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映画「それでも植草氏はやってない」(周防監督それでもボクはやってない)を観て植草冤罪を救おう
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1238.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 1 月 22 日 01:48:51: 9HcMfx8mclwmk
 

(回答先: りそなインサイダー取引という小泉政権の犯罪を暴こうとしていた植草一秀氏痴漢冤罪事件に見る不可解さ 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2006 年 12 月 19 日 00:49:20)

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
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このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

「それでも植草氏はやってない」を思わせる社会派エンターテインメント映画の
傑作が登場!

「それでもボクはやっていない」を「SHALL WE ダンス?」
の周防監督が撮り、1月20日から公開しました。
観た人の各ブログでは絶賛。面白い、最高ランクの5つ星が続出。
2時間25分があっと言う間だった、引き込まれた、社会派エンタテインメント
だ、
キネマ旬報では、この映画面白い!と評価。
「電車で乗ったときに女子中学生のお尻を、スカートをまくって
さわった」というぬれぎぬを着せられる主人公。
観た後に、満員電車に乗って、近くに女子高生でも近づいてきようものなら、
「近寄ってくるなよ」と思ってしまうという映画。
日本人必見。この第一週に観にいって、映画で第一位にして、植草氏痴漢冤罪事
件を
救おう。

(現在の痴漢えんざい事件を扱う映画)
http://www.soreboku.jp/index.html それボク(公式サイト)
映画感想

雑談日記 徒然(つれづれ)なるままに より 引用
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2007/01/post_8570.html
2007/01/20
「それでもボクはやってない」見てきました。難いテーマなのに、
2時間25分の上映時間があっという間だった。

 妻と二人、有楽町のシャンテシネ1で見てきました。

最初、15:50の回のを見ようと考えて30分前くらいに着いたのですが、全席指定

すべてが完売でした。
やむを得ず18:50の回の分を予約、SEIBUデパートの休憩コーナーの椅子で読書で
時間を
つぶしたあと、早めの夕食をレストランでとり時間を調節してから映画館に戻り
ました。

 カップルで来ている人も多く、年配者の姿もありましたが、やはり全体として

若い人のほうが多かったです。

ざっと見た感じでは男性のほうが少し多かったような印象を受けました。

 昔、チャップリンの映画を見てはまってしまい、何本も連続して見ました。

その頃から考えていたのは、「社会の矛盾を描いたり、人心の機微をリアルに描
写する
と実に可笑しな喜劇になる」と言うことでした。

まさにこの映画はそのとおりで、ときおりあがる笑い声が印象的でした。

中でもはまっていたのは、登場時間は短かったですが、竹中直人のアパートの管
理人
です。今思い出してもおかしい。

脇を固めている役者も実力者ぞろい、内容も実に考えさせるテーマで、黒沢明の
「七人の侍」に匹敵するような歴史に残る力作だと思います。

 なお、上映時間は2時間25分で、テーマは難かったのですが、あっという間

上映時間でした。

普通、食事をした後などではつまらない映画だと眠くなったりするものですが、

この映画に関してはそれはぜんぜんなかったです。

最後までぐいぐい引き込まれる感じで、あっと言う間の時間でした。

普通の映画だと終わったことが分かり、最後の字幕が流れ出すとザワザワザワと
観客が
立ち上がります。

しかし、僕が見た場合に限って言えば、しばらくの間「シ〜ン」とした感じで
立ち上がる人が目立たなかったのが印象的でした。

ほかの人たちと同様僕たちも館内のライトが点きだしてから席をたったのでした

※なお、法廷の描写はまさに本物そっくりでした。
(中略)
 痴漢冤罪は男性だけの問題と思われがちですが、痴漢冤罪の背後には友人 恋
人 妻
母 家族がいるわけです。

帰りの電車の中で話したのですが、妻の怒りがすごかったです。

どちらかと言うと、もともとは僕以上にノンポリでそれほど政治的な意識も高い
ほう
ではなかったのですが、そうとう日本の司法制度に不信を持ったようです。

「選挙の裁判官の○×ではこれからは×を書かなければ駄目ね」とか。(笑)

植草先生の不当拘束もあまり長引かせるようだと権力の思惑とは違って、
より激しい女性陣の怒りを買うような気がしてきました。(笑)

以上 引用終わり

産経新聞社での紹介
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070119/ent070119000.htm
作品ユーザーレビュー(ヤフー)http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id325423/p1/s2/
監督のブログ
http://www.soreboku.cocolog-nifty.com/blog/
ムービーウオーカーでは、最高ランクの5つ星の割合が、71パーセント! 
(1月21日現在)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4813.html

(小野寺光一)
ちなみに、日本に導入予定の裁判員制度ですが、これは、現在の上記の問題ある
裁判
よりさらにひどい最悪の裁判にするために導入されるものです。

司法試験制度を簡単にして合格者数を増やし、法科大学院を卒業した人間だけを
弁護士試験を受験できるようにするというのも、日本の法曹界を悪化させるのが
目的です。
試験が簡単になれば、今よりさらにでたらめの裁判が増えるのは確実。

植草一秀氏を応援するブログ
http://yuutama.exblog.jp/

下記は、「植草一秀氏を応援するブログ」の発言を妨害するために
たちあげられた偽者サイト
ttp://yuutama1.blog79.fc2.com/ 
これは、某政党のアルバイトが、たちあげたもの。
「ゆうたまさんの植草一秀氏を応援する?ブログ?」としてたちあげた
嫌がらせのためのサイトである。
これは、植草氏が、不当な長期拘留だとして
問題提起されはじめた去年10月ごろに出現して書かれている。
つまり真相を暴こうとするゆうたまさんの植草一秀氏を応援するブログと
見間違うように書かれている。
某前政権のアルバイトが、発言をやめさせようとして、外見上そっくりの
ものを嫌がらせのために立ち上げたのだが、某前政権のアルバイトだとの指摘を
されて、バレたからか、
更新が10月26日時点でストップしている。
そしてこのストップしたころの時期に、植草氏は、起訴が決定され、裁判に
持ち込まれるという新たな展開となった。
(観たい人は、先頭に半角小文字のhをつければ観れます。中身は誹謗中傷の
オンパレードのでたらめですが)


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