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911事件の真相を知るための12月2日イベントとまぐまぐ大賞投票のお願い国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/819.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 12 月 01 日 23:01:08: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年12月1日配信

911事件の真相を知るための12月2日イベントとまぐまぐ大賞投票のお願い

<まぐまぐ大賞投票での私のID番号の件について>
まぐまぐ大賞2007で
前回配信した私のID番号で入力すると
「書式が違います」とエラー表示が出てしまい
投票できなかった方がいらっしゃるようです。

番号自体は間違っていませんが、
私がコンピュータで入力した書式では違うと出てしまう
場合があるようなので ID番号は以下のやり方で
ご入力お願いします。(エラー表示がでなくて
投票完了した方はOKですので大丈夫です。)

http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/
ID番号は、こちら上記のホームページから
発行周期:週刊 最新号発行日:2007/11/29
最新号発行部数:10331 マガジンID:0000154606

このマガジンIDをそのままコピーしてはりつけた
0000154606  をお使いください。
よろしくお願いします。

<前回まぐまぐ大賞投票の記事>
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/109203046.html

<911の真相を知るために必須のイベント>
小野寺光一
株価は、近いうちに大事件がおきて
株価が暴落することを予想して動いています。

<大震災復興需要期待の鉄鋼株が軒並み高>
株式新聞では、
新日本製鉄など鉄鋼株が軒並み高になり、東証1部の
業種別値上がり率上位に入ったと報道されています。
またクレデイスイス証券が11月30日付けリポートで
鉄鋼セクターの投資判断を引き上げました。
東京製鉄の投資判断をニュートラル(中立)から
アウトパフォーム(強気)に引き上げた。

これは単なる今までの株価の見方ではわかりません。
今現在では、鉄鋼需要が旺盛になるのは、
地震がおきて、大規模にビルが壊れるときが
ひとつあります。

伝説の相場師の是川銀蔵氏は、大震災が起きたときに
鉄鋼そのものを買い占めて若いときに大もうけしています。

新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての
検証<恐怖の館>
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
<現在閲覧11675>

この上記の記事を読んで分析してわかることは
「地震は人工的に引き起こせる」
ということから、事前にいつごろ大震災が起きるかという
インサイダー情報を米軍関係者から入手して株を仕込んでおかないと
儲からないというのが、現在の最先端の欧米のファンドマネージャーの
仕事になっているとわかる。私は、上記の記事ではあまり明確に書かなかったが

これで大規模に儲けたのは、外資ファンドばかりであった。

参考 巨大地震が原発を襲う 船瀬俊介著
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/488503194X.html

最近福島やその他で地震がよく起きるのは、おそらく予行演習だろう。
いつもその地震がおきる前は、HAARPを稼動させるらしく
いたるところでコンピューターの無線LANがつながらなくなるのは
困ったものだ。(HAARPとは、米国の軍事施設で強大で特殊な
電磁波を出す。その電磁波が膨大に出されるのでその影響で
コンピューターの無線LANはつながらなくなり、携帯電話はつながらなくなりやす
い。
また、自動車のGPSも狂いやすくなり、どうして今は12月で冬なのに
暑いんだろう?と多くの人たちが疑問に思ったりする。

HAARPのホームページ

http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/jap_haarp.html
http://rerundata.hypermart.net/08haarp/


これは現在私がもっている仮説だが、
12月10日〜15日あたりに「何かが起きる」と思う。


なぜ、そういうかというと、日経平均の先物では、日経


そのために多くの人は、
以下のイベントに行って
情報収集をすべきであると思う。


2007/11/28 きくちゆみさんのホームページから
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/11/blog-post_28.html
以下転載します。
911の真相は「テロリストは誰?」を観るとわかる
東京ピースフィルムクラブ
ミニシアターVOL1

わたしが東京平和映画祭 http://www.peacefilm.net/
をはじめたきっかけは『テロリストは誰?』http://www.wa3w.com/
を翻訳したことでした。

この作品には10本のドキュメンタリーが入っていますが、
わたしの知らない(知らされていない)ことばかりでしたし、
アメリカ好きのわたしとしては、とても受け入れ難い内容でした。
この作品に描かれていることを確認するために、
わたしは十冊以上の本を読まなくてはなりませんでした
(『アメリカの国家犯罪全書』など)。

やっと納得して、なんとか日本語版を完成させ(10ヶ月もかかった)、
この作品をわたしのような「アメリカ大好きの日本人」に観てほしいと思い、
東京平和映画祭をはじめたのです。映画祭で多くの人、
特に、「日米同盟最優先!」「対テロ戦争に勝たなくては」「テロは戦争で解決
する」
と思っている保守派(それって、ホンモノの保守ではないけど)
の日本人に観てもらうのが狙いでした。

911事件から6年以上が過ぎました。
戦場にされたアフガニスタンとイラクでは毎日人々が傷つき、
いのちが奪われています。
それは世界でひとつしかないいのち。
いのちを奪ってはいけない、殺してはいけない。
一緒に生きていきたい、殺すことに加担したくないです。

911の真実を本当に知りたいのなら、
どうか12月2日の上映会をお見逃しなく。
『テロリストは誰?』の全編上映は久しぶりです。
わたしが解説しますし、終了後フリートークもありますj。
ロビーではDVDや関連書籍などを販売しますので、ご利用下さい。
大人気の911特別セット 
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/11/blog-post_19.html
もこの機会にご利用ください。

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★9.11事件の真相は、「テロリストは誰?」を観ると!尚、理解できる!
  「テロリストは誰?」と「911ボーイングを探せ!」を一挙に上映!
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   『東京ピースフィルム倶楽部』ミニシアターVol.1 開催!
                   URL:http://www.peacefilm.net

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
◆開催日時:12月2日(日)13:30〜開場 14:00〜開

◆会場:日本橋公会堂集会室2階第3・4洋室(定員120名)
 <アクセス>
  ・東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車 徒歩約2分
  ・東京メトロ浅草線・日比谷線人形町駅下車 徒歩約7分
  ・中央区日本橋蛎殻町一丁目31-1 ・TEL:03-3666-4255
  ・下のHPの右下にある「施設地図はこちらから」を参照下さい。
http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/horu/nihonbasikokaido_syuukaisitu/index.html

◆参加費:1,000円(当日でも同額、但し予約者優先入場・当日払)
  ※但し、会員登録(無料)された方に限らせていただきます。
  ※定員に達した時点で締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。
  ※当日でも、席に空きがあれば、ご入会・ご入場できます。

◆参加申込:下記のHPから会員登録(無料)と参加申し込みが同時に
        行えます。URL:http://www.peacefilm.net
 尚、既に会員の方も既会員フォームより参加申し込みをお願いします。
また当日、控えをご持参下さい。
携帯アドレスの方は、備考欄に「携帯へ確認メール送信希望」と
記入して下さい。
確認メールを送信します。
そのメールを保存し、当日受付にてお見せ下さい。

<プログラム>
  ・14:00〜「テロリストは誰?」上映
            解説:きくちゆみ
   (15分休憩)
  ・16:30〜「911ボーイングを探せ!」上映
            解説:きくちゆみ
  ・17:45〜質疑応答(ディスカッション)
  ・18:30 一旦終了
 ※以降、30分間休憩してから、希望者で夕食会をいたしますので、
   各自、夕食の買出しをします。(お弁当持参OK!です)
  ・19:00〜夕食をしながらフリートーク(途中退出自由です)
  ・21:00頃終了予定

<上映映画紹介>
◆「テロリストは誰?」 http://www.wa3w.com 2004年/120分
(フランク・ドリル編集作品 日本語版:グローバルピースキャンペーン)
このビデオに納められてる数々の映像から、多くの人が知らない驚くべき真実が
迫ってくる。
本当のテロリストは誰なのか。
私たちは誰と戦い、どこへ向かおうとしてるのか。
米国政府が第三世界に対して仕掛けてきた「数々の戦争と政府転覆の真相」
を描いた10本の映像によるオムニバス作品。
アカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画
『嘘まみれのパナマ戦争Panama Deception』も収録。

◆「911ボーイングを探せ!」 http://www.wa3w.com/911/index.html 2004年/52

(制作:デイブ・ヴォンクライスト 日本語版:ハーモニクスプロダクション)
米ミズーリー州にある小さなラジオ局が制作した作品が、
今や全米を揺るがそうとしている。
3千人の犠牲者を出した2001年9月11日の同時多発テロは、
現在でも19人のアラブ人テロリストの犯行とされ、以来「対テロ戦争」
の火蓋が切って落とされた。米英軍などの攻撃を受けたアフガニスタン、
イラクでは数万人の一般犠牲者が出ており、その数は増える一方。
ところが映像は次のような疑問を投げかける
ペンタゴンに突っ込んだのは本当にボーイング757型機だったのか、
世界貿易センタービルに激突した飛行機の下部についている物体は何か、
激突の直前に走る小さな閃光は何か、
世界貿易センター第7番ビルはなぜ崩壊したのか—。
制作者は結論を出さないが、
米国政府の911事件への関与を疑わせる問題作。

<きくちゆみプロフィール>
東京・下町生まれのちゃきちゃきの江戸っ子。マスコミ、金融界を経て、
1990年から環境問題の解決をライフワークに。
9.11事件をきっかけにグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、
米紙への全面広告やハリウッドへのビルボードを実現。
ヒット作は『戦争中毒』。9.11事件の真相を追及した
『911ボーイングを探せ!』『911の嘘をくずせ』、
米国の外交政策の本質を描いた『テロリストは誰?』
の日本語版を制作し、配給中。2004年より「東京平和映画祭」
をプロデュース。
また、日本での平和省の設置をめざす「平和省プロジェクトJUMP」代表。

◆主催:東京ピースフィルム倶楽部
http://www.peacefilm.net/
    
◆お問い合わせ:『東京ピースフィルム倶楽部』
           事務局mail:info@peacefilm.net

以上 
転載終わり
<小野寺光一>
「911ボーイングを探せ」を一般書店で購入したい場合はこちら
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4523215022941.html

きくちゆみの地球平和ニュース
http://www.mag2.com/m/0000172015.html

「地球平和ニュース」へようこそ!重要情報満載です。
 登録ページはこちら。大切な人に伝えよう!
  http://www.mag2.com/m/0000172015.html  
“The truth will set you free―真実があなたを自由にする”  
<転送自由。転載の場合は媒体を教えてください>
『9・11事件は謀略か』が増刷に  

わたしと長崎大学の戸田清さんが1年かけて共訳した
デヴィッド・レイ グリフィン著
The New Pearl Harborの日本語版
『9・11は謀略かー21 世紀の真珠湾攻撃とブッシュ政権』
を先月出版しましたが、おかげさまで  再版が決まりました。

もう1冊『9・11事件の省察 偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造』
(木村朗編、きくちゆみ、成澤宗男、戸田清、延原時行、板垣雄三、本山美 彦

凱風社刊、2700円+税)も、
評判がよくまもなく再版になりそうです。
 
どちらも分厚くて、高額な本なので、とても再版は難しいかな、
と思っていたので、とてもうれしいです。

   日本でもようやく911事件についてマスコミが取り上げるようになりまし
た。
 10月15日には「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ)で『911事件
の 謎』
が紹介されました。ペンタゴンへの言及がないのが気になりますが、  
こういう情報が表にでることは歓迎します。
こちらで観られます
 http://video.google.com/videoplay?docid=-4633271838183936896  
でも、この作品より、やっぱり『911の嘘をくずせ』のほうがいいですね。  
こちらから無料でご覧いただけます。
 http://www.wa3w.com/LC2J/  
わたしたちの活動を応援したい方は、下記からご購入ください。
 http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=85
 
911事件の真相究明が進み、「反テロ戦争」に終止符が打たれますように。
 わたしは日本が根拠のない反テロ戦争に加担することに反対です。
上記2冊  はグローバルピスキャンペーンストアでも扱っています。
<http://store.globalpeace.jp>

以上引用終わり

一般書店では
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/
に上記のキーワード  
「9・11事件は謀略か」
「9・11事件の省察 」
を入力して 「和書」で「探す」ボタンを押して検索すれば出てきます。
http://www.junkudo.co.jp/

また、これもすごいらしい。
「WTC(世界貿易センター)ビル崩壊」の徹底究明
破綻した米国政府の「9・11」公式説。
200を超える鮮明フル・カラー映像と図表が真実を語る
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0278451464
これは、直接は911事件に関係ないが、
いかに政府が「言論弾圧」を密かにやっているかがよくわかる本。
植草氏は小泉政権が経済犯罪(りそな銀行インサイダー取引)
をやっていることを暴露しようとしていた。

りそなインサイダー取引という小泉政権の犯罪を暴こうとしていた植草一秀氏痴
漢冤罪事件に見る不可解さ
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
<41286人閲覧>
「知られざる真実」植草一秀著
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0108083172
<現在 在庫13冊 ジュンク堂池袋店>

われわれが警戒しないといけないのは
自作自演テロや人工地震がおきれば
すぐに「言論弾圧」が起きるということだ。

現在、まぐまぐ総合大賞に投票したよと76名ほどから
教えていただいた。応援の言葉をいただいて
とてもうれしい。
11月26日より前に投票していただいた方は、
ノミネートのための一次予選投票です。
ノミネート発表後は、本番の決戦ですので
別扱いです。
「メルマガの甲子園」がスタートしたということです。
優勝しないといけません。強豪の箕島や常勝PL学園(清原や桑田のいたころ)
のような強いメルマガばかり出場しています。

つまり、11月26日の「ノミネートに選ばれました!」
以降が 本番の決戦ですので
ぜひ、投票の方を再度よろしくお願いいたします。

いただいたメールのごく一部
「票いれたよ」
「まぐまぐ大賞いれたよ」
「小野寺光一様
いつも貴重な情報をありがとうございます。
そして、勇気と元気をくれてありがとう。」
「小野寺様本日投票しました。
今後とも頑張ってください。応援しています」
等等 続々といただいております。

以下は、栗本氏の告白です。
小泉政権の真相がよくわかります。

http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/106263373.html?page=5
栗本慎一郎の告白
<栗本慎一郎氏の本での告白>
栗本慎一郎http://www.homopants.com/
(衆議院議員として一時期小泉と同じ
森派に属し、その後引退、現在東京農大教授。)

の「パンツを脱いだサル」ヒトはどうして生きていくのか
(現代書館)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768468985/qid=1114633317/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1790137-4049956
にこう書いてある。

17ページ 小泉純一郎は、
ある時期、私を一番の個人的な側近としていた。
私はむしろ 小泉と安部晋三や細田博之の間に立っていたのだが。。。
(略) 私がその気で悪魔に身を売って、
小泉のヒトラー化に協力していれば、
2流大臣程度のおこぼれは簡単にいただけただろう。
ユダヤ資本資金の一部を貸してもらって、
有名企業の株の買占めでもさせて もらっていたかもしれない。
でもそれは私の選択枝にはなかった。
出世主義者には絶対理解できないだろうが、
小泉との交友は私の方からお断 りしたのだった。
(略) 実はかなり前から私は彼の派閥(森派)を離脱していた。
かって大学で同級生だった男が、
とんでもない嘘つきであることを確認したか らである。
それらは私自身の生き方にかかわるわずかな誇りの問題
でもあったのだ。
127ページから129ページ
日本でグローバルスタンダード
という言葉が盛んに使われるようになったのは
1998年ごろからである。
そして小泉政権にいたってまことに露骨な錦の御旗となった。
「グローバルスタンダードにのっとれ」
という主張は、裏をかえせば、
「グローバル資本にのっとられろ」というのが、その本意である。

このグローバルスタンダードの陰にはユダヤ資本があるぞ
ということはすで にかなりの人が気づいている。
ある意味で、小泉政権の陰影でもあるのだが、その
(小泉政権の)背後にユ ダヤ資本があるということを忘れてはいけない。
小泉純一郎個人はそんなことを仕切ったり理解したりできるようなタマでは な
い。
彼は私の大学(慶応大学経済学部)
で同期生かつ同級生であった。
ただし彼は3年になるとき落第し、
格好をつけにロンドンに行ったから、
実 際 は2年間だけの同級生である。
その後、私は衆議院で7年間同僚として働いた。
私は友人のつもりで、彼による改革に一時本気で期待した。

だが、私は、その議論が単純すぎることが気になっていた。

だからいろいろ経済について教え、
部下や友人が相手では小泉がまじめにな らないからいけないのかと考え、
優秀な経済学者に「ご進講」もさせた。
でも彼(=小泉純一郎)は、賛成も反対もするよりも
まったく反応できなか った。
「問題が何かわかっていないんじやないの?」
というのがある有名な学者の 小泉への採点だった。
だが、そのころから彼が急に国際資本のご機嫌とりをし始めたのは
秘書官の 飯島氏が黒幕を気取って動いたからだろう。

そのころ、19997年、1998年 小泉は、
国際資金資本のお仲間で、 ユダヤ系のお仲間である竹中平蔵など、
名前だって知らなかったのは 絶対に間違いない。

誰か陰の勢力が、小泉に「支持してやるかわりに経済政策をよこせ」
と持ち込 んだものに違いない。

だから小泉とその背後が、
権力の座に座りつづけたら、進めようとする「改革 」の方向は、
予測できるだろう。

郵政民営化が、郵便のあれこれなどには関係なくて、
200兆円になんなんと する 郵便貯金の崩壊(市場への放出
)を狙ったものであるように、最後は 日銀の民営化
(つまり米国の連邦準備制度化)までも行って、

国際資金資本が 、牛耳りやすくする舞台を作ろうとするに決まっている。

これは要するに、ユダヤ国際資金資本のために日本を使いやすく
する「改革」
にほかならない。
似非評論家によるグローバリズムの呼号は、
こういう問題と つながっているのである。

(以上は129ページまで)
また268ページからのあとがきに、こう書いてある。
若手経営者(堀江氏のこと)よりはるかに自分のしていること
に無自覚なのが 時の内閣総理大臣小泉純一郎である。(略)
彼が、20世紀末からの行動(運動)
で身を売って引き受けた 役割というのが、
日本を国際資金資本が乗り込める舞台にすべく大整理
(大掃除)するというものだったと思える。

だから郵政民営化などは、
うまくいけばそれに続いてくるだろうはずの
日本銀 行民営化、 あるいは国際化とかの方策の
序曲にすぎないものだと予測できる。

そうした問題は、アメリカを舞台とする
資金資本が1980年代に、日本経済の
買収を不可欠の問題にしたときから決まっていた。
(中略) 考えてもいただきたい、
大衆の気分も買えるし、テレビ局全体
だって買えるくらいだから テレビで、
一定の気分を意図的に大衆に売り込む
ことくらい いとも簡単なのだ。

銀行もジャーナリズムもある連中に
とっては簡単な支配対象 となっている。
以上
栗本氏の本より引用。

前回のまぐまぐ大賞投票お願いの記事も引用します。

http://gallery.harmonicslife.net
ハーモニクスライフギャラリー(反戦争データ集)
自作自演テロを防止せよ!

まぐまぐ総合大賞決戦の火ぶたは切って落とされた!国際評論家小野寺光一の「
政治経済の真実」

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
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2007年11月29日配信


今年もっとも輝いたメールマガジンを読者さんの推薦と投票により決定する、
年の瀬限定スペシャルイベント『まぐまぐ大賞2007』。

みなさんからご推薦いただいた内容をもとに第一次審査を行い、
各部門ノミネートメルマガ10誌が決定いたしました!

←選ばれました!!!!!!!!!!!!

各部門で今年“最も輝いていた☆メールマガジン”を選んでください。
(該当するものがない場合は「-」を選択してください)

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投票締め切り 12月10日(月曜日)朝10時30分


行政政治地域情報部門では

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大賞については以下の3項目全ての入力がそろって一票
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onoderakouichi@●yahoo.co.jp まで入れたよと一言
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よろしくお願いします!日本を救う!小野寺光一
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投票されたら、小野寺光一
onoderakouichi@●yahoo.co.jp まで入れたよと一言
お知らせください!●をとってメールください。


<まぐまぐメルマガ大賞に立候補した理由>
私は
昔から、よくわからないと思ったものを自分の目で見て、自分が調べてみるとい
うことを
やってきました。
問題なのは、小泉政権からは、世の中全体が政治にだまされるようになったとい
うことです。

多くの人に私は真実を伝えるために創刊しました。
<読者6名からのスタート時から一万名の読者達成を目標化>
2年半前にメールマガジンを創刊した当初は6名の読者からのスタートでした。
実は当時からゆくゆくは1万名の読者にするぞ!と決めていました。

私は当時のジオシテイーズでこう書いています。
http://www.geocities.jp/onoderakouichi/
からダイアリーを押す。
2005年4月16日(土曜日)タイトル メルマガ発行
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=onoderakouichi

2005年4月16日 (土) メルマガ発行
今日からまぐまぐで、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
メルマガがはじまる。
ゆくゆくは1万人購読者にするそ。

一から立ち上げてきました。

あれから、2年半たち、現在は2007年11月29日です。読者数は
1万人を超えています。1万333名です。

偶然ですが、3という数字は、運のいい数字と呼ばれています。

<今の日本はすでに死んでいる>
とにかく
今の日本は、すでに死んでいる。
<郵政米英化以降死亡状態>
普通、助かりません。
医者だけが「必ずこのままでは、死ぬ。余命はあと何ヶ月しかありません」
と知っているような状況です。つまり末期がん患者と同じ状態にいます。

私は、政治経済に詳しいため、そういう状態に陥っていることを知っています。

すでに郵便貯金は、外資がとろうとしています。

すでに日本は脳死状態です。
さめの脳みそをもつモリ首相が総理になってから。

血液となっている金(郵便貯金)をこれから外資が抜き取ろうとしています。
そして
脳死だと勝手に診断して
臓器を抜き取って売買して金儲けしようと物色しに
やってくる人間ばかりです。

米州制(道州制)という制度で解体します。
つまりバラバラに切り離す臓器移植売買ビジネスというわけです。

私が何をいいたいか?

<一年後にまぐまぐ大賞をとっても手遅れ>
私は、このままいけば、1年後には、読者数は5万名を
超えているかもしれません。

しかし、一年後に「まぐまぐ大賞」に私が選ばれても、
もうすでにすべてが遅いのです。

多分手遅れになっているでしょう。

<言論規制が始まる>
自作自演テロが起きて、犯人探しと称して愛国者法がとおり、
インターネット規制が
はじまっているでしょう。

そのために今、しきりに著作権法で罰しようとしているのです。

よく考えてみてください。
私が言っている政府の犯罪行為や詐欺行為は
、一部の人だけが知っている真実です。
こういった「言論の自由」があっては困るのがこの政治家達です。

そして無実な人たちを次から次へと逮捕しているでしょう。
現在、守屋事務次官が逮捕されたことから起こることは、
自作自演のテロそして
徴兵制です。

そのために一生懸命教育基本法を軍事目的に変更していたのです。

つまり守屋事務次官をたたくのは、
自分で自分の国家の防衛の一番要となる重要人物を罪をでっちあげてまで
罰しているのです。

映画でグッドシェパードというhttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327032/
c○aを扱った映画があります。
見方は、映画館に入ったら、まず最初にパンフレットを購入しあらすじを
読んでから
観るといいと思います。できれば2回は観たほうがいいと思います。

扱っている出来事はすべて事実だそうです。

とにかく殺人が日常業務の組織だとよくわかり、
松岡大臣の慰霊にささげたい映画
だと思いました。

花嫁をスパイだからという理由で飛行機から放り投げるシーンは
いつもこんな風に都合の悪い人物を始末しているのかと思わせるものでした。


われわれが今、ここで奇跡を起こして日本を防衛しなければ
東京ラブストーリーのような楽しかった時代は二度と来ないのです。

日本を救うのは、自民党でも民主党でもなく読売新聞でもなく朝日でも
テレビ局でも
ない。

実際われわれしかいないのである。

東京ラブストーリー   <42576回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=Px1o2i4Rb1s&feature=related


今までの楽しかった日本への「さよなら」<27478回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=2upu9kt4cyM&feature=related

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 コールミー!
まぐまぐ総合大賞を受賞するイメージテーマ曲
ブロンデイ コールミー <628471回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=a7LZRaHz0Q8

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 まぐまぐ総合大賞受賞を応援する
テーマ曲
その2
<ノーランズ>
Nolans - I'm in The Mood For Dancing
http://www.youtube.com/watch?v=zrCuZd9hed0&feature=related

<再生回数182,432 >

大滝詠一 君は天然色 <再生回数13648>
http://www.youtube.com/watch?v=uY2YS7Zqmhs&feature=related

リフレインが叫んでいる <32832回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=mKenqo8Vy7Q

 I Love You - Off Course - オフコース<30551回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=2b6G0W1hYhw
美しい写真。感動。

YES YES YES オフコース <46035回再生>
http://www.youtube.com/watch?v=FmmpJ_HgcFA&feature=related

男女7人夏・秋物語テーマ曲
http://www.youtube.com/watch?v=hxoX0lUvsbo


愛という名のもとに
http://www.youtube.com/watch?v=SWMa6xRcEdk&feature=related

<私をスキーに連れてって>

<私をスキーに連れてって 2>(当初紹介時再生回数 40521)
ユーミン「ブリザード」と共に白銀の世界を滑る
http://jp.youtube.com/watch?v=80lit81_yE8
あの頃のスキーはロマンがあった。
<私をスキーに連れてって 1>(再生回数 25317)
http://jp.youtube.com/watch?v=k5ROcSs_L7U
<私をスキーに連れてって 3>(再生回数 33377)
http://jp.youtube.com/watch?v=gUUsy58yESI
<私をスキーに連れてって 4>(再生回数 17060)
http://jp.youtube.com/watch?v=gdVGb-ptCsY

そしてそういった時代(バブル時代)から17年がたった。

2007年 「バブルへGO」
という映画(同じホイチョイプロ)が作られる。
http://www.go-bubble.com/index.html

<予告編 再生回数 16530>
http://jp.youtube.com/watch?v=hE2qe9UBRzw

<再生回数1613>
http://jp.youtube.com/watch?v=ffvsEoZ5Lk8

この映画はとても面白い。
バブル時代を意図的に崩壊させた
背景がわかりやすく描いている。必見である。

テレビ局は、これを全国放映してみればどうか?

ちなみに映画の中で出てくるデイスコは
最近一店だけ復活したキングアンドクイーン
を使っている。
http://k-q2005.com/

はっきり言えば、もう郵政売却化をしてしまえば
もうあんな楽しかった時代には二度と日本人は戻れないことは確定される。
もうあきらめるしかない。

どんなに泣き叫ぼうが100%無理となる。

日本は
郵政売却化と共にご臨終である。
死ぬのを待つばかりとなる。


我々はそれをくつがえす必要がある。

日本では古来、推古天皇、聖徳太子や、織田信長、日蓮、北条時宗など
日本の行く末を
決めて 国難を
救った人物が出現してきた。

今、日本は終わろうとしている。
私は明らかに日本を救うためにこのメルマガを書いているのである。
多くの人に真実を知らせる必要がある!!!!!!!

お願い
有志の方へ
ご自身のブログによくリンク先や推薦ブログとしてリンクを
はっていらっしゃると思いますが

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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そしてリンクをはってくださったら
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また、もしよければ
お友達に、この

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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って面白いよ。見てみて。自分はいいと思うんだけど
意見を聞かせてね
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もしよければ
よろしくお願いします。


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