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(回答先: 愛知県警が時津風部屋の事件を当初「自然死」として処理したのは何故か？ 投稿者 外野 日時 2007 年 10 月 07 日 22:36:49)
解雇の時津風親方 ショックで持病悪化、寝込む （産経新聞） その他色々
http://www.asyura2.com/07/nihon27/msg/462.html
投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2007 年 10 月 06 日
で私が書いた、
＊ホント、どうして3ヶ月もかかったんですか？
の回答の一部を提示して戴いた気分です。
まぁ、想像はついていましたが、名古屋で司法解剖（でしたよね）が
そんなに極端に少ないというのは異常ですね。
それにしても、3ヶ月もかかったのは
警察側も（当然ながら）操作に気乗りがしなかったことを表しているような。
また、
斉藤俊さんの死因特定のための解剖についての用語の使用がいい加減であったので訂正をします
http://www.asyura2.com/07/social5/msg/205.html
投稿者 外野 日時 2007 年 10 月 08 日
↑にあった、
＞新潟でおこなわれた斉藤俊さんの死因をつきとめる解剖は正式には「承諾解剖」といいます。
＞一つ重要なことは斉藤俊さんの場合、愛知県警が犯罪性が疑われるとして解剖を依頼する
＞「司法解剖」ではなかった、ということでしょう。（ちなみに、「司法解剖」は犯罪鑑識に
＞要する経費として国庫負担になります）。
からすると、斉藤さんのご遺族は息子を無残に殺された上に
その死因を追求するため、解剖の費用も自己負担だったということでしょうか？
ひどい話です。
- 書くことがいろいろありそうなので、後日スレッドをあらためて書きます。（本文なし） 外野 2007/10/10 22:26:22
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