼ねます。
 
 
 
 
人は皆幸福な暮らしを求めて、そのために必要な物品を労働によって対価を得、購入する。
つまり労働という不幸に見合う分の幸福を手に入れているに過ぎない。恵まれている者でも。
しかしこれは富の一者独占の為のトリックだった。

人は食い物さえあればとりあえずは死なない。
快適でも無く、楽しみも無い環境かも知れないが、これでとりあえずは死なないのだ。
それが分ったら、ひとまずは安心する。

近い将来、隷属を条件にそれを配給で受け取るか、自給自足で手に入れるか二つに一つの選択に迫られるだろう。
そんな最悪の環境に人は置かれる。

後者を選ばなければ真の幸福は訪れない。

最初に一年分の食糧の備蓄が有るとしよう。
これで食糧確保の列に並んだりする無駄な時間を節約し、ホッと出来る条件が仮に成立したら、住居はとりあえずテント暮らしでも我慢するしかない。
最初の二〜三年で人知れずのんびりと家や服など作ります。せかされずに作るならそれはもう遊びかも知れない。
そうして病んだ文明の自滅を待ちながら、衣食住のシステムが家族単位で確立したなら、残る時間全てが、趣味の時間です。
好きで没頭する世界では人は競争原理を超えるすごい能力を発揮するもの。
誰にも命令されずに最も能率的で優れた革新技術を駆使して、今以上に便利で快適な機械もやがて生み出されるはず。

それは楽しくて作った物だから、それが出来上がった時点で作成者は満足やら達成感という報酬を既に手にしています。
だから細かいことは抜きで、品物に定価などは無く、それらはお互いが了解し合えば交換すれば良いだけです。
交換する技能を持たぬ弱者には与えれば良いだけです。
相互扶助に損失等は初めから組み込まれてはいないのだから。

しかもそれは自然の摂理に調和する。
何故なら、他者との競争原理が働かない社会では一者独占も有り得ず、人は等しく対等の関係を保有し、其処に独裁、暴走組織は成立し得ないから。
だからこの世には本来楽しくない労働などは無く、全ては遊びで楽しいだけの暮らしが出来る環境が既に整っていることを知る。
 
 
その最初の食い物の問題

現在職業農家に依存していますが、ホントに作っているのは自然の摂理です。
それは種という精妙なプログラム、虫や鳥による交配、微生物による分解、地球と太陽という巨大施設がもたらす気象というインフラです。
これらの提供は全て無償となっています。空気も水も。何もかも。
なのに何故、人はお金を払って食糧を購入しなければならないのでしょう?
精妙で巨大なインフラや資源が全くタダで使えるというのに...。
其処に、ばからしくアホくさい余計なインフラとそのために付随して生まれた弊害を、あえて打ち消す労力を付け足しているからです。
しかもそれが食糧生産には欠かせない要素だと思い込んでしまった。

この解決は実は至極簡単です。
付け足されたその無意味なインフラを捨て去れば、殆ど自動システムの自然まかせ農法で労力も掛からず、毎年タダで収穫し、しかもそれは無限循環するのです。その年間労働時間は十日ほど。後の355日が自由時間(故福岡正信翁曰く)。
つまり天国の舞台は既に整っていたというわけです。

その為の障害に焦点を絞ります。

主食は米とか麦ですね。飽きが来ない素晴らしい食べ物です。日本では米。
では何故水田で作るか?
一粒の実が小さいという問題がまずはそこには有りそうです。
これが主食がかぼちゃだというのならば、雑草に埋もれていても収穫収集は容易ですが、米は雑草に紛れると、その雑草の種や茎枝との選別が大変になり、従って出来る限り広範囲で雑草を生やさない工夫が必要となります。それは麦も然り。
苗床を別に作るのも鳥害を避けたり、一度田を耕して雑草をリセットするため。
そして田に水を張り、田植えとなります。この労力は大変です。
更に水田は水源となる河川や沼が近い土地に限定され、水路や水門という個人負担では不可能なインフラを必要としますので、集団管理と協力体制が必要。ここで集団を束ねる権力機構が発生し、諸悪の根源がスタートします。

人が等しく平等であるための根本がここから失われてしまっています。
ならばまずは其処から改める為には、その水田に変わる手法を生み出す必要があります。
 
 
ポリバケツトイレと発泡スチロール稲作に拘る理由がここに有ります。まだ実証前ですが、それらを一切解決する可能性を秘めています。
その説明は何度も書いている事なので省略しますが。

全ては、誰もが簡単に可能な自給自足モデルを確立したいという目的に集約されます。
 
 
発泡スチロールのような石油製品を≪大量に≫,田舎では使いたくない人のお気持ちは良く判ります。
可能なら他の素材でしたいのですが...。ただ、木箱では直ぐ腐るし、その工作労力や木材購入費用も大変になります。
決して発泡スチロールに拘っているわけでは無いのですが、今の所スーパーや市場でタダで入手出来、日陰の無い炎天下での野ざらし耐久実験でも十年以上役を果たしてくれる素材(表面は劣化して粉が吹いても内部強度はそんなに失われず、まだあと五年は保ったと思います。)は他にはありません。
しかも断熱材ですから横面からの熱を土に伝えないので一番大地の条件に近く、雨水も溜められます(水路や水源河川が不要)。

>石油輸入ストップでも生きられる生活を目指しています。
参考ページ
管理人宅の浄化槽
http://hirukawamura.web.fc2.com/douga/douga1.htm  

参考ページは知っています。
しかし高価なEMBCを使っても浄化槽にはバッキが必要だとあり、その為の電力が必要です。
自然のエネルギーで発電するとしても、その工業製品や補修部品、バッテリー、メンテナンスには最悪時にも病んだ文明とは手が切れない仕組みは残ります。
下水配管は塩ビですし、浄化槽はプラスチックなどです。コンクリーブロックも使うし、浄化槽を埋める大穴を掘る重機も必要。埋めずに設置すれば、トイレはそれより高い二階や高床に限定されます。
確かに発砲スチロールも石油製品ですが、上記に比べ使うのはそれだけです。資源再生可能な仕組みも作れます。
自作でも合併浄化槽は何十万円のコストで、更に労力や技術、余裕は誰にでも真似が出来るものでは無いでしょう。

例外なく皆が簡単に真似が出来るモデルケースとならなければ、その細胞分裂は出来ず、社会は変えられません。
 
 
>浄化後の水は畑・田で使う予定で,肥料になるのは同じと考えています。(有機物を土中で分解するか,浄化槽で分解するかだけの違い)

優れたエネルギー水を作れるとしてもそれは液肥とも違う物でしょう。作物のために必要な養分は、微生物によって二酸化炭素と浄化した水に分解され、大気中に放出されてしまったのではないでしょうか?
作物を作る現場の土中の養分分解なら、その養分を虫が食べ、鳥が虫を食べ、虫や鳥の糞を微生物が分解したりして、作物の養分となる正しい連鎖環境が発生するでしょう。


 


  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 自然災害15掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。