(回答先: 傀儡の定義と難民帰還権問題 投稿者 松浦 日時 2007 年 6 月 19 日 19:37:38)

米国はパレスチナ問題の後に、北朝鮮・イラン政策の舵を切り直す事は決してない。来年前半に北朝鮮との平和協定締結のタイムテーブルに変更は無いし、イランとの正面対決も無い。国際戦略とは多角的な制約の中で行われる。局部からでは理解できない。

この天木という論者は、勝手な自己イメージではない、現実をどこまで理解しているのだろうか。自己への厳しさが足りない。

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