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ミャンマー銃撃死の長井さんは、直前に「タイ国流通の偽米ドル札」取材が大詰め段階だった。殺された理由はこれか。(週間文春)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/287.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 16 日 13:57:22: uj2zhYZWUUp16
 

昨日(11月15日)発売の週刊文春11月22日号で、3頁にわたって長井さんの死を巡って興味深いレポートを出している。
長いもので、かなり突っ込んだ内容のものなので、皆さんには夫々に読んでもらいたいと思います。
私はここでは自分が重要な部分と考える処だけを紹介しておきます。
記事は、基本的にはAPF通信社の山路代表を非難するトーンで書かれていますので、私は山路さんを非難しなければならない立場には居ないので、その部分は省略します。

しかし、
長井さんがミャンマー入りする直前に「タイ国内に流通している偽米ドル札」を数年にわたって取材してきており、それが大詰めを迎えていた事、
さらに、
彼が撮り貯めた偽札取材のビデオ7本がAFP通信の社員の手により彼のアパートから回収されていたという事が報じられています。
そのビデオ等の遺品がその後どのように処分されたのでしょうか?

私は、長井さんの死について疑ってきた事が幾つかありますが、
先ず彼はミャンマー政府の手によって殺害されたのではなく、
「ヒーロー」として都合よくでっち上げる為と、
彼についての何らかの不都合によって彼を葬り去る必要が生じた事の二つの理由によって、
二つの目的を同時に遂げる為に、
ミャンマーに潜伏していた「工作員達」の手によって殺害された可能性が高いと疑ってきているのです。
「不都合な理由」について考え付く事が出来ていなかったのですが、
今回の週刊文春の報道は一つの答えを示唆してくれました。

では、以下に抜粋しておきます。


(前略)

 A子さんが語る。
「長井さんは、ミャンマーへ行くのを最後まで嫌がっていたのです。9月5日にバンコク入りした彼は、この数年間取り組んでいた、タイ国内に流通する偽米ドル札の取材をしていたのです。取材が大詰めを迎え、あとは日本から偽札鑑定の専門家が到着するのを待つだけという段階で、あの電話が来た時も、タイ人のスタッフを交え、打合わせの最中でした」
 その電話とは、東京にいる山路氏からのもの。ミャンマーの旧首都、ヤンゴンで軍事政権に反対するデモが起きているので、すぐにヤンゴン入りするようにとの指令だったという。
「長井さんは途方にくれた様子で、『一度は断ったのですが、行かざるを得なくなりました』と、取材スタッフに謝っていた」(同前)

(中略)

イラクなどの紛争地域を渡り歩いた長井さんだったが、銃撃の第一報を聞いた同業カメラマンの多くが、「なぜ彼がミャンマーなのか」という違和感を感じた。

(中略)

 長井さんに代わってミャンマー行きビザを取得した日本人男性もこう語る。
「長井さんはミャンマーについて殆ど知識がありませんでした。『人権侵害が進んでミャンマーも北朝鮮化している』などと言うので、『北朝鮮とミャンマーは全然違うよ』と説明した。民主化運動の歴史についてひと通り教え込んだあと『くれぐれも無理をしないように』と送り出しました」

(中略)

A子さんは山路代表がヤンゴン入りしてから間もなく、APF社員の訪問を受け、長井さんから預かっていた、バンコク市内のアパートの鍵を差し出すよう求められたという。
「遺品は遺族に渡すべきだと伝えたのですが、『遺族の了解を取っています』『権利はAPFにある』と言われ、仕方なく同意しました。彼は長井さんが遺したジュラルミン製のスーツケースの鍵を壊し、中身を持ち去りました。その中には長井さんが撮りためた偽札取材のビデオ7本が入っていました」(同前)

(中略)

 一連の疑惑をまとめて山路氏にぶつけてみた。
「亡くなった長井さんは、自らの意思で判断し、ミャンマー入りをしています。ウチには命令系統が一切ないので、私からの指示はありませんでした。その他、悪意のある情報が流されているとしか思えない」と全面的に否定した。
 戦時中、ビルマで半年間過ごしたことのある父親の長井秀夫さん(82)が語る。
「息子がなぜビルマに行ったのか、今も分かりません。山路さんからは、バンコクのアパート処分の同意や、遺品の管理などについても何も聞かされていません。遺体が日本に戻り、大学病院で面会したのですが、その後、山路さんから『許可を得て撮影しなければならないところ、勝手に撮影したものを放映してすみませんでした』と謝って来ましたね」

(後略)

抜粋は以上です。

以下は参考情報です。


http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/03/cia_4e26.html
2007年3月17日 (土)
米国が北朝鮮と蜜月になった理由=偽ドル造りはCIAの工作とバレたため
これがアメリカが日本をしきりに叩き始めた理由でもあるのか?

3月17日10時1分配信 日刊ゲンダイ

木で鼻をくくったような北朝鮮の対応だったハノイの「日朝国交正常化に関する作業部会」に比べて、極めて友好的だった米朝の作業部会。食事をしながらの和やかな会合をマスコミは「北朝鮮による日米分断作戦」と解説しているが、実は米国がベタ降りする理由があった。北朝鮮が「偽ドル紙幣は実は米国CIAが造ったものだ」と突きつけたからだというのだ。
 偽ドル紙幣については1月にドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」がこう報じていた。〈北朝鮮が偽造したとされる100ドル札はドイツ製の高級印刷機とスイス製の特殊インクによるもので、北朝鮮はこの機械とインクを手に入れていない〉〈これはCIAが撹乱工作のために製造したものだ〉〈偽ドル造りを北朝鮮になすりつけることもできる〉
 これはほぼ事実で、1月中旬にベルリンで行われた米朝直接協議の席で北朝鮮がこれを持ち出したという。
「金桂冠外務次官は、自国が入手した偽ドルの紙幣ナンバーから、米国が裏で支援するインドシナ半島やアフリカの反政府ゲリラに渡されたものであることを具体的に示したといわれる。米国代表のヒル国務次官補はビックリして、協議を中断し本国に問い合わせたそうです。これを機に米国の北朝鮮への対応がガラリと変わったのです」(国際ジャーナリストの歳川隆雄氏)
 米国は、偽ドルが自国製なんてことは認めっこない。「北朝鮮はテロ支援国家」という規定を外すことになったのもこれが根拠らしい。安倍が「拉致問題の解決」だけを言っている裏で、米国は北朝鮮容認に大きく舵を切った。

最終更新:3月17日10時1分


http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ea/03/
第3回
北朝鮮だけではなかった偽ドル札づくり
松村テクノロジー社長 松村喜秀氏
2007年8月3日
 北朝鮮のDNAを持つ偽札を追いかけて、わたしたちは中国の瀋陽からタイのバンコクに飛んだ。

 バンコクはわたしにとって思い出深い地だ。1988年のソウルオリンピックに向けて、偽ドル鑑別機を作り、評価を得た我々をあざ笑うかのように登場した精巧な偽ドル札。後にこれを「スーパーK」と命名するのだが、これをはじめて入手したのがバンコクだった。

 鑑別機に改良を施すにはともかく偽札が手元になければ話にならない。そこで、わたしは偽100ドル札を求めて、東南アジアを放浪して歩いた。91年ごろのことだ。

 フィリピン、カンボジア、ベトナム、タイ、ミャンマーなどを訪ね、1〜2カ月に1回だけ帰国してはすぐ出かける生活を2年ほども送った。訪れる場所は歓楽街や売春街など裏の世界だ。身の危険も感じたが、あきらめれば会社がつぶれて、社員や家族を路頭に迷わせることになる。

 ほとんど収入がないまま、蓄えを食いつぶし、子どもたちの貯金通帳にまで手を出しながら探し回った。そして、ようやくバンコクで見つけたのだ。

 売春宿の女将を何回も訪ねて、話をつけ、その街のボスに会わせてもらった。そのボスは「女がほしいのか、麻薬がほしいのか」と聞くので、「偽札がほしい」と打ち明けると、怒り出して帰ってしまった。

 それでもあきらめきれず、翌日も街に出かけた。すると、ボスの使いの男がやってきて、「2万円寄こせ」という。渡すと、代わりに100ドル紙幣を4枚くれた。それこそがスーパーKだった。

 喜び勇んで、その4枚を日本に持ち帰り、社員の協力を得て偽の証拠をつかむのだが、それも大変な作業だった。デザインはもちろん、紙やインクの成分も本物と変わらず、どこをどう見ても偽と思えない。

 思いあまってハサミで4等分して口に入れ、味で比較したこともあった。だが、それでも分からない。ようやく、違いを見つけたのは山形にある研究所の社員だった。

 その札は肖像画の位置がわずかに中央からずれていたのだ。こうして偽札と特定することができた。

 
ミャンマーで射殺の長井さん「死ぬ気で取材」…通訳が証言 (読売の記事は”慎重”な書き方だ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1241.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 10 日 13:35:30: uj2zhYZWUUp16


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