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フォトンベルト・なすべきこと・ 交信してる？
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/526.html
投稿者 まや 日時 2008 年 4 月 05 日 11:16:29: 1WMLvIbaif5Yc
●フォトンベルト （ ）は解読
Ｑ フォトンベルトに突入すると地上はどうなる？ Ａ 禍 死傷事故
Ｑ 『フォトンベルトの謎』という本のようになりますか？ Ａ 厳しい 運営必至
Ｑ →ベルト通過後１０００年間どうなる？ Ａ 全容解明 家族と面会
Ｑ 「フォトンベルト」って何？ Ａ 旅行 体験
Ｑ フォトンベルトとは？ Ａ 方針 拠点設置 連携 育成
Ｑ 同 Ａ 乏しい証拠に揺れる判断
Ｑ フォトンベルトは三次元物質か？ Ａ リサイクル システム 準備着々
Ｑ フォトンエネルギーは原子を変える？ Ａ 活性化 新設
Ｑ 2012年、地球はフォトンベルトへ「 」する Ａ 「望み」 逆転
（災害死する人と、生き残り上次元に生きる人に分かれるもよう）
Ｑ [Ｑ 闇か、光か？ Ａ 圧力全面否定] の意味
Ａ 市場に懸念 不良 処理 検討 現行制度で強制
Ｑ 「光の７日間」又は「暗黒の三日間」やりますか？光？暗黒？ Ａ 基本合意
Ｑ やるならいつごろ？ Ａ 荒らし相次ぐ
Ｑ 「暗黒の三日間」って何？ Ａ 旧○○また放火？
Ｑ 「光の７日間」って何ですか？ Ａ 再び
（このへんは意味がよく判らない）
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まやさんの疑問に答えて。
「暗黒の三日間」というキイワードでグーグル検索してみました。出てきました。以下をクリックしてください。後は時間がありましたら、研究してください。
（暗黒の三日間とはキリスト教カトリック教会の聖母マリアの霊的出現で語られたキイワードです）
そもそも「暗黒の三日間」とはキリスト教、カトリック教会の聖母マリアの霊的出現で、ヨハネの黙示録の解釈が１９１７年のファチマの奇跡以後行われるようです。新約聖書の中には暗黒の三日間の記述はありませんが、ニガヨモギという星が水源地に落ちるといった表現があります。この星はどうも彗星のようなのです。尾を持った彗星で、これが地球に接近して、地球の地軸が２７度傾斜して自転していますが、これが垂直に立ち直るらしいのです。これが地球激変の最大の引き金になるということです。
「天界からの脅迫」のみほきゆうげつという人も「彗星の接近通過」を知らされているらしく、それを語っているようです。
聖母マリアはこの地球激変にいたる日があり、その日を起点にして、地球は彗星の一部が地球に衝突し、地表の粉塵が舞い上がり、衝突後三日間は、粉塵で太陽の光が通過せず、真っ暗になります。この三日間を暗黒の三日間と呼ばれているようです。その日は５月１３日だと推定推理しています。５月１３日〜５月１５日です。５月１５日を持って地球は原則人間は一時仮死状態になり、霊が肉体から抜け出します。この後、天へ上がる人と、地面の下へおちていく人との神人と獣とに立て分けられます。
聖書ではこの後、地球天国界で千年王国が開かれ、イエスキリストが統治の権能をあたえられるとなっています。地獄組みは千年間地面の下で過ごした後、・・・・。人の別れ方は神の主権と正義に関わる物ですから、神のみぞ知るということになります。
誰が神の意志に叶うかは神のみぞ知るという事になっています。イエスの言葉を使えば、全ての人は神の国へ招かれている。神の国へ招かれているが、神の道を歩こうとしない人が多いので、入れる人は少ない。死ぬまでに、改心をしないといけないようです。死んでからの改心は不合格となっています。日本の日月の神は「死んでからの改心はなかなかぞ」と言われています。出来ないわけではないのでしょうが、至難の技だそうです。
泉谷さんの歌を見ると、微妙な所を表しています。
愛のない町や愛のない人のいるところに生まれて、育った。人の世に染まるのが人の常です。泉谷さんは人のためにと思って自分なりに尽くそうとします。しかし、他人から冷たく扱われ、愛が失われ、世間の人と同じように自分のエゴに添って生きようとします。こころは春を眺める余裕もない、夏は疲れ果て力もない。
となりを横目でのぞき、自分の道を確かめる。世俗的な生き方をするようになったと思います。人生をこずるく生きる習性を身につけたのでしょうか。
しかし、彼は全くそうはなっていないのです。当分てれ笑いがつづくと言っています。世の習いに染まって自分を省みなくなった人は照れ笑いはしません。ここがミソです。
泉谷さんはコンサートではがさつに怒鳴るし、テレビでもすぐに怒ったフリをします。怒鳴りますが、あれは怒ったフリをしているのです。つまり、彼流のテレなのです。照れ笑いなのです。彼は結構真っ正直な所があって、自分が世の習いに染まれない自分を怒ったりする所があるのです。
ここから、彼が彼が持っていた正と邪の規範を持ち続けていたら、ひょっとしたら、天国行きかも。女や愛人を作って、家庭を省みず、妻や子供に人生の指針を狂わせるようなことをずっとやっていたら、改心して生き方を変えなければ、大変です。
春夏秋冬 泉谷しげる
http://www.youtube.com/watch?v=e_jwKtK23Sw
季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
愛のない家を出て
愛のない人にあう
人のために よかれと思い
西から東へ かけずりまわる
やっとみつけた やさしさは
いともたやすく しなびた
春をながめる 余裕もなく
夏をのりきる 力もなく
秋の枯葉に 身をつつみ
冬に骨身を さらけ出す
今日ですべてが終わるさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
となりを横目でのぞき
自分の道をたしかめる
またひとつずるくなった
当分てれ笑いがつづく
きたないところですが
ヒマがあったら寄ってみて下さい
ほんのついででいいんです
一度寄ってみて下さい
●聖母は多くのメッセージのなかで、地獄が存在することを告げている。その地獄とは、地球の奥深くにある、想像を絶する現実の炎熱の世界であり、そしてまた、そこはベールに包まれた霊の世界でもあるという。
●現在、八割以上の人たちが、死んだら地獄に落ちていると、聖母の数多くのメッセージは語っている。そのため、世界中の聖母像や写真から涙と血の涙まで流す奇跡を通して、天の悲しみを訴えている。
●幻視者といえども、悪魔からの惑わしの預言を受けることがある。神は時として、そうした悪魔からのメッセージが来ることを許す。霊的鍛練、霊的チェック能力を幻視者に養わせるためだ。
こうした経験を積むことによって、幻視者は、何が天からのものであり、どれが悪魔からのものであるかを判断し、一人前の幻視者、預言者、神秘家となっていくのだ。そうした霊的戦いが日夜行なわれているのである。
正しい幻視者といえども、判断に迷うこともある。悪魔は巧妙で、聖書でいわれているように、「ウソつきの父」だからである。
聖母マリアの大警告 鬼塚五十一・著 曙出版 １９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html
私個人はあと４年とちょっとでそれを迎えると思っていますので、もう必要な人にはどんどんあげます。まあ、実際世の終末と神の国が来るかは検証しないといけません。
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フォローアップ:- Re: 泉谷さんの「春夏秋冬」で言いたかったこと。天国へ行くには「この世を旅立つまで、照れ笑いが必要。開き直りをしてはい ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 2008/4/06 17:54:07
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- Re: 地獄ってどこにあるのでしょう。地獄ってどんなところでしょうと思う人は続けてお読みください。 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 2008/4/06 08:23:08
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